kuririnさんのガイドとのコンタクトセッションのまとめ | ツインソウル夫婦が贈るツインソウル・ヒーリング®︎、過去生ツインソウル・メソッド®︎&パワーストーンPrimaria☆Stone

対面でのセッションに来られた、kuririn1104さんのガイドとのコンタクトのまとめです。





ガイド(プリマリアさん):
 我々はあなた方が(ナグやプリマリア)中継に入ってくれるのを待っていました。ガイドの方々は伝えたいと思っていたんだけれども、その間を取り持つ、つなぐ存在がなければ伝わりづらいところがあった。

 ボディースーツを持ってきました。あなたに(ナグ、プリマリア)中継をしてもらおうと思っています。

 このボディスーツは”光のボディスーツ”で、あなた(kuririnさん)のエネルギーの状態やバランスなどを整え、維持するためのもの。

このボディースーツをkuririnさんに渡すことは元々の計画に入っていたことでここに5名(ガイドの方々)集まっている。シリウス、プレアデス、その他5つの惑星系の存在です。

 
肉体に降下して宿る際に、今繋がっている2人(kuririnさんと彼)を分ける必要があったが、テレパシー的に繋がっているのでそのままでは混線してしてしまうので、それぞれのエネルギーを分けたあと保つ「ボディースーツ」が必要であった。
(ナグが中継するような形で、kuririnさんに”着せてください”と指示がある)

※ここで、プリマリアさん、ナグ、kuririnさんが手を取りつながって、受け取る準備をします。

しばらくの間、エネルギーの伝達が行われる。
エネルギーの伝達が行われる間に、kuririnさんに”光のスーツを着るように”との指示がありました。

伝達が終了して、ナグが解釈を伝える。

kuririnさんが感じる感情は、彼が感じているものも”混ざっている”ということ。

彼の側では「kuririnさんが自分のこと好き」だということはわかっている、そのためにリンクが起こりやすく、kuririnさんが自分自身について考えるときに影響が浮かんでくる、葛藤にも繋がっている。
などその部分を「分けていく」必要があったので、今回のボディスーツを授けることとなった。

ここで、「ガイド」の交代があります。

交代したガイド(女性?):
ようやくあなたとって意味がわかる時が来たでしょう。
「ボディースーツはいらない」と言いましたが、私たちは必要な時が来ると言っていましたよね?
”混線するからこの光のスーツを着ていくように”と、みんなが言ったのです。

1人でやって行こうとするのは、もう諦めなさい。
(いつの時代かはわからないけれど、kuririnさんの魂が地球へ降りてくる前の時の話をしているようです。その時「これは私には必要ない」とkuririnさんはスーツを着ないで降りていった、ということらしいです。)

そう、それが最善なのです。

(強制はしないけれど、私たちはずっと待ってたよ。という感じ。1人でやって行こうとするところがある、と指摘を受けたkuririnさんは苦笑いをされました。)

重たい身体の波動に入る時は、助けが必要なのですよ。

今、中継役となっているあなたに(ナグ)一緒に耳にしておいてください。
(ナグも含めて、伝えておきます。とのことでした)
彼女は1人でやって行こうとするのです。諦めるように言ってください。

ナグ:わかりました。(ナグとkuririnさん苦笑い)
1人でなんでもやろうとする、自分で頑張って私がなんとかしなきゃ、と抱え込んでしまうところがある。あなたにも聞いて欲しい、と僕に言ってきた、というのは現実的な部分でたとえば、kuririnさんこうじゃない?っていう人間がいるのといないのとでは、ガイドたちが一生懸命止めようとしていたり、そうじゃないよ、って言っても「頑ななところがある」ということをガイドの方々は言いたいんだと思うのね。そういう部分で肉体を持っている三次元の存在として、目に見える体を持った人間としての中での、kuririnさんが耳を傾けられる存在として今、僕たち(ナグとプリマリア)がいるっていうことがあるから、ガイドの方たちは「あなたたち(ナグとプリマリア)」も聞いておいてください、ということだと思うのね。

(ガイドに対して)そういうことですよね?

ガイド:そう。軽くこなせることなのに、過酷な道を選択するのです。
もっと楽な道があるのに、あえて厳しいところを選ぶところがあるのです。もう、明け渡しなさい。

交代します。

次の方に交代するようです。

交代したガイド(男性かな?):こうして音(言葉)で話せることは大変貴重なこととなった。ここにきている皆が(ガイドの方々)口を揃えて言っているのは、過酷な道は行かずとも良い。
さあ、話しなさい。

訪ねたいことがあるのであろう・・・。



ナグ解説:魂的な部分と現実的な部分のギャップがあって、自分がどんなふうにこれから、kuririnさんが彼とのことだったり、自分自身の人生のことだったり、ということについて迷ってて定まらないことがあります。っていうことで、聞いたら、ガイドの方たちは、自分1人でやろうとする、そして、厳しいところ、過酷な道を選んでいくっていう、そういうことはもう諦めなさい。私たちがサポートについていることに対して心を開いてください。って言ってくれているのね。で、あと光のボディースーツという形で波動を整えて、他の人のエネルギーと自分のものを区別できるように、という。

その中から、kuririnさんが今まで自分に問いかけてきた「問い」、私はどんなふうに生きていけば良いんだろう?というものの”意味”が変わってくるから。ここから、分けることができる。

たとえば、彼の状況だったり、いろんな関わった人のことを背負って、それもあくまで自分のこととして捉えてしまっていたことかが、楽になっていくから、そこを踏まえた上で、だと思う。

「聞きたいことがあるなら、言ってみなさい」

と、ガイドの方が言うのは、ね?

kuririnさん:私にとって「過酷ではない道」と言うのは、なんでしょうか?



