【週刊誌】週刊文春2013年8月8日号
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
絶対に買いません。目次だけで十分です。
これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 徹底取材 ==============
秋篠宮紀子さま「氷の微笑み」の裏側
「日本語にもなっていない!」6月東欧ご訪問の際、厳しい叱責に通訳女性は泣きだしてしまったという。
悠仁さまの教育に心を砕く筆頭宮家の緊張と焦燥。
山口周南5人殺害?
現代版「八つ墓村」保見光成?“暴力と狂気”の63年
▼勤め先の社長にタバコで“根性焼き” ▼飲み屋の支払いで1万円札を燃やす ▼被害者の顔は完全に潰れていた ほか
「祖国・韓国に入国拒否された怒りと哀しみ」呉善花?
元警部補 釈放 がほのめかした「複数犯説」
山本太郎センセイの“立入禁止区域”
宮崎駿は好きだけど「風立ちぬ」は軍国主義映画と批判する韓国のご都合主義
政治?ネット解禁関係ねえ! 自民一位当選候補の選挙戦
原色美女図鑑???北乃きい
嫌いなTV局1位はフジテレビ!?好き1位はNHKで2位はテレ東
好きな番組(1)「あまちゃん」 (2)「たかじんのそこまで言って委員会」
嫌いな番組(1)「報道ステーション」 (2)「笑っていいとも!」
シャブ&飛鳥の衝撃
飛鳥涼は「覚せい剤吸引ビデオ」で暴力団に脅されていた!
その時チャゲは…
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連載
夜ふけのなわとび???林真理子
『4522敗の記憶』???村瀬秀信
------------------------------------------------------------------見もの聞きもの
テレビ健康診断???亀和田武
【週刊誌】週刊新潮2013年8月8日号
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
絶対に買いません。目次だけで十分です。
これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 徹底取材 ==============
好感度! 距離感! 笑顔! スピーチ!
圧倒的人気「英王室」に雅子さまの焦燥
-----------------------------------------------------------------被害者7000人で済まないカネボウの白斑トラブル
CM出演「一流女優たち」は白斑化粧品を使っていたか?
-----------------------------------------------------------------3%上がればどうなる? 上げなければこうなる!
決定間近「消費税」増税の未来予測
-----------------------------------------------------------------惨敗総括は学級会!? 責任は取らない! 前言は撤回!
見苦しい「虚弱野党」実力者たちの言行録
-----------------------------------------------------------------「久間章生」元防衛相と消えた20カラットのダイヤモンド
-----------------------------------------------------------------【ワイド】真夏日の毀誉褒貶
(1)青学大大学院で教鞭という「白川前日銀総裁」に学生はついていけるか
(2)候補者50人全員落選でも「大川隆法」幸福の科学総裁の有名人病
(3)死の床でも金の心配が尽きなかった「しずちゃん」トレーナー
(4)「中国人漫画家」が描いた祖国批判マンガのパクリ奨励とエロ事情
(5)地方予選で負けて変わったドクターK「松井裕樹」のスカウト評価
(6)不妊症治療薬の8割は「中国人おばちゃん」の尿が原料だった!
