”川越少年刑務所” イジメ問題 | 毒親育ちでも幸せになりたい。

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日常の出来事や大好きなドラマや映画の感想や、その他色々書きます。

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それと実は私の心に大きな影を落としていた毒親の事を書くつもりです。

子供も一人の人間ですから。

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さっきアメブロをたまたま読んでたら気になると言うか心に引っ掛り、伝えなきゃいけないと思い、書かせていただきました。

原文に書かれていたのを見て思い出しました。

私もいじめられた経験が有ります。いじめられてる時は本当に辛かったです。
いじめてる奴等も許せないけど、傍観者の態度もキツかったです。
傍観者の「触らぬ神に祟りなし」的な考えは分からなくもないけど。
いじめられてる側からすると、誰も手を差し伸べてくれないのが一番答えました

私の中学時代、イジメを苦に自殺した中学生のニュースと「中学生日記」でイジメをテーマに出演者が話し合いをしてたのを受けてかイジメに関するアンケートが取られました。
私は、自分の辛い三年間をありったけのまま書きました。後日、学年担当は違う先生に呼び出されました。私の受けていたイジメの内容があまり酷いと心配されたからです。
教師曰く「当事者よりも傍観者の存在が」と仰ってました。
詳しい内容を発表したら余計悪化すると懸念されました。
全校集会の場で、先生は傍観者の存在を指摘しました。

いじめる奴が悪いけど、傍観者はもっと卑怯だと思います。
「いじめられる方に原因が有る。」とすら本気で思ってるから厄介です。

傍観者の自己保身的な考え、少しでも改める事がイジメ問題解決に繋がると思います。

イジメ問題は、いじめた方はいじめていた事実を覚えてない・或いは武勇伝みたいにかたる奴がいるから。

いじめられた方は一生の傷になりますから。

勝手にリブログして申し訳ないです。
でも、どうしても伝えたかったから。
傍観者も結局いじめてる奴と対して変わりがないから。