ＰＲアイディア直売所～作って売るから安い～ -343ページ目

<< 前のページへ最新 | 341 | 342 | 343 | 344 | 345 | 最初次のページへ >>

【ＰＲアイディア速報】２３作品をアップしました

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。

きよう9/15　23:10現在で、「PRアイディア」をアップしたのは以下の２３作品。

アップ作品は「What's NEW」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html

---------------------------------------------------------
23■ アパレル系 2009/9/15 UP!
ハンドバッグのネット通販会社　様　(ハンドバッグのネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10343361278.html

---------------------------------------------------------
22■ 人材系 2009/9/14 UP!
技術系人材の派遣と請負会社　様　(技術系人材の派遣と請負業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10342138333.html

--------------------------------------------------------
21■ 物販系 2009/9/12 UP!
基礎化粧品の通信販売会社様(基礎化粧品の通信販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
---------------------------------------------------------
20■ 物販系 2009/9/11 UP!
腕時計の製造販売会社様(腕時計の製造販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
---------------------------------------------------------
19■ サービス系 2009/9/10 UP!
東京の英語専門の翻訳会社様(英語の翻訳業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339459782.html
---------------------------------------------------------
18■ 物販系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html
---------------------------------------------------------
17■ フードサービス系 2009/9/8 UP!
東京の和風居酒屋様(居酒屋の飲食業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338336569.html
---------------------------------------------------------
16■ フードサービス系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336851767.html
---------------------------------------------------------
15■ フードサービス系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html
---------------------------------------------------------
14■ フードサービス系 2009/9/4 UP!
名古屋のミネラルウォーター会社様(水製造業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335422437.html
---------------------------------------------------------
13■ 物販系 2009/9/3 UP!
神奈川県のパジャマネット通販会社様　(衣料のネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10334371703.html
---------------------------------------------------------
12■ 個人系 2009/9/3 UP!
女性向けフィギュア作家様(フィギュア制作業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335027635.html
---------------------------------------------------------
11■ フードサービス系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社様　(自然農耕米の産直業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
---------------------------------------------------------
10■ サービス系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店　様　(車の板金修理業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
---------------------------------------------------------
09■ サービス系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店　様　(マッサージ業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
---------------------------------------------------------
08■ アパレル系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店　様　(衣服リフォーム業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
---------------------------------------------------------
07■ 人材系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ　様　(中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
---------------------------------------------------------
06■ フードサービス系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン　様　(炭火焼肉店)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
---------------------------------------------------------
05■ 個人系 2009/8/27 UP!
堀向勇希様　(ストリート書家)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
---------------------------------------------------------
04■ コンサルタント系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント　様　(均一価格型ミニスーパー)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
---------------------------------------------------------
03■ ＩＴ（情報通信）系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア　様　(ＳＮＳ型自分史作成サービス)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
---------------------------------------------------------
02■ 個人系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子　様　(起業家向けのコーチング)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
---------------------------------------------------------
01■ フードサービス系　 2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店　様　(女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
---------------------------------------------------------

【伝説のＰＲ職人】女性用ハンドバッグのネット通販業

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。女性用ハンドバッグを主体としたインターネット通販業。いわゆる大手ブランドの高額品ととスーパーなどで売られる大衆品の間に位置するプライスラインを狙う。平均５－６万円がメイン商品。製造は外部委託の皮革専門業者。すべてオリジナル商品。店舗と販売流通網を持たないネット通販なので、現時点でのビジネスモデルの構築はない。これからマーケティグとＰＲが文字通り課題。Ｉ・Ｈ様、ご依頼ありがとうございました。社名と商品名は記載しませんでした。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

[女性用ハンドバッグの通信販売業]

平均価格帯５－６万円の女性用ハンドバッグをインターネット通販するわけですが、Ｗｅｂ販売のノウハウがまったくない。そのため、事業成功はマスコミ活用がポイントと思われます。マスコミ露出からＷｅｂに誘導してくるやり方。家族的な経営では予算も潤沢にないと思われますが、「できることから始めよう」の理解では本当は遅いのです。一に二にも製品のよさをわかってもらうリピーター確保が生命線。そのためにはハンドバッグのソフト（上手な使い方）が大切との観点から今回ＰＲアイディアを出させていただきました。

