DVD放浪記

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SR-E8500

午前中は、東急ハンズで組立て段ボール箱を6セット購入し、某所に向かう。額からの汗が目に流れ込むと染みて痛く感じることを初めて知る。

 

あれこれ整理していくうちに、古い電子辞書が出てきた。Seiko Instruments Inc. の SR-E8500 というタイプで、2005年頃に買ったものだろうか。単4乾電池2本を入れ替えると問題なく通電した。

 

 

 

 

《著作権表示》欄で見ると収録辞書は以下のとおりだ。

 

『広辞苑 第五版』

『逆引き広辞苑 第五版対応』

『リーダーズ英和辞典(第2版)』

『リーダーズ・プラス』

『新英和活用大辞典』

『ジーニアス英和大辞典』

『ナノテクノロジー用語英和辞典』

『ジーニアス和英辞典 第2版』

『和英表現辞典』

『新漢語林』

『明鏡国語辞典』

『パーソナル カタカナ語辞典』

Oxford Advanced Learner's Dictionary, seventh edition

Oxford Collocations Dictionary for students of English

Oxford Guide to British and American Culture, second edition

Oxford Learner's Wordfinder dictionary

Oxford Dictionary of English 2e

Oxford Thesaurus of English 2e

『使い方の分かる類語例解辞典』

『TOEIC(R)テストボキャブラリー』

『TOEIC(R)テストイディオム』

『TOEIC(R)テスト英文法・語彙問題』

『TOEIC(R)テスト パーフェクトボキャブラリー』

『マイペディア 電子辞書版』

 

学習用には今でも通用する立派なコンテンツ内容なのに、当時から全然使いこなせていなかった自分が情けない。シルバーで統一された筐体の蓋の上部右下にある「SII ●」のロゴマークのエンボス加工は今見ても実に見事だ! ま、このときすでに、Made In China 製だったわけだが。(^^;

 

 

既に、新しい電子辞書(カシオの XD-G20000)を使っているので、この古いものは捨てようと思ったのだが、ちょっと気になって、昔書いたことのあるブログ記事を読み返してみた。

「自殺」が最後の検索語

 

 

 

 記事を読み終えて、私はなんとなくこの SR-E8500 を捨てられなくなってしまっていた。

 
 
こんなことでいったい荷物は片付くんだろうか? (^^;
 

 

 

 

あのセール企画もネタ切れか?

午前中、国民健康保険料等の支払いを銀行で済ませる。で、今日は当然バナールの『宇宙・肉体・悪魔』について書くところなのだが、そうはいかないのがこのブログの性である。

 

 

子ども向け Who Is/Was...? シリーズのキンドル本のセールに、新たなタイトルが7冊(08月05日に Who Was Anne Frank? を追加)加わった。ただ、今回のセレクションはやや統一感に欠け、ちぐはぐな印象を受けてしまう。もしかしたら、本国のセール担当者のアイデアも夏枯れ状態なのだろうか? (^^;

 

 

Who Was Betsy Ross?

 

 

Who Was Abigail Adams?

 

 

 

 

それでも、あえて無理にまとめてみるなら、最初のふたりは、先の「アメリカ建国の歩み」の流れのなかに位置づけることもできそうだ。ベッツィ・ロスは、アメリカ最初の国旗をデザインし、これを縫い上げたというフィラデルフィアのクェーカー教徒だし、アビゲイル・アダムズは、アメリカ第2代大統領ジョン・アダムズの夫人で、アメリカが英国からの独立を企図していた時期から、黒人奴隷制の廃止や女性の権利向上を訴える書簡を数多く残したことで知られる人物である。

 

 

Who Was Gandhi?

 

 

Who Was Helen Keller?

 

 

 

Who Was Anne Frank?

 

 

 

 

ガンジーヘレン・ケラーアンネ・フランクらは昔から偉人伝の定番中の定番の存在であるのはご存じのとおり。ノーベル平和賞受賞者とはいえ、マララ・ユスフザイを彼らと同列に位置づけるのは早過ぎないかと私などは感じてしまうわけだが、地球環境保護を声高に訴えているグレタ・トゥーンベリよりは格上といえるのかもしれない。

 

 

Who Is Malala Yousafzai?

