貧乏ゆすりが止まらない人
ちょっとした病気の事を英語でdiseaseと言います。言葉を分解すると、dis(反対の)ease(楽)。つまり、「楽でない状態」というわけです。「楽でない状態」はなぜ起こるのかというと、私たちの中に何らかのバランスの乱れや変化が起きているからです。それを感じた時、私たちは皆バランスをとろうとするのですがやり方は一様ではありません。例えば・・・どこかが痛い時。ある人はそこを押さえてじーっとしてるのが楽に感じるし、ある人は誰かにさすってもらうのが一番楽になる。また別の人は他のことをしているのが一番楽に感じるから、せわしなく動き回る。また・・・ざわつく感じ。それを安定させたくて、ある人は貧乏ゆすりをし、ある人は自慢話をし、ある人はあなたに嫌みを言う。それらはどれも、その人が楽になるためのやり方です。そこに、その人らしさが表れているといえます。あの人の言動は、なんとか不安定さを落ち着かせようとしての、あの人らしいやり方。・・・悪気はなく、それがあの人を一番楽にするからなんですね。そうやってバランスがとれない時。食べたものが排泄されないと便秘になるように、バランスをとりたいエネルギーは、どこかに凝り固まっていきます。言葉や態度や涙に変えられないと、代わりに身体が表現するようになります。胃が痛くなったり、食欲が無くなったり。だから、あの人の貧乏ゆすりはあなたをイラつかせるかもしれないけれど、その内面に思いを馳せてみるのもいいでしょう。なんらかの表現をしない人は、外へ出すべきエネルギーを自分の中に溜め込んでいってないか、注意しましょう。HPhttp://prismahom.jimdo.com/