部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則 -34ページ目

職場でのマネジメントや部下育成のツボはこれです!

職場でのマネジメントや部下育成のツボはこれです!


せっかくなので、前回書いた勉強会 の中で起きていることを一つ書きましょう。


部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則


勉強会と言っても私が何かを一生懸命に説明することはありません。


「えっ、さとうさん主催者なのに何も教えないわけ?」


「いや、もちろん必要最小限のことはお伝えしますが…。」


「どうして?」


「だってそれが効果的だと知っているからですよ。」


これは職場でよく勘違いされていることです。


経営者や上司であるあなたは社員や部下に何かをちゃんと教えようとしていませんか?


わかりやすいように何度も手を変え、品を変え、伝えようとしていませんか?


いや、それが間違っているわけではありません。もちろん教えることは必要です。


ただ…、


何度も何度もあなたが同じことを言えば言うほど、社員や部下はそれが頭に入らなくなっていくのです。


「えっ、うそでしょ?」


と思われるかもしれませんね。


ロジック(論理)はこうです。


社員や部下はあなたから何かを教えられた瞬間に思考を停止します。


上の人からこうやれとある意味、答えを教えられたらその瞬間に考えることをやめるんです。


また、人は話を聞いている時よりも、自分で話をしていたり、メモや文章で書いている時に気づきや再確認をより多く起こします。


つまり、自分の考えや思いを言語化している時です。


だからあなたが血相変えて何度も必死になって伝えよう伝えようと話しを繰り返すたびに…


そのゴールからは遠ざかってしまうのです。


悲しいですよね…。


でも、残念ながらこれが現実なんです。


なので、私は必要最小限のことしか伝えずに、なるだけ参加者の方が話しやすいような「場」を作ることに意識を集中するのです。


つまり、私が何をするのか?


・問いを共有して
・話しを聴く


のです。


実はこれが職場でのマネジメントや部下育成のツボなんです!(あっ、ここまで書いちゃった…。)


「本当かよ?」


と思うならその目で確かめに来てくださいね。


体感してみてくださいね。


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もうすでに参加された方なら、私が書いていることを大きくうなずきながら読んでくれていることだと思いますけど。(笑)



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千葉では毎月、名古屋では2ヵ月に1回開催している定期勉強会

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次の開催予定は

千葉 第5回 10/ 8(土)
名古屋第3回 10/29(土)

となります。


部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則


この勉強会は大まかな流れはありますが、取り扱う内容を細かく決めていません。


シリーズで何かを学ぶというものではないんです。


その都度、参加される人が今抱えている問題や課題を持って参加されます。


だからとてもリアルな問題を扱う場となります。例えば過去には、

・部下の本音が聞き出せない…
・どうすれば部下が自発的になるのか…
・やる気のない部下を変えるためには?
・上司と部下との板ばさみで…
・面談の仕方がよくわからないんです…
・次の事業戦略を明確にしたい…
 :
 :

まだまだたくさんあります。


ちなみに次回参加予定のある人は、


「従業員への話しかけがより自然に行えるようなりたいです。」


との課題を持って参加される予定です。


部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則



これらを参加者全員で向き合います。


そして一緒に考えます。


さらに他の参加者から応援してもらえます。


するとどうなるか?


今までひとりで悶々と考えていたことがウソのように、スーッと霧が晴れていくんです。


どうしてだと思います?


自分で気づいてしまうんです。


そんな「場」ができあがっています。


そして何かエネルギーをもらえて、ちょっと元気になっちゃいます。


不思議ですよね…。


そして、そんな時間は楽しいんです。


部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則


これは終了後の懇親会のひとコマ。(もちろん自由参加です。)


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是非、あなたも自分の課題を持って参加してみて下さいね。



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箱セミナーを受けさせたいやつがいるんだけど…どうしたらいいんでしょう?

箱セミナー を受けさせたいやつがいるんだけど…どうしたらいいんでしょう?