 

 

Who Was Mister Rogers?

 

 

最後の、Mister Rogers について私は何も知らなかったのだが、アメリカでは、Mister Rogers' Neighborhood という、就学前児童向けのテレビ番組の制作・出演で知られた超有名人らしい。

Mister Rogers' Neighborhood

◆ Celebrating Mr. Rogers at the National Archives

 

 

 

現在【2020年08月04日23:00時点】のところ、Who Is Malala Yousafzai? のみ257円で、それ以外はどれも282円。通常価格の約半額という設定だ。時間が経てば、なかには150円まで値を下げるものも出てくると思うけれど、私などにどれがそうと言えるわけもない。(^^; 

 

ただ、「アメリカ建国の歩み」で紹介したタイトルの多くは引き続き150円で販売されている(ただし価格は予告なく変動する)ので、この子供向けノンフィクション・シリーズのキンドル本に興味のある方は要チェックだ! 

◆ 「アメリカ建国の歩み 」売ります

ワシントンとリンカーンを追加

 

 

 

 

 

バナールでござーる

某所にてに見積もり依頼。通常とは条件が大きく異なることは両者納得のうえ。9日、10日の2日がかりで決行予定となる。

 

 

 

 

J・D・バナール『宇宙・肉体・悪魔』というタイトルを初めて目にしたのは、大学に入りたてのころだったろうか。例によって、脳天気な私は中身を見もせずに、漠然とした印象だけで「ふん、エクソシストものかよ」と勝手に決めつけていたわけだ。 (^^;

 

それでも、大学1年生のときの選択科目「科学概論」(だったかな?)の参考図書のなかに、バナールの『歴史における科学』(みすず書房)があり、また、生協が新入生用に編集したガイドブックにもそれが、自然科学分野の必読書のひとつとして挙げられていたこともあったので、さすがにバナールはけっこうまじめな学者なんだと、遅まきながら認識を改めたものだった。

 

 

 

もっとも、当時でもみすず書房の本は、少なくとも私にとっては高額商品だったので、私は岩波新書のなかにあった、アーミテージ『太陽よ、汝は動かずーコペルニクスの世界』とか、バターフィールド『近代科学の歩み』あたりをちょこちょこっと読んでやりすごしていた。

 

 

 

 

 

それから幾星霜を経たことか。私は結局『歴史における科学』はもちろん、『宇宙・肉体・悪魔』も読む機会のないまま今日まできてしまったわけだが、後者の内容をそこかしこから漏れ聞くうちに、これはいつか読まねばなるまいと自らの宿題のひとつに数えていたのだった。

 

 

 

 

その『宇宙・肉体・悪魔』の新版がみすず書房から出たことを知り、罪滅ぼしのつもりで先日購入したわけだが、これにはほんとうに仰天してしまった。今日のSFが取り上げるテーマのほとんど(とめぼしいギミック)を、ひとりで先取りしてしまっているのだ。 (^^;

 

といってもピンとこないかもしれないが……たとえば、宇宙への進出については、古典的なロケットを用いる方法の説明に続けて、別の方法の可能性について以下のように記しているのだ!

 

それは風の代わりに太陽光線の輻射圧の斥力を利用する方法である。宇宙船は何エーカーもの広さの金属性の翼をいっぱいに広げれば、冥王星の軌道まで吹き流されることができよう。したがって帆を操って風上へジグザグに進めば重力場をさかのぼることができ、そして太陽を通り過ぎたら再び帆を拡げて全帆走することができる。

 

『宇宙・肉体・悪魔』 鎮目恭夫訳 第二章 宇宙 19ページ

 

ちなみに、本書が刊行されたのは1929年。(@@; ほぼ1世紀前のことである。

 

 

 

「ER」全シーズン全話鑑賞!