■現況１０項目■

[01]　日本初の上質な革製品ブランドを立ち上げているところ。本社は東京都港区海岸。無店舗。販売

　　　はＷｅｂのみ。いわゆるインターネット通販。

[02] スタートの商品アイテムは、女性用ハンドバッグ、コスメポーチ。「大人の女性」がターゲット。コン

　　　セプトは「凛とした生き方、洗練」

[03] デザイン開発室はベールに包んでおきたいところだが、実際には、私、○○○○と文化服装学院でファッシ

　　　ョンデザインを学ぶ友人と母の３名。建築を学んできた私○○○○の設計的視点（黄金比などを意識）・機

　　　能美＋服飾デザインの角度から溢れるセンスや華＋４５歳の大人の女性の感性をエッセンスに加える。（若

　　　い頃はファッションデザイナー秘書、現在は当社の取締役でもある。）

[04] 金具、縫製、全て日本製。製造は、アウトソーシングで、浅草の一流の技術者のネットワークを使わ

　　　せていただく。”Made in Tokyo．”

[05] 価格帯はハンドバッグ５万円～６万円が中心。コスメポーチ１９０００円。「本革」・「高品質」・「日

　　　本製」、だけど手が届く価格帯を実現

[06]　販売がWeb上だけなので、高品質な製品を実際に手にとって見ていただくことができない。知って

　　　もらう機会がない。イベントの開催なども、費用の心配から消極的。

[07]　製品化の段階では思いのほか革が余ってしまう。その革を使って、まずは老人ホームでの企画を

　　　考案中。

　　　案１）クリスマスにプレゼントを贈る企画。
　　　案２）革工房（革を使った簡単なクラフト）を開く。

[08]　ボランティアに興味の無い学生もどんどん巻き込んで、ネットワークを作っていきたいと考えてい

　　　る。特に、お洒落に目覚めている女子大生・女子高生。（一見、社会への問題意識とは無縁。）

[09]　海外のスーパーブランドの”イメージ”への憧れから、日本の技術力や社会への貢献を誇りにでき

　　　る、”心の豊かさ”への憧れを日本の女性に伝えたい。（お客さん：「私のバッグと同じ革が、こん

　　　な風に使われているんだぁ。こんな笑顔につながっているんだぁ。素敵だな・・・。」）

[10]　スーパーブランドたちが、「老い」を許さず、華々しさを追求するのに対し、グラネスは「老い」を負

　　　とせず、心から愛されるブランドに成長していきたい。一見乖離しているように思われる「ブラン

　　　ド」と「社会への貢献（特に福祉分野）」を両立させるのが目標。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ＰＲアイディア５項目■

[Ａ]　ひったくり防止のための「ハンドバッグ１１０番」

大切なハンドバッグを「ひったくれた」という話を新聞記事などで散見する。ハンドバッグなど皮革製品の専門家「皮革ソムリエ」を自負する○○○○さんとしては単に商品であるハンドバッグを売るだけでなく、「ひったくり防止のための賢いハンドバッグ管理術」なる使い方の領域までを、購入ユーザーに指南・指導する社会的責任があるのではないか。

実際に警視庁に出かけ、ハンドバッグをひったくれた事例や、被害にあった女性に逢って体験談を研究するなどして「ひったくれないためのハンドバッグ管理術」をＷｅｂなどに書き表し、ユーザーに啓発していく。「ひったくり防止のためのハンドバッグソムリエ」という新たな専門分野を社会的に確立する。

やがて、新聞や女性雑誌がハンドバッグ特集を組むとき、必ずや、監修的ポジショニングとして記事の文末に、専門家の話として挿入されるようになるだろう。そうなれば「勝ち」だ。ハンドバッグの第一人者として社会的に認められたのだから。まず、その道の第一人者になること、これＰＲの極意なり。ランチェスタ
ー戦略の「一点集中」「中央突破」に似ている。

また、保険会社と提携するなどして傷、盗難などに対する補償を行う。万一、ひったくりにあっても、「本革」で「上質」なバッグ、職人さんが一つ一つ創りあげているバッグだということを訴求するため届出があれば同品を返還提供する。

