勝手に頭の中で”凶暴で極悪なモンスター”をつくりあげていきますね
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
何か問題が発生した時に私たちはそこに注目しますね。
「○○さん、なんでこれできてないの?やるっていったじゃない!」
「○○さんが責任者なんだからさぁ、しっかりしてよ!」
「そのくらいのことが出来ないようじゃ…。」
そして、非難しますね。
「なんで、そこでそうなるわけ?」
「だから言ったのに…。」
「それやったの誰だよ!」
原因を究明し、犯人探しですね。
一旦そこに意識がいってしまうと、もうそれ以外のことが名入らなくなります。勝手に頭の中で”凶暴で極悪なモンスター”をつくりあげていきますね。
でもふと考えてみてください。
あなたも普段から失敗しようと思いながら、何かに取り組んでいますか?
ダメにしようと思って仕事をしていますか?
迷惑をかけるのがうれしいと思っていますか?
そうではないはずなんですよね。
あなたも他のみなさんも頑張っているんですよね。心の奥深いところでは、誰かに喜んでもらいたいと…いい関係を作りたいと、協力したいと思っている…。
誰かを助けてあげたいと思っているのではないですか?
でもどこかで期待した結果が出ない時、
「私は優秀だ!アイツは本当にダメなヤツ!」
「私は当然評価されるべきだ!だってやってるじゃん。」
「やっぱり私はダメダメだ…。あぁ…。」
「私はこうでなければならない。変に思われたくないし…。」
という「箱」で自分の本当の心を裏切るんですね。自分の奥深いところにある本心を裏切るから、心が痛いんですよね。
相手もあなたと同じように心を痛めているはずですよ。
何もきれいごとを言っているんじゃありません。
実は今朝は自分に向けて書いてみました。(^^;
私もあなたと一緒です。人間ですから。
こんな映画の楽しみ方もあるんですね!映画『降りてゆく生き方』in千葉
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
この映画をご存知ですか?
『降りてゆく生き方』
今、この映画の千葉での上映に向けて仲間と活動をしています。
そう、この映画ロードショー公開ではないんですね。
なんと、自主上映。
しかも、本編を楽しむのはもちろんなんですが、それまでに”プレ上映会”と称して、ダイジェストや製作までの秘話などの映像を一緒に観ながら、自由に感想や意見を語り合う、そんなコミュニティを楽しむ映画なんです。
私も今まで3回のプレ上映会に参加して、毎回、いろいろな方々との対話の中で、さまざまな気づきをいただいてます。
5/29(土)千葉市民会館大ホールでの上映、そしてそれまでのスケジュールはこちら をご覧ください。
私自身も5/9(日)に船橋のカフェでプレ上映会をゆる~く開催 します。ご都合のよろしい方、是非お越しください!
受講するだけで日本・世界の為になるセミナー!山﨑拓巳×てんつくマン
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
山﨑拓巳という男をご存知ですか?
- やる気のスイッチ!/山崎 拓巳
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
この本の著者です。中国や米国でも翻訳され発売が決まったようです。難しいことは書いてありません。どれもすーっと頭に入って来ます。新入社員の方々にも読んでもらいたい本です。上司からプレゼントするのもありですね。
先日、彼の講演先の楽屋を訪ねました。偉ぶることもなく気さくに会話をしてくれて、それでいてオーラのある男です。実は私の箱セミナーを受講してくれた方がご縁でお会いすることができました。
そして彼が5/11・京都であのてんつくマンとコラボレーションします!
私も観に行くつもりです。(^^)
欠点が目につくとき、その人のいいところなんて探せるわけがないんです
欠点が目につく とき、その人のいいところなんて探せるわけがないんです。
ある読者の方から質問をいただきました。Sさんです。
他人は変えられないと知っていながら、誰かの納得いかないとこや欠点が目についてしまう時、どうしたらいいですか?
よく聞くのは、その人のいいところを探そう!ですね。でも、その努力はしますが、なんとなくやはり、マイナスが目についてしまいます。
そう、「箱」に入っていいる時の一般的な特徴の一つ、
・相手を悪く見る
です。そしてそれは、
・誇大化(おおげさにする)
につながっていきます。
正直な質問ですよね。だって、そりゃあ納得いっていなかったり、欠点が目についてしまう時、その人のいいところなんて探せるわけがないんです。それができれば苦労はありません。(^^;
その人のいいところを探そう探そうとすればするほど、よけいにムカムカしてきたり、怒りがこみ上げてきたり…。
あなたならこの質問にどう答えますか?