07月31日と08月01日との間にくっきり線を引いたかのように、梅雨明けの青空は、子ども時代の夏休みの頃を思い出させてくれる。

 

そんな今日は、S・B地点間の搬送作業はお休み。その代わりに、「ER 緊急救命室」最終第15シーズンの最終話まで、時間をとって観とどけた。

 

 

 

 

 

 

ほんとうによくできたドラマで、緊急救命の現場をドキュメンタリータッチに描きながら、一人前の医師が誕生するまでの成長の過程を軸に、医師の功名心やモラル、米国の医療保険制度、薬物依存、望まれぬ出産、幼児虐待、HIV、臓器移植等々、医療現場に関するありとあらゆるテーマが扱われてきたと言っていいと思う。

 

今年の初めからほぼ毎日のように観続けてきたこの「ER」ともうお別れというのはいかにもさびしく……なあんて気持ちはさらっさらない! (^^; これから第1シーズン第1回にさかのぼって、ストーリーだけではなく、登場人物たちのあいだで交わされる具体的なやりとりのディテールに焦点を絞ってゆっくりと検討していく楽しみがあるのだから。 (^0^)

 

 

 

 

ジュンク堂・バナール・瀬名秀明 

午前中は、にわか雨を気にしながらS地点からB地点への搬送作業に追われる。

 

 

「《hontoポイント5倍》ジュンク堂書店池袋本店 週末まとめ買いキャンペーン」お知らせのメールが舞い込む。今日1日(土)から月末30日(日)までの間に1回の会計で書籍・雑誌を5000(税込)円以上購入の際、hontoカードを提示するとポイントが5倍付与されるというもの。私のhontoカードは楽天カードにもひも付けられているのだけれど、当然楽天ポイントは5倍にはならない。 (^^;

 

集客増+客単価増で売り上げアップを狙う施策には違いないのだろうけれど、都内全店での展開ではなく、池袋本店単独のキャンペーンというのがやや気になるところ。コロナのせいで例年に比べて客足が落ちているにしても、それはどの店舗でも同じだろうに、今回は池袋本店のテコ入れなのか?

 

 

ということで、昼食後久しぶりにジュンク堂書店池袋本店を覗いてみた。店内はやはりお客でにぎわっていたけれど、休日の午後は1階のレジカウンター前の行列がハンパないときが多いのだけれど、今日はやけにスムーズに客が流れていた。

 

英語関連の書籍2冊とちくまの現代マンガ選集第3巻、そして復刊本でどうしても買いたかった、J・D・バナール『宇宙・肉体・悪魔』(みすず書房)を購入。

 

 

 

 

 

 

バナールの本は、1972年に鎮目恭夫訳で刊行されたものに若干の修正を加え、新たに瀬名秀明の解説を追加した新版である。オラフ・ステープルドンアーサー・C・クラークらに大きな影響を与えた本書の復刊に際して、解説執筆を依頼されたのが、SFジャンル内のプロパー作家や評論家ではなく、そこらから距離を置いた立ち位置にある瀬名秀明だったというのも、なかなかに興味深いところではある。同じことは「NHK 100分de名著 アーサー・C・クラーク スペシャル」の番組に瀬名が起用されたことにもいえるわけだが、これ以上は話が長くなってしまうので省略……。 (^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

闇キンドル本は闇に葬られる?

昨日触れた5冊のキンドル本に似た事例は以前にもあった。それも、なぜかアシモフ本だった。

初期の科学書が続々電子化も…

 

前回は、OCRで機械的にテキスト変換したものをそのまんま Kindle のフォーマットへ流し込んだと思われる、およそ、商業出版物とは思えないクォリティーの低さが顕著だった。試しに、Life and Energy の、表紙に続く2ページをご覧いただきたい。

 

 

 

 

 

 

個々のアルファベットの変換こそまずまずと言いたいところだが、それでも、パッと目についた2ページ目の下から5行目にある htmgerhunger の誤変換のような気がするし、献辞と版元の書誌情報("AVON BOOKS..." 以下)がベタに続けて組まれ、目次には改行がなく、本文内にノンブルや柱に相当するテキストが混在するなど、まったくもってお粗末の極みである。

