「先読み力」勉強会、を実施しました
先日、私が参加している外部勉強会の分科会の主催者の鈴木さんの
サポートを借りて、「先読み力」勉強会を開きました。
はじめ、鈴木さんから、ぜひ勉強会をやりましょう、と誘われた時、
「うっ」と思い躊躇しました。
躊躇した理由は、私が勉強会の講師、というのも恐れ多く、参加者の方に
申し訳ないな、、という感覚からでした。。
その一方で、一人でも多く「先読み力」をつけてもらい、この威力を
共有してもらいたい、という気持ちもあるのも事実でした。
また、今までプロジェクトという同じゴールや目標を前提としたものしか
やったことがなかったので、違うゴールや目標をもった、いろいろな業種から
参加した方々に対して、本書の3章で話をしたチームマネジメント的なことを
やってみたらどうなるか、というのも大変興味がありました。
そこで、鈴木さんの依頼を引き受けることにしました。
ちなみに、鈴木さんは元リクルートで研修開発をされていた方で、
いわゆるプロです。鈴木さんのプロフィール
そんな鈴木さんにアドバイスをもらいながら勉強会を開催するのも
私にとって多くの学びがあり成長できると思ったことも理由の1つです。
ということで、勉強会を開催しました。
過去形になっていますが、1度では完了しないので、最低3回セッションの
1回目が完了しました。
最低3回と書いたのは、下記のステップを踏む必要があるからです。
【1回目】
◇先読みとは?プロアクティブとは?を理解する
◇実際に個人のためのプロアクティブスケジュール(本書P.78-79)を
使い予定を埋めてみる
~そして、上記に従い、1週間過ごし、実績を埋めてみる~
【2回目】
◇実績の分析
◇プロアクティブスケジュールを埋めてみて感じたことのシェア
◇チームマネジメントのTop5(本書P.114-115)を使いの予定を埋めてみる
~そして、上記に従い、1週間過ごし、結果を埋めてみる~
【3回目】
◇Top5のシェアの実施(本書P.121)
全員で「なぜ&どうすれば」を議論する
今回、勉強会を実施するにあたり、「先読み力」をどうやって参加される
方々に伝えるかを考えました。
はじめは、4章のミーティングや5章の関係者をリードする具体例を
話そうと思っていました。 本書の目次はこちら
しかし、考えれば考えるほど、「先読み」の感覚を体験しないことには、
「先読み力」を伝えることは不可能だという結論に達しました。
そのために、「先読み」の感覚を体験する一番確実な方法は、
2章のタイムマネジメントだ、という結論です。
予定を立てて実績を記入して、それに対してうまく行かなかったところを
「なぜ予定できなかったのか?&どうすれば予定できたのか?」を考える
タイムマネジメントです。
2章のタイムマネジメントはかなりマニアックだと認識しています(笑)
そこまでしなくても、と思う人も多いと思います。
しかし、実際に「先読み力」を具体的に体験するためには、
このタイムマネジメントに立ち返る以外方法はないと再認識しました。
もう何年もこのスケジュールを使っている私が、いまだに、
スケジュールどおりに行かないことに「なぜ&どうすれば」によって
新しい発見があり、「先読み」の威力を感じている、という事実を
知っていただければご理解いただけけるかと思います。
参加された方々には、
『1週間だけでいいので、必ずやってみてください。予定が難しくても、
「実績」だけは記入してきてください』とお願いしました。
理由は、「実績」こそが「先読み力」を体感するネタだからです。
まだ、1回目が終わっただけなので、このやり方での勉強会でどんな
結果が出てくるか不明ですが、またブログでお伝えします。
もし、勉強会に興味があれば、ぜひ連絡ください。
proactive@muranaka.com ※全角@を半角@に変更ください。
ではおやすみなさい。
サポートを借りて、「先読み力」勉強会を開きました。
はじめ、鈴木さんから、ぜひ勉強会をやりましょう、と誘われた時、
「うっ」と思い躊躇しました。
躊躇した理由は、私が勉強会の講師、というのも恐れ多く、参加者の方に
申し訳ないな、、という感覚からでした。。
その一方で、一人でも多く「先読み力」をつけてもらい、この威力を
共有してもらいたい、という気持ちもあるのも事実でした。
また、今までプロジェクトという同じゴールや目標を前提としたものしか
やったことがなかったので、違うゴールや目標をもった、いろいろな業種から
参加した方々に対して、本書の3章で話をしたチームマネジメント的なことを
