1歩踏み出す勇気 | 「先読み力」で人を動かす

1歩踏み出す勇気

先日、「先読み力」で人を動かす、を読んでくださった方から、
ぜひ会って話を聞きたい、とのことでランチをしました。

Iさんは、先日まで大学4年生で、今後はプロのアスレティックトレーナーを
目指して、アメリカに留学予定、とのことでした。
Iさんのブログ記事

大学時代は、アメフト部の選手に対するトレーナーをしていて、
トレーナーチーム20名のリーダーをされていたそうです。

チームのリーダーを実際にやりながら経験したことが、拙著で文章に
なっていて、そこに共感して、会いたい、になったとのことです。

彼とは1時間強、ランチをしながら、Iさんの今後の計画を聞いたり、
お互いに経験して感じたリーダーシップの話など、いろいろ話しました。

とっても刺激をもらいました。


話は変わるのですが、私はこの時期になると、会社の人事部の
知り合いから学生に会ってほしいとよく依頼されます。

会う学生の多くは、優秀なのですが、入社しようかどうしようか
悩んでいる、という人がほとんどです。

人事としては、会って入社の意思を固める手伝いをしてほしい、
という意図があるのでしょうが、私が会う理由は、若くて元気が
いい人と話をして、刺激されたいからです(笑)

実際に、会ったほとんどすべての人は、結果的に入社の意思を固めて
くれるのですが、その多くの人が、しばらくすると、また会って話が
したい、と言ってくれます。

そして、私は会います。


ここで、アスレティックトレーナーを目指す彼と、学生に共通しているのは
なんでしょうか?

それは、実際に会おうと言い、そして会う。
つまり、1歩踏み出す勇気があるがあるかどうか、ということだと思います。

このように「会いたい」と言うのは、嫌がられる可能性があることを考えると
結構勇気がいることだと思います。特に、多くの人は、本を書いた人に会って
みたいと思っても、実際には行動にはうつさないでしょう。


でも、この積極的に行動うつすことこそ「プロアクティブ」なのです。

プロアクティブに行動するからこそ、次が生まれる、そこから新しい
チャンスが広がる、ということはおおにしてあると思います。


私が好きな言葉で

 Nothing to lose, everything to gain.
 (失うものは何もない。すべてから得るものがある)


というものがあります。
これは、プロアクティブそのものです。
プロアクティブの定義はこちら

まずは、最近、会って見たいなーと思った人に連絡してみませんか??