 

おそらくは、購入者からのクレームが相次ぎ、販売停止に追い込まれたのではないだろうか。

 

 

それに比べると今回は、ざっと見た限りで、テキスト情報はそれほど劣悪なものには思われなかった。とはいうものの、表紙画の粗雑な扱い、書誌情報の欠落などから、どうしても胡散臭さは拭えない。

 

ただ、Sherlock Holmes through Time and Space だけは、版元の書誌情報が明記され、表紙もまずまずに見えていたので、これだけは版元の正規商品なのかもとはかない希望を抱いたものだった。 (^^;

 

とはいえ、一時にこれだけの怪しげなアシモフ本が登場し、異なる版元の4冊がなぜか533円という単一価格に値付けされた裏には、共通の仕掛け人の存在を思い描かずにはいられない……と妄想は広がるいっぽう。

 

そういうわけで、今回の5冊のアシモフ本は、著作権者の承認を得ない、いわゆる「海賊版」だったために、本国のアマゾンで販売停止の措置がとられ、それが日本のアマゾンにも反映された結果なのだろうと私は決めつけている。

 

 

 

だが、それにしてもだ……The Return of the Black WidowersAsimov's New Guide to Science だけは欲しかったよなぁ。仮にあの2冊を即日で購入していても、後日、私のキンドル本のライブラリーからは跡形もなく消えてしまったのだろうか? もう一度機会が訪れたら、ちょっと試してみたいとも思う、い・け・な・い・わ・た・し! (^^;

 

 

 

 

 

 

アシモフの旧作が続々復刊!?

既にプロジェクトの第2段階は始まっており、S地点からB地点への搬送・収納作業が進んでいる。ああ、しんど! (^^;

 

 

朝方、交通系カードの PASMO に現金をチャージしようと、専用機に千円札3枚を重ねて入れたところ、ディスプレイ上の受付額は2000円と出たまま先へ進まない。「とりけし」ボタンを押してもうんともすんともいわないので、駅員の「よびだし」ボタンを押し続ける。

 

やっと出てきた男性に事情を説明すると、壁の向こう側に何人か助っ人が集まってきて、機械の裏側を開けて検分を始めたもよう。ところが、なぜか、「私の機械操作の結果、千円札1枚が出てこない」と勘違いされてしてしまい、その誤解を解くのにえらく時間がかかってしまった。一瞬、実は、2枚しか入れてなかったのではとの疑問も浮かんだが、事前に枚数を数えて入れた記憶があるので、入れたのは3枚で押し通す。念のため、当のカードも手渡してしばらくすると、「あっ、出た!」とくぐもった声が聞こえ、無事3枚の千円札は私の手もとに戻ってきたのだった。

 

教訓:安易な妥協は禁物。

 

 

 

 

ドーバー警部の一件が落着するまでキンドル本の話はしたくなかったのだが、私にとって興味深い事例が出てきたので、だぁれも興味を持っていないであろう、アイザック・アシモフの洋書キンドル本の話をしたい。そう、ここは私のブログなのだ! (^^;

 

 

今月26日、アシモフの過去の著作がキンドル本化されたことを知り、私は、さっそく以下の5冊を「Kindleほしい物リスト」に登録した。

 

Casebook of the Black Widowers

 

The Return of the Black Widowers

 

Sherlock Holmes through Time and Space

 

The Positronic Man 

 

Asimov's New Guide to Science

 

 

最初の2冊は、「黒後家蜘蛛の会」シリーズとして知られる謎解き推理小説短編集の第1巻と、アシモフの死後に刊行された番外編・第6巻である。特に後者では、単行本未収録の作品6編が読めるので、是非とも押さえておきたい1冊である。版元の Carroll & Graf Publishers はミステリーの好事家ねらいの企画に長けた出版社で、過去の出版タイトルは早くに入手困難になりがちな印象がある。私の頭の中では「いつまでもあると思うな」アラートがけたたましく鳴り始める。 (^^;

 

 

