いつもご拝読頂き、ありがとうございます。
お子さんの遊ぶ様子を毎日見ていると、
遊ぶ玩具や興味のある工作の傾向が見えてきます。
あるお子さんは、
「ボールコースター」
「ピタゴラスイッチ」
のように、ボールが転がる様子を楽しんでいます。
スタートからゴールまで、
転がっていくのをずっと見ていて
何度も何度も繰り返し転がします。
何が楽しいのか
はたから見るとわかりませんが、
よく
川の流れを眺めていても
飽きないのと同じなのかなと
想像します。
また、
工作をひたすらしているお子さん
最初は、
切ることを楽しんでいたのが、
テープを張ることをで、くっつけたりしていき
人形の形をしたものを作り始め
色を塗って、人物化して
ストーリーで遊ぶようになっていきました。
あるお子さんは、
ひたすら折り紙をしています。
1日、5~10個折っています。
絵を描いているお子さんは、
何かのアニメの決闘シーンなんでしょう。
「どーん」「ぶしょー」「どどどど」
と言葉を出しながら
飛び交う何かをひたすら書いています。
あるお子さんは、
ブロックで何か作ってるのかと思ったら
ぶつけて、壊れるのを楽しんだりしています。
本来の遊び方ではないので、
「ブロックは、作るものです。
ぶつけたりすると、ブロックが壊れます」
と言いたいのですが、
そのお子さんは、遊びの幅が狭いため
遊び方を知らないのです。
知らないのに、「バツです」といっても
何の解決になりません。
なので、今は、そのお子さんが
興味のある遊びや玩具を見つけるまで、
見守ってるところです。
こうして、
様々な遊び方をしているのを見ると
お子さんの今、興味のあるものが分かってきますが、
それが変化していくさまも見えてきます。
それによって、
お子さんが、何が楽しいのか、楽しくないのか
できること、できないこと
わかってること、わからないことが
みえてきます。