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プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

色々な活動や出来事を通して、手立ての仕方などをブログに書いていきます。お役に立てられたら幸いです。 コメントを頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

おこさんと関わりが多くなってくると、

当たり前のことなのですが、

コミュニケーションも多くなります。

それが、

お子さんと自分の情緒に影響されてくるようになります。

 

お子さんは、

「したいこと」「やりたいこと」で、

していきます。

 

その様子をみていると、

小さいお子さんであればあるほど、

「できなかったり、

わからなかったり」

するところがたくさんあります。

 

そこで、つい 

「こうするんだよ」

「ちがうよ」

と声を掛けてきます。

そして、

「ちょっと、貸してみて」

と手を出すようになります。

 

それを繰り返すことで、

お子さんは、

「してもらうことが当たり前」

になってきます。

 

それはそうです。

してくくれるので、

考えなくてもいいし、

らくちんです。

 

そうなると、

「せんせい~」

「おかあさん」

と、来るまで呼ぶようになります。

 

それを

「私を頼ってくれてる」と

おもってしまうと、

ずーっと

おこさんの都合のよい「ロボット」になります。

 

それも小さいうちは、よいですが、

多くなったお子さんに対しても

「呼ばれたら行くのか」というと

そういうわけにない来ません。

 

できることも「呼ばれる」のですから

「自分でしなさい」ということが多くなります。

 

ですが、これは大人の都合でそうなったのです。

 

お子さんが、「できない」のは、

「考える機会」を大人が奪ってきたからです。

 

小さいうちから

「自分で考える」ことを大事にして、

本当にできないことだけを「ちょっと」手伝う。

 

それも

お子さんから

「尋ねてきて」からのことです。

 

こちらから

「しようか?」

とか

「こうするんだよ」

といったことはしません。

 

ここが大事なとことです。

 

かかわりが深くなるほど、

声を掛ける回数が増えてきやすくなります。

ですが、これは、

お子さんの「考える機会」をなくすリスクがあり

 

いざ、大人になった時、

どうしたらいいかわからなくなります。

 

なので、

お子さんが小さいうちから

「考える機会」をたくさん作り

習慣化することが大事です。

 

習慣つけるまでは、長い時間が必要です。

是非、「気長に、できるまで」取り組んでいただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんが、周りのものに興味を持ち始めてきたら

使いたくなります。

 

書くもの(色えんぴつ、クレヨンなど)

道具もの(はさみ、のりなど)

工作もの(お絵描き帳、折り紙など)

 

など、使ってみたくなります。

 

だいたい、ご自宅での「お絵描き」が始まりと思います。

使うことに興味を持って、いろんなところに書いていきます。

お子さんからしたら「魔法の道具」なんでしょう。

使えば、いろんな色が現れてくるので、楽しいと思います。

 

親御さんからしたら

してもらいたくないところに、使うと困ると思います。

例えば、壁とか廊下とか、大事な書類とか、

ご家庭でやめてほしいところがいっぱいあると思います。

 

また、

「はさみ」を使うことがあります。

切ることで、

「変化することが楽しい」

ということを覚えます。

ですが、

いろんなものを切ろうとしたり、

ずっと「ちょきん、ちょきん」とはさみを動かしたりする

危ない行為が続くと困ります。

 

こういった場面で、この後起こることは、

「したらいけない」

「あぶないからしない」

などと、行為を止めることになります。

 

もちろん、

「したらいけないこと」「したらいけない場所」を

教えることは大事です。

ですが、

お子さんの好奇心や興味、楽しみを終わらせる行為でもあります。

 

そうなると、

おこさんは、泣いたり、叫んだり、物を投げたりと

怒りや悲しみを表現することになります。

 

そして、

また「怒る」「怒られる」パターンに陥ります。

これを繰り返すとどうなるのか

 

大人は、「わからない子」「しつけないといけない子」

お子さんは「楽しみを奪う大人」「いつも怒る大人」

といったよくない経験を刷り込まられるようになります。

 

これが長期に続くと「反抗期」の時期が大変になります。

「反抗期だからしょうがない」という部分で納得しようとしますが、

実は、小さい時期から

「したいこと、やりたいことを止められる、怒られてきた」ことも

「反抗期の時期」が大変になる原因の一つになります。

 

では、どうしたらいいのか。

お子さんの「使いたい気持ち」を汲み取ると解決しやすいです。

 

ご家庭で、

おこさんが「道具を使う」場合、

困るのは「場所」「時間」になります。

そこを「ルール」付けすることで、

お互いに納得するようにします。

さらに「ルール」を書いて、

見えるとことに提示すると

より、わかりやすいです。

ですが、「ルール」の数を増やすと、

わからなくなりやすく、

出来なくなることが多くなります。

 

なので、

多くても「3つ」

決めごとにします。

 

内容的なものを例にすると、

①座ってする

②決めた時間に終わる

③自分で片付ける

 

といった内容になります。

する前に、「ルール」のお話をして、

もし

出来てない時

3回注意します。

それでもできない場合は、

「終わりです。」

といって、

泣こうが喚こうが、片付けるようにします。

 

最初は大変ですが、続けていけば、

お子さんも「ルール」を守ることを覚えていくので、

何も言うこともなくなります。

 

「ルール」を覚えてくれば、

「スケジュール」の挑戦です。

 

「時間でどうする」を

自分でできるように、していきます。

これも時間をかけてじっくりしていきます。

 

