【調査】好きなテレビ局アンケート結果
週刊文春の同誌メルマガ読者1000人アンケート結果が発表された。
同誌の読者層は(私のような)中高年系男性が多いとみられるので、そこを念頭においてアンケート結果を評価ください。
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嫌いなTV局1位はフジテレビ!
好き1位はNHKで2位はテレ東【全文公開】
好きな番組(1)「あまちゃん」(2)「たかじんのそこまで言って委員会」
嫌いな番組(1)「報道ステーション」(2)「笑っていいとも!」
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好きなテレビ局として最も支持を集めたのは、公共放送のNHK。民放との違いを挙げる声が多かった。
「何といっても、番組の質が違う。15分や30分の番組でも1年以上をかけていることがわかるし、ダイオウイカの番組には頭が下がった。カネもヒトもかけているが、何よりも時間をかけて入念に作られている点が民放との差だと思う」(男・65)
「先日放送した多国籍企業の租税回避の実態とその影響などの番組は、スポンサーの顔色を窺ってばかりいる民放では絶対に放送できない内容」(男・65) 受信料制度あってこその賜物だが、皮肉にもNHKへの批判もそこに集中した。
「ニュース、天気予報、国会中継など公共性の強いものに限定し、大地震等には24時間対応できるようにして、残りの時間は停波すべき。無駄な番組を作らず経費を圧縮し受信料を下げれば、もう少し気持ちよく支払えると思う」(男・54)
番組作りの姿勢にも批判の矛先は向いた。
「報道に政府に配慮したような伝え方が多い気がします。NHKの予算を国会で承認するので、どうしても与党寄りになるのでは」(男・58) NHKに続く「好き」の2位は、意外にも民放万年5位のテレビ東京だった。
●テレ東の独自路線がウケている
「『金が無いなら頭を使え!』の精神が良く浸透しているように感じる。旅、グルメ、大食い、ゴルフ、ランキング……。昨今どこの局でも普通に放送しているこれらの番組はほとんど同局がはじめたものと思う」(男・60)
独特の存在感がウケているようで、「他のキー局の番組は似たようなものが多いなか、テレ東だけは独自の路線を貫いているのがいい。つまらない他局のお笑い番組などを観たくない時の避難所としても落ち着く」(女・40)
目下、2クール連続で視聴率4冠王と絶好調のテレビ朝日は「好き」で3位に。
「バラエティの企画がどの局よりも新しくて楽しい。 女子アナが浮かれすぎていない」(女・51)
だが油断はできない。テレ朝を「嫌い」な理由には、次のような意見が多い。
「報道系の番組で重箱の隅をつついている。例えば高齢者の万引き、立入禁止の場所での釣りなど良いこととは言わないがそれほど重要な犯罪なのか。正義の味方ぶった態度に腹が立つ」(男・65)
「嫌い」な理由には、こんな意見も。
「ファミレスのメニューを食べつくすとか工場潜入とか、とにかく制作費を使わず安易なくだらない番組が多い」(女・56)
「好き」で5位に入った日本テレビは意外なポイントが評価された。
「リーマンショック後、一応は、社員の給与を下げたり、大物司会者のリストラをしたりしていて、株主や視聴者や出演する芸能人に、経営が苦しいことをちゃんと見せていた」(女・43)
だが肝心の放送内容を疑問視する意見は多い。
「『24時間テレビ』に代表される『感動のねつ造』が気持ち悪い。障害者を『見世物』感覚で取り上げる姿勢が大嫌い」(男・57)
TBSは「好き」で6位とキー局で最下位。「都会のおぼっちゃま風のイメージがあるテレビ局で、貪欲なところがない印象」(男・63) という印象の薄さを指摘する声もあるが、辛辣な批判もあった。
「オウム真理教の坂本弁護士事件の反省を全く生かしていないと思う。当時、ワイドショーはやらないといいながらなし崩し的に復活させた。問題タレントの取り上げ方に視聴率さえよければという印象を受けることが多い」(男・48)
例えばこういう面々か。
「明らかに人間性に問題のある有名人(某女性占い師やプロボクサーなど)を多用し、やたらと持ち上げていたことにも嫌悪感を覚えます」(男・43)
●フジの「韓流偏重」への嫌悪感
回答者989人。東京と大阪の局のみランキング そして、「好き」で4位に入ったものの、ダントツで「嫌いなテレビ局」に選ばれたのが、フジテレビ。一昨年、抗議デモまで起こされた「韓流偏重」への嫌悪感はいまだ根強い。
「フィギュアスケートでは、日本の国歌がカットされ、韓国の国歌が放映されていました。一体どこの国のテレビ局なのでしょうか」(女・31)「フィギュアの放映権は即刻手放してほしい。都合のいい編集をするために絶対生放送はしないし、意味の無いアナウンサーの講釈や解説がウザイ」(女・48)