時々聞かれることがあります。

「さとうさんがやってる箱セミナーって年齢制限ってあります?」


「いや、特にないですよ。
 でも、下は高校生か大学生くらいからでしょうか。」


「上は?年齢いっちゃうと頑固だしなかなか難しいですよね?」


「いや、問題ありませんよ。その人次第ですよ。」


そう、あまり関係ありません。


何歳じゃなくちゃいけないとか、どんな役職じゃないとというのはあまりありません。

「でね、さとうさん、受けさせたい人がいるんだけど…。
 そいつにどう話したらいいか…。」


「なるほど。」


「オレが何か話しがあるって言ったら、構えるだろうし。
 かといって無理やりセミナーに行かせるっていうのもねぇ…。」


「そうですよね。
 では、さりげなくお話をされてみてください。」


「それが難しいんですよ…。」


そうそう、これ、みなさん、悩まれるようです。


あいつには是非受けさせたいんだけど、どう勧めたらいいのか…。


いや、無理やり受けさせてもいいんですよ。


中には会社の研修としてとか、上司に行って来いって言われて…とかありますから。


でも、そんな場合にもみなさんそれなりに納得されて帰ります。


「どんなものかと思ったけど、受けられてよかった…。」


とか


「初めは疑心暗鬼でしたけど、今日ここに居ることに感謝です。」


とか。(セミナーの感想はこちらから。


私が何か特別なことをしているのか、ですか?


いいえ、普段通りの箱セミナーです。


私たち「箱」のファシリテーターは押しつけませんし、深追いしません。


セミナー会場には本当は来たくなかったんだけど、仕方なく来たという人にはそれだけで拍手なんです。


そして、私たちはいつも通り淡々とセミナーを進めるだけ。ただそれだけです。


でも、何かしら感じ取ってくれます。


だんだん心を開いてくれます。


これは私がすごいのではなく、「箱」がそういうものだからです。


だれでも「人」として感じるものをテーマとしているからです。


そしてそれが実に練られているからです。


だからあまり心配しないでください。


でもね、ちょっと気になるのは、


「コイツを受けさせたいんだけど。」


と思っているあなた、あなた自身の心の持ち方です。


今その瞬間に、


・本当にこの人に「箱」を知って、
 清々しい気持ちになってもらい楽になってもらいたい


とその人のためを思ってか、それとも


・これをわかってもらって、もっと私のこともわかって欲しい、
 思いやってほしい、変わって欲しい


と思ってのことか。


どちらなんでしょうね?


でもですね、こう書いていながらそれもまた真実。


誰でもそう思うんです。それもまた「人」ですから。


もしもそう思っているのならまずあなたから体感してみてくださいね。


本当に「箱」から出た時の、清々しさやあたたかさを感じてみてください。


だから私たちはどんな方でも大歓迎です。


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いつでもゆるーくお待ちしています。



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香川・高松、いや四国で評判の仲井京子社会保険労務士事務所は開業10周年!

私の「箱」ファシリテーター仲間のひとりが、本日19日に高松でパーティーをします。


なんと、10歳の誕生日パーティーです。


いやいや、本人じゃありません。(笑)


経営されている事務所の10周年記念です。香川・高松、いや四国で評判の


■仲井京子社会保険労務士事務所

を主宰されている京ちゃんこと、仲井京子さん。箱セミナーの開催は、大阪をメインとしています。


プロフィールはこちら。

facebookはこちら。


写真見ると優しそうに見えますが、あっ、いや優しいんですが、実にパワフル!そして熱い!


でも情に厚く、涙もろい。


私もそんな京ちゃんが大好きです!


その情熱がスタッフを動かし、お客様からも愛され、信頼を獲得し、事務所を継続させてきたんでしょうね。


1年は当たり前、3年は頑張ればできる、でも10年継続して本物。


本当に敬服します。


京ちゃん、パーティにはうかがえないけど、きっとみなさんの笑顔で溢れることでしょう。


おめでとう!



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岡崎太郎さんの新刊「履歴書無用!どん底と成功のサバイバル物語」

以前この記事でもご紹介した モチベーションシート開発者の岡崎太郎さんが新刊を出します。


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新刊を手にした人たちの驚きの顔がたくさん載ってますよ!

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「スタッフを怒鳴らんでよかった…。」~福岡・天神のお弁当屋さんの「箱」物語

「箱」のファシリテーター仲間・塾長こと石尾ちゃん(石尾賢治さん) が福岡・大名に2店舗目を開業することになったんです。


そして、先日オープン!