やってみたらどうなるか、というのも大変興味がありました。
そこで、鈴木さんの依頼を引き受けることにしました。
ちなみに、鈴木さんは元リクルートで研修開発をされていた方で、
いわゆるプロです。鈴木さんのプロフィール
そんな鈴木さんにアドバイスをもらいながら勉強会を開催するのも
私にとって多くの学びがあり成長できると思ったことも理由の1つです。
ということで、勉強会を開催しました。
過去形になっていますが、1度では完了しないので、最低3回セッションの
1回目が完了しました。
最低3回と書いたのは、下記のステップを踏む必要があるからです。
【1回目】
◇先読みとは?プロアクティブとは?を理解する
◇実際に個人のためのプロアクティブスケジュール(本書P.78-79)を
使い予定を埋めてみる
~そして、上記に従い、1週間過ごし、実績を埋めてみる~
【2回目】
◇実績の分析
◇プロアクティブスケジュールを埋めてみて感じたことのシェア
◇チームマネジメントのTop5(本書P.114-115)を使いの予定を埋めてみる
~そして、上記に従い、1週間過ごし、結果を埋めてみる~
【3回目】
◇Top5のシェアの実施(本書P.121)
全員で「なぜ&どうすれば」を議論する
今回、勉強会を実施するにあたり、「先読み力」をどうやって参加される
方々に伝えるかを考えました。
はじめは、4章のミーティングや5章の関係者をリードする具体例を
話そうと思っていました。 本書の目次はこちら
しかし、考えれば考えるほど、「先読み」の感覚を体験しないことには、
「先読み力」を伝えることは不可能だという結論に達しました。
そのために、「先読み」の感覚を体験する一番確実な方法は、
2章のタイムマネジメントだ、という結論です。
予定を立てて実績を記入して、それに対してうまく行かなかったところを
「なぜ予定できなかったのか?&どうすれば予定できたのか?」を考える
タイムマネジメントです。
2章のタイムマネジメントはかなりマニアックだと認識しています(笑)
そこまでしなくても、と思う人も多いと思います。
しかし、実際に「先読み力」を具体的に体験するためには、
このタイムマネジメントに立ち返る以外方法はないと再認識しました。
もう何年もこのスケジュールを使っている私が、いまだに、
スケジュールどおりに行かないことに「なぜ&どうすれば」によって
新しい発見があり、「先読み」の威力を感じている、という事実を
知っていただければご理解いただけけるかと思います。
参加された方々には、
『1週間だけでいいので、必ずやってみてください。予定が難しくても、
「実績」だけは記入してきてください』とお願いしました。
理由は、「実績」こそが「先読み力」を体感するネタだからです。
まだ、1回目が終わっただけなので、このやり方での勉強会でどんな
結果が出てくるか不明ですが、またブログでお伝えします。
もし、勉強会に興味があれば、ぜひ連絡ください。
proactive@muranaka.com ※全角@を半角@に変更ください。
ではおやすみなさい。
1歩踏み出す勇気
先日、「先読み力」で人を動かす、を読んでくださった方から、
ぜひ会って話を聞きたい、とのことでランチをしました。
Iさんは、先日まで大学4年生で、今後はプロのアスレティックトレーナーを
目指して、アメリカに留学予定、とのことでした。
Iさんのブログ記事
大学時代は、アメフト部の選手に対するトレーナーをしていて、
トレーナーチーム20名のリーダーをされていたそうです。
チームのリーダーを実際にやりながら経験したことが、拙著で文章に
なっていて、そこに共感して、会いたい、になったとのことです。
彼とは1時間強、ランチをしながら、Iさんの今後の計画を聞いたり、
お互いに経験して感じたリーダーシップの話など、いろいろ話しました。
とっても刺激をもらいました。
話は変わるのですが、私はこの時期になると、会社の人事部の
知り合いから学生に会ってほしいとよく依頼されます。
会う学生の多くは、優秀なのですが、入社しようかどうしようか
悩んでいる、という人がほとんどです。
人事としては、会って入社の意思を固める手伝いをしてほしい、
という意図があるのでしょうが、私が会う理由は、若くて元気が
いい人と話をして、刺激されたいからです(笑)
実際に、会ったほとんどすべての人は、結果的に入社の意思を固めて
くれるのですが、その多くの人が、しばらくすると、また会って話が
したい、と言ってくれます。
そして、私は会います。
ここで、アスレティックトレーナーを目指す彼と、学生に共通しているのは
なんでしょうか?
