部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則 -73ページ目

道草は食ってみなけりゃわからないのよ

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


昨日の記事、ある企業の若手幹部候補社員のMさんと話をしていた時のこと の続きです。


私がちょっと先輩風を吹かせてこう話していると、その彼が、


「寄り道かぁ。私もその良い寄り道をすればいいんですかね…。」


とつぶやいたんです。


「Mさん、寄り道に良いか悪いかなんて初めからわからないよ。
 

 だって寄り道なんだから。
 それもさ、結局、直線引いちゃっているわけよ。」


「あっ、そうですね。」


「道草は食ってみなけりゃわからないのよ。」


そうです、頭で考えすぎていますよね。



「寄り道したくない…。」


とよく言われます。


もちろん自分の意思を持ってそうしないこともできます。


でも自分の意思に反してそうなることもあります。


ただその時に、それが本当に必要のないものなのか、判断するのは尚早ではないかと思うことが多々あるのです。


道草を食うも食わないも自分の意思。


でも、食ってみないと苦いのか甘いのか、即効性なのか後から効いてくるのかわからないこともあるのです。



でも、実は私もそうです。


油断しているとすぐ頭で考えています。


なので、Mさんの発想がよくわかります。


だからこそ、自分の想いや感じていることにもう少し正直になることをしていきたいと思います。



あなたはいかがですか?考えすぎて躊躇してません?



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最近の若い人はってよく言われますけど、結構みんな考えてますよ。だけどね…

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


先日、ある企業の若手幹部候補社員のMさんと話をしていた時のこと。


まず私が、


「最近の若い人はってよく言われますけど、

 結構みんな考えてますよ。」


「はぁ。」


「だけどね、考えすぎなんですよ。
 自分で目標を決めるんだけど、そこへね、最短距離で行こうとするんですよ。


と言ったところ、


「えっ、それどういうことですか?」


とそのMさんがのってきましたので、私は続けました。

「つまり、スタートからゴールまで直線で引いて、

 その上を走っていこうとするわけ。」


「なるほど。」


「でね、そこから1歩でも踏み外しちゃったりしたら、

 もうダメだぁと思っちゃうんですよ。」


「…。」


「そうだなぁ、10センチの平均台の上をさ、

 全力で走り抜けるようなものなんですよ。」


「なるほど…。」


「だけどさ、そんなのキツイじゃない?
 たとえ直線じゃなくてもさ、

 2車線の道幅を歩いたほうが楽しくない?
 

 時々ゆるくカーブしていたり、坂があったりさ。

 そのほうが景色も楽しめると思うんだよね。」


「そうですねぇ。」


「それにさ時には横道にそれたって、

 そこでまた見られる景色も変わってくるしね。
 平均台の上じゃ、寄り道も出来ないわけよ。

私がちょっと先輩風を吹かせてこう話していると、その彼が…。


続きは明日書きますね。


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「箱」の話をすると、よく○○の時のエピソードが出てきます

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


「箱」の話をすると、よく車に乗っている時のエピソードが出てきます。


例えば、急いでいる時に、前にゆっくり走っている車がいると、


「何、チンタラ走ってるんだよ、流れってもんがあるだろ!」


とつぶやいてみたり。


ウインカーも着けずに車線変更してくる車があれば、


「合図も出さずに入って来やがって、危ねーじゃねーかっ!」


と怒鳴ってみたり。


渋滞している列に合流してくる車に、


「こっちはずっと並んでるんだ!簡単に入れさせてたまるかっ!」


と譲るどころか、隙間を空けずに詰めて進んでみたり…。


いやぁ、どうですか?こんな経験ありませんか?


恥ずかしながら…私はあります。(^^;


確かにね、車の運転だから安全という観点では、許せない行為もありますよね。


でも、そこまでではないことでも意外と腹を立てていたり、怒鳴っていたり、心がザワザワ、イライラしていること、多くないですか?


例えば、無理やり割り込んで来ようとした車が、黒塗りのスモークを張った高級外車ベン○だったら、あなたはどんな反応をしますか?


無理やり割り込んで来ようとした車のウインドウが開き、仲のいいご近所さんが運転していたら、あなたはどんな反応をしますか?


つまり、相手がどうのこうのというよりは、その状況での感情を決めているのは、自分自身であることがよくあるんですね。


いずれにしても自分がイライラしながら運転しているのは、安全の観点からもよくないかと思いますので、お互いに気を付けましょうね!