またはあなたはこんな時どうしていますか?
私はこのSさんにこう答えました。
「相手の欠点や悪いところが気になってしまう自分に、まず気づくことで十分ですよ。」
まずはこれです。この質問くれたSさんは”「箱」から出たい”と思っているんですね。まずそれが必要!これがないと何も始りません。
そしてそんなSさんは自分が「箱」の中にいることに気づいているんです。
先日もアメンバー限定公開記事で”「箱」から出るには4つのステップがあります” と書きました。
Sさんはステップの1)をクリアしたわけです。
そして次はステップ2)ですね。
実は…
これもクリアしているんです!
「???」
あなたはその意味がわかりますか?
おそらくSさんも意識してステップ2)をしているとは思いません。(^^;
でもポイントはここ、ステップ2)なんです。ここで多くの人が間違います。ここが重要なんです!それは、全国開催(東京・福岡・大阪・名古屋)の箱セミナー でお伝えしています。
そして、ステップ3)、ステップ4)を実際に体感していただくのです。「箱」から出る方法を身につけていただくことができます。
そうか、人が勝手に意味付けしているだけなんだ…
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
今日の千葉はどんより曇り、雨降りです。
先日ブログでもご紹介したスポーツドクターの辻先生によりますと、
多くの人は朝起きて雨が降っていると、あーあ、やだな…と思うでしょ。それは認知。
つまり、人が勝手に意味付けしているだけ。
事実は上空から水滴が落下してきているだけ!
確かに言われてみればそうです。
雨の日は靴が汚れるとか、電車の中が蒸し暑いだとか、髪型がぺしゃんこになるだとか…、そういう認知から勝手にマイナスのイメージを作り上げてノンフローな状態になっているだけとのこと。※フロー/ノンフローについてのブログ記事はこちらから 。
確かに一方で、雨が降らない時は雨乞いをして雨が降ると恵みの雨などといいますもんね。
あっ、辻先生は決して認知を否定しているわけではありませんよ。
認知は生きていくために必要、でもさらにパフォーマンスを上げていくためにはもう一つの脳、つまり、どれだけ自分をフローな状態(=箱から出ている)にしていられるかというスキルを身につける必要があると説いています。
本当に戦うのは目の前の部下や上司、同僚じゃなくて…
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
職場の部下、もしくは上司でもいいです。プロジェクトのメンバーでもかまいません。本当はもっと協力したいのになにかしっくりいっていない人をひとり思い浮かべてみてください。
あなたとその人の本当の共通の目的はある成果を出すこと。そこにむけて二人でベクトルを合わせて、がっちりスクラムを組んで向かっています。でも途中で意見がぶつかったりします。
「ここはこうだろ。当然。」
「いや、ちょっと待ってくださいよ。それじゃあまりにも危険じゃないですか?リスクがあり過ぎますよ。」
「バカ、こうするのは当然だろ!だからお前はいつまでたってもダメなんだよ。」
「しかし、…。こういうことも考えられるじゃないですか!」
「いいから、オレの言うとおりにやっとけばいいんだよ。」
「…。」
まぁ、こんなやり取りがありますよね。
あなたは自分の意見が否定されたと思ってムカッときます。そしてあなたのスイッチが入ります。
「お前に何がわかるんだよ!」
直接、言葉には出さなくても心の中ではそう思う。すると、それを相手も感じ取ります。
「そうは言ったって、いつもそれでたいへんな目に会うのはこっちなんだから!」
と相手も思うわけです。
その瞬間、本来の二人で共有していた目的は見えなくなり、相手が間違っていて自分が正しいことを証明するための行動に移ります。
あなたの職場でも同じようなことが起きていませんか?
例えば会議。
ブラシュアップされた結論を導き出したいと思ってみんなで集まってディスカッションするつもりが、いつしかお互いの意見の潰し合い。エスカレートしていくと、その話題だけでなく過去のことも引っ張り出して来て、
「この前もこうだったし、あの時もこうだった、いつもこうじゃないですか!」
なんて言葉が飛び出します。そして本当は共有したほうがいい情報なのに、
「こんなことを出して、突っ込まれたらイヤだな。」
とか
「これは苦労して集めてきたデータだから簡単には教えられない!」
と防御に入ります。
いやいや、ちょっと待ってください!
本当に戦うのは目の前の部下や上司、同僚じゃなくて、”競合している他社”
でしょ?
外での激しい戦い、最前線の戦いに臨まなくちゃいけないのに、どうしてわざわざ内戦をして精神をすり減らして、エネルギーロスして、ヘロヘロになってから外の相手と向き合わなければいけないんですか?