それは、実際に会おうと言い、そして会う。
つまり、1歩踏み出す勇気があるがあるかどうか、ということだと思います。
このように「会いたい」と言うのは、嫌がられる可能性があることを考えると
結構勇気がいることだと思います。特に、多くの人は、本を書いた人に会って
みたいと思っても、実際には行動にはうつさないでしょう。
でも、この積極的に行動うつすことこそ「プロアクティブ」なのです。
プロアクティブに行動するからこそ、次が生まれる、そこから新しい
チャンスが広がる、ということはおおにしてあると思います。
私が好きな言葉で
Nothing to lose, everything to gain.
(失うものは何もない。すべてから得るものがある)
というものがあります。
これは、プロアクティブそのものです。
※プロアクティブの定義はこちら
まずは、最近、会って見たいなーと思った人に連絡してみませんか??
ぜひ会って話を聞きたい、とのことでランチをしました。
Iさんは、先日まで大学4年生で、今後はプロのアスレティックトレーナーを
目指して、アメリカに留学予定、とのことでした。
Iさんのブログ記事
大学時代は、アメフト部の選手に対するトレーナーをしていて、
トレーナーチーム20名のリーダーをされていたそうです。
チームのリーダーを実際にやりながら経験したことが、拙著で文章に
なっていて、そこに共感して、会いたい、になったとのことです。
彼とは1時間強、ランチをしながら、Iさんの今後の計画を聞いたり、
お互いに経験して感じたリーダーシップの話など、いろいろ話しました。
とっても刺激をもらいました。
話は変わるのですが、私はこの時期になると、会社の人事部の
知り合いから学生に会ってほしいとよく依頼されます。
会う学生の多くは、優秀なのですが、入社しようかどうしようか
悩んでいる、という人がほとんどです。
人事としては、会って入社の意思を固める手伝いをしてほしい、
という意図があるのでしょうが、私が会う理由は、若くて元気が
いい人と話をして、刺激されたいからです(笑)
実際に、会ったほとんどすべての人は、結果的に入社の意思を固めて
くれるのですが、その多くの人が、しばらくすると、また会って話が
したい、と言ってくれます。
そして、私は会います。
ここで、アスレティックトレーナーを目指す彼と、学生に共通しているのは
なんでしょうか?
それは、実際に会おうと言い、そして会う。
つまり、1歩踏み出す勇気があるがあるかどうか、ということだと思います。
このように「会いたい」と言うのは、嫌がられる可能性があることを考えると
結構勇気がいることだと思います。特に、多くの人は、本を書いた人に会って
みたいと思っても、実際には行動にはうつさないでしょう。
でも、この積極的に行動うつすことこそ「プロアクティブ」なのです。
プロアクティブに行動するからこそ、次が生まれる、そこから新しい
チャンスが広がる、ということはおおにしてあると思います。
私が好きな言葉で
Nothing to lose, everything to gain.
