きしめんを食べてみました。
ひらひらした麺はふつうのうどん麺に比べると
ずいぶん軽い食感で、食べやすい~。
きしめんとうどんの違いは太さだけ?
むかし香川で手打ちうどんを食べたことを思い出しました。
グミかと言いたくなるような食感。
なのに、通はあまり噛まずにその喉越しを楽しむんだという
ワイルドな話を聞いた記憶があります。
同じ材料から出来た麺なのにこの歯ごたえの違い・・。
陰陽の力の差を当てはめてみると、
きしめんの方が軽くてフワフワした感触なので、陰性が強く
手打ちうどんの方がギューッとこもった感触なので、内に力が入った陽性が強い。
ということになります。
食べ物の持つ力を知って、季節や自分の体調や気分に合わせて選び取っていくのが、
「マクロビオティック」です。
よく、玄米菜食や制限食のように思われていますが、違います。
じつはホメオパシーやレイキよりもずっと早くにかなり熱心に学んだのですが、
「マクロビオティック」という言葉は意識して使わないようにしています。
なぜかというと、「マクロビやってます」という言葉の中には
どこか上から目線が漂っていることが多いからです。
先述したように、玄米菜食だと思われているし。
そうではなくて、
きしめんはうどんに比べて軽いエネルギーだから、
熱を溜めない方がいい今のような夏の気候には合う、とか
温かいスープよりもざるうどんで食べる方が合う、とか。
食材、状況、調理法などをその場に合わせて選び取っていくのが
マクロビオティック。
制限はないんです。
とどのつまり、私たちは人からも音楽からも食べ物からも
その力の影響を受けています。
ですので毎日食べるものからどんな影響を受けるか?というところを
選べると、心地よい状態を自ら作っていけるようになりますよ。
暑いから、ひらひらしたきしめんをざるで食べよう、とか
今日は雨で肌寒いからうどんを温かいスープで食べよう、とかいうように。
蛇足ですが軽いきしめんには、対照的なコクのあるカツオだしが合いますね。
HP
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