「先読み力」で人を動かす -23ページ目

「先読み力」4刷しました! & 日経ネットに書評していただきました

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

私は、一晩、息子の壮輔を妻の実家にあずけて、妻と2人で
夜遊びしていました。息子が生まれて、2人でゆっくり
したこともなかったため、息抜きという感じです。

息子のすごいところは、両親がいなくても全く平気、ということです。
寝かせつけも問題ありません・・。
(久しぶりに私の実家の両親に会った時も、両親を覚えていなかった
 にもかかわらず、両親の寝かせつけで問題なく寝ました)


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さて本題ですが、拙著の『「先読み力」で人を動かす』が4刷りしました。
(発売1ヶ月で増刷3回目)

私が一番びっくりです。

応援してくださったみなさま、本書を読んでくださったみなさまの
おかげです。本当にありがとうございます。


ちょっとだけ、Webで書評してくださっていたり、知り合いの
みなさまの感想のポイントをまとめてみます。

■「先読み」のいい感想
・わかりやすい(読みやすい)
・実行レベルの具体例が豊富
・タイムマネジメントだけで買う価値があった
・チームマネジメントが一番価値があった
・ミーティング準備が秀悦
・リーダーシップが心に響いた

などです。
ありがたいことです。

私が一番驚いたことは、いいとおっしゃってくれる部分が人によって
バラバラなことです。

一方で、「わかりやすい、具体的」というのはどなたもおっしゃって
くださってます。
本書を書いた時、可能な限り明日から取り入れられる具体的レベルまで
落としたい、と思って書いたため、そういってもらえることは
非常にありがたいです。

あまり悪いコメントをいただいたことがないのですが、
あるとすれば、

■「先読み」の悪い感想
・詰め込みすぎ
・濃すぎる


というものです。
ただ、これは、もう何も出ないくらいに出し切った、ということだとも
思うので、私としては本書に対する意気込みがあり、詰まっていると
解釈しています。

その他、アマゾンの書評はこちらにあります。
多くのコメントが大変素敵です。感謝です。


ところで、NEKKEI NETで拙著を書評していただきました。
書評いただいた、村上さまはタイムマネジメント、タスク管理中心に
コメントしてくださっています。

<村上さまのコメント抜粋>
 ビジネスパーソンであれば、この本が提唱するやり方から大きな収穫を得ることができるだろう。私は自分なりに効率よく仕事をしていると思っていたが、本書を読んで振り返ってみると自分の甘さを痛感した。そしてそのやり方を実践したところ、ここ3週間で目覚しく効率がアップし、仕事のやり残しが少なくなった。

NIKKEI NETの書評

本当にありがとうございました。

※アマゾントップにリンクされていますが、アマゾンでは在庫切れてます・・。
 こちらでご購入くださいませ。

「先読み力」マインドマップ(+フォトリーディング)

こんばんは。
今日はとても暖かたったですね。5月なのであたりまえかもしれませんが、
なんだかワクワクしてくる今日この頃です。

今日は「先読み力」のマインドマップのご紹介です。

マインドマップを知らない方はもうあまりいないかもしれませんが、
念のためにマインドマップとは?を紹介します。

一言で言うと、「脳の仕組みにあわせたノート法」です。

細かい解説はここのWikipediaがまとまっていると思います。


これ以上説明が要らない理由は、実際のマインドマップを見ていただき
たいからです。

『「先読み力」で人を動かす』をマインドマップにしていただきました。

まずは見てみてください。
芸術品です。

『「先読み力」で人を動かす』のマインドマップ


これは、やんずのマインドマップ(R) のやんずさんが書いてくださいました。
こんな風に表現されると、正直ドキドキします(笑)
ありがとうございました!

マインドマップのパワフルなところは、上の図をじっくりみていただければ
わかるのですが、本の中身が透けてきませんか?

