皇の時代に関する本はこの２冊です
この本が読める人（ピンと来る人）と読めない人（ピンと来ない人）にハッキリ分かれるのです
それはどうしてなのか、、、
この方のブログがそれを端的に言い得ているので一部抜粋します
今が不安で生き難さを感じてる方におすすめの図書になります！
この夏休みにぜひお手にとって読まれてみてください。
ただ、1つ注意点があります。
この本はある意味ご自身の中の祖の時代の価値観が
どれくらい残ったままなのかのバロメータとして
下記の症状が出ることがあります。
①本屋さんで手にとっても買う気にならない
②なんとなく買ってみたけれどなかなか読む気になれない
③途中まで読んだけどそのまま読めなくなった
④1回読んでみたけど内容があまり頭に残ってない
などなど。
祖の時代のあれこれがご自身の中に溜まりまくって
いる方は部屋にこの本を置いておくのもシンドイ
そうです。
著者の小山内洋子さんも「この本を見えるところに置いておくのも嫌な方がいる」と仰っていました
自分の中に古い価値観がどれだけ残っているかが分かるバロメーター
不思議な本です☆彡
【皇の時代についての記事一覧】
①「皇（オウ）の時代」
②「魂職（こんしょく）」
③「綸婚（かんこん）」
⑤「物忘れは喜ぶべきこと」
⑥「祖のお金と皇のお金」
⑦「カバーが薄くなっている」
⑨「これから迎える皇の時代は、緩やかな坂道をのんびりゆっくり下っていく時代」
全国各地で小山内洋子さんの皇の時代交流会が予定されています
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