その名も


「けんちゃん弁当2」(実際に食した方のブログはこちら)



部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則


リーズナブルな価格と美味しいお弁当で福岡の人のお腹を満たしているんです。特に唐揚げに自信あり、とのことです。


ただこのお弁当屋さん、ただの弁当屋じゃありません。


以前、アービンジャーの無料メルマガでも私が投稿したのですが、日々いろいろな問題が起こる中で、「箱」を実践してスタッフとの関係を構築し、絆を深めているお店なんです。


5月の終わりに書いたそのエピソードをご紹介しましょう。

先日、博多である小さなお店をしている社長さんと話していた時のこと。


そのお店は毎日お弁当をつくり、企業へ配達したり、店頭でのテイクアウト販売のみをしているんです。


その日も昼の一番忙しい時間帯に、お得意様のところへ配達を終えた社長が一旦店に戻ると、一番のかき入れ時なのに店頭に居るはずのスタッフがいない…。


お弁当も山積み…。


「アイツ、なんや、一番売れる時間に何をやっとるんや!
 だからいつも目標にいかんのや。ここは厳しく言わんと。」


とスクーターを止めながら店のドアを開けて、大声で怒鳴ろうとすると、そこにはいるはずのないお客様、年老いたおばあさんたち二人が、店の中にちょこんと座り、仲良くお弁当を広げていて、ニコニコしながらお店自慢の唐揚げをほお張っていたそうです。


「あら、社長さん?お弁当いただいてます。
 本当においしいし、こうやって二人で食べられて幸せだわ。」


とおばあさん。


「はあ、どうも…。」


その社長も満面の笑みを浮かべているおばあさんたちに


「どうぞ、ゆっくりしていってください。」


という言葉が自然に出てきたようです。


そこに慌てて奥からスタッフがやってきて、


「あーっ、社長、すいません。
 店の中にお客さん入れちゃいけないのわかっていたんですが、
 おばあさんたちが食べる場所がないっていうもんで、つい…。
 私が勝手に…本当にすいません。」


「いや、よかよか。ゆっくり食べてもらい。」


「本当に、本当にすいません。」


こんながことがあったそうなんです。そしてその社長が私に言うんです。


「さとうさん、いや、よかったぁ…、
 オレそのスタッフを怒鳴らんで…。」


「そうやね。」


「いつもなら間違いなく怒鳴って店に入っていっとったわぁ、
 ああ怒鳴らんでよかった…。」


と胸をなでおろしているのです。さらに、


「そして、うれしかったぁ。
 スタッフが自分の判断で、普段は入れてないお店の中に
 おばあさんたちに入ってもらったこと。」


「へぇー。」


「そのおばあさんたち本当に喜んでくれてたけんね。
 本当に素晴らしい対応をしてくれた…。
 涙が出てくるぐらいうれしかったぁ…。」


「そうだったんだ。」


「それをオレは怒鳴ろうとしてたけんね。ひどかね。反省ったい。
 すべてはオレが勝手につくりあげて非難しようとしてたけんね…。」


「よかったね。」


「本当、成長の芽を摘むところやった…。
 スタッフにとっても、お店にとっても…。」


「そうやね、よかったね…。」


話しを聞き終わった私は、なにか心がとてもあったかく、そして清々しい気分になっていました。


いかがでしょう?


私もこの話しを聴かされた時に、


「オレも同じように表面のことだけで、
 カチンときて部下に厳しくあたったこともあったよなぁ…。」


と思いだしました。


勝手に怒りが込みあげてきたかと思うと、スタッフの意外な成長にうれし涙したりして…。


それをきちんと見れていなかった自分を猛省してみたり…。


上司とはなんと勝手な生き物なのでしょうか。(笑)



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多くの経営者、上司、リーダーの方々が残念ながら体感できていないこと

多くの経営者、上司、リーダーの方々が残念ながら体感できていないこと。


前回、前々回と登場した、


「どうしたら面談を継続できるのか…。」


と悩んでいた経営者のIさん。


早速、面談を再開しましたとメールが来たと書きましたよね。


実はこのIさんこの無料メルマガ の読者でして、メルマガ読んだ感想をまたメールくれたんです。

メルマガ拝見しました。大変ありがとうございました。


とても素晴らしいやり取りで臨場感が伝わり、自分では無いように感じました(笑)。


面談のメリットのリスト「気づきが得られる」と軽く書きましたが、自分の気づきを通して改めて


・「本人自ら気づく事」の重要性


を痛感しました。


(後略)


いかがでしょう?


Iさん、私の意図をしっかりと体感していただけたようです。私もめちゃくちゃうれしいです。


・「本人自ら気づく事」の重要性


それをIさん自身が体感してくれたんです。


ここに部下育成の大きなポイントがあります!