-----------------------------------------------------------------【特別読物】
もはや毒ではなくなった 日進月歩「抗がん剤」最前線
国立がん研究センター中央病院院長 荒井保明
▼【胃がん】ピンポイント攻撃を可能にした分子標的薬の進化
▼【大腸がん】切除不可部位の腫瘍の栄養を断つ「ベバシズマブ」
▼【肺がん】生存率を飛躍的に上げた「テーラーメード」治療
▼【前立腺がん】腫瘍マーカーを半減させる「ドセタキセル」
▼【乳がん】女性罹患率1位でも32種類の画期的カクテル
▼【子宮がん】嘔吐副作用激減で通院を可能にしたTC療法
-----------------------------------------------------------------370億円の特需も生まれる
英国「ジョージ王子」ご誕生に胸騒ぎ
国際ジャーナリスト 木村正人
-----------------------------------------------------------------■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
なんだかなァ人生/柳沢きみお
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
世界は数字でできている!/野口悠紀雄
気になる一手/中原 誠・吉原由香里
私の週間食卓日記/高原謙慈
東京情報
文殊のストレッチ
大人のマンガ 読むマンガ
-----------------------------------------------------------------■■■ 小 説 ■■■
ライアー/大沢在昌
スカラムーシュ・ムーン/海堂 尊
豆の上で眠る/湊かなえ
-----------------------------------------------------------------黒い報告書/島村洋子
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▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘
-----------------------------------------------------------------Bookwormの読書万巻/渡邊十絲子
-----------------------------------------------------------------■■■ テンポ ■■■
▼ロビー/ビジネス
▼インシデント/オーバーシーズ
▼エンターテインメント
▼マイオンリー 久住昌之
▼ガイド/アーツ
▼スポーツ/タウン
▼スクリーン グレゴリー・スター
-----------------------------------------------------------------■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・セピアの肖像
・優越感具現化カタログ
・コウケンテツの健康ごはん塾
・水村山郭不動産
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【広報メルマガ】元気リズム広報(7/29)
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【楕円】内村鑑三とプレスリリース
プレスリリース(報道用発表資料)は私のオハコと自負しているのですが、同文言を検索してみるとおもしろいサイトに出くわした。
「プレスリリースの実践ワークショップセミナー」と題するセミナーで、平成21年に熊本で行われたらしい。
▽http://www.miyazaki-cci.or.jp/nichinan/blog2/20091113.pdf
ここにこう書いてある。
「マスコミ向けの投げ込み記事(プレスリリース)・・・」と。
専門家を自称している私からすれば、この文言は大いなる間違いである。プレスリリースは「投げ込み記事」ではない。記事という言葉はマスコミの記者が取材して掲載になった状態の文章をいうのである。プレスリリースの正式訳は「報道用発表資料」の意。
よくこういう話を耳にする。プレスリリースを送り、到着確認と掲載を促す意味で提供した記者に電話をするときの会話。
「あのぉー、○○(記者の名前)さんでしょうか。おととい当社から記事を送りしたのですが、届いていますでしょうか」
