皇の（オウの）時代

今年一番ワクワクしたお話は、９月に服部みれいさんがもたらしてくれ、それ以降、彼女が発信することをウォッチして続けていていたら、またまた興味深いお話を聞かせてくれたのです。（みれいさんナイス！）

服部みれいさん

天縄文理論の研究家・小山内洋子さんとオンラインで対談された「皇の（オウの）時代」のお話。

小山内洋子さん

宇宙物理学者の小笠原慎吾さん（既に他界されています）が生涯をかけて研究した宇宙理論が「天縄文理論」　です。

天縄文理論によると、これから地球は「皇の時代」に入っていくそう。

地球は２５００年周期で文明が切り替わり進化してきているそうで、いまはまさに皇の時代へ切り替わる真っ只中。

結の時代（テーマ：楽）➡祖の時代（テーマ：苦）➡（いまここ）皇の時代（テーマ：楽）➡執の時代（テーマ：喜）

苦労がテーマだった祖の時代が終わりを迎え、楽しいがテーマの皇の時代への移行期がいま。

コロナという現象で、地球人類の生き方・考え方・価値観の大転換がそれぞれに起きているのは、宇宙の法則において順調な流れにあることが分かります。

「だからウイルスも悪者扱いしちゃいけない、むしろ進化を促す役割だと捉えてください」と洋子さん言ってました。

「ウィルスによって肉体改造が進むので、ウィルスは体にいれなきゃだめなのですよ。だからワクチンは打たなくていいです。ウィルスを入れないと皇の時代を生きられないです。」とも。

（これはケルマデックさんも同じこと言ってたよなぁと妙に納得しました）

皇の時代のルールと特徴

・「好きなこと」を「自由」に「楽しく」。「楽」を極めるのが幸せ。

・自分の人生を最優先にする。他者を気にしない。

・おおらか、穏やか。ゆっくり、急がない。

・その日が楽しければ良い。今が最も大切。キリギリス的生き方。

・寿命は最高200才まで伸びる。40歳くらいで肉体の変化は止まり、若々しいままで寿命まで生きる。

・月の1/3働き(魂職)、1/3遊び、1/3学ぶ。

・約束はしない。会いたいなと思うと、偶然会ったりする。気が合う者同士で付き合う。

・閃きや感覚重視。

・誰にでも魂職がある。魂職につくと何も心配がない。基礎的なことを学べば全てできること。苦労して身につけるものではない。利益が勝手についてくる。

・宣伝、売り込みをしない。webサイトに載せておけば、勝手に売れる。見つけてくれる。自然を相手に商売をするということ。

・なるべく動かない。よく眠る。動かなくても良い肉体に変化する。

・暇なことがいいこと。穏やかに儲ける。

・はっきり好き嫌いの意思表示をして、自分に正直に生きる。