プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援) -16ページ目

プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんと関わり合いをしているしていると

気づくことがあります。

 

お子さんによって、スタッフとの立ち位置の違いが分かってきます。

 

お子さんと0~1.5メートルの間で話をすることが多いです。

 

その中で、0距離のあるお子さんの場合

大人からみると、

お子さんが

スキンシップを取りたいんだ

人肌が恋しんだ

とか、考えやすいです。

あるいは、

なんかあったのかな?

悲しいことがあったのか?

と、

大人は、親身になって話を聞く姿勢になります。

 

もちろん、一般的に0距離はそういうことがあります。

聞いてほしいとか、わかってほしいときは、

自然と触る位置でのスキンシップをしやすいです。

 

特性のあるお子さんの場合は、少し事情が違います。

・人との距離感がつかめないこと

・自分の思い通りにしてほしい

・感覚的に触ることで、安心したい

 

といったところが見られます。

 

ひとり一人の特性を踏まえたうえで、

適度な距離感(パーソナルスペース)を

スタッフの方からつくるようにしていきます。

 

それは、

お子さんが大人になった時に、

パーソナルスペースを理解するようにです。

 

大人になると、距離感の取り方によっては、

不快感を持つ方もいますし、

そういうつもりでない時に、

誤解を受けるからです。

 

なので、今のうちに

パーソナルスペースを学習できるように、

「意識づけられる」ようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

プロスペールの活動は、

「自分で選択して、楽しむこと」にあります。

 

遊ぶ「玩具」も日々、入れ替えしながら

お子さんが、飽きないように楽しめるものを用意しています。

また、

今日のスケジュール提示してあるため

お子さんは、自分で確認して、自分の「したいこと」「やること」を

選択するようになっています。

 

その中で、「玩具」での遊びは、

お子さんのいろいろな

「身体機能」

「成長」

「集中」

「趣向」など観られる大事は活動です。

 

そこで、どこに「着眼点」を持つのかが、

そのお子さんの「課題」を見つけられるかのカギになります。

 

ブロック遊びをしているお子さんについて、

先日、あった場面でのことです。

 

そのお子さんは、ブロック遊びをすることが好きで、

たくさん、くっつけたりしています。

最初は、同じ形のブロックを積み重ねていくことが多かったです。

そのうち

階段のように作るようになっていました。

あるとき、

ほかのお子さんがそのブロックで、船のような形にしたブロックを

そのまま置いていました。

そのあと、そのお子さんがそれで遊んでいる様子がありました。

手にもって左右に動かしたり、机の上を滑らせたりとしていました。

 

ブロックは、基本

翌日は、作られたものは分解して置くようにしています。

そのままにしていると、ブロックは、自分のものだということになるため

他のお子さんが遊べなくなるためです。

ここにある「玩具」は、「みんなで遊ぶもの」ということだからです。

そうして、「共有する」ということを当たり前にしていきます。

 

次の日も「ブロック遊び」をしていました。

そこに、遊び方に変化がありました。

いくつか、小さい船のような形を作っていました。

 

その様子を観たとき

「大きな船を観て、それを作りたくてしたんだ」

「そのうち同じくらいのものを作るんだ」

と、真似て作ることを覚えたんだと「成長」を考えたところでした。

 

ですが、

お子さんを長年観てきた方からすると、

そのお子さんは、

「大きな船の作り物の一部分を表現したもの

 スケジュール提示も一覧表より、1つの活動が提示できるめくるものが必要」

という着眼点でした。

 

あるお子さんが、

1枚の画用紙を真っ黒に塗っていました。

毎日、同じように黒く塗っているので、

ご家族が心配していました。

専門の方に相談したところ

「たくさん、画用紙を与えてください」とのお話でした。

そこで、たくさんの画用紙を与えたところ

そのお子さんが、

すべて塗り終わった時、並べると

大きなクジラの絵が完成したのです。

つまり、

そのお子さんは、

「くじら」みて、

パズルのように、1つのピースごとに捉えていて、

それをそろえることで、全体像ができるのでした。

 

つまり、

全体像をとらえて、部分的にみるのではなく、

部分を観て、全体像を観ているようです。

 

本のような並んだ文章は、どこから読んだらいいか、迷うし

部屋にものがたくさん散乱していたら どこから片づけたらいいかわかりづらい。

 

といったことになるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんの遊ぶ様子を毎日見ていると、

遊ぶ玩具や興味のある工作の傾向が見えてきます。

 

あるお子さんは、

「ボールコースター」

「ピタゴラスイッチ」

のように、ボールが転がる様子を楽しんでいます。

 

スタートからゴールまで、

転がっていくのをずっと見ていて

何度も何度も繰り返し転がします。

 

何が楽しいのか

はたから見るとわかりませんが、

よく

川の流れを眺めていても

飽きないのと同じなのかなと

想像します。

 

また、

工作をひたすらしているお子さん

最初は、

切ることを楽しんでいたのが、

テープを張ることをで、くっつけたりしていき

人形の形をしたものを作り始め

色を塗って、人物化して

ストーリーで遊ぶようになっていきました。

 

あるお子さんは、

ひたすら折り紙をしています。

1日、5~10個折っています。

 

絵を描いているお子さんは、

何かのアニメの決闘シーンなんでしょう。

「どーん」「ぶしょー」「どどどど」

と言葉を出しながら

飛び交う何かをひたすら書いています。

 

あるお子さんは、

ブロックで何か作ってるのかと思ったら

ぶつけて、壊れるのを楽しんだりしています。

本来の遊び方ではないので、

「ブロックは、作るものです。

 ぶつけたりすると、ブロックが壊れます」

と言いたいのですが、

そのお子さんは、遊びの幅が狭いため

遊び方を知らないのです。

知らないのに、「バツです」といっても

何の解決になりません。

なので、今は、そのお子さんが

興味のある遊びや玩具を見つけるまで、

見守ってるところです。

 

こうして、

様々な遊び方をしているのを見ると

お子さんの今、興味のあるものが分かってきますが、

それが変化していくさまも見えてきます。

それによって、

お子さんが、何が楽しいのか、楽しくないのか

できること、できないこと

わかってること、わからないことが

みえてきます。

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

プロスペールもそうですが、

特性のあるお子さんをお預かりするところでは、

ミーティング報告や連絡など、

スタッフ同士で、

前の日や今日の様子を情報共有します。

 

その中で、よく聞かれる言葉に、

「何もなかったです」

があります。

 

この「何もなかったです」の意味は、

「トラブルがなかった」ということを

伝える文言です。

 

このトラブルというのが、

例えば、

「お友達と言い合いになった」とか

「物を投げた、走り回った」

「大声をあげた」

「暴言を吐いた」

という

お子さんが、何かしらいけない言動をした。

こういうことが、無かった。

だから

「何もなかったです」

という言葉になります。

ですが、

これは、スタッフがそのお子さんをどう思っているのか

トラブルをするお子様だと思っているからです。

 

「困り感があるから来ている」

だから

トラブルを起こすんだ

となるからです。

 

ですが、

お子さんにそういう目線で見ていると

お子さんは、感じます。

この人は、ほかの大人と同じだ。

と思われて、本当の気持ちを話すことがないです。

 

信頼関係が作られた中で、

正しいルールを学んでいく。

 

信頼関係がないと

まるで、

刑務所の監視官と囚人の関係性になります。

 

 

放デイの在り方は、

「信頼関係」のもとでの関わり合いだと思います。

 

せっかく、縁があって出会うので、

一緒に楽しく過ごせるように、

取り組んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

今日が初日

1年生のお子さんが、お昼前に学校が終わり、

プロスペールに来ました。

 

慣れないところに、放り出されたため

ウトウトするお子さん

ひっくり返るお子さん

と、とにかく、お疲れの様子です。

 

ランドセルも軽いのですが、

ランドセルが大きく、おとっとよろけたりしてます。

上級生との登校はどうだったんでしょうか。

保護者の方からお話があると思います。

 

プロスペールにきてすぐは、

今まで準備や片付けができていたのに、

それもしんどいようです。

 

「できない」

「どうしたらいいの」

とか、呼んでいます。

 

いろんなルールが、今からお勉強することになります。

夏休み前までには、慣れるといいなあ

といった感じです。

 

今日の活動もお子さんがしたいことをする感じです。

 

片付け方、準備の仕方を

じぶんでできることを目的に

一緒に取り組みます。

 

早速、明日からは、給食も始まります。

初めての給食、食べれるのかどうか、

いろんな課題が出てきます。

 

楽しみです。