「はあ、記事って何でしょうか。私が書いた記事をごらんになった読者の方でしょうか。その記事に何かご意見でも」
どうやら電話主がしゃべっている「記事」とはプレスリリースのことのようだ。こういう発言すると、記者の側からみると「失礼」になります。「記事」を書くのはメデイア側の記者であり、提供されたプレスリリースはあくまで取材源となる「参考資料」に過ぎない。それを何を勘違いしたのか、プレスリリースのことを「記事」という。
こういうふうに話すと、ちよっと小うるさい記者になると「あなたが書いた記事(プレスリリースのこと)を、そのまま書けとでもいうのでしょうか」「あなたの口ぶりではそのように聞こえてきます」「(電話主が)プレスリリース代行行業者なら今後一切プレスリリースを送らなくて結構です、ガチャン」と絶交宣言になるでしょう。
この熊本のセミナーの演者(講師)の肩書きは「販売戦略コンサルタント」となっていますが、こんな人にプレスリリースのことを語らせる人選がそもそも間違っているといわざるを得ません。
売るためにマスコミを利用し、プレスリリースを活用する・・・、そもそもそういう考え方事体が大間違いです。PR広報は「販売促進にあらず」というわけです。
プレスリリースを書くとき、自分の会社や商品だけを書きたい気持ちはわかります。しかし、受け取った記者からすればその会社や商品のことよりも、「なぜこの商品はその会社から発売されなければいけないのか、その決定的理由は何なのか」という気持ちになるのです。
そのプレスリリースには「なぜ今、その商品を発売しなければならなかった背景などの経緯理由が知りたいのです、その前に、世間(よのなか)はどういう流れになっているのか、業界でのポジョニングは」と、そちらの情報の方が優先すべき価値ある情報なのです。ですが、ほとんどのリリースを拝見しても、そういうことは1行も触れておらず書かれていません。
大事なことは個人・企業・商品よりも全体、社会、他人とのかかわり-などの方が優先されるべきなのです。たった1行でも2行でもマーケティング情報を挿入してあげたほうがマスコミ記者にはわかっていただけると思います。
近く私がPR広報代行をやらせていただくクライアントがあります。かばんの底の「ぐにゃぐにゃ状態」を防ぎ、賢い収納ライフを提案する「かばんの骨」という商品なのですが、私はどうしてもなぜこの商品があれば便利だけどそれほどのニーズがあるとは思えなかったのです。大事なのは会社ではなく社会であると。
そのことをクライアント社長に申し上げたら、社長のいった言葉「きれい好きなどの潔癖症とも違うのですが、最近、若い人でちゃんと収納されていないと生理的に気持ちが悪いという人が増えているんですよ」が私の心に刺さったのです。
そこで、私はそのことを拾い出し、プレスリリースに挿入しました。マーケ情報として。それが次の文言です。キーワードは「キモワル症候群」。
最近では若い人を中心に、潔癖症とは違う、ちゃんんと収納されていないと気持ちが悪いと違和感を感じる「キモワル症候群」が増えているとの社会背景もあります。
リリースの中にこういった文言があると、「キモワル時代の到来か、これが第1弾商品で売れていくならいつか2弾商品も他の業界から登場するかもしれない。キモワル時代の幕開けになるかもしれない、これはニュース価値ありそうだ・・・」と記者が感じてくれたら大成功(実際はそうなるかどうかは私の見立てですが)となるでしょう。
このように人間の意識の変化やライフスタイルなどの情報を挿入することで、自社や個よりも外部情報(他人、社会、世の中)がわかり、商品発売の必然性と社会ニーズとの関係が明らかになってきます。これこそかジャーナリストが報じたいと思っている源泉なのです。
ところで、そのプレスリリースと内村鑑三とどう関係あるのかというと-。
-----------------------------------------------------------------真理は円形にあらず、楕円形(だえんけい)である。一個の中心の周囲に描かるべきものにあらずして、二個の中心の周囲に描かるべきものである。あたかも地球その他の遊星の軌道のごとく、一個の太陽の周囲に運転するにかかわらず、中心は二個ありて、その形は円形にあらずして楕円形である。有名なるアインシュタインの説によれば、宇宙そのものが円体にあらずして楕円形であるという。人は何事によらず円満と称して円形を要求するが、天然は人の要求に応ぜずして楕円形を採るはふしぎである。楕円形は普通にこれをいびつと言う。曲がった円形である。決してうるわしきものではない。しかるに天然は人の理想に反して、まる形よりも、いびつ形を選ぶという。ふしぎでないか。