こうしていくと

いつの間にか、

注意することもなく、怒る数も減るようになってきます。

なので、

なるべく、

お子さんが、小さいうちにチャレンジして頂けるとよいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんは、お友達が遊んでいると、

気になるようです。

 

「何で遊んでいるんだろう?」

とのぞき込み

「いっしょにあそんでいい?」

と、混ざるようになります。

そうやって、

お友達と遊ぶことを覚えるようになります。

 

一緒に遊んでいるのを見ていると、

だいたい、「おままごと」をしてるようです。

例えば、「ブロック遊び」をしていると

ブロックでキャラクターを作って、

家や車、その他を組み立てて、場所を作ったり

 

また、「工作」をしていると

紙に人物像を書いて、

切り抜いて、それをうごかしたり

 

何かの「場面で」

誰かが「何かをしてる」みたいです。

 

お子さんそれぞれが、

作ったキャラクターを動かして、

出会って、別れて、何かしています。

たいてい、家族、スタッフのしていることです。

 

スタッフのキャラクターを動かしているのを見ると、

「なおします」

「準備します」

「帰りの会をします」

をしているようです。

 

よく見てるんだなあと感心します。

 

ただ、

「○○さん、これがまだ終わってないよ

 片付けてからします」

といったことをしているので、

そんなのを見てるんだと

苦笑いしてしまいます。

 

 

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんの「玩具」遊びをみていると、

いろんな発見があります。

 

その中でも「ブロック遊び」は、

その様子がよくわかります。

 

「ブロック遊び」の良いところは、

いろんな形をした「ブロック」をくっつけることで、

「考えたもの、作りたいもの」をが出来上がってくることです。

 

「自分で作り上げる」

 

これが、「ブロック遊び」の魅力みたいです

 

あるお子さんを観てみると

最初は、見向きもしなかったのですが、

お友達が遊んでいるのを見て、

興味を持つように、なってきました。

 

でもまだ、

「何が楽しいのか」わからないため

ブロックを

「投げたり」「ぶつけあったり」

本来の遊び方とは、ほど遠いことをしていました。

 

ここでよく、

「違うでしょ」

とか

「こうするんだよ」

などと、

大人が止めに入るのですが、

それ自体、

成長を止めることになります。

 

もちろん、

「他のお子さんに怪我や事故が起こる」

という心配がある場合は、

環境を変える必要はあります。

席同士の間隔を空けたり、

時間を決めたり

ブロックを調べて、壊れたものを省いたり

していきます。

 

基本は、お子さんの「遊びを止めない」です。

 

それから

2〜3週間したあたりから

変化がみられてきました。

ぶつけ合うのは、変わらないのですが、

「剣」を作るようになりました。

長さを調整したり

壊れないように、補強したり

つかをつけたり

握りやすくしたり

色を意識したり

するようになりました。

 

それから

さらに日にちが経ってくると

豪華客船のような形をしたものを

作るようになりました。

 

また、ブロックにも「ボールループ」を

組み合わせるものがあって

 

「ウォータースライダー」みたいに、

ブロックで作って、ボールを転がすのを

楽しむようになりました。

 

このように、

いったん興味を持つと

「自分で遊びを覚える」ようになり

いつしか、

本来のブロック遊びをするように

なりました。

 

ここまで、特に大人があれこれすることも

ありません。

 

ただ、見守るだけでした。

 

このように

お子さんは、環境次第で

「自分からするようになる」

ということを見ることができました。

 

 

 

いつもご拝読頂き、ありがとうございます。

 

お子さんにとって、何もかもが「初めての体験する」です。

いろんなものに興味を持ちます。

プロスペールに来るお子さんも

いろんな玩具や道具を視ると、「なんだろう。」と

触っていきます。

 

つい、

「触らない」

「あとで」

「あっちに行く」

と、

「危ない」ということで離れるようにしたりします。

 

もちろん、お子さんをお預かりしているので、

安全を第一にすることは、大事です。

 

お子さんは、冒険をすることでいろんな体験をします。

「やりたい」

「見たい」

「触りたい」

という「興味を持つ」体験

そして、

「できること、できないこと」

「わかること、わからないこと」

を理解する体験

 

「できるようにする」

といった探求心の体験

 

これは、自分からの「求める発信」です。

 

大人からの「与えられる受信」

教えられてできるようになりますが、

出来たことに満足して、それ以上の興味がわきにくいです。

なぜなら、

できるようになることが目的だからです。

それで、達成すると終わりになるからです。

 

大人は、選ぶきっかけや難しいところだけのサポートだけです。

 

興味を持ったり、集中しているときは、

見守ってあげること良いみたいです。

 

たとえ、「はさみ」を初めての体験する場合、

小さいお子さんが触った時、「危ない」と取り上げることがあります。

もちろん、安全第一なので、それも必要ですが、

「お子さんが興味を持った」のを大事にしたいです。

そこで、

安全にできるように、誘導しながら

「はさみ」の使い方、使うものを学び

「はさみを使って」、

「できること、できたことが楽しい」という気持ちを

体験することができるといいです。

 

目的の置き方の違いです。

おこさんに、

「はさみを使って遊ぶこと」を学ぶのか

「はさみを使って、できたものを楽しむ」を学ぶか

 

そこを教えるには、

お子さんが、興味を持った時が「チャンス」です。

その時が、学ぶことができやすいです。

 

なので、まだ立つことができないお子さんは別として、

周りのことに興味を持ち出したときに、

学ぶように環境を整えたりして、

「安全」を配慮しながら

「体験」するとよいです。