[Ｂ]　皮革製品ならこの人に聞け！のガイド役「皮革ソムリエ」

Ａ案の解説ともダブるが、新聞や女性雑誌はハンドバッグ特集を組む時、監修者といいますか、その道についての専門家のコメントを必要とするもの。

現段階でそれをやるとすると、日本ハンドバッグ協会　http://www.handbag.gr.jp/ 　になると思いますが、もし、「皮革ソムリエ」を名乗れるだけの中身がある人が実在するならば必ずやその「皮革ソムリエ」に「まとめ」役をしてくれる人に白羽の矢があたるでしょう。

権威と伝統ある業界団体か、ハンドバッグのことなら何でも知っている個人スキルの高い専門家か、メディア編集者が人選に悩むぐらいの人に育って欲しいもの。とにかくハンドバッグの情報ガイド役「皮革ソムリエ」という専門家は、媒体からのニーズが高いことは間違いない。

プレスリリースを発行の際は皮革特集の際は、皮革ソムリエの○○○○にお声をかけてください」と記載して平素からセルフ・ブランディングとアプローチは続けていく。「皮革ソムリエ」をネット検索したらすぐに表示されるようにＳＥＯ対策も考慮していく。今のところ「皮革ソムリエ」の検索はないのでチャンス
といえます。

[Ｃ]　皮革の余り物を活かしたノベルティ「働く女性のための手帳カバー」

　　　の作成

工場で製造する際、皮革を裁断するときに切れ端などの余り物が発生する。それを手帳のカバーなどに有効活用する。参考にしたいのは、調味料メーカーの味の素がかつてノベルティとして提供し大反響を呼んだ「赤い手帳」　http://www.akate.jp/ 　（運営：味の素コミュニケーションズ）のそれ。

●赤い手帳は働く女性からの支持を得た
●ハンドバッグと手帳は補完関係にある
●気の利いた女性にぴったり！の手帳の開発

一部商品を除いて、基本的に全商品のお買い上げのお客様には全員、製造過程でできた皮革の切れ端で作った手帳用カバーを贈呈する。手帳用カバーのみの販売もＷｅｂで行う。余り物を捨てずに活かすことは「環境問題」にも役立つ。

[Ｄ]　バッグク内にタグ＝ＱＲコードを設置、製造者がわかる「トレーサビリティ」
　　　の作成

食肉などではよく見かけるようになった産地と生産者の明記する「トレーサビリティ」を参考にしながら、ハンドバッグでも国内初の同サービスを実現する。

具体的にはＴシャツではタグにあたる部分に「ＱＲコード」をつけるが、こんな感じでバッグにも「ＱＲコード」をつけたらいいと思う。そのコードにアクセスすると、職人・コンセプター・デザイナーなどの情報を見ることができる。野菜や食肉の「生産者の顔」のようなイメージ。

世界中どこに持ち歩いても日本製の当該ハンドバックは一目瞭然で製造した職人の顔が見える「旗」の役割。「トレーサビリティ」制度を打ち出すことで、製造者責任と安心企業イメージの両方を獲得することが出来ます。

[Ｅ]　小冊子「愛しきＢａｇたちよ」の作成・発行

バッグのハードとは、「デザイン（色、形、見た目）」や「機能」などをさすが、ＰＲ的にはむしろバッグのソフト面（利用の仕方）に注目してルール化していく。
　
具体的には「マナー」「キレイな持ち方・見せ方」などユーザーの視点で。「見られ方」「専門家の意見」などは他者の視点で。ブログやメルマガなどでふだんから気がついたことを原稿を書き溜めていき、後日、小冊子用にまとめていく。

利用方法としては、Ｗｅｂ上（ユーザ登録させる）からダウンロードさせる方法と郵送用に制作した印刷物の２つで、希望者に対応していく。

予算が許されれば、その小冊子の表紙を飾るイラストを公募するプレスリリースを打ってＰＲに努めるのも一法。外出時の女性の分身ともいえるハンドバッグの正しい使いか、上手な使い方を印刷物というツールでコミュニケーションする。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【伝説のＰＲ職人】広報がもたらす社会的意義