Wikipediaから抜粋すると、
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表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていく図解表現技法。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている。
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とのことです。


という私も実はマインドマップを勉強したことがあります。
マインドマップは、フォトリーディングとセットで取り扱われることが
多いのですが、実際には数年前にフォトリーディングのセミナーに
行ったことがあります。

フォトリーディングもすでにご存知の方が多いと思いますが、ちょっと
だけ説明すると、

・速読のようだが全く異なり、写真のように右脳に焼きつける読書法

です。

セミナーを受けた理由ですが、これを読まれている方で同じ思いの方も
いるかもしれませんが、

「勉強のため知恵になる本をたくさん読みたい!」

という思いです。にもかかわらず、1冊の本を読むのに、なかなか
時間がかかりたくさん読めない・・、ということ。


そんな私も、昔からあまり多くの本を読まず、小学校の頃からずーと、
国語のテストの長文で苦労していました。

それを解消するためのフォトリーディングセミナーでした。

結論からいうと、
・フォトリーディングはやっていません
・マインドマップは時々使います(ソフトウェアも持ってます)

です。
フォトリーディングは効果があるか、といえばあるのでしょう。

実際に、数分間で写真のように右脳に焼きつけるのですが、
その数分で内容は完全に理解できてないにもかかわらず、本の内容に
感動して涙が出てくる人を実際に見たこともあります。

小さいときほど右脳が発達していると言われているのですが、
小学生が鍛えると、誰でも「波読」(ページをバッと数秒間で
本をめくるだけで内容が理解する)ことが出来るようになると言われ、
実際に見てたまげたこともあります。


でも私は努力もあまりしませんでしたし、出来ませんでした(涙)


一方でフォトリーディングをしなくても、本を堪能できることも
最近わかりました。

私が購入した本をどうやって読むかというと、

・目次を見ながら自分の興味がある場所を想定しておく
・はじめから読みながら、興味がないところは項目名を読みながら
 とばし読みする
・興味があるところを重点的に読む

です。
で最近感じたことは、

・興味がない本を無理して読む必要はない
・なぜなら、その本に出会うべくタイミングではなかったためで
 結局、血肉になるくらい得られるものがない
・得られるものが多いなら、勝手にゆっくり読むだろう

と思うようになったからです。
それから、ずいぶん読書が楽になりました。


話はちょっとそれますが、先日、元アマゾンのカリスマバイヤーの
土井さんとランチをさせていただきました。

後日詳しく書く予定ですが、土井さんは、毎日かかさず、
ビジネスブックマラソンのメルマガを発行されていています。
私もその1人ですが、37000人の読者がいます。
その時の会話です。

私:「毎日どのくらいの時間をかけて読まれているのですか?」
土井さん:「読書1時間、メルマガ1時間です」

とのこと。
フォトリーディングで10分です、とは言いませんでした(笑)

もうビジネス書を数千冊読んだという土井さんがそう言っていて
安心しました。


ちなみに、「先読み力」のマインドマップのソフトウェア版です。

「先読み力」のソフトウェアマインドマップ

hobo-sickboy-のシックボーイさんが書いてくださいました。
ありがとうございました!


アマゾンの在庫が切れました・・・

予想をはるかに超えて売れているようです。。

アマゾンの在庫が切れてしまったようです。
購入いただいた皆さまへ感謝の気持ちがとまりません。

うれしい悲鳴なのですが、購入したい方が購入できないというのは
非常に悲しいです。

特に私自身がITの人間なので、ITに関係する方が買っていただけることも
多いと思うのですが、そのITであるネット書店の中心的なアマゾンから
購入できないなんて・・。


編集者のMさんとも会話したのですが、

Mさん「在庫もなくなってしまっていて、アマゾンで売れるまでしばらく
    時間がかかりそうです。ごめんなさい」とのこと。

わたし「うっ。(痛い)」


ゴールデンウィークで本でも、と思っている方、ごめんなさい。
ちょっと大きめの書店であれば置いていただいているので、ぜひ書店で
購入してください。

もしくは、下記でも売っていただいているので、下記からアクセスして
ください。

「先読み力」で人を動かす


「先読み力」で人を動かす


「先読み力」で人を動かす


「先読み力」で人を動かす


「先読み力」で人を動かす


「先読み力」で人を動かす


「先読み力」で人を動かす



今回知ったのですが、オンライン書店というのはすごいたくさんあるのですね。
(これが全量ではありませんので)