そう、


◎自分で体感する


ということ。


経営者、上司、リーダーであるあなた自身がそのことを実感を持って感じているということ。


例えば、私がこのブログで何度も書いている


・部下の話を聴く


ということ。


こんなの目新しいことでもなんでもありませんよね。部下育成のビジネス書を読めばほとんどの本に書かれていますよ。


ただ…


多くの経営者、上司、リーダーの方々が残念ながらこれを体感できていないということ。


これが現状なんです。


体感できていないとどうなのか?


その本当の効果がわからないということ。


もちろん部下の話を聴くことの効果もビジネス書の中に書かれています。


・部下のことをよく知る
・信頼関係を築く
・あなたのことを見ているよというサインになる
・自分のことを気にしてくれていると部下は感じる
 :
 :


他にもまだまだあるでしょう。


これらを否定はしません。


でも、ここに並べたようなことはすべて、あなたのためのこと。


つまり経営者、上司、リーダーであるあなたのためのことなんです。もちろんそれも大事。


でも、それよりも大事なのは、あなたが部下の話を聴くことによって、


・部下にどんな変化が起こるのか


それをあなた自身が知っていて、だから部下のために話を聴きたいと思えているかどうかなんです。


それをあなた自身が実感を持って知っていてもらいたいんです。


前述のIさんは自らその体験をされたんですね。


だから、その大切さがわかる、頭だけで理解しているのではなくて、感じてくれているんです。


・「本人自ら気づく事」の重要性


を自分でもわかった、こんなに素晴らしいことなんだ、自分の中にこんな変化が起こるんだ、と感じられた。


「これを部下にも感じてもらいたい…。」


とか


「こういう感覚になれれば、部下も仕事が楽しくなるよな!」


と心から思えるんです。


そう、だからあなたも部下にこうなってもらいたいと思っているのなら、その効果を実感できていないと…なんですね。


でもね、ある意味しょうがないこと。


なぜなら、あなたもしっかり話を聴いてもらったなんて場面、あまりないでしょ?


だからそんなことを感じてこれていないのが現状なんです。


私は、少しでもそんな「場」を体感してもらいたくて、以下のような機会を作っているんです。

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もちろん、このブログや無料メール講座全9回~「箱」で職場が変わる!~ もその一環です。


読んでいただくことで、


・知って
・感じて
・考えて
・気づいて
・共感して


というサポートが微力ながらできればと思っているんです。



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部下との面談、どうしたら継続できますかね?

部下との面談、どうしたら継続できますかね?


前回”定期勉強会「成長支援会」では例えば職場のこんな悩みを扱っています” の続きを書きますね。


先日の定期勉強会「成長支援会」名古屋第2回でのこと。ある経営者・Iさん、部下との面談を行ってみて、まずまずうまくいったのですが、


「でも、どうしたらちゃんと継続していけるかわからなくって…。」


との悩み。


そして私はある2つの質問を投げかけました。


「Iさん、面談を行なう事は社員にとって

 どんなメリットがあるかな?


「はい…。」


「そして、面談を行なう事によって

 社員にどうなってもらいたいか?


「うーん。」


「この二つを自分なりにリストアップしてみてくれない?
 そしてメールちょうだい!」


「は、はい、わかりました。やってみます!」


そして、早速翌朝にIさんからメールが届きました。

おはようございます、Iです。昨日は大変ありがとうございました。宿題、リストアップしてみました。


1)面談を行なう事は社員にとってどんなメリットがあるか?

・すっきりする
・意見を言える
・気づきが得られる
・問題を解決してもらえる


2)面談を行なう事によって社員にどうなってもらいたいか?

・成長してもらいたい
・人間関係を改善してもらいたい


あまりリストが出てきませんでしたが、リスト化して感じた事は2)の目標を持って1)になるような面談を行なえば良いんだ!!


”「面談を継続する事」を目的にするのではなく、
 2)が達成されるためにはどれぐらいの頻度で
 どのように行なえば良いかを第一に考える”


と分かりました。明日から少しづつ始めていきたいと思います。


いかがでしょう?


Iさんは自分でリストアップしながら考えているうちに、自分で答えを見つけてしまったようです。


私たちは時々、目の前のこと、表面に見えていること、気になっていることに意識がいってしまうんです。


そう、囚われてしまうというか…。


そして、本来の目的が見えなくなってしまう…。


でもそれは一時的に見えなくなっているだけです。


ちゃんと考えられる「場」を作り、きっかけを作ってあげるだけで、自ら答えを見つけられるのです。


Iさんにとって面談を継続することは、あくまでも一手段であり、それに囚われることはないんですね。


もちろん継続することもしてみればいいわけです。


でも、Iさんの視点が変わったことで、


「面談を継続しなければならない…。」


から


「本来の目的のためにはどうすればいいか?」


というふうに変わったのですね。


おそらくIさんは気分的に楽になったと思いますよ。そして、モチベーションも上がったのではないでしょうか。


そしてここで大事なのは、自分で気づいたということ。


「そうか!」


これが大事なんですね。こうなると次の行動が違うんですよ!