アシモフは、Martin H. Greenberg や Charles G. Waugh らとともにさまざまなテーマのアンソロジー編集に携わってきた。中にはいかにもお手軽な感じの企画も少なくないのだけれど、Sherlock Holmes through Time and Space は、シャーロック・ホームズのパロディ、パスティッシュ作品を集めたもので、ちょっと興味をそそられる。

 

The Positronic Man は、アシモフの中編 The Bicentennial Man を長編化したもので、ロビン・ウィリアムズ主演の「アンドリュー NDR-113」として映画化されている。アシモフとシルヴァーバーグの共作(1992年)とされているが、実質的には後者の手によるものではないかと思われ、いまいち食指が動かない。

 

 

 

 

そして、Asimov's New Guide to Science ! 正直言って、このタイトルを見たときは、年甲斐もなく胸がドキドキしてしまった。(^^; これは、一般読者向けに科学全般を概観するガイドブックとして企画され、Physical Siences と Biological Sciences の2分冊として刊行されたものだった。あのペンギンブックス(いや、ペリカンブックスだったか?)も2巻本として刊行。その後何度かの改訂を経て、最終的には合本化されたものもペンギン社から出ていたのだ。

 

とはいえ、科学の世界は日進月歩。今さら、過去の本を引っ張り出す理由はなかろうから、これがキンドル化される日はこないと思っていたのだ。

 

だが、奇妙なこともあった。Asimov's New Guide to Science(これは710円だったかな?)を除いて、どれも533円と同じ価格で販売されていたこと。異なる版元のはずなのに、これは偶然か? それだけではない。「黒後家蜘蛛の会」の2冊の表紙は、中古のペーパーバックの物撮り写真をそのまま利用しているようなのだ。Casebook of the Black Widowers の場合は、傷みのある現物の表紙を撮影したもので、右下隅の紙がめくれあがった状態。まともな出版社なら、このままで表紙画に使用することはありえない。この時代、画像補正ぐらいは施すだろうに! 

 

そして、Asimov's New Guide to Science の表紙にはペンギンのロゴマークが見えるが、サンプル版の中には(ペンギンの正規品なら必ずあるはずの)copyright 表示や基本的な書誌情報のページが見あたらない。そういえば、Casebook of the Black Widowers も、The Positronic Man も、サンプル版だからなのか、表紙の次のページからいきなり本文が始まっている。

 

もっとも、The Return of the Black Widowers には、Carroll & Graf Publishers の書誌情報のページが、Sherlock Holmes through Time and Space には、Bluejay Book's Inc. の書誌情報とともに、アシモフ、グリーンバーグ、ウォーらの copyright 表示が記されていた。

 

 

というわけで、昨日29日にとりあえず、The Return of the Black Widowers と、この機会を逃せばもう二度とお目にかかることはないであろう Asimov's New Guide to Science を注文することにしたのだが……上記5冊は、「このタイトルは現在ご購入いただけません」モードに移行してしまっていたのだった! う~ん、なんらかの不都合があったことを窺わせる動きである。 (^^;

 

今現在、これら5冊をアマゾン・ジャパンのKindleカテゴリーで検索してもヒットしない。私が見たものは幻だったのだろうか? いやいやあ、アマゾン・ジャパンも詰めが甘いぞ! 不都合なものは残らず消し去ったつもりかもしれないが、どっこい、5冊の痕跡はちゃあんと残されているのだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すっかりくたびれてしまったので、続きはまたいつか。 (^^;

 

 

 

 

 

 

 

ささやかな妄想

ほぼ9時ジャストにやってきた病院では、まず患者数の少なさに驚く。みんな病院での感染をそれほど恐れているということなのだろうか? だから採血も待ち時間ゼロで、実にスムーズそのもの。

 

血液検査の結果、数値は過去2回よりやや下がったもののどうもパッとしない。ということで、もうひとつ別の検査を行うことになる。

 

 

病院を出てから新刊書店を覗くと、青木透子『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』の文庫が平積みされていた。

 

 

 

絶海の孤島に浮かぶ私のブログの某記事にもなぜかふだんよりアクセスが増えていたのはこの余波だったのか? (^^;