宗教においても同じである。宗教も円形にあらずして楕円形である。その中心は一個にあらずして二個である。ただにその教義より見るも、そのしかるを見る。宗教は神と人とである。神のみでない、また人である。人のみでない、また神である。宗教を単に神学と解し、神を知ること、これ宗教であると言うならば、問題はいたって簡単であるが、事実はしからずである。キリストは神であって、また人である。ユニテリアン教のように、キリストは神にあらずして人なりと言えば、説明は簡単、明瞭であるが、人は全体にその説明をもって満足しない。キリストの人たるは疑わないが、彼にまた神らしきところがある。彼は同時に人であってまた神である。説明は円満を欠く。解するに、いたって難い。しかし事実なるをいかんせん。われらは不可解と承知しつつキリストの神人両性を信ずる。頭脳に彼を受くるは難いが、心は彼をもって満足する。しかり、彼ならずば満足しない。
真理は二中心である、一中心にあらず、楕円形である、円形にあらずと言うならば、人は言うであろう、「それは二元説であって、一元説でない。そして二元説は哲学論としても常に不完全の証拠である。人はおのずから一元説を必要とする。思想的に二元説をもって満足することはできない」と。余輩といえども、よくこの事を知る。されども満足に二種類ある。思想の満足と事実の満足と、これである。そして思想の満足は必ずしも事実の満足でない。そこに人生の困苦(くるしみ)がある。そして困苦の内に進歩と発達と、最後に永遠の平和とがあるのである。これを義と愛との対照について見んか、真剣に生涯を送らんと欲する者は何ぴとも、その調和に苦しまざるを得ない。これを思想の上に調和せんとするは不可能である。されども人生の長き実験において調和点を発見する。されども実験的に調和するのであって、思想的にするのでない。そしてキリスト信者の場合において、彼は義と愛との調和を、キリストの十字架において認むるのである。
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内村鑑三はいわずとしれた日本を代表するキリスト教伝道者です。教会に行けない、所属する教会のない者同士の交流の場を設け、キリスト教の伝道に努めました。日本独自の無教会主義を唱えましたね。
彼が残した思想に「真理は円形にあらず、楕円形(だえんけい)である」という言葉があります。その本質は中心は1点だけなく2つあるという考え方。1点は個人の個、もうひとつは他人・社会という。自他の関係を説いたのが「真理は楕円形にある」という思想。
信仰は自分だけにあるのではなく、他人、世間、社会にも積極的に関与しなければならないというのだ。宗教は人生に失敗した者だけを救うというキリスト教に心酔した。私はこの「自他の関係を追求した」内村鑑三の思想に惹かれた。
すなわち、私はプレスリリースにも自他の関係があると思うのです。プレスリリースも中心に「自」だけではなく、もうひとつの「他(世の中)」を入れて楕円形にする必要があると。ちよっと飛躍しすぎかもしれませんが、私はこの内村式「楕円形の思想」こそ、プレスリリースづくりの極意と思うようになった。
それは中心が「自他」の2つがあるということなのです。別な言葉で言うと、自(企業の言い分)だけでなく、他(社会の意見や考え方)をいれることで「客観か」 に近づくことなんだと。自分のことをよく言うプレスリリースはうんざりしているんだとも。
【本】仕事で使えるヤクザ親分の名言
昨年12月刊行された本「仕事で使えるヤクザ親分の名言」(山平重樹著、徳間書店、2012年12月、600円)
▽http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106217380/subno/1
女性のみなさんはこういう名言を見聞したとしても実感はわかないかもしれません。やはり修羅場をくぐり抜けんとする男の世界なのかも。しかし、生きるか死ぬかのここ一番の崖っぷちを生き抜く人間の言葉としては職業とは何の関係もなくただだ圧倒される。圧倒とはひれ伏すという意味。
もともヤクザの生い立ちというのは戦後、親をなくした浮浪児が暴れまわり無法者になっていった社会背景があり、その彼らに「柵」をつくって社会の安定を目指したというのだという。親分は彼らの「親代わり」になってその非行・悪行をとめていたのである。親分たちは当時の「社会正義」に積極的に協力していたと。
[本の内容]