(失うものは何もない。すべてから得るものがある)
というものがあります。
これは、プロアクティブそのものです。
※プロアクティブの定義はこちら
まずは、最近、会って見たいなーと思った人に連絡してみませんか??
アマゾン、ビジネス書で2位
元アマゾンのカリスマバイヤーの土井さまが、メルマガで書評して
くださいました。
正直、私が一番驚きました・・。
土井さまを知らない方はあまりいないかと思いますが、
もし知らない方はこちらを見てください。
先日の小飼さま、今回の土井さまの後押しがあり、アマゾンランキングが
今時点(4/15 0:55)でビジネス書で2位、総合11位です。。
一人でも多くの方に読んでいただき、先読みして、プロアクティブに
行動することを手に入れてもらいたい、との思い。
そして、「プロアクティブ」が日本語になってほしい、との願い。
もしかしたら、本当に実現するかもです。
メルマガの内容はWeb上ではこちらに掲載される予定ですが、時差が
あるようで、今時点で掲載されていませんので下記に抜粋します。
本当にありがとうございました。
※土井さま関係者のみなさま
著作権の問題でもしNGであればすぐに削除しますので、
その場合はご連絡ください。
<土井さまのメルマガより抜粋>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以前、土井はアマゾンでバイヤーをやっている時に、奇妙なことに
気がつきました。
それは、自分の仕事がうまく行っている時よりも、うまく行ってい
ない時の方が上司に評価される、ということです。
これはどういうことかというと、バイヤーは需要予測が当たって、
適切な在庫を仕入れた時には、ほとんどすることがない。反対に、
読みを外した時には、慌てて取引先に連絡して在庫を取りに行くし
かない。
後追いで仕事をしている時の方があわただしく電話をかけたりして
いるため、「土井君頑張ってるね」となってしまうのです。
でも実際には、本書の著者が指摘している通り、「仕事ができない
人は、自分や他人が起こしたトラブルに巻き込まれ、後手で対応し
てしまうために一生懸命働いている」もの。
逆に仕事ができる人は、「トラブルを起こさないように、前もって
起こりうる問題を予測する『先読み力』がある」ために余裕が生ま
れるのです。
本書は、そんな「先読み」できるリーダーになるための原理原則と
コツ、具体的な施策を述べた興味深い一冊。
予定と進捗をチェックするシンプルな表や、メンバーと進捗を共有
する「3週間スケジュール」、生産的な会議を実現するホワイトボ
ード活用法など、内容はかなり具体的で読み応えがあります。
「先読み」してチームをストレスなく動かすために、ぜひ読んでお
きたい一冊です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
くださいました。
正直、私が一番驚きました・・。
土井さまを知らない方はあまりいないかと思いますが、
もし知らない方はこちらを見てください。
先日の小飼さま、今回の土井さまの後押しがあり、アマゾンランキングが
今時点(4/15 0:55)でビジネス書で2位、総合11位です。。
一人でも多くの方に読んでいただき、先読みして、プロアクティブに
行動することを手に入れてもらいたい、との思い。
そして、「プロアクティブ」が日本語になってほしい、との願い。
もしかしたら、本当に実現するかもです。
メルマガの内容はWeb上ではこちらに掲載される予定ですが、時差が
あるようで、今時点で掲載されていませんので下記に抜粋します。
本当にありがとうございました。
※土井さま関係者のみなさま
著作権の問題でもしNGであればすぐに削除しますので、
その場合はご連絡ください。
<土井さまのメルマガより抜粋>
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以前、土井はアマゾンでバイヤーをやっている時に、奇妙なことに
気がつきました。
それは、自分の仕事がうまく行っている時よりも、うまく行ってい
ない時の方が上司に評価される、ということです。
これはどういうことかというと、バイヤーは需要予測が当たって、
適切な在庫を仕入れた時には、ほとんどすることがない。反対に、
読みを外した時には、慌てて取引先に連絡して在庫を取りに行くし
かない。
後追いで仕事をしている時の方があわただしく電話をかけたりして
いるため、「土井君頑張ってるね」となってしまうのです。
でも実際には、本書の著者が指摘している通り、「仕事ができない
人は、自分や他人が起こしたトラブルに巻き込まれ、後手で対応し
てしまうために一生懸命働いている」もの。
逆に仕事ができる人は、「トラブルを起こさないように、前もって
起こりうる問題を予測する『先読み力』がある」ために余裕が生ま
れるのです。
本書は、そんな「先読み」できるリーダーになるための原理原則と
コツ、具体的な施策を述べた興味深い一冊。
予定と進捗をチェックするシンプルな表や、メンバーと進捗を共有
する「3週間スケジュール」、生産的な会議を実現するホワイトボ
ード活用法など、内容はかなり具体的で読み応えがあります。
「先読み」してチームをストレスなく動かすために、ぜひ読んでお
きたい一冊です。
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なぜ、いま「先読み力」なのか?