中曽根元首相死去の報で思うこと

 

私も「陰謀論」のあれこれは嫌いではないが、あの日航ジャンボ機123便墜落事故の最大の謎は、いち早く現場上空に到達し、生存者救出のために降下しようとしていた在日米軍が、なぜか直前で活動を中止して基地へ帰還してしまった点だと思っている。そして、私が思いつくいちばんありそうな理由は、いちばん情けなく、いちばん単純なものである。私の妄想なんてかわいいもんだよな……(^^;

 

 

ドーバー警部 "調査中"

 

Dover: The Collected Short Stories (A Dover Mystery Book 11) (English Edition)

 

 

先日私が購入した Dover: Collected Short Stories について、現在アマゾンの商品紹介ページに、こんな注意書(「調査中の商品」)が掲示されている。【2020年07月28日00:15時点】

 

 

 

iPod で見るとこんな具合だ。

 

 

まっ、なにかしら動いてはいるような気配が感じられるとでも言っておこうか。(^^;

 


 

今年の夏休みは…

朝一で水道局へ出向き、市民センターを経て銀行へ。介護保険料再計算後の残りの分を自動振り込み機で支払う。8月から来年3月までの8ヶ月分なので、同じ操作を8回繰り返す。いったん支払いが開始されると、途中金額変更があっても、それら残りを一括で支払う用紙は入ってこないのだ! (^^;

 

 

体がだるく感じられるのは体調不良ということか? 気を取り直して松屋に入り、ビーフシチューハンバーグ定食を無理矢理流し込む。

 

 

歯科診療まで時間があるので、神保町の古本街を覗くことにする。

 

明倫館書店のワゴンには、1959年のガモフ全集の『宇宙の創造』が置かれていた。

 

 

 

この『宇宙の創造』については、初版刊行後に書き直しが行われたようにも聞いていて、この版でジョージ・ガモフフレッド・ホイルらの定常宇宙論をどう批判していたか確かめようとしていたら、大きな雨粒が降りかかってきた。店内に声をかけると3人ほど店員が出てきて、ワゴンにビニールを被せ始めた。

 

 

 

ガモフ本の確認(と、フリーマン・ダイソンOrigin of Life Second Edition)をあきらめた私は澤口書店の2階(コーヒーの自販機がある)で雨宿りした。ウィンドウ越しに見下ろす靖国通りを行き交う人はあまり傘を差していなかった。ふと手前を見ると、ディーン・R・クーンツの大量のハードカバー(貼付された価格シールには500円とあった)が積み上げられていた。ペーパーバック化を待てない熱心なファンのコレクションから搬入されたものだろうか。

 

澤口書店を出るとやっぱり雨粒は大きい。急ぎ三省堂書店方向へ歩いていると、殺気が! 見ると、ビニールで囲まれた田村書店前の段ボール箱にはまたしてもポケミスの山が築かれていた。どうやら前回見落としていたものがあったようだが、ジョイス・ポーターのレア本があるわけでもないのでスルー。

 

 

三省堂書店で文庫本の新刊を眺めながら、そろそろ新生・南海キッチン方面の偵察に……と思ったら、歯科の予約時間まで30分を切っていた! 自分でも驚くほど足が動いたので、ふと昨日の早めの軽い夕食→今朝の軽めの朝食→松屋のシチューの流れを考えると、朝方体がだるく感じられたのは、単に腹が減っていただけだったのかもしれない説が急浮上! (^^;

 

 

ということで、予約の午後2時半少し前には病院に滑り込むことができた。

 

今日はギャラリーの姿がなくアレと思ったのだが、夏休みに入ったということなのか。ブース内に控えるアシスタントの女性が実は現役の大学生だと判明し、聞けば、彼らの今年の夏休みは、たったの2日だという。Y先生も私も爆笑してしまった。当の学生も笑うしかなかったようだ。(^^;

 

部分義歯の具合はしっかりした感じに思われ、このまま様子をみることとし、そのまま問題がなければ、次回は10月という次第となった。

 

 

 

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