自戒を込めて書きました。(^^;


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ホント、ぶん殴って、蹴飛ばして、潰して、ゴミ箱に捨てたいっ!くらいに…

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


先日、無料メルマガ 読者のMさんからメールをいただきましたので、ご紹介します。

メール、毎日拝読しています。
 
今までで、一番記憶に残るのが、


『技術者出身で、本当は自分が実務をしたいのだけれど、雑用(自分にとっては)に追われて出来なくなる・・』


というのと、


『自分の実績と同じように部下も実績を出せるようにしなければ…』


というものです。

でも、今日も腹を立て、感情的になってしまいました。

近畿在住のため、東京へはなかなか参れませんが、メールを読んで感じたことを少しづつ自分の心に取り入れています。

Mさん、メールをいただきありがとうございます。


”今日も腹を立て、感情的になってしまいました”


うん、なりますよね。


だって言った通りに動いてくれないし、自分で考えてくれないし、


「なんなんだよ!」


って思いますよ、そりゃあ。(^^;


ホント、ぶん殴って、蹴飛ばして、潰して、ゴミ箱に捨てたいっ!くらいに…


あっ、そこまでではないですか。失礼しました。(^^;


でも、それでいいんです!


どうしたって、感情的になるじゃないですか。人間ですから。


でもMさんは、部下のことを憎たらしいと思うと同時に、


”こんなに感情的になってはいけないんだ”


とわかっているから苦しむんですね。


なぜなら、”そうしたほうがいい”と思っているからです。


「感情的にならずに、部下の育成のサポートができればいい。」


と本当は思っているからです。そう願っているからですね。


それでいいじゃないですか。そういう自分も認めてあげれば。みんな同じなんです。


私もそうでした。


心の奥深いところではこうしたほうがいいと思っているんです。


もともと、部下のことを「人」として見ているんです。


部下を育成したい、成長してもらいたい、そう思っている…。


でも、その時の状況や立場や役割が邪魔をして、自分の感情に背いてしまう。だから、それを正当化し始めるんですね。


「アイツがちゃんとやらないからだ!」


と。


だからって悪いわけじゃない!


自分も感情的になるし、ってことは部下も同じように心の奥深くでは、言われる以上にやりたいと思っている、ちゃんと期待に応えたいと思っているのに、その通りにできない事がある、それを認めたくない時もある…と思ってあげられるかどうか。


もともと、人の痛みがわかる同じ人間同士なのですから。


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説明しない事業化プレゼンテーションって知ってます?

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


説明しない事業化プレゼンテーションって知ってます?


ドリームプランプレゼンテーション


です。


説明しないでどうやってわかってもらうのか?


それは…


感動し、共感してもらうんです。


そのためには10分という短い時間のなかで、そのプレゼンを聴いている人に擬似体験をしてもらう、感じてもらうんですね。


福島正伸先生が主催して、2007年からスタートして、今それが全国で展開されるような動きになっています。是非こちらをご覧になってください。


私はこれで自分の向き合うエネルギーも変えれるようになりました

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


働くワーキングママ育成コーチ、聴き力のスペシャリスト・新谷まさこさんに「箱」をご紹介いただきました。(^^)


新谷コーチのブログはこちらです。


「聴き力」アップで子育てがうまくいく! アメーバ


新谷コーチはブログの中で「箱」について、


「すぐ思い込んで辛くなるクセがあるので、私はこれで自分の向き合うエネルギーも変えれるようになりました♪相手の都合に右往左往せずにすむようになりました^^」


と書かれています。


そうなんです。「箱」から出ることで自分が楽になれるんですよ。


新谷コーチは子育てや夫婦の関係で自ら苦しみながらもコーチングと出会って、子育て生活に取り入れ、たった2ヶ月で改善・変化へのスタートを踏み出した経験をお持ちです。


”子育ての技”を惜しげもなく公開している新谷コーチの世界 を是非のぞいてみてくださいね。


21日(土)14:00~新宿で「箱」の座談会をやります!

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


21日は「箱」の座談会、通称”箱会”を開催します。


遅刻・早退OK、出入り自由です。


とってもゆる~くて、心地よい座談会です。


だから、サンダルで来るぐらいのつもりで来てください。


何か難しい課題があるわけでもなく、ただリラックスした雰囲気の中で、じっくりと話を聴く…。


ただそれだけなんですけど…、結構いいんです。


お気軽にご参加くださいね。


■『箱会 in 東京』

■日時:8月21日(土)14:00~17:00(出入り自由です♪)

■場所『foodies TOKYO LIVING CAFE』
    〒160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1 エルプリメント新宿1F
    TEL 03-5363-6330
    丸ノ内線・副都心線・都営新宿線
    新宿三丁目駅 C7番出口 徒歩7分
   (カフェの中の会議室を加藤の名前で予約しています)

■参加費:1,500円

■定員 :14名(残席4)

お申し込みはこちらのサイトから。


箱会は、「箱」を知っている人も知らない人も、セミナーを受講済みの方も、未受講の方も、本を読んだ方も、読んでいない方もだれでも参加できちゃいます。



■8月21日(土)14:00~17:00 新宿
お申込はこちらのサイトからお願いします。



自分自身を侮らないでください!

