何かを食べ過ぎたり飲み過ぎたりするのは、そうしたくなる状況だからです。
つまり、元がその逆の状態に強く傾いているということ。


物事には全て陰陽が存在していて、バランスを保つにはどちらも必要
と考えるのが中国で始まった東洋の思想。


食から生き方まで「なるほど」と腑に落ちる事が多いです。


 

 

冒頭の話に戻ると、

例えばお酒を呑みたくなるのは開放感を得たいからではないでしょうか。


フワーッと緩める力が強いのを求める時ほど、
今ギューッと締まった状態、ということですね。

 

だから、何かに頑張った後は、お酒呑みたくなるでしょう?
甘いものを食べたくなる方もいらっしゃいますね。

ちょっと心寂しい時もそう。
フワーッと、まあいいかー!と心をくつろがせたくなるのですよね。


そうしたくなる状況なだけ

・・・で、飲み過ぎ、食べ過ぎたら罪悪感を持つ方も少なくないと思いますが、
その陰陽の理屈を当てはめると、心身が正常にバランスをとろうとしたからだ。
ということになります。
自然な流れです。


ですので「~~し過ぎる」という時は、まずそうしたくなる元々の状況を
マイルドに変えることは出来るかな?
と考えてみる事をお勧めします。

無理して付き合わないとか、我慢しないとか。

そうすると、何かを過剰に欲することが減ってきます。

 


よりマイルドな代案を思いついてみる

「~~し過ぎ」というのはその後の負担が大きいんですよね。
だから、別の方法でそれに匹敵するものを持っていると、選択肢が増えます。
その時の状況で、より自分にマイルドな方法を選ぶこともできるようになります。


例えば、お酒に求めるものが開放感や高揚感なら、カラオケで代用できるかもしれません。

 

ケーキに求めるものが甘さであれば、

果物やドライフルーツの甘みでもいいのかもしれません。


コクであれば、ナッツペーストでも満足できるのかもですし、

ホッとすることであれば、コミュニケーションで事足りるのかもしれません。
華やぎであれば、代わりに花を買うのも一案です。

 

または、代案を大量に摂ってしまうのであれば
求めているそのモノを、量を減らして味わい尽くすという選択肢もあります。


いずれにしても、あなたがやめたいのにやめられなくて困っているのであれば
対策をとるために一度考えるといいのは、

 

自分はそれの何を欲しているのだろう?ということです。

 

 

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