「暴力団」と呼ばれ社会から害悪視される傾向が年々強まるヤクザ組織。しかし一方で世間の手に負えない大勢の無法者を擬似家族としてまとめてきた伝説の親分たちの言葉の中には、何者にも守られぬ厳しい世界で生きてきた経験に裏打ちされた名言が多い。土壇場でもくじけない強靱な精神を養成してくれるヤクザ親分の金言を、長年現場で取材を続けてきたジャーナリストが厳選解説する。
[目次]
第1章 死をも恐れぬ覚悟の名言
第2章 人を動かすリーダーの名言
第3章 局面打開!交渉の名言
第4章 「組織でどう動くか」の名言
第5章 勇気をもたらす「男の生きかた」名言
[著者情報]
山平重樹氏。1953年山形県生まれ。法政大学卒業後、フリーライターとして活躍中。
●「どうせ失うものは命だけ。みんなで一緒に死のうや」
(三代目山口組 元柳川組組長 柳川次郎)
●「なんぼ言うたかて、この喧嘩、あんたがたが勝つ喧嘩と違いまっせ。いや、
むしろ勝ったらあかん喧嘩やないでっか」
(四代目会津小鉄会長 高山登久太郎)
●「通れる道をあけてください。イヤといわれるなら大きな岩を動かしますよ」
(三代目山口組二代目柳川組組長 谷川康太郎)
●「自分の尻が腐るか、刑務所の床板が腐るか、勝負するという根性で刑務所
に行ってこい」
(四代目山口組組長 竹中正久)
●「ワシの願いは日本一の親分のもとで、日本一の子分になることや」
(三代目山口組若頭 山本健一)
●「弱きを助けるということが、この稼業で一番大事なことだと思ってるんだ」
(極東会会長 松山眞一)
●「意地は山の如く動かず、情は海の如く広く、魂は炎の如く燃え、根性、信
念、反骨、そして、花も実もある男たれ」
(西部連合総裁 西山久雄)
●「一刻の拱手傍観は百刻の後悔につながる」
(義人党初代党首 高橋義人)
●「正しきをもって退かず。己に正義あらば、信念を曲げるべからず。退くこと
なく、一貫して筋の通る戦いをせよ。それが不退の真意なり」
(松葉会初代会長 藤田卯一郎)
●「男には強さに裏打ちされたやさしさがなければならない」
(住吉会会長補佐 住吉一家大日本興行最高顧問 鈴木龍馬)
【芸術】大好きなマチスのこと
小2 あさかわ・りな さんの作品
世界の美術界を代表する天才画家「アンリ・マチス」。
私はマチスの作品がたまらなく好きです。
マチスの作品は圧倒的に女性層に人気ですが、
思うにそれは「装飾的」だからなのかもしれません。
私自身はマチスの作品をただの一回も「装飾的」などと思ったことはありません。
確かに、色使いは鮮やかですし、形もわかりやすくシンプルなものが多い。
けれど、私はそういうものには惹かれません。
マチスの魅力を「装飾的でキレイ」と評価するのが一番イヤなんです。
マチス自身、インテリアの一部にするために作品を描いたのではないと。
私が惹かれたのは「美の単純化」という思想、人生観、芸術観そのものです。
美を極限にまで追い込んで、それをエレメントごとに単純化する、
そういう一連の発想体系に惹かれたのでした。
自慢ではないけれど、私は3歳の頃から男の子なのに
赤いジーンズを履いて女の子よばわり、近所でも変人扱いでした。
私にとって色は重要なのですが、それよりももっと大切なことは
やはり時間であり、空間であり、構成でした。組み立てです。
というより、発想そのものです。
どこに感情の視点をもっていき、大きく展開、表現していくか。
そのストーリーそのものでした。
私は30年かかって今、「PRの発想体系化」に取り組んでいますが、
マチス同様、「単純化」にものさしを置きたいと思っています。
発想=視点=本質を見抜く=再構築=単純化=表現・・・という流れです。
「すべては単純化されなければならない」これが私の命題です。
一番下にある右の作品は、
画家久松誠一のブログ絵画教室というブログ に載っていた
「マチスの金魚」 小2 あさかわ・りな さんの作品。
そのすぐ左のマチスの有名な金魚の作品をみて描いたそうです。
素晴らしいですね。
私が親だったら、飛び上がってうれしさのあまり、「赤飯」にしますね。
これを感性というのでしょうか。
私はそうは思っていません。発想だと思っています。
対象をあるがままに忠実に書き写す「写実」なんて、まったく意味がありません。
こうやって目と心に入れた対象素材を、事実を、いったん壊して
再構築する、それが「創造」であり、「美」であり、「芸術」であると思っています。
【アベノミクス】幻のプレスリリース
参院選は終わったけれど、アベノミクスのワードは今年の流行語大賞になるだろう。
飲食店の活性化をアイデアメニューに求めている私の壮大な野望は本ブログを読んでいる方なら知っておられるだろう。