「落ちぶれているのに、いつも時代のリーダー気取りの傲慢な臭いがするところと、韓流ドラマやアイドルグループ、大手の事務所所属の芸能人などを視聴者にごり押ししてむりやり人気を煽るところ」(女・48)「日本の宝である富士山を社名にしているのが許せないので、社名を変えて欲しいとすら思う」(女・39)
地デジ化で新聞の番組表では一番隅に追いやられ、「昔は一番好きだったが、本当に今はただただ気持ち悪くてリモコンの8はくり抜いてあります」(男・28)
もちろん肯定派もいる。
「テレビ番組に求められる『五感に訴えかける』『感情をあおる』といったところになりふりかまわず注力しているさまが、逆にすがすがしい」(男・37)
それでは、各局の人気・不人気の鍵を握る番組のランキングはどうか。
まず好きな番組第1位は朝の連ドラ「あまちゃん」(NHK)。視聴率は最高22.6%を記録し、いまや国民的ドラマになった。
「80年代アイドル好きの50歳おばさんにはたまらない。出演者がこんなに楽しそうに演じているドラマは初めて。出演者全員にとって代表作です」(女・50)
「毎朝一笑いして一日が始まるって幸せです。
ひさしぶりに朝ドラに夢中です」(女・56) 2位は「たかじんのそこまで言って委員会」(読売)。政治、経済、芸能、時事問題を討論するバラエティ。司会者ご本人は休養中だが、「東京系各局がタブー視したり、自主規制していると思われるテーマにも、自説をぶつけてくる」(男・67)
その姿勢を維持するためあえて東京ではオンエアしていない、とも言われる。
「戦後長く右翼とレッテルを貼られた意見がやっとまともに放送されだした。今までは、左翼的な発言が進歩的と見られていたが、少しずつ改善されだした」(男・65)
シリーズ放送12年目となった刑事ドラマ「相棒」(テレ朝)が3位。水谷豊演じる警視庁「特命係」警部とその相棒が事件に挑む。平日夕方の再放送が視聴率2桁を記録するなど、旧作の人気も高い。
「世の中の、特に警察の裏の面、矛盾を描き出していて、単なる刑事物とは違い、考えさせられる」(女・66)
●報道番組のトップもテレ東
報道番組のトップに立ったのは「ワールドビジネスサテライト」(テレ東)。内容を経済ニュースに特化し、放送開始26年目の長寿番組である。
「比較的偏りのないニュース番組として評価しています。日本の産業の中でこれはというトピックスを取り上げ、将来の産業の発展に少しでも役立ちたいという意識が強く感じられる」(女・53)
そして、キー局ではないTOKYO MXの「5時に夢中!」が5位入賞というサプライズ。ふかわりょうをMCに、マツコ・デラックス、岡本夏生、北斗晶、岩井志麻子ら日替わりコメンテーターが下ネタも辞さない過激トークを展開する。
「この番組は放送禁止などお構いなしで腹から笑える! コメンテーターがおもしろい! ほんとくだらないのだが、くだらないことを一生懸命やるのがテレビじゃないだろうか?」(男・44)
「この番組を見ていると、キー局の情報番組がバカみたいに思える。新聞を見て自由に感想を述べ、偏見に満ちているかもしれない人の意見を聞くことの何が悪いのか。同時に、視聴者の自分で考える力を試す番組でもある」(男・50)
キー局の夕方ニュース担当者はさぞ悔しかろう。
お笑いコンビ、さまぁ~ずと局アナがただ街をぶらつくだけの低予算番組(多分)「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレ東)が6位に。
これまた莫大な制作費をかけたバラエティ担当者が悔しがりそうな結果。勝因は、「日曜ゴールデンにあの緩さ。たまらない」(男・51)「出演者とスタッフ間の雰囲気が良いし、それが内輪で終わっていない。街のものや人への視線に温かさと敬意がある」(男・27)
雨上がり決死隊のMCで芸人がひな壇でトークを展開する「アメトーーク!」(テレ朝)が7位。「業界内視聴率第1位」とも評される。
「くだらんテーマを延々掘り下げていく1時間。心地よい暇つぶし。ハマったテーマのときは、爆笑の1時間」(男・34)
同じくテレ朝の「報道ステーション」が8位。
「時に行き過ぎのきらいも感じるが圧力に屈せず報道している姿勢がよい」(男・66)
日本文化をテーマに出題するクイズ番組「和風総本家」(テレ東)が9位。
「職人の世界をとても丁寧に見せてくれている。頑張ってる職人の姿は、自分自身の仕事や普段の生活の中でもとても励みになる」(女・38)
同数で「NHKスペシャル」(NHK)、「タモリ倶楽部」(テレ朝)が並んだ。