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。

私が回答しているＰＲアイディア（５個）についてひと言。

これまでＰＲ・広報を経験されていないブロガーにとっては「意味がわからない」ことが

多いのではと思います。

ＰＲアイディアそのものの意味・内容は日本語だから読めばわかると思うのですが、

そういうことではなく、そのアイディアがどのような流れをたどってマスコミ報道され、

その報道記事が自社や自分にどのように影響を及ぼすのか、それがイメージできな

いのではないか、ということをさします。

残念ながら、それがイメージできない方は、本サービスで提示したＰＲアイディアは

「絵に描いた餅」となるでしょうから、スルーしてください。

本サービスは過去にマスコミ取材を受けた報道経験があり、その結果、その報道価

値がもたらした反響・評判について、身にしみて「（話題になったことで）いいことの方

が多かった。マスコミをうまく活用すれば信頼獲得・好印象をもたれるものだ」という

ことを、ある程度理解されている方に限ります。

「おもしろいけど変わったアイディアだね」

「このアイディアがそんなにマスコミに受けるの」

「報道されることがそんなに好結果をもたらすの」

「書かれてあるアイディアは私も考えたことがある」

・・・などと思う人はこのブログを読んでも意味がないと思います。

私が立案・提供するのはあくまでアイディアフラッシュであり、その展開方法や実施要

領についての詳細は触れられておりません。

「このアイディア、いただき」と思えるようなブロガーでないと先には進みません。

このＰＲアイディア出しは出来上がるまで１週間はかかる有償のビジネスです。私が

自作アイディアを「作品」と呼んでいるのはそのためです。ご理解くださいませ。

掘英郎さんブログで紹介/ありがとう

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。

アメーバブログで私も読者になっている、Thank you株式会社　代表取締役の掘英郎 (ほりひでお)さんが自身のブログ「ブログ　ヤフオク　儲かる損する　ネタ選びで決まります」http://profile.ameba.jp/hhori226/ 　で、当方ブログと拙著を紹介してくれていた。

ありがたい。こういう人が１人でも増えてくることを願って「ＰＲアイディア直売所」を綴っています。該当記事 ▽http://ameblo.jp/hhori226/entry-10342610646.html

-----------------------------------------------

[全文]

無料ででマスコミに取り上げられる裏技（テーマ：趣味で儲ける）

できれば無料でＴＶとか新聞に掲載して貰いたい

Ｔｈａｎｋｙｏｕ株式会社　掘　英郎（ひでお）です

１８００円の本に書いてある内容を実践するだけで

無料でマスコミに取り上げられる伝説のＰＲ職の裏技

伝説のＰＲ職人

読者登録していただいて

ルームを見たら

何やら興味深い本が

買って大正解

本を買ってここまで得したと感じたのは最近記憶にありません

プレスリリースのつくり方・使い方　http://item.rakuten.co.jp/book/3751509/

-----------------------------------------------

お礼を申し上げるとともに、掘英郎さんのプロフィールをご紹介します。

Thank you株式会社　代表取締役　掘　英郎 (ほりひでお)

