吉野ヶ里のこども英語教室 Big Balloonビッグバルーン
クラス定員は少人数の5名!
フォニックス学習と英語絵本多読で、小学生のうちに確かな土台をしっかりつくる!
2019年度 新規生徒を募集します
教室案内はページの最後でご確認ください
。。。。。。。。。。
実践します!!
こんにちは!吉野ヶ里のこども英語教室Big Balloonです
そう!!先日、いきなり英語をワ―――!っと話はじめたのです。
なんでかというと・・・
(中略)
・
そう!英語話せますアピールして、会話しようとしていたんです!!笑
かわいーーー!
Mommy! Do you like hamburgers?
What juice do you like?
I like ... orange juice!!
Oh... Please give me some potatoes (french fries)!
I don't like tomatoes!
(バーガーショップで)
Oh! Look mommy! I see a fish! That's a red fish!
I smell animal poop! Wow! Smelly smelly!!
Yack! I don't like animal poop!
(poopは子どもたちお気に入り)
I feed the rabbit!
(サファリパークで)
はーーーーー!!(すごい!)と思いました。
え、そんなに話せるの?と思いました。
あのCTP絵本のあの表現ちゃんと使ってるし!!と。
・
2人の努力のかいあって、
私からネイティブのファミリーの女の子に話しかけて、ちゃんと挨拶してました♡笑
今までこんなことなかったんですが、
英語を学びだして身につけていく中で、
「自分は英語を使える!」
と思ってるから、サッと口から出るようになったんでしょうね!
(全文はこちら)
この記事のように、
ふだん英語に接してどんどんインプットしていると
それがたまってきて
必要なときに英語がアウトプット(出す)できるようになります。
こどもたちが英語を身につけていっているので
レッスンやおうちでの英語以外に
実践の場で英語をつかって
どんどんコミュニケーションをとる場を用意したいなぁと思っていました。
それはわが子たちも、教室の生徒たちもおんなじ。
日々、英語を身につけていっているので
それを「使えるんだ!」
と自然と感じて経験を積んでいってほしい。
だけど
佐賀では例えば佐世保のように
町を歩いていて、外国人と出くわすってほんとーーーに少ない。。
(佐世保を歩いていると、たくさん出くわします。だから小旅行にオススメ♡)
こどもたちが
「安心して、英語をどんどんつかってコミュニケーションをとりながら、
楽しい時間が過ごせる相手」
を探したいなぁと思っていたので
とりあえず
出会った外国人の方で「この方は安心できそうだな」
と感じる方をナンパしてました。笑
(怪しいですよね?笑 自分でも感じながらも、でも出会いたい!という気持ちが勝っていました。)
誰でも、ではないですよ!笑
今までたくさんの外国人と接してきて、色々と感じることがあったので。
たとえ大学で教えているという外国人であっても
こどもに英語を教えるには表情がなさすぎたり、興味をひくのが下手だったり
「不向きだな」と感じる人はたくさんいます。
たとえ小学校や中学校で現在ALT(外国人指導助手)として英語を教えている外国人であっても
なんの英語の学びにもならない日本語のくだらないジョークを連発して、わらわかす道化のように授業中になるような人もいたり。
たとえ英会話教室で今働いている人でも
どう効果的に接することがこどもの英語の学びになるのか分からずに、ただのCD代わりの仕事しかしない人もいたり。
私が出会ってきた中でもまだまだたくさん。
私の大学での研究が、英語教育におけるALT(外国人指導助手)の効果に関するものだったので
もともと興味が高かったんだと思います。(今、思い出しました)
だから書きだすと、どんどん書きたくなるーー!笑
「この人は!」と感じた人に声をかけてお話ししても
やっぱり県外からきている人だったり、しましたが
先日、いいご縁があり
この方にぜひBig Balloonにきて、こどもたちと英語で会話してほしい!と思える方と出会えました!!
さっそく今、いろいろお話ししていて
新しく外国人の先生とこどもたちが英語をつかってコミュニケーションをとれる機会をつくっています!
外国人の先生には「英語を教えてもらう」
というのではなく、
「英語で一緒に遊んでもらう」ということを念頭においています。
英語をこまやかに、ミルフィーユのように幾重にも積み重ね、繊細にインプットしていくのは
すぐお任せすることは難しいので、それは教室講師(わたし)がこれまでどおり行います。
生徒が日々英語をまなんでいるので
それを「実際にフリーな場面で、どんどん使える実践の場」として活かしていきたいと考えています。
生徒にはインプットしたことを、
場面に合わせてどんどんアウトプットすることに慣れてもらい
ポーンと外国にいっても、町で外国人と出会っても、
気軽にHi!と話しかけられる度胸と実力
を育んでもらいます!
考えただけでワクワク
わたしも色々考えていますが、
生徒(保護者)からも「こんなことやりたい!」という要望はどんどん出してくださいね!
一番最初は
「緊張した!」
「〇〇しか言えなかった!」
など満足いかない気分を味わうことが多いです。
が!
これも経験となり、
「じゃあ、こうしようかな」「次は△△って言えるように練習しとこう!」
など次につながっていきます!
こういう初めての経験が、これまでは「はじめて外国にいった時」や「留学したけど、英語わからなかった・・・」
などと、かなりのお金をつかって実際に外国にいったときの経験となることが多いです。
でも、それを感じるために大金を最初につぎこむ必要、あるかな?
「英語通じなかったーー!」をする経験
それを感じる経験をすることは、国内でもできる状況があるんです!!
そしてそれから培っていき、
通じない経験➡通じるようになった経験
をしたうえで、外国に行ったとしたら?
(これを思うようになったきっかけがあるので、あとで書きますね)
もっと違う経験ができるんじゃないかな?
Big Balloon教室にきてくれているみんなは、楽しみにしててくださいね!
吉野ヶ里のこども英語教室 Big Balloonビッグバルーン
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