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


昨日の記事 の最後に、


「オレ(私)はこんなもんじゃない、侮る(あなどる)なよ!」


と書きました。


これは普通、誰か相手に対して発する言葉かもしれませんが、今日はあえてあなた自身に言いたいです。


もしもあなたがなにか壁にぶつかっていたり、難題を抱えているようなら、


「自分自身を侮らないでください!

 あなたならきっとそれを越えていけますよ!
 まだまだあなたの力はこんなもんじゃない!」


もしもあなたがいい感じで進んでいるとしても、


「いいですね!
 この調子でいきましょうよ!
 もっともっといけますよ!
 あなたの可能性はこんなもんじゃないですから。」


無責任に聞こえるかもしれませんが、結構本当です。


なぜなら私たちは無意識のうちに自分でブレーキを踏んでしまいますからね。安定しているところや安心できるところが好きなんですよ。


私も同じです。(^^;


油断しているとついつい安定しているところに留まってしまいます。


そしてそれを脅かされそうになると、相手や環境に抵抗し始めるんですよね。


「アイツのせいだ…。」
「なんてついていないんだろ、ちぇっ。」


って。


だから自分を侮らないでいきませんか?


どんな状況においても自分を信じていきませんか。


それは困難な状況もあるでしょう。


でも、あなたを心からサポートしてくれる人が必ずいます。


なぜなら、人は一生懸命に頑張っている人を応援したいからです。これはある意味、人の本能じゃないでしょうか。


本気になっている人の姿に、その勇気に、人は感動して、共感して、自然と応援したいと思えるのです。


私も微力ながらこのブログで、あなたを応援させていただきますので。

(^^)

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どうしてよかった事を書き留めるといいんでしょう?それは…

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


昨日は自分自身に対して「箱」に入る ということについて書きました。


そんな時のひとつの手法としてあげるとすると、


”過去の自分にアクセスすること”


です。


なにか記録みたいなものがあるといいですね。


・嬉しかったこと
・楽しかったこと
・幸せだったこと、
・ご縁があったこと
・改善できたこと


をとにかくその日のよかった出来事、小さなことでいいので毎日書き留めておけるといいですね。落ち込んだ時にそれを見返すことができますから。


それを手帳にしたのが、以前もご紹介した岡崎太郎さんのモチベーションシート です。


岡崎さんに聞いたことがあります。


「どうしてよかった事を書き留めるといいんでしょう?」


それは忘れてしまうからですよ。よかった事やいいアイディアも結構忘れてしまうものなんです。で、結局落ち込んだ時にそれを克服するサポートをしてくれるのは実は過去の自分なんです。


「なるほど、そうですね。」


状況がよくないと、ついつい目の前の悪いことだけに目がいきがちです。


そんな時には、ちょっと振り返ってみましょう。


「オレ(私)もそんなに捨てたもんじゃない!」
「オレ(私)はこんなもんじゃない、あなどるなよ!」


って。(^^;



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もしかしたらあなたは○○に対して「箱」に入っているかもしれませんね

こんにちは、「関係力」コーチの佐藤真一です。


今日は体調が悪い、コンディション最悪、今は状況が悪い、周りが悪い、今朝は天気が悪い…、


それで、


「あ~ぁ、今日もダメそうだな。」
「オレばっかり、ついてないなぁ…。」
「なんでいつもこうなんだろう。」
「オレは間違ってないのに…。」
「ちゃんとやってるのに…。」


なーんて事になっているとしたら…


もしかしたらあなたは自分自身に対して「箱」に入っているかもしれませんね。今あげたのは全部、「箱」の中にいる時の一般的な特徴ですから。


それまで出来たこと、よかった事には目がいかなくなり、悪いところやダメなところばかり目がいって、なんでオレばっかり…と被害者になって、いつもいつも…と大げさにしていく。


そしてオレは正しいと自己中心の考え方となり、オレはよくやっているのに…と自分を守りに入る…。


立派な「箱」入り、ですね。(^^;


「箱」は相手との関係性の中でよく取り上げますが、自分自身とのコミュニケーションの中でも当てはまるのです。自分自身で非難をしてしまうことがあります。


そんな時は得てして、今まで出来ていた自分や自分の良いところを見失ってしまうんですね。

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