光栄にも、拙著をアルファブロガーの小飼さまに書評をしていただきました。
せっかくなので、書評の前提を拙著からの抜粋でいくつかご紹介させていただきます。
■なぜ、いま先読みなのか?
「なぜあの人は、あんなに要領がいいんだろう?」
あなたの周りの、なぜか物事をうまく進める人を見て、そう思ったことはありませんか?特別な苦労をしていたり、大変な努力をしている訳ではないのに、なぜかその人がかかわると物事がうまくいく。なぜだろう?
要領がいい人たちには共通点があります。
それは「先読み力」です。
仕事ができない人は、自分や他人が起こしたトラブルに巻き込まれ、後手で対応してしまうために一生懸命働いているのです。新たな成果を上げているわけでもないのに、働いた気になってしまっているのです。
一方、仕事ができる人は、トラブルを起こさないように、前もって起こりうる問題を予測する「先読み力」があるのです。
そのことに気づいてから、「先読み力」を手に入れるためにはどうすればよいかを考えました。先読みというのは、未来に対して仮説(予定)を立てることです。そして仮説に対して実行後の結果(実績)を検証すること、つまりタイムマネジメントによって、先読み力を磨くことができます。
「先読み力」とは起こりうる出来事(問題)を推測・発見する力のことです。
これは、できる人がもっている共通したスキルです。
先読み力を身につければ問題そのものの発生を防ぐことができ、問題解決する必要がなくなります。つまり、「先読み力」とは問題解「以前」の解決力なのです。

■先読み力と「プロアクティブ」という言葉
「先読み力」を養うには、仮説を検証するプロセスが必要です。
仮説が正しければ、成長したことになります。反対に、その仮説どおりやったにもかかわらずうまくいかないのであれば、検証後にまた新たな仮説を立てます。この場合も、仮説が正しくないということを体感したわけですから、このプロセスからも成長したことになります。
仮説が正しくても間違っていても成長する、つまり成長を加速できます。
この起こりうる出来事(問題)を推測・発見する力を「先読み力」、そして、それらに対し、先手を打つ1歩先の行動を「プロアクティブ」と定義します。
プロアクティブという単語はproactiveと綴ります。その対立語がリアクティブという単語で、reactiveと綴ります。
英語には、漢字の「へん」と「つくり」のように、接頭語というものがあります。それぞれ分解してみると次のようになります。
proactive → pro - active
reactive → re - active
これらを分解したものにはそれぞれ意味があります。"pro"の意味に注目してみると、proという接頭語には「先へ、一歩先に」という意味があり、一方、"re"には「後ろへ、一歩後で」を意味します。activeはご存知のとおり、「行動的、行動」という意味になります。
"proactive"は「積極的に」や「一歩先の行動」、"reactive"は「受動的に」や「一歩後の行動」という解釈をすることができます。