ブログ　　　　　　http://ameblo.jp/hhori226/

ホームページ　 http://shumide.com/

不動産コンサルティング技能士
マンション管理士
宅地建物取引主任者
ファイナンシャルプランナー

無店舗商法でデッカク儲けよう

-----------------------------------------------

【ＰＲアイディア速報】２２作品をアップしました

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。

きよう9/14　10:20現在で、「PRアイディア」をアップしたのは以下の22作品。

アップ作品は「What's NEW」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html

--------------------------------------------------------
21■ 物販系 2009/9/12 UP!
基礎化粧品の通信販売会社様(基礎化粧品の通信販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
---------------------------------------------------------
20■ 物販系 2009/9/11 UP!
腕時計の製造販売会社様(腕時計の製造販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
---------------------------------------------------------
19■ サービス系 2009/9/10 UP!
東京の英語専門の翻訳会社様(英語の翻訳業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339459782.html
---------------------------------------------------------
18■ 物販系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html
---------------------------------------------------------
17■ フードサービス系 2009/9/8 UP!
東京の和風居酒屋様(居酒屋の飲食業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338336569.html
---------------------------------------------------------
16■ フードサービス系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336851767.html
---------------------------------------------------------
15■ フードサービス系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html
---------------------------------------------------------
14■ フードサービス系 2009/9/4 UP!
名古屋のミネラルウォーター会社様(水製造業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335422437.html
---------------------------------------------------------
13■ 物販系 2009/9/3 UP!
神奈川県のパジャマネット通販会社様　(衣料のネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10334371703.html
---------------------------------------------------------
12■ 個人系 2009/9/3 UP!
女性向けフィギュア作家様(フィギュア制作業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335027635.html
---------------------------------------------------------
11■ フードサービス系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社様　(自然農耕米の産直業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
---------------------------------------------------------
10■ サービス系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店　様　(車の板金修理業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
---------------------------------------------------------
09■ サービス系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店　様　(マッサージ業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
---------------------------------------------------------
08■ アパレル系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店　様　(衣服リフォーム業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
---------------------------------------------------------
07■ 人材系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ　様　(中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html

---------------------------------------------------------
06■ フードサービス系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン　様　(炭火焼肉店)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
---------------------------------------------------------
05■ 個人系 2009/8/27 UP!
堀向勇希様　(ストリート書家)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
---------------------------------------------------------
04■ コンサルタント系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント　様　(均一価格型ミニスーパー)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
---------------------------------------------------------
03■ ＩＴ（情報通信）系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア　様　(ＳＮＳ型自分史作成サービス)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
---------------------------------------------------------
02■ 個人系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子　様　(起業家向けのコーチング)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
---------------------------------------------------------
01■ フードサービス系　 2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店　様　(女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
---------------------------------------------------------

【伝説のＰＲ職人】クリエイター系人材の派遣・請負業

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。東京都内で、クリエイティブ系の人材を登録し、依頼主先に派遣したり、請負の仕事をやっていおり、急成長の会社です。新たなクリエイティブ系の人材の開発と登録済みの人材の運用・活用のＰＲをどうやって展開するか、がテーマ。Ｄ・Ｍ様、ご依頼ありがとうございました。社名や人名は控えさせていただきました。

>いただいたアイディアを一読して、思わず「そういう考え方があるんだ！凄い！」と心の中で叫びました。>蓮香さんが日ごろおっしゃっている「社会的に意義のある広報」がどういうものか具体的に示していただ>き、「目からウロコが落ちた」という表現がぴったりです。日ごろ社内を見渡してネタがないと悩んでいる>のは、発想が社内の枠にはまっているからだということが良く理解でき、自分の石頭ぶりを反省した次

>第です。

>また、一回やって終わりというような瞬発的なアイディアではなく、継続的に実施することで企画そのも

>のも事業自体も成長できそうで、アイディア文そのものは短いながらも十分練ってくださったことが伝わ

>ります。当社は「クリエイターを支援することで、人と社会の豊かさを創造」することを目指しています。私>がわざわざ蓮香さんにお伝えしなくても、当社が目指すべき方向を理解されているのは「さすが」としか>言いようがありません。

>いただいたアイディアをどのように実行していくか、イメージがいろいろ沸いてきていてわくわくします。

>自分がわくわくしなければ、他者を惹きつけられる広報はできないですよね。本当にありがとうございま>した。今般いただいたアイディアを糧に、広報担当者として成長し続けられるよう努力していこうと強く思>いました。

[クリエイティブ系人材の派遣・請負業]

クリエイティブ系の派遣・請負というビジネスはこれから無限大に増えそうですね。規制緩和されたといっても、またどこかで「しばり」があるかもしれません。その時のために全国的なｔＺｂたる「組織」を立ち上げておくことを意識しながら立案しました。　　