▽野望→インターネット書斎 http://s-pr.com/honneta/
実は参院選到来を想定して私が勝手にイメージした、まぼろしの企画(アイデアメニューのこと)と、その企画を前提にしたプレスリリースがあります。まぼろしの企画とは「アベノミクス」を食材であらわし、メニュー化すること。
参院選は終わったのでネタとしては無効、いや時効の方が正しいか)かもしれませんが、アベノミクスを使った企画は年内まで使えますぞ。
もちろんプレスリリースに記載の「スーパーウルトラフーズという社名とやまと塊という店名など架空のネーミング」の設定ですのでこちらをご自分の会社やお店に差し替えるだけで完成です。
多くのメディアが取材に訪れたり、報道されること、間違いなし・・・だったはず。
どうぞパクって使ってやってくださいませ。
-------------私が作成したまぼろしのプレスリリース案------------------
[話題] じぇじぇ! 参院選を前にアベノミクス料理がお目見え
丼+かき揚げとお弁当の2種類 ~東京・新宿「やまと魂」~
安部首相のアベノミクス人気にあやかって新メニューを作成、集客を狙います-。
7月21日参院選が景気浮揚の大きな節目・好機だとして、都内の飲食店がアベノミクス料理を開発、今夏の不況打開に期待を寄せている。
開発したのは、居酒屋「やまと魂」(石原慎次郎店長、電話 03-6233-9431)を手がけるスーパーウルトラフーズ(東京・新宿、蓮香尚文社長、http://www.superfoods.com )。
新メニユーは2つあり、一つは「海鮮ミックス丼」+「特選かき揚げ」。「海鮮ミックス丼」は、アワビ、ベニズワイガニ、のどくろ(赤むつ)の頭文字をとった「アベノミクス」丼。酢飯に刻んでバラ散らし風。「特選かき揚げ」は、「サンマ」「インゲン」「せんな(野菜)」の具材をかき揚げにした。具材の頭文字を並べると「参院選」となる。価格は1000円。
もうひとつは、和風「お弁当」。おかずに「厚焼き玉子」「米茄子の田楽」「海苔巻き(太巻き)」「茗荷の甘酢漬け」「串焼き(ししとう、オクラ、ミニトマトなど)」「スペアリブの煮込み」などが詰めてある。こちらもそれぞれ頭文字をつなげると「アベノミクス」となる。洋風もあり、「アボカドのマッシュ」「ベーコン巻き」「野沢菜のソテー」「クルミとクレソンのサラダ」「スタッフドピーマン(ピーマンの肉詰め)」で「アベノミクス」に。価格は1200円。
「丼+かき揚げ」と「弁当」にはそれぞれ味噌汁、漬物がつく。ランチと夜の部の食事として毎日提供、販売期間は8月31日まで。いずれもテイクアウトとしても持ち帰れる。期間中、5000食の売り上げを計画している。
一見、メニユーのネーミングを語呂合わせしただけのダジャレ型メニューと受け取れないこともないが、そこはそれ、「都会は街の話題をとったものが勝ち」(石原社長)という話題先行型の企画プランらしい。
スーパーウルトラの蓮香尚文社長(65)は
「ここ新宿はおいしい料理と心のこもったサービスだけではお客様に来てもらえない激戦区。積極的に都民やマスコミの話題を勝ち取っていくいくことがサバイバルレースに生き残るかどうかの分水嶺。メニューがそれを解決するかどうかやってみなければわかりませんが、話題重視で、お客様の口コミ効果を広げ、集客の一助になれば」
と話している。(了)
-------------私が作成したまぼろしのプレスリリース案------------------
【週刊誌】週刊新潮2013年8月1日号
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
絶対に買いません。目次だけで十分です。
これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 徹底取材 ==============
参院選暗闘インサイダー情報
戦いすんで「漂流国会」
(1)「安倍総理」そして8月15日靖国参拝をどう乗り切るか
(2)金も組織も議員も不足「虚弱野党」再編はこの組合せで3グループ
(3)存在が軽くなって公明党の心配は「自公蜜月時代」の終焉
(4)17年ぶりに躍進した「共産党」が国会議事堂で出来ること一覧
(5)王国で一敗地に塗れた「小沢一郎」生活代表を狙う自民党の次の毒矢
(6)「菅官房長官」に冷たい視線が注がれた「渡辺美樹」の体たらく
(7)内閣改造なら交代確定と目される「石原伸晃」環境相
(8)「私、2番手になっちゃう!」と1人で騒いだ「丸川珠代」
(9)祝当選!「山本太郎」の奥さまはなぜフィリピンにいる?