つまり、プロアクティブかリアクティブかどうかで「歩み」に差が出るのです。この差は1歩ではありません。1歩先と1歩後だから2歩差が出るのです。
何かが起こる前に、先読み力を駆使し、プロアクティブに行動することが大切です。これにより、特別な苦労をしたり、大変な努力をしたりしている訳ではないのに、物事がうまく運べる要領のよい人になれるのです。

■3つのメリットで充実した人生を
1.自分のために投資する時間を確保できる
プロアクティブに働くことで、トラブルに巻き込まれることもなく、時間の余裕やゆとりを作り出すことができます。そして生まれた時間で、与えられた仕事だけではなく、勉強する時間、自分に投資する時間を確保できます。
2.目標を短期間で達成できる
問題を先読みして、プロアクティブに行動することで、事前に不要なトラブルを回避できます。さらには、あなたの周りの関係者を巻き込みリードすることができ、目標を達成する確率が飛躍的に高められます。
3.早いスピードで成長できる
指示されたことをただやるのではなく、余分な時間をかけてでも、自分の意見を先にまとめ(仮説)、上司やリーダーの意見とぶつけます(結果)。そして、修正されれば(検証)、上司やリーダーの考え方、判断基準などを知ることができます。
このようにして、自分の成長に必要なものを予測し、準備し行動することで、成長の機会を早く得ることができます。
-----
ここまで本書からの抜粋。
拙著で本当に伝えたかったのは、「先読み」して、それを実際の行動に起こす「プロアクティブ」という言葉です。小飼さまは、それを十分に「先読み」して、プロアクティブをメインに書評してくださいました。書評はこちら
私も小さいころから、プログラミングにはまり、現職もIT関連なのですが、小飼さまは、オープンソースを自ら開発したり、とITの先端を走られている方です。そのアルファブロガーがどうやって書評していただけるのか、正直、ドキドキ、正直、楽しみにしていました。
ちょっと厳しいコメントもありますが、いろいろ書いた上で最後に、
>今は先を読めなくてもいいから、本書を読んでおけ、と。
と言ってくださってます。ありがたいことです。

アマゾンへのリンクです
1つブログの紹介です。
昔のチームメンバーのブログを発見しました。
ぷりどうぐ
「僕は筆者と2年間ほど一緒に働いてました。P221のプロジェクトのメンバーでした。そしてこの本に書かれているツールとマインドでプロジェクトを進めてました。ということで公平な書評は期待しないで下さいw」
と書いた上ですが、ありがたい内容です(涙)
せっかくなので、書評の前提を拙著からの抜粋でいくつかご紹介させていただきます。
■なぜ、いま先読みなのか?
「なぜあの人は、あんなに要領がいいんだろう?」
あなたの周りの、なぜか物事をうまく進める人を見て、そう思ったことはありませんか?特別な苦労をしていたり、大変な努力をしている訳ではないのに、なぜかその人がかかわると物事がうまくいく。なぜだろう?