ナグ:聞いてみようか?kuririnさんの質問はもっともだと思うのね。

ガイドの方に聞いてみたいと思います。

kuririnさんは、自分でも頑なな生き方をしてきたとは思っていないと思うんだけど、知らず知らずのうちに過酷な道を選び続けてきたって言うのがあって、”過酷ではない道”って一体なんだろう?って言うのがね、そこが想定できない部分があるみたいなんです。今の時点で。

今、あなた方の言葉を聞いて、確かに私は頑固にやってきたなぁとか、自分1人で何かを、全部背負ってやってきたなぁ、自分が決めなきゃダメなんだ、自分ががんばらなきゃダメなんだって、自分を追い立ててきたなぁ、ってことはわかるんですけれども、その『過酷ではない道』って言うのは、一体なんでしょう?って言うすごく漠然とした問いかけなんですけど、ガイドの方が、あなた方のガイダンスやアドバイスとして、kuririnさんは聞いてみたいと言われているので、その辺りについて、教えてください。

「過酷ではない道」とは、なんですか?

ガイド:音であり光であり輝きである存在だと言うことを忘れているからだ。

ナグ:非常に抽象的な表現から、説明が始まったのですが、1人の人間は魂の輝きであり、光であり、振動である、という霊的な根底の事実を忘れてしまっていることが、過酷な道を選んでしまう理由だと言うことを言ってきました。

三次元的に「どうすれば(do)良いのか?」「周りから見てどういうことがふさわしいのか?」というような考え方になってしまっているところがあり、合わせようとするからこそ、自分が見えなくなっている。

ガイド:まず、ここに携えてきた「炎」をあげよう(授けよう)。

ナグ:ガイドの方たちは「炎」と言いましたけど、kuririnさんの魂を輝かせる「種火」となるようなエネルギー、その象徴のようで、この「炎」をエネルギー的にkuririnさんに「与える」ことで、内なる輝きを思い出すことができるだろう、ということのようです。

ガイドがいうには「言語(コード:プログラムのような感じ?)」が、あなた方の言葉で伝えるなら、コード(文字や言語)が“接触不能(不良)箇所”がある。ショートしているような状態で、ガイドの方たちのメッセージがうまく機能しない、与えられたコードを翻訳できないような状態があった、とのことです。
kuririnさんが「コードを読み込めない」ということがあったようです。

ガイド:『繋げていこう』

ここで、修正するための「炎」、エネルギーの伝達が行われました。

ガイド:「レイラ、これで読めるようになる。」

ナグ:レイラ?それはどなたかの名前ですか?kuririn
さんにコードを伝達する役割を持っているのが”レイラ”という方なのですか?

ガイド:kuririnではない、レイラ、だ。

ナグが「レイラ」の説明をする
「魂の名前」ということのようです。
(魂を示す”音”それこそ「コード」なのでしょう。)

ナグ:今、意味がわからないことがあったとしても、「そうなんだ。」って一旦受け止めてみてください。そうすることで、これから届けられるガイドのメッセージであったり、”体験”を通して理解できたりということがあるので。

ガイドは、メッセージの情報量が多い、または複雑ということで、「後ろ」に下がっているプリマリアさんに託しておく、と伝えてきました。

「過酷な道」を選んでしまうことに対して、もっと楽な道は?という問いに、魂としての「振動」音とか光、魂そのものの輝きを思い出すことと、それぞれの人が囚われている現状を見たときに、その人の内側の魂的な苦しみや悲しみ、というものに触れていくことや、その人が描いている理想の部分を見ていくことで、もっと楽な感じになる、とガイドの方達は言ってて、そのためにはガイドの方たちが示してくれるサインとか導きとかメッセージを受け取ることが必要になってくるけれども、受け取り翻訳していく機能にショートがあったから、それを修正するエネルギーを送りましたよ。ということですね。

「私は去ります。」(聞く前に帰っちゃいました💦)

ここで、ガイドの交代。

ガイド(女性):レイラ、レイラ、ラウ・・・、ラウル。
この音の響き(ネーム)を忘れないように、と伝えています。

ラウルって誰?って思うよね?僕も思います。で、ラウルはkuririnさんが大切に思う彼のことですか?とガイドに聞いてみました。

ガイド:一緒にいたではないですか?(彼は)すっかり、忘れています…。

ナグ:だからこそ、レイラ、ラウルという魂の音(本質的な輝きや光、振動の象徴)をkuririnさんが忘れてしまったとしたら、彼にとっての希望というのは今生においては一度失われてしまう。肉体を脱ぎ帰ったときには思い出すかもしれないけれど、それはkuririnさんが描いている希望や理想が失われることと同じ意味でもあるよね?