[現況１０項目■

[01]　フリーランスの映像ディレクターだった当社社長○○○○が、クリエイターの地位向上を願い1990

　　　年に創業。フリーランスのクリエイターのために、営業を行い仕事の諸条件の交渉を行う「クリエイタ

　　　ー・エージェント」を事業としている。

[02]　当社の事業領域はＴＶ・映像・ゲーム・Web・モバイル・広告・出版等のクリエイティブ分野。

[03] 事業内容はＴＶ局、広告代理店、ゲームメーカー、その他一般事業会社からクリエイティブ分野に関

　　　しての制作もしくは人材の供給を当社に依頼。依頼の内容は「派遣・請負」に大きく分けられる。派

　　　遣の場合は、人材を依頼元に派遣。請負の場合は当社がフリーランスのクリエイターを集め、プロ　　　

　　　ジェクトを組み、制作を請け負う。人材派遣と制作の請負の受注が当社の収入。

[04] [03]の他、クリエイターが社員になりたい場合は、社員のニーズがある会社を紹介している。この場

　　　合は、社員を採用した会社から紹介手数料をいただく。

[05] 当社に登録しているクリエイターは約37,000人。「02」のような幅広い分野のクリエイターが登録して

　　　いるのでクライアントの幅広い要望に柔軟に対応できる。例えば、映像の制作の発注の他に、We

　　　も一緒に制作して欲しい、Webの制作を発注して、紙媒体の広告も制作して欲しいという依頼も、臨

　　　機応変に応えられる。

[06] ＴＶ局においては、ディレクターはＴＶ局の社員ではなくほとんどが外部の会社の方。当社は全国の

　　　大学の卒業生を「映像専門契約社員」として採用し、各ＴＶ局に送っている。当社のアシスタントディ

　　　レクターやディレクターが関わったＴＶ番組は地上波ＴＶ番組の約45％になる。

[07] クリエイターの生涯価値を高めるため、スキルアップのための講座を開設している。昨年は年間66

　　講座開催し、受講者は1,300名を超えた。

[08] クリエイターの優れた企画を発掘し作品化するため、映画製作や書籍出版も行なっている。映画製

　　　作や出版そのものが目的ではなく、クリエイターの企画を発掘し作品化することで他のクリエイタ

　　　ーのモチベーションを上げることが狙い。

[09] 「機械では代わることができない」「知財的価値を持っている」「世界で通用する」ような技能を保有

　　　している、いわゆるスペシャリストの方はクリエイター以外にも多数の分野に存在する。当社グル　　

　　　ープでは、ドクターのエージェント（メディカル・プリンシプル社）ＩＴエンジニアのエージェント（リーデ

　　　　ィング・エッジ社）が事業展開を行なっている。また、海外においては韓国と台湾と米国でもクリエ

　　　　イター・エージェント事業を行っている。今後はドクターやＩＴエンジニア以外の分野でもエージェント

　　　　事業を展開したいと考えている。

[10] クリエイティブ業界では知名度はそれなりにあるが、一般企業への知名度は不十分。一般企業の

　　　広告やＷｅｂの制作の請負を伸ばしていきたいため知名度を上げることが課題。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ＰＲアイディア５項目■

[Ａ]　フリースペシャリストの日本集団「ジャパンフリーペシャリスト会議（ＪＦＳ　

　　　Ｃ）」の立ち上げ

「世界に通用する高い専門技能」を持ったフリーのスペシャリスト達の日本組織を立ち上げる。世界のスペシャリスト達との派遣・紹介業務と相互交流を主な内容とし、日本人スペシャリストの国際的地位向上に努める。スペシャリストのジャンルは、文系、理系、芸術系などで、いずれもクリエーターであることが条件。まずはスペシャリストの発掘と確保。そして、「育成」「派遣」などクリエーター達が創作活動に専念できる環境をサポート、社会貢献の一助とする。

変化するクリエーター業界の動向にあわせて２年に一度「日本スペシャリスト白書」を発行。Ａ４判５０頁以上のボリュームで関係機関に配布。当然マスコミにも白書と一緒にプレスリリース添付で情報提供する。白書とはもともと政府が発表する報告書のことで、由来はイギリス政府の白表紙の報告書からそう呼ばれるようになった。調査研究等の報告と今後の課題等が主な内容となっている。いわば民間版「日本スペシャリスト白書」だ。技術・人物・プロジェクトの３章から構成。