要領がいい人たちには共通点があります。
それは「先読み力」です。
仕事ができない人は、自分や他人が起こしたトラブルに巻き込まれ、後手で対応してしまうために一生懸命働いているのです。新たな成果を上げているわけでもないのに、働いた気になってしまっているのです。
一方、仕事ができる人は、トラブルを起こさないように、前もって起こりうる問題を予測する「先読み力」があるのです。
そのことに気づいてから、「先読み力」を手に入れるためにはどうすればよいかを考えました。先読みというのは、未来に対して仮説(予定)を立てることです。そして仮説に対して実行後の結果(実績)を検証すること、つまりタイムマネジメントによって、先読み力を磨くことができます。
「先読み力」とは起こりうる出来事(問題)を推測・発見する力のことです。
これは、できる人がもっている共通したスキルです。
先読み力を身につければ問題そのものの発生を防ぐことができ、問題解決する必要がなくなります。つまり、「先読み力」とは問題解「以前」の解決力なのです。

■先読み力と「プロアクティブ」という言葉
「先読み力」を養うには、仮説を検証するプロセスが必要です。
仮説が正しければ、成長したことになります。反対に、その仮説どおりやったにもかかわらずうまくいかないのであれば、検証後にまた新たな仮説を立てます。この場合も、仮説が正しくないということを体感したわけですから、このプロセスからも成長したことになります。
仮説が正しくても間違っていても成長する、つまり成長を加速できます。
この起こりうる出来事(問題)を推測・発見する力を「先読み力」、そして、それらに対し、先手を打つ1歩先の行動を「プロアクティブ」と定義します。
プロアクティブという単語はproactiveと綴ります。その対立語がリアクティブという単語で、reactiveと綴ります。
英語には、漢字の「へん」と「つくり」のように、接頭語というものがあります。それぞれ分解してみると次のようになります。
proactive → pro - active
reactive → re - active
これらを分解したものにはそれぞれ意味があります。"pro"の意味に注目してみると、proという接頭語には「先へ、一歩先に」という意味があり、一方、"re"には「後ろへ、一歩後で」を意味します。activeはご存知のとおり、「行動的、行動」という意味になります。
"proactive"は「積極的に」や「一歩先の行動」、"reactive"は「受動的に」や「一歩後の行動」という解釈をすることができます。
つまり、プロアクティブかリアクティブかどうかで「歩み」に差が出るのです。この差は1歩ではありません。1歩先と1歩後だから2歩差が出るのです。
何かが起こる前に、先読み力を駆使し、プロアクティブに行動することが大切です。これにより、特別な苦労をしたり、大変な努力をしたりしている訳ではないのに、物事がうまく運べる要領のよい人になれるのです。

■3つのメリットで充実した人生を
1.自分のために投資する時間を確保できる
プロアクティブに働くことで、トラブルに巻き込まれることもなく、時間の余裕やゆとりを作り出すことができます。そして生まれた時間で、与えられた仕事だけではなく、勉強する時間、自分に投資する時間を確保できます。
2.目標を短期間で達成できる
問題を先読みして、プロアクティブに行動することで、事前に不要なトラブルを回避できます。さらには、あなたの周りの関係者を巻き込みリードすることができ、目標を達成する確率が飛躍的に高められます。
3.早いスピードで成長できる
指示されたことをただやるのではなく、余分な時間をかけてでも、自分の意見を先にまとめ(仮説)、上司やリーダーの意見とぶつけます(結果)。そして、修正されれば(検証)、上司やリーダーの考え方、判断基準などを知ることができます。
このようにして、自分の成長に必要なものを予測し、準備し行動することで、成長の機会を早く得ることができます。
-----
ここまで本書からの抜粋。
拙著で本当に伝えたかったのは、「先読み」して、それを実際の行動に起こす「プロアクティブ」という言葉です。小飼さまは、それを十分に「先読み」して、プロアクティブをメインに書評してくださいました。書評はこちら
私も小さいころから、プログラミングにはまり、現職もIT関連なのですが、小飼さまは、オープンソースを自ら開発したり、とITの先端を走られている方です。そのアルファブロガーがどうやって書評していただけるのか、正直、ドキドキ、正直、楽しみにしていました。
ちょっと厳しいコメントもありますが、いろいろ書いた上で最後に、
>今は先を読めなくてもいいから、本書を読んでおけ、と。
と言ってくださってます。ありがたいことです。

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1つブログの紹介です。
昔のチームメンバーのブログを発見しました。
ぷりどうぐ
「僕は筆者と2年間ほど一緒に働いてました。P221のプロジェクトのメンバーでした。そしてこの本に書かれているツールとマインドでプロジェクトを進めてました。ということで公平な書評は期待しないで下さいw」
と書いた上ですが、ありがたい内容です(涙)
「先読み力」、3刷決定!!