ベストテンにはテレ朝の番組が4つ入り、視聴率4冠王ぶりを発揮。テレ東は3勝、NHK2勝で、日テレ、TBS、フジはゼロというさみしい結果に。
ここからは悪夢のワーストランキングである。大差をつけての第1位は、前述した「報道ステーション」だった。キャスターの古舘伊知郎には、「思わせぶりなしたり顔、虫酸が走る」(男・79)「高額の年収なのに『弱者の立場に立って~』等々何様のつもりなのか」(女・44)と非難囂々(ごうごう)。
他にも、「体制に批判的なのが正義と勘違いしている。世の中には悲しい辛い情報と同じ数だけ、良いハッピーな情報もあるのでそれも伝えてほしい」(男・66) 2位「笑っていいとも!」(フジ)はギネス認定記録更新中の長寿ぶりがアダに。
「いつも再放送を見ている気になる。マンネリを売り物にしている。作る側も観る側も時間つぶし」(男・62)
3位「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS)は司会者の存在感に尽きる。こちらも「週間最多生番組出演者」でギネス認定されたが、「的外れな批評で朝から不快だ。みのに合わせた意見しか言わないコメンテーター。ニュースショーの悪い部分の集大成」(女・59)
●「ニュースウオッチ9」の不人気
4位は「子供に見せたくない番組」のお墨付きもある「ロンドンハーツ」(テレ朝)。
「人を騙したり、それを見て笑いものにしたりする芸人って他人のふんどしで相撲をとっている状態ではないかと。結局笑われている人が面白いのであって、笑ってバカにしている人達は何にも笑いに持ってってないと思います」(女・39)
さながら「似非芸人」と斬って捨てる。
5位の「ニュースウオッチ9」(NHK)の問題点は、
「ニュース番組なのに、まるでドキュメンタリーのように仕立てる番組構成が大嫌い。報道するニュースの数が少なすぎるし、司会者が露骨に偉そうにしているのも嫌い」(男・39)
「トップニュースで芸能情報やスポーツ情報を延々と流し続ける。これが、公共放送のゴールデンタイムのニュースなんでしょうか? 『ワイドショー』のような三流のトップニュースは耐えられません」(女・56)
6位は、日曜日の昼どきをザワつかせる「アッコにおまかせ!」(TBS)。
「傲慢な和田と和田にゴマをするタレントのくだらないやり取りを公共の電波に乗せて垂れ流すなど電波法違反としか思えない」(女・50)
7位はフジの「めざましテレビ」。
「朝、全くテレビを見ないのだが、この番組が原因を作ったとしか思えない。同じニュース素材を1時間ごとに流して、あとは自社のドラマの宣伝と流行りものをやるくらいの薄い番組。こんなの見るくらいならラジオ聞きます」(男・37)
同じくフジの「とんねるずのみなさんのおかげでした」も7位。
「石橋貴明が嫌い。弱いものいじめで不愉快にしかならない。お気に入りの女性に対するセクハラ、下に見ている女性に対する侮辱も観ていられない」(女・56)
9位には情報番組が並んだ。まずは「サンデーモーニング」(TBS)。
「コメンテーターの評論家、大学教授陣が完全に上から目線の発言で鼻につく。関口宏はいつまで司会を続けているのか。いい加減、後進に譲るべきだと思う。まるで日曜朝の『老人会』のよう」(女・51)
フジテレビが嫌われる「きっかけは?」 そして「とくダネ!」(フジ)にはやはり「偏向」の疑惑が向けられた。
「スポーツなどで日本人選手より海外選手をおかしいくらい優遇する。日本人なら間違えないようなテロップ・フリップの間違いをするし、スタッフが日本人ではないのかしら」(女・53)
寄せられた意見から導き出されるのは、いま、視聴者が特定のテレビ局や番組を嫌うのは「偏向」(特に隣国がらみ)、権威に安住した傲慢さや鈍さ、透けて見える利害関係が一因しているとも言えそうだ。逆に意外な番組の高評価には、業種を問わないビジネスモデルのヒントが隠されているのかもしれない。
(了)
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【週刊誌】週刊新潮2013年8月15・22日合併号
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
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これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 徹底取材 ==============
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反原発ヒーロー「山本太郎」に私は無理矢理乱暴された!