その中でほとんど多くの人がアマゾン、というのはアマゾンのパワーを
改めて認識しました。

はじめての課長の教科書 vs. 「先読み力」で人を動かす

拙著の『「先読み力」で人を動かす』は3月末に発売されたのですが、
執筆活動が終わった2月末くらいに見つけた本でとても気になる本が
ありました。


それがこれです。


はじめての課長の教科書/酒井穣 著


書店でもかなり有名なので、多くの方はすでに知っていると思うのですが
今日は、この本の書評というよりは拙著との比較をしてみたいと思います。

大前提として、この本は課長になったら誰でも手にする、不朽の名作に
なると思いますが、なぜ気になったかというと、切り口は違えど、
多くの点で拙著と同じことを書いているからです。

同じというと、著者の酒井さまに怒られるかもですが、伝えたい
メッセージは多くの共通点がありました。
(実際に大手の書店では隣に置いてもらっている事が多いです)

ではちょっと比較してみます。


【対象】
・「課長」・・・課長(5~15名程度のリーダー)
・「先読み」・・チームリーダー(5~15名程度のリーダー)

【全体のトーン、切り口】
・「課長」・・・部下・上司・キャリアに対して網羅的に論理をベースとしたもの
・「先読み」・・ノウハウとマインドに関する行動に対して実践をベースとしたもの

【モチベーション】
・「課長」・・・「課長」が活躍し、地球規模で活躍する経営者がうまれること
・「先読み」・・「プロアクティブ」が日本語になり活気ある社会になること

【主な共通項】
例えば
・課長・・・「何かあれば課長に守ってもらえる」(P.71)
・先読み・・「見守り応援し、最後はゴミを拾って歩く」(P.235)

・課長・・・「感謝の意を示しつつ部下の進むべき方向をはっきり示す」(P.72)
・先読み・・「リードするこころ、感謝するこころ」(P.228~の終章すべて)

・課長・・・「部下が自らの力でこれまでの仕事のやり方を変える」(P.76)
・先読み・・「メンバーがプロアクティブに主体的に動くこと」(本書のすべて)

・課長・・・「部下をコーチングし答えを引き出す」(P.92)
・先読み・・「TOP5で優先順位ベスト5のタスクを発表する」(P.121)
      「あなたはどうしたいの?」(P.240)

 ※例を挙げればきりがないのですが、こんな感じです。。


ちなみに年齢や家族構成も。

【著者の年齢】
・課長・・・1972年生まれ
・先読み・・1972年生まれ

【著者の家族構成】
・課長・・・妻と娘
・先読み・・妻と息子


課長に対してキャリアの話、上司に対する話など、網羅性に関しては、
違いはありますが、違いは何かと聞かれたら、


【違い】
・課長・・・豊富な知識とさまざまな事例による裏づけがある
・先読み・・プロジェクトでの経験による裏づけがある

ではないでしょうか?

言い換えると、私が論理的に説明していない部分が「そうそう」と
うなずきたくなるようにちゃんと説明されています。
(拙著は論理的説明が少なくてごめんなさい。ただし実践で実証されてます)


私が感銘を受けた部分をいくつかご紹介です。

■課長を題材にしたこと
 「世界に誇るべき日本型ミドル・アップダウンのマネジメント」として
 「課長」を題材に全網羅的に書かれたこと

 似たようなジャンルの本はいろいろありますが、「教科書」として
 徹底的にまとめた本はありません。

■ビジネス書を読んで学ぶ
 「良さそうな本」を多読するよりも「良書」を選択的に読むこと
 「今の自分が実際に実行できないことに関するものは良書であっても
  読む価値は高くない」、と言っていること