朝一番に出版社のMさんから電話がありました。
Mさん:「おめでとうございます。また増刷です」
私: 「・・・。そんなに簡単に増刷できるのですか??」
Mさん:「そんなに簡単じゃありませんので・・」
うれてるみたいです。
ありがたいです。
周りでいろいろ応援してくださったみなさまのおかげです。
感謝、感謝です。

アマゾンへのリンクです
話は変わりますが、下記の新刊JPで「先読み」が音で紹介されています。
ナレータの人は「著者の中村さん」と言ってしまっていますが・・・
(私は「中村の反対の村中です」)
それ以外はかなり素敵な編集になっています。
話題の本や新刊を耳で立ち読み!書籍のダイジェストをiPodなどに入れて楽しもう!新刊JP
ご興味があればぜひ聞いてみてください。
ちょっと買ってみたい、と思うかも。
中村さんに関して
とても余談ですが、中村さんが出てきたところで。
muranaka.comというサイトを運営しているのですが、このサイトは
「村中」さんが集うサイト、という名目で立ち上げました。
(一時的に本の宣伝をメインにしてますが・・)
そこでは「あなたの名前@muranaka.com」というアドレスを村中さんに
無料で提供しています。
理由は、村中さん、という名前はありそうでなかなかない名前で、
調べてみたところ1万人に1人の確立です。ありそうでないと思いませんか??
そんなちょっとだけ特殊な村中さんに、「あなたの名前@muranaka.com」を
使ってもらって、ちょっとうれしい、を共有したくて始めました。
そこでやっている村中さんの掲示板でも、みなさん、同じ意見なのですが、
村中さんの共通した悩みは、銀行なのでかなりの確立で「中村さーん」と
呼ばれることです。「村」と「中」を見ると、反射的に「中村さん」を
思い浮かべる人が多いのだと思います。
この場面での私の対応は、5秒待って「村中の間違いではないですか?」と
聞きに行きます。通常はそのとおり間違いですね(笑)
今日もまとまりない内容になってしまいましたが、おやすみなさい。
Mさん:「おめでとうございます。また増刷です」
私: 「・・・。そんなに簡単に増刷できるのですか??」
Mさん:「そんなに簡単じゃありませんので・・」
うれてるみたいです。
ありがたいです。
周りでいろいろ応援してくださったみなさまのおかげです。
感謝、感謝です。

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話は変わりますが、下記の新刊JPで「先読み」が音で紹介されています。
ナレータの人は「著者の中村さん」と言ってしまっていますが・・・
(私は「中村の反対の村中です」)
それ以外はかなり素敵な編集になっています。
話題の本や新刊を耳で立ち読み!書籍のダイジェストをiPodなどに入れて楽しもう!新刊JP
ご興味があればぜひ聞いてみてください。
ちょっと買ってみたい、と思うかも。
中村さんに関して
とても余談ですが、中村さんが出てきたところで。
muranaka.comというサイトを運営しているのですが、このサイトは
「村中」さんが集うサイト、という名目で立ち上げました。
(一時的に本の宣伝をメインにしてますが・・)
そこでは「あなたの名前@muranaka.com」というアドレスを村中さんに
無料で提供しています。
理由は、村中さん、という名前はありそうでなかなかない名前で、
調べてみたところ1万人に1人の確立です。ありそうでないと思いませんか??
そんなちょっとだけ特殊な村中さんに、「あなたの名前@muranaka.com」を
使ってもらって、ちょっとうれしい、を共有したくて始めました。
そこでやっている村中さんの掲示板でも、みなさん、同じ意見なのですが、
村中さんの共通した悩みは、銀行なのでかなりの確立で「中村さーん」と
呼ばれることです。「村」と「中」を見ると、反射的に「中村さん」を
思い浮かべる人が多いのだと思います。
この場面での私の対応は、5秒待って「村中の間違いではないですか?」と
聞きに行きます。通常はそのとおり間違いですね(笑)
今日もまとまりない内容になってしまいましたが、おやすみなさい。