(10)無名候補者がフォロワー数1位になる不思議な「ネット選挙」
(11)先延ばしの天才「橋下徹」大阪市長は堺市長選に負けて消える
(12)「安倍総理」を訴えた「菅元総理」の正気が疑われた複数の理由
(13)公民権停止だから選挙運動はダメでも「鈴木宗男」ここまでならOK
(14)「山本一太」の選対本部長は買春常習「佐田玄一郎」のはずだった
(15)「お妾さん」石原発言でも横田夫妻が応援した「中山恭子」
(16)離島巡り「小泉進次郎」が沖縄には行きたくなかったわけ
(17)キャンピングカーでのお泊まりはダメだった「石破茂」自民幹事長
(18)レアアース輸入で大黒字と胸を張る「マック赤坂」次の選挙の新戦術!?
(19)悠々当選「山口那津男」公明代表と反りが合わない足下の敵対勢力
(20)なぜかライバルは載っていない「小池百合子」女性政治家の本
(21)参議院議長の椅子が欲しい「山東昭子」「中曽根弘文」「溝手顕正」
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【グラビア編】
▼野望の人「麻生太郎」副総理の顔に書いてある「俺ももう一度」
▼夏バテ「石原慎太郎」維新共同代表の熱意はどこまで持つか
▼マドンナ誕生「吉良佳子」はマルクス「共産党宣言」を読んだか
▼6年間2億円の血税を「アントニオ猪木」に与える国民の度量
▼殴られたり落選したり「鈴木寛」の目も虚ろになる受難の夏
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英国「キャサリン妃」と「ロイヤルベビー」20の謎
(1)出産が遅れたのは呪われたカニ座のせい?
(2)出産病院の個室のセレブ的サービス
(3)「キャサリン妃」叔父が赤ちゃんに送る意外な贈り物
(4)「雅子妃」からのお祝いメッセージはあるのか?
(5)サラリーマン家庭から大資産家に化けた実家は何者?
(6)なぜ育児のために7億円豪邸を購入したのか?
(7)誕生日は空の上でシャンパンカクテル「英国航空」
(8)「キャサリン妃」と「雅子妃」の重圧の違い
(9)「ダイアナ妃」から学ぶ公園デビューの流儀
(10)「キャサリン妃」と「ダイアナ妃」服装比較
(11)「ダイアナ妃」死のトンネルは今どうなった?
(12)なぜダイアナ記念館は来年閉鎖なのか?
(13)「ウィリアム王子」早すぎる若ハゲのわけ
(14)「ウィリアム王子」の秘書はSAS出身の凄い奴
(15)宮殿付きのイタリア人凄腕家政婦の年収
(16)血が繋がっていない姑「カミラ夫人」と上手くいかない?
(17)「ヘンリー王子」の恋人と「キャサリン妃」が不仲?