ガイド:言葉に変換することが困難なこと。この者に託しておく。(プリマリアさんに託しておきますとのこと)

説明:ガイドの方たちは「振動数を下げてきているので、”言語”で伝えることは困難なのです。」ということを前置きに置いて、「託しておくね」とのことです。

この時点で、kuririnさんに「質問に対する答えに満足したか?」を確認しました。そして、メッセージを携えているガイドの方がまだいるようであれば、その人に来てもらいメッセージを受け取る。そうでなければ、プリマリアさんに戻ってきてもらう。ということで、問いかけました。

プリマリアさんが戻ってきたので、一度トランスから戻ってきてもらい、ガイドに託されたメッセージについて聞いてみます。

(催眠を解除する誘導を行いました。)

プリマリアさん:ちょっと待ってね〜。

音がすごく複雑で、言葉にするのが難しいのね。日本語では表現できない音もある。外国語をカタカナに変換することはできても、「音」が違う。それと同じようにガイドの伝えたいことは「エネルギー」としてだったり、テレパシーだったり、という非言語がメインなんですよ。

エネルギーの伝達の時は、感じた?(ナグ)

あの光のボディスーツの時は、スターウォーズの全身金色の人がいるじゃないですか?自分がそれになったような感じがしました。(kuririnさん)

C3-POだ!!(ナグ:プリマリア😂)


いろんな存在がいたのね。5人くらいかな?誕生する(魂が)時の様子なんだと思うのだけど、細胞分裂のような・・・。ガイドのコンタクトで名前(魂の名前:音)を言ったの初めてだと思うのね。

同じカプセルの中に2人で入って、エネルギーは共有している。

イメージとしては「結合双生児」のような、例えはあれなんだけど。

で、その「両性である結合状態」から分離するために「光のボディースーツ」が必要らしいんだけど、そうすることで、感情が混ざるとか、そういうエネルギー的な混ざってしまった混乱状態を避けることができる。

一旦、分離をして、それぞれの体験をし、巻き込まれない状態で客観的に観察し合うために必要なものであったけれど、それを必要ないと、拒み地球という低い次元の領域に降下していった、ということが過酷な道、ということって説明していた。感情、喜怒哀楽、「体験しなくいて良いことまで、してしまった」ということね。

ああ、それが「困難な道」ということの意味なんですね。(kuririnさん)

普通は、カプセルから出て二つに分かれるときに、それぞれがボディースーツを着るんだって。

媒体がもっと、よく受け取れれば(プリマリアさん)良いんだけどね。

光のスーツによってエネルギーが保護されるために、他のエネルギーや片割れの感情が流れ込みより混乱するのね。

向こう(彼)も着ていないんですか?(kuririnさん)

たぶん着てないと思う(プリマリアさん)
ガイドたちがいうには「着せる機会」がなかなか訪れなかったらしくって、
「あなたたち始めたでしょ?」みたいなね?

こういうことを、でしょ?
(ナグ:ガイドとのコンタクトのセッションを指して)

「やっとですよ!」みたいなことを言って、ってガイドの方たちは言ってて。

世の中でいう分離ではなくて、男性性、女性性が渾然一体となっている原初のツインソウルが、一旦分けることが必要になるのね。「対立を含む分離」ではなくて、単に分ける、ということね。

本来体験しなくても良い感情体験をたくさんしすぎているから、回路に負荷がかかりすぎた、という感じかな?で、ショートしたみたいね。

プレアデスやシリウス、宇宙意識が要請もされていないし、どうするの?みたいな感じで、今回、こうやって働きかけることができた、と言ってたね。

彼との関係だけじゃなくて、男性との関係、人間関係なども変わってくると。分けることで、前と違う形でつなぎ合わせることができる。

より良い形で、「統合」できるよ、ということなんだろうね。

向こうのガイドの方たちもなんていうか「愛を感じる」のよ。感動するのよ。後ろで見ているんだけど、ツッコミも入れたくなったりするのよ。

光のスーツの話から、彼との関係やこれからのkuririnさんの在り方とか、の新しい理解に繋がるところがあったと思います。


(書き起こし)をおこなっている中で、kuririnさんの光のボディスーツと、ショートした回路の話の象徴、kuririnさんが言った「全身金色の人」(C3-PO)。C3-POは自動翻訳ロボット、「翻訳」「言語」「コード」ということにつながることを、これって「サイン・シンボル」だよな、と思いました。

あと、「魂の響き」という新しいキーワード、魂の音、魂の名前(ソウルネーム)ということに言及されたのも初めてでした。

レイラ、ラウルという「響き」、kuririnさんが自分の魂に語りかけるとき、彼の魂へ語りかけることにその響きを意識すると良いかもしれません。

後半の音声(プリマリアさん覚醒後)の音声は、切り取りをしてお送りできるか、検討します。



以上、kuririnさんのガイドとのコンタクト・セッション

要約書き起こしになります。


この度は、機会をありがとうございました。



Primaria☆Stoneナグ&プリマリア 拝


 

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