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【グラビア編】
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■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
なんだかなァ人生【最終回】/柳沢きみお
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
世界は数字でできている!/野口悠紀雄
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私の週間食卓日記/松居直美
東京情報
文殊のストレッチ
大人のマンガ 読むマンガ
■■■ 小 説 ■■■
ライアー/大沢在昌
スカラムーシュ・ムーン/海堂 尊
豆の上で眠る/湊かなえ
黒い報告書/佐伯紅緒
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼結婚 ▼墓碑銘
■■■ テンポ ■■■
▼ロビー
▼ビジネス
▼インシデント
▼オーバーシーズ
▼スポーツ
▼エンターテインメント
▼マイオンリー 桂
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【週刊誌】週刊文春2013年8月15・22日合併号
8月15日発売の2013年8月15・22日合併号のコンテンツです。
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
絶対に買いません。目次だけで十分です。
これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 徹底取材 ==============
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最終回は?
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夜ふけのなわとび 林真理子
本音を申せば 小林信彦
悩むが花 伊集院静
さすらいの女王 中村うさぎ
ツチヤの口車 土屋賢二
マンハッタンマトリクス 福岡伸一
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人生エロエロ みうらじゅん
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この味 平松洋子
時々砲弾 宮崎哲弥
週刊藝人春秋 水道橋博士
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桑港特急 山本一力
売国 真山 仁
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池上彰のそこからですか!? 夏の集中講義
このままで大丈夫!? アベノミクス「5つの罠」
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「あまちゃん」が撃ったぼくらの青春
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シネマチャート/新着☆DVD/ランキング
木曜邦画劇場 春日太一
クローズアップ 仲代達矢
ピックアップ
ヨコモレ通信 辛酸なめ子
アプリ俺 新連載 上田裕資
------------------------------------------------------------------【発想】吉四六(きっちょむ)」的発想法
■発想力強化は訓練で可能(1/2)
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「発想」は私が研究している専門分野。「発想」こそがビジネスと人生を成功にもたらす最後のキーワードだと思っています。すべてのアイディアは素敵な「発想」から成り立っています。「発想」は才能ではなく、訓練によって身についていきます。
誰にでもある人生のワンシーンの中で、素敵な「発想」をどこで遭遇し、どう引き出し、どうつかみとるか。これらは訓練によって如何ようでもなるもの。
私は2月14日のバレンタインデーに向けて、実験PRプロジェクト「たこ焼きのだじゃれPR」を提案、成功させました。恋する乙女を対象に、好きな男性にチョコレートらぬたこ焼きを贈って「愛の告白」をしてみませんか、というものでした。