(18)とんでもないことまで予想する賭け屋の儲け方
(19)一番のおしゃべりと警戒されるキャサリン妃身内は?
(20)英王室御用達の赤ちゃんグッズが日本で買える?
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入学金タダ! 授業料タダ! 生活費支給!
文部科学省が「反日中国人留学生」に使う血税180億円!
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【ワイド】真夏の夜の悪い夢
(1)「落合博満」が語った「ナベツネさんをコミッショナーに」
(2)チケット売れ行きが酷すぎて「亀田興毅」が大阪に帰る日
(3)中国人と年金生活者で盛況になった吉原「アワノミクス」現地報告
(4)虎党も仰天!「藤浪晋太郎」に沸く阪神の「松坂大輔」獲得計画
(5)恐喝事件を思い出す「ルビー・モレノ」フィリピンパブのはしご営業
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山口組に金で情報を売っていた「愛知県警」救いがたき闇
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【特別読物】
▼ポスト「池田大作」名誉会長で疑心暗鬼になる創価学会の迷宮
ジャーナリスト 山田直樹
▼全英オープン「松山英樹」テレビではわからない「特注アイアン」の威力
ゴルフ評論家 早瀬利之
▼投票率が低くて結構! 選挙に行くのはおバカさん!
絵本作家 五味太郎
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■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
なんだかなァ人生/柳沢きみお
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
世界は数字でできている!/野口悠紀雄
気になる一手/中原 誠・吉原由香里
私の週間食卓日記/小島よしお
東京情報
文殊のストレッチ
大人のマンガ 読むマンガ
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■■■ 小 説 ■■■
ライアー/大沢在昌
スカラムーシュ・ムーン/海堂 尊
豆の上で眠る/湊かなえ
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黒い報告書/藤井建司
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▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘
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Bookwormの読書万巻/立川談四楼
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■■■ テンポ ■■■
▼アーツ
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▼ガイド
▼スクリーン 白井佳夫
▼エンターテインメント/ロビー/ビジネス
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■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・セピアの肖像
・優越感具現化カタログ
・コウケンテツの健康ごはん塾
・水村山郭不動産
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【週刊誌】週刊文春2013年7月25日号
同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、
絶対に買いません。目次だけで十分です。
これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。
ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。
直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。
============= 徹底取材 ==============
参院選“仁義なき”裏ドラマ 18本
圧勝安倍自民が抱える3つの時限爆弾
(1)消費税 (2)靖国 (3)石破 vs. 二階抗争
反原発議員山本太郎を操る“極左グループ”
渡辺美樹戒厳令の夜
ワタミキラー吉良よし子は親子二代の共産党員
異種格闘技戦の明暗
丸川珠代は「媚びる」「ケチる」「出たがる」女
渡辺喜美妻にみんなの党幹部は「本当の代表は夫人」
楽天三木谷応援候補6勝2敗でもネット選挙のお粗末な結末
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ザ・プリンセス 雅子妃物語(48) 友納尚子
雅子さまの「人格を否定」したのは誰か?
被害者告白「体がマダラになっていく恐怖」
息子に“失恋”する母親は異常ですか?
女優志望!? オスカー移籍 小島慶子にラジオ業界から「裏切り者」の声
“チャイルドフライト”に群がる富裕層 神田憲行
政治 額賀派の新人獲得に大活躍「次は小渕優子」の声
原色美女図鑑 田中麗奈
そのときオヤジ視聴者が動いた!
「半沢直樹」大河ドラマ路線の成功
堺雅人、満島ひかり、織田裕二、広末涼子…
「激安ニセモノ食品」が危ない
(3)居酒屋・弁当チェーン編
和民、白木屋、庄や、オリジン弁当、ほっかほっか亭…
椎名 玲+本誌取材班
連載
夜ふけのなわとび 林真理子
『世界を回せ』 C・マッキャン
テレビ健康診断 青木るえか
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