いつもご拝読頂き、ありがとうございます。
おこさんと関わりが多くなってくると、
当たり前のことなのですが、
コミュニケーションも多くなります。
それが、
お子さんと自分の情緒に影響されてくるようになります。
お子さんは、
「したいこと」「やりたいこと」で、
していきます。
その様子をみていると、
小さいお子さんであればあるほど、
「できなかったり、
わからなかったり」
するところがたくさんあります。
そこで、つい
「こうするんだよ」
「ちがうよ」
と声を掛けてきます。
そして、
「ちょっと、貸してみて」
と手を出すようになります。
それを繰り返すことで、
お子さんは、
「してもらうことが当たり前」
になってきます。
それはそうです。
してくくれるので、
考えなくてもいいし、
らくちんです。
そうなると、
「せんせい~」
「おかあさん」
と、来るまで呼ぶようになります。
それを
「私を頼ってくれてる」と
おもってしまうと、
ずーっと
おこさんの都合のよい「ロボット」になります。
それも小さいうちは、よいですが、
多くなったお子さんに対しても
「呼ばれたら行くのか」というと
そういうわけにない来ません。
できることも「呼ばれる」のですから
「自分でしなさい」ということが多くなります。
ですが、これは大人の都合でそうなったのです。
お子さんが、「できない」のは、
「考える機会」を大人が奪ってきたからです。
小さいうちから
「自分で考える」ことを大事にして、
本当にできないことだけを「ちょっと」手伝う。
それも
お子さんから
「尋ねてきて」からのことです。
こちらから
「しようか?」
とか
「こうするんだよ」
といったことはしません。
ここが大事なとことです。
かかわりが深くなるほど、
声を掛ける回数が増えてきやすくなります。
ですが、これは、
お子さんの「考える機会」をなくすリスクがあり
いざ、大人になった時、
どうしたらいいかわからなくなります。
なので、
お子さんが小さいうちから
「考える機会」をたくさん作り
習慣化することが大事です。
習慣つけるまでは、長い時間が必要です。
是非、「気長に、できるまで」取り組んでいただきたいです。