 世の中的には速読、そして、いろいろな分野の多読がもてはやされています。
 私も失敗しましたが、フォトリーディングのセミナーとか行った
 ことあります。そんな中で「あっ、それでいいのか」と気づかされました。

■会議の議事録をわかりやすくまとめる「想像力」
 「五感を総動員して取得した情報を、数行の文章に圧縮する能力」を
 「想像力」として捉えているところ

 私は2時間の議論を1分で書く議事録に対して「論理性」という能力
 だと書いています。
 それを想像力として捉えているところにびっくりしました。

これらは、著書の本流ではないちょっとマイナーな部分を取り上げましたが、
それ以外の部分もかなりはまります。

拙著を読んでくださった方はぜひ1度読んでみてください。

実際のリーダーもしくは、リーダー直前の方でないと難しい部分も
多いと思いますが、リーダーとしての思考に広がりが生まれます。

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ちょっとBreakストーリー

先週1週間、バンコクのタイに出張に行っていました。
会社のコンベンションで通常、営業職で年間目標達成した人たちが行く
ご褒美旅行なのですが、営業でない人もある枠があり行けるものです。

今年初めて参加したのですが、日本から1000人以上が集まっていて、
正直人数にびっくりしました・・。
コストを計算したらすごいことになってました。

社員のモチベーションを上げるために必要不可欠だとは思いますし
それをやり続けていることは会社として正直すごいと思いました。

タイで1000人以上を集めてイベントするのですが、
あれを見ると社員のモチベーションが上がらないわけない、という
感じです。(1歩進むと、新興宗教的な勢いがありました(笑))

自由時間も多かったのですが、観光が苦手な私は、他の人がツアーに
行くのを横目に、タイマッサージとタイ料理三昧でした・・。

その後悩みが大きくなったのですが、それは、その前の週も息子に
あまり会わないまま、1週間がたったので、息子の「ママっ子」が
加速してしまったことです。

ゴールデンウィークは息子と2人で過ごしてちょっとでも点数稼ぎです。

朝日新聞に広告が載りました

もう先週の話なのですが、4/17の朝日新聞に、拙著の広告が載りました。


今回も正直たまげてしまったのですが、こんな感じです。


「先読み力」 朝日新聞.jpg


正直デカイです。
このスペースを割いていただいた出版社の方に感謝です。


なぜ先週に掲載されたにも関わらず、今書いているかというと、
掲載されたことを知ったのが4/20だったからです。


そして、うちは朝日新聞を購読しているのですが、
この広告は家にはありません。

ちょっと笑ってしまうネタをお話します。

私のうちでは朝日新聞をとっていますが、通常は日経新聞だけなのです。
しかし、定期的に新聞社の方が、「ほとんどタダ同然でいいので、3ヶ月
購読してほしい」と来るので、その時は購読するようにしています。

理由は、私が日経新聞を会社に持っていってしまうため、奥さんが家で
朝日新聞を読める、というメリットのためです。


なぜ掲載されたことを気が付かなかったか、というと、

・出版社の方からもともとは4/15に掲載される、と聞いていた
・4/7にも掲載されたが、東日本のみであり、西日本(実家)では
 掲載されなかったため今回は西日本だけだと思いこんでいた

ためです。


なぜ、5/17分はすでに家にないかというと、5/18に古紙回収があり、
その時に出してしまったからです・・。

ハハハ。。


ちなみに、添付の画像は、知り合いが気が付いてわざわざ
送ってくれたものです。

私の周りでは朝日新聞を読む人は大変すくないです。
なので、気が付いてくれた人は、ほぼゼロでした。。


新聞広告とは、大変なお金がかかるみたいで、投資対効果が気になる今日
このごろです。


では、日経新聞ですが、4/25(金)に掲載してもらえるようです
今回ほど大きなスペースではないそうですが、ぜひ気にしてみてください。