クライアントは大阪のたこ焼きの老舗「たこ昌」。愛の告白=コクハク=黒白と「だじゃれ」に見立て、たこ焼きの皮を黒と白の2種類にしてワンパックにして発売したところ、7000パックも売れました。マスコミ報道が奏功したのです。大当たり。
執筆:http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=2681
この「だじゃれPR」の成功に気をよくし、PR手法のひとつに「だじゃれ」もアリだなと思うようになり、私のPR世界がいっきに拡がっていきました。
もちろんクライアントの中には「だじゃれPR」をよく思わないところもあるでしょう。汗水たらした事業がこんなふうに扱われるなんてと。マスコミ報道はそれくらい至難の技なんです。
逆にいえば「だじゃれ」ごときでマスコミ攻略できるならばこんなに安い投資もないと考えるべき。モノが売れない苦しい今こそ、「だじゃれ」を見直し、活用すべきではないでしょうか。
■とんち名人「吉四六(きっちょむ)」(2/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「だじゃれ」は日本の落語文化に一脈通じ、その系譜を探るとは「とんち」にぶつかります。日本を代表するとんち者といえば、昔話や民話にもよくでてくる、吉四六(きっちょむ)、一休(いっきゅう)、彦一(ひこいち)の3人衆があげられます。
ご存知、吉四六は大分県生まれ、村落の代表者「庄屋」の出身。彼は出世してからも権力を嫌い、弱者や貧しい人に味方をしたことから義雄扱いも。地元大分県では、焼酎の銘柄や吉四六漬など、商品名にも採用されていることからも愛着心がうかがえる。こんな「とんち」エピソードがあります。
●柿の見張り番
ある日、吉四六の家の柿がたわわに実った。親は盗まれないように、吉四六に「柿の木を見ているように」と言った。しかし、自分自身も食べたくてしょうがない。おまけに村の友人がやってきて、柿を食べようと吉四六をけしかける。
そこで、吉四六は頓智を働かせ、友人と一緒に全部柿を平らげてしまった。畑仕事から戻ってきた親は吉四六をしかりつけるが、吉四六はこう言った。「柿の実は友達がもいで行ってしまったけど、柿の木はずっと見ていた」と。親は呆れて開いた口がふさがらなかった。
一方、一休は京都人。室町時代の大スターで、臨済宗大徳寺派の禅僧。人柄は自由奔放で、奇行が多かったといわれる。庶民に愛された反骨の破戒僧。
アニメ「一休さん」はかつて、テレビ朝日で1975年から7年間放送され、子どもらに人気を博した。なおアントニオ猪木らによって「一休の言葉」として使われていた「この道を行けばどうなるものか・・・」に始まる言葉は実際には一休の言葉ではなく、もとは清沢哲夫の「道」という詩が有力。
一休さんのとんち話としてあまりにも有名な一休ジョーク。「このはし渡るべからず」「真ん中を来ました」がありますね。そのほかにもこんなものが。
●仏様
檀家よりいただいたおはぎを、師匠から盗み食いをしないようくぎをさされていたにもかかわらず、一休さんは仲間とたらふく食ったあげく、仏様の口におはぎを塗っておいたのです。見つけられた師匠には仏様が食べたと言い張り、仏様を鍋に入れて煮てしまう。鍋に入れられた仏様は、「くたくた」と煮えたぎり、一休さんは師匠に「食った、食ったといっている」と言い張る始末。
最後の彦一さん。熊本県八代城の城下町の長屋に暮らしていた下級武士で、定職を持たず、時に農作業、時に傘職人などをして生計を立てていたといわれるが、モデルとなる人物は不明。大分の吉四六と距離的に近いこともあり、よく対比させながら引き合いに出されることが多い。その代表作的とんち話。
●生き傘
遊び好きの彦一は生活の金がなくなった。このままではと思い、傘を張って生計を立てることに。しかし、傘張りで生計を立てるのは難しい。そこで、彼は二階の窓に傘を吊し、店の看板とした。その傘は不思議なことに、晴れていれば独りでに閉じ、雨が降っていれば独りでに開く「生きている傘」に。そんな噂が評判を呼び傘屋は大繁盛。その噂を駆けつけた殿様が「生きていると評判の傘を譲って欲しい」といって購入した。
やがて雨の日が到来。しかし、殿様が傘をのぞき込んでも傘は開かない。怒った殿様が彦一を呼び出す。彦一は泣きながら「こいつは大変だ。傘とはいえ、生きとるものには、必ず食いもんがいります。殿様が傘に食べ物をやってなかったから、飢えて死んでしまったのじゃ」と告げると、殿様は呆れてひっくり返ってしまった。実際は傘は人に見られないうちに彦一がこっそりと手動開閉させていたのだった。
「とんち者」は大分、熊本、京都だけではなく、各地方にもたくさんいます。