私はそれをほんの少しお手伝いしただけなんです。


そしてこの関わり方が、経営者やリーダーであるあなたにもご自身の環境で実践していただきたいことなんです。


私がどうしてそう思うのか?


だって、楽しいからです。


Iさんに起こったような変化を間近に見られたら、そこに少しでも関われたら、楽しいと思いませんか?


あなたも想像してみてください。


社員や部下にそんな変化が起きたら…。


私はそれをIさんが参加してくれているここで実践しているだけなんです。


社員や部下の成長を支援する経営者やリーダーのための学び&実践
■「成長支援会」

あっ、その後またメールが来て、Iさん早速面談を行ったようですよ。


すごいでしょ!



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定期勉強会「成長支援会」では例えば職場のこんな悩みを扱っています

先日の定期勉強会「成長支援会」 名古屋第2回でのひとコマ。


ある経営者・Iさん、

「面談の必要性に気づいて、社員と面談してみたんです。
 報告したように、その時はとてもうまくいったんですけど、
 だんだん時間が経つにつれて

 元に戻ってしまっているような…。」


「それで。」


「はい、どうしたらうまく面談を継続していけるかなって。」


「なるほど。」


「いや、面談って本当に大事だなって思って、
 オフィスを改装して面談用のスペースを

 確保したいぐらいなんです。」


「おぉ、すごいねぇ!」


「でも、どうしたらちゃんと継続していけるかわからなくって…。」


これ、結構同じ悩みを抱えている人が多いかもしれません。


また、当たり前のように社員や部下と面談をしていても、気づいていない人が多いかもしれません。


そもそも面談ってどうしてやるのか?


いやいや、やり方、仕方じゃありませんよ。


面談の目的です。


例えば、ある人は


「さとうさん、うちの会社は年2回って決められているんですよ。
 春の評価・目標設定面談と秋の中間の面談、この2回。
 それが決まりなので。」


と言います。


いやいや、それはそうなんですが…もったいない…


また、ある人は、


「うちは定期的に決まっている以外に必要に応じて行うんですが、
 やっぱり頻繁に呼び出すと部下もなんか警戒しちゃうようで…。」


「あぁ、ありますね。構えちゃいますもんね。」


「そうなんですよ。だからなんかやりづらいというか…。」


と言います。


うーん、確かに…でも、もったいない…


みなさん、


「部下との面談」を狭義にとらえ過ぎです。固定的にとらえ過ぎです。


私は、前から書いているとおり、


「部下との面談」=部下とのコミュニケーション全般


と捉えています。(詳細はこちらのブログへ⇒


だから、何も会議室に呼び出さなくても、カチッと時間を決めなくても大丈夫。


あっ、もちろん面談の種類によって、そうしたほうがいい場合ももちろんありますよ。


ただ、たとえ5分、いや3分であろうといいんです。


いや、ひと言、ふた言のやりとりだって十分機能することもあるんです。


だから肩肘張らなくて大丈夫です。


どういう形式でやるか、よりもどういう目的でやるのか、なんです。


そこで私は前述の経営者のIさんに宿題をリクエストしました。ある質問をして、あることをリストアップをしてもらったんです。


するとIさんからは翌朝には返事が返ってきました。


Iさんすごい!


ちゃんと自分で気づかれました。


続きは明日書きますね。



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「モチベーションシート」を4年ほど愛用しています

今までオレンジのを使っていましたが、9月になってから気分転換に変えてみました。


部下との人間関係が劇的に変わる箱の法則

もう4年ほど愛用しています。


何かって?


システム手帳です。


知り合いの岡崎太郎さんが開発をした


”モチベーションシート”


を愛用しています。


私のはA5サイズのシステム手帳タイプなんです。どこが気に入っているのかはこちらの過去のブログ記事 をご覧ください。


普通の手帳とコンセプトが違うんですよね。


そして、実は「箱」とすごく通ずるところがありまして…。


好んで派手なオレンジ色の革カバーを使っていたんですが、9月から少しだけ気分転換で渋い色の革カバーにしてみました。



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