いい加減、そんなことやめませんか?
飛躍し続ける個人と組織に生まれ変わる法則とは
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
前回スラムダンク勝利学の著者・辻秀一先生をご紹介しました
が、さらに、その「真に勝つ」=「本当に自分にふさわしい結果」を手にするためにはどうするべきなのかをビジネスの現場での”個人と組織”に焦点を当て、書かれたのが、
フロー・カンパニー“飛躍し続ける個人と組織に生まれ変わる法則”/辻 秀一
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
です。
ここでは、チクセント・ミハイ氏(シカゴ大学教授)のフロー理論を土台にし、辻先生がスポーツ心理学の要素を加えてより実践的に使える”辻メソッド”を展開しています。
フローとは簡単に言うと、
「人間にとってもっとも生産性の高い幸福感に満ちた精神状態のこと。」
です。
あなたもありますよね?
仕事でも勉強でも、趣味でもある期間、一つのことに夢中になって没入した経験。得てしてそんな時は、時間を忘れ没頭して、楽しく、充実している、何も見返りや報酬を求めているわけでもないのに成果が上がっていく、そんな感覚です。
そして、このフローな状態であることこそが、これからの経営戦略であると辻先生は言います。
私も全くその通りだ!と考えています。
実はこの辻先生の著書の”フローな組織の在り方”の中で「箱から出たコミュニケーションのある組織」ということで「箱」が紹介されています。「フロー」と「箱」はとっても相性がいいのです。(^^)
私もこの本での引用がご縁で交流をさせていただいています。
ビジネスの現場で日々頑張られているあなたにもオススメの良書です。是非、ご一読を!
そう、自分にふさわしい結果しか来ないのだと…
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
タイガー・ウッズの復帰で話題となったマスターズも終わりましたね。ゴルフも含めて、スポーツ全般ですが、精神状態が大きく結果に影響を及ぼしますよね。
以前、ブログでも書いたことがありますが、スポーツ医学とスポーツ心理学を専門としてスポーツドクターとなった辻 秀一(つじ しゅういち)先生 をご紹介します。
辻先生はたいへんなバスケットボール愛好家で、井上雅彦さんの描かれた『スラムダンク』という漫画の大ファン。その辻先生曰く、
「スラムダンクは単なるスポーツコミックを超えた人生の哲学書だといっても過言ではない。」
とのこと。そしてロングベストセラー
- スラムダンク勝利学/辻 秀一
を書かれたのです。2000年の初版から2009年6月でも第37刷と売れ続けています。
この本のテーマは”勝利”、勝つことですが、先生曰く、
「自分らしく、本番をはじめいかなるときにも実力を発揮し、そして自分にふさわしい結果を得ること。」
としています。そしてさらに、
「一般にいう勝敗などに一喜一憂する必要などないのです。実は結果は常に決まっているのです。そう、自分にふさわしい結果しか来ないのだと…。」
とても示唆に富んだ内容でスポーツだけではなく、仕事、いや人生においても「真に勝つ」とはどういうことかを教え、考えさせてくれる良書です。
あの勝間和代さんが○○しながらストリーミングしてました
こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。
最近、朝食をファミレスでとることが多くなりました。少し遅めの時間なのでブランチかもしれません。妻と二人でファミレスにいってのんびり食べてコーヒーを何杯か飲みながら打合せします。
家で朝食をとることもできますが、どうしても準備や片付けが発生するので話しをする時間は少なくなります。ファミレスのほうが話している時間が多いような気がしますね。最近、私にとっての「箱」の外の場所になっています。
時々、スタバなどにも行きますが、ほとんどの方がただコーヒーを飲みに来るというよりは、仲間と話をしたり、本を読んだり、勉強していたり、何かをするための時間と空間を作りに来ている人が多いように見受けます。
かと思うと、先日あの勝間和代さんはなんと行きつけの美容室からパソコンとUSTREAMを使って髪のカラーリングをしながらストリーミングをしていましたよ。さすがに音声のみでしたが…。おそらく日本初ではないでしょうか!(^^;
勝間さんは自宅からもストリーミングを試行錯誤で始めています。やる時はtwitterでつぶやいてくれますので、フォローしてみてはいかがですか?すごく自然な感じで楽しいですよ。勝間さんのツイッターはこちら>>
時間と空間の使い方は自分で決める!人それぞれなんですね。(^^)
※余談ですが、勝間和代さんも「箱」の本”自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャー インスティチュート” を推薦してくれているらしいです。