・繁次郎(北海道江差地方)「江差の繁次郎」(代表作『キンキラキン』)
・佐兵(山形県米沢地方)
・さんにょもん(石川県能登地方)算入者、計算高い人が訛ったもの。
・赤陣太(愛媛県)
・泰作(高知県中村地方)
・またぜえ(福岡県)
・かんねどん(佐賀県唐津地方)
・日当山侏儒どん(鹿児島県隼人地方) 三年寝太郎
今から500年くらい前のできごと。ちゃっかりものの吉四六さん(大分)、とんち名人の一休さん(京都)、いたずら大好きの彦一どん(熊本)、こうした話には尾ひれがつくのが相場。また伝記作家が創作したという説もある。
しかし、ここでは歴史の真偽を問うことは止めましょう。私たちが見習うべきはその視点、その発想そのものなのです。難題をどういう視点、切り口で解決していったかという、心の状態を問題視すべきなのです。
私たち広報人は、情報提供の対象が既存マスメディアであったり、いまはやりのソーシャルメディア(メルマガ、ブログ、SNS、Twitter、フェイスブックなど)であったとしても「知らせる=報せる」コミュニケーションという行為であることは昔も今も変わりはありません。
時代をとらえた、楽しくもユニークな発想に基づくアイディア情報であれば既存マスメディアやソーシャルメディアも喜んで報道してくれるに違いありません。むしろ待っているのだと考えた方がいいかも。
プレスリリースづくりにもそうした遊び心あふれるユーモアセンスを盛り込みたいものです。
【言葉】盆ジュール
きょうから「お盆かな」・・・
私が作った言葉ではないけれど、とても気に入っているものに
盆ジュール
があります。
短くて、シンプルで、しゃれていて、響きがよくて、大好き。
このブログをみていくれている
すべてのアメプロガーたちに
盆ジュール!
うーん、もったいないな、この言葉。
お盆の時期だけに帰省する
お土産のケーキ屋さんの商品企画としてどうだろう。
キヤッチはこんなふうに。
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フランス人もびっくり!特製ケーキ「盆ジュール」
甘いものが好きだったあの方にぜひお供えを。
お盆の期間だけの限定販売
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追記:ネット検索したら、ボンジュールというケーキ屋さんは4-5軒ありました。
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【言葉】ジャマイカ精神
ウサン・ボルトが「世界陸上2013」でまたもや金メタルをとった。9秒77。
「ジャマイカ精神」といえばジャマイカの人のように大らかな精神? いえいえそうではありません。
「ジャマイカ精神」は「じゃ、ま、いいか!」の意味で、精神科のドクターが使うストレス緩和用語がそのルーツという。ストレスを溜める前に、ジャマイカ精神で乗り越えてくださいとか、ゆるい意味だ。
杏林大学医学部の田島教授も「ジャマイカ」を唱えて「じゃあ、まあ、いいか」と考えるようにする、という方法を推奨しているようです。
ところで、ジャマイカで広まった相互扶助の精神を表す「ハランベー」という言葉は、ケニアで暮らすときのキーワードにもなるそうです。
「ハランベー」スワヒリ語で、意味は「相互扶助」。「みんなで分け合う、持っている者が持たない者に与える」というのが基本。
ナイロビでは、交差点でストリートチルドレンだけでなく、背中に子供を背負った母親や女性たちも車のドライバーや助手席または後部座席に座る車のオーナーにお金や物乞いをする。運転手さんやメイドさんも、常に雇い主からお金をせびろうとする。それは、持っている者が持たない者に与えるという当たり前の行為なのかもしれません。
「向こう3軒両隣」という言葉があるように、日本がまだ貧しかった頃、でも心は豊かで優しい国だった頃にはこういった精神はあったのかも知れません。
今は『隣は何をする人ぞ』といった感じで、戦後欧米の物質主義と個人主義に染まってしまい、日本が失ってしまった精神かも知れません。
日本でも、田舎にはまだ残ってるかも知れません。コミュニティの再生を!とか、地域の力を!とかを文科省とかがいっているのも、このハランベーの精神が日本から失われているからでしょう。
話がそれました。失礼・・・。
【記号】発想は言語学-記号論の世界へ
私の発想メソッド研究ははついに「言語学-記号論」という領域に到達した。
「正しい発想なんてそもそも存在しない」ということがわかった。
しかし、「社会に役立つ発想・考案に到達する」にはそれなりのルールとスキルがあることも。





