職場でのマネジメントや部下育成のツボはこれです!
せっかくなので、前回書いた勉強会 の中で起きていることを一つ書きましょう。
勉強会と言っても私が何かを一生懸命に説明することはありません。
「えっ、さとうさん主催者なのに何も教えないわけ?」
「いや、もちろん必要最小限のことはお伝えしますが…。」
「どうして?」
「だってそれが効果的だと知っているからですよ。」
これは職場でよく勘違いされていることです。
経営者や上司であるあなたは社員や部下に何かをちゃんと教えようとしていませんか?
わかりやすいように何度も手を変え、品を変え、伝えようとしていませんか?
いや、それが間違っているわけではありません。もちろん教えることは必要です。
ただ…、
何度も何度もあなたが同じことを言えば言うほど、社員や部下はそれが頭に入らなくなっていくのです。
「えっ、うそでしょ?」
と思われるかもしれませんね。
ロジック(論理)はこうです。
社員や部下はあなたから何かを教えられた瞬間に思考を停止します。
上の人からこうやれとある意味、答えを教えられたらその瞬間に考えることをやめるんです。
また、人は話を聞いている時よりも、自分で話をしていたり、メモや文章で書いている時に気づきや再確認をより多く起こします。
つまり、自分の考えや思いを言語化している時です。
だからあなたが血相変えて何度も必死になって伝えよう伝えようと話しを繰り返すたびに…
そのゴールからは遠ざかってしまうのです。
悲しいですよね…。
でも、残念ながらこれが現実なんです。
なので、私は必要最小限のことしか伝えずに、なるだけ参加者の方が話しやすいような「場」を作ることに意識を集中するのです。
つまり、私が何をするのか?
・問いを共有して
・話しを聴く
のです。
実はこれが職場でのマネジメントや部下育成のツボなんです!(あっ、ここまで書いちゃった…。)
「本当かよ?」
と思うならその目で確かめに来てくださいね。
体感してみてくださいね。
■「成長支援会」 【千葉10/8】【名古屋10/29】
もうすでに参加された方なら、私が書いていることを大きくうなずきながら読んでくれていることだと思いますけど。(笑)
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