[Ｂ]　クリエイターの発掘・育成のためのテクノ塾「日本クリエーターズテク塾（Ｊ

　　　ＣＴ）」の開催

すでに教育サポート機関プロフェッショナルエデュケーションセンター（ＰＥＣ）があり、活動しているのは知っているが、これは御社所属のクリエイターが対象。本塾はむしろ御社所属以外の一般のクリエーターが主な対象。もちろん御社所属のクリエーターでも参加可能。参加費はビジター（一般）と会員（メンバー）に分けて差別化するとよい。

この塾の目的はクリエーターの発掘。せっかくスキルアップをめざすなら一般にも有料開放したらどうかというのが狙い。その中から明日のクリエーターを発掘・育成するチャンスに。授業目にユーを増やし、将来は専門学校スタイルの学校法人へと昇格・移行していく。当然のことながら、講師は御社輩出のクリエーター。既存ＰＥＣとの違いを打ち出すのがポイント。生徒募集が軌道に乗ってきたら一本化し、御社所属以外は社会人として開放、オープンスクール形式で運営したほうがベターかも。

[Ｃ]　自社制作のニュース番組「きょうは何の日テレビ」の制作と配信

かつて日本テレビ「おもいッきりテレビ」に「きょうは何の日コーナー」というのがあったが、これと同じような動画コンテンツを３６５本制作し、ネット上のＷｅｂやブログのオーナーのところに日替わりで配信する。自社制作番組。６０秒と１２０秒の２タイプを用意。ビジネスモデルはスポンサーが制作費負担、配信希望ユーザはユーザ登録後、ソースをダウンロードし、チューブなどに貼り付けてアップ。閲覧者はもちろん無料。

コンテンツは＜出来事＞＜記念日＞＜誕生日＞の３本立て。ＣＭ臭くないテーストで制作。具体的にはニュース制作の要領。過去のことであっても「今」とリンクさせるのがポイント。この動画はいわば御社のＰＲツール。御社ブランドを浸透・普及させる。配信希望者は自身のＷｅｂとブログを「活性化」させ「訪問ユーザー」を獲得できる。精鋭クリエーターを制作スタッフに自社所有しているからこそ提案できる企画。営業用「自社媒体」を持つ必要はあるのではないか。

[Ｄ]　「映像技術者」獲得のためのリクルート啓発本「ＴＶディレクターの仕事は

　　　なぜ面白いのか」の制作・出

書籍出版はすでにクリエイターの優れた企画を発掘し作品化するために行っているそうですが、本企画は「映像」に興味・関心を持つ若い人(大学生)を読者層に想定した「リクルート本」。職業紹介的な露骨な内容にすると面白みにかけるので、コンテンツはあくまで物語(ストーリー)仕立てにし、最終的には「映像分野の職業につきたい」と思わせるところまで落とし込むのがポイント。

まず、御社内に「書籍プロジェント委員会」を作り、出版のコンテンツ、戦略を練り上げた上で、現有の派遣スタッフなどに頁ごとに執筆を「分担依頼」させ、腕利きの「アンカー役」が全体をチェック、まとめていく手法。ＰＲ冊子や自費出版本のようなイメージを捨て、最初から売れることを前提とした「商業本」でいく。

現場のことがわかるスタッフが大勢いるので、彼らをリソースとして活用する。書名タイトル的には「ＴＶディレクターの仕事はなぜ面白いのか」がいいのでは。この書名「○○の仕事はなぜ面白いのか」をシリーズ化し、○○部分にゲームプロデューサーなどが入る。

[Ｅ]　女性Ｗｅｂ制作チーム「おんなＷｅｂ」の立ち上げ

「一般企業の広告やＷｅｂ制作の請負を伸ばしていきたい」との御社側の希望を実現するために、女性クリエーターだけで構成する専門チームを立ち上げ、受注ニーズ開発のための受け皿組織とする。「何でもできますよ」は「特徴がなく、何もできない」のと一緒。一般企業のＷｅｂ制作を受注したいなら、女性だけの制作チームを組み、女性ユーザーがサイト訪問するシフトに組織を新設する必要がある。営業に先立ち、「女性訪問者を増やしたいのに男性スタッフに制作させていたために失敗をしている実態」を数字で浮かび上がらせる検証が必要。

そのためにアンケート調査を実施。その結果をプレゼンの武器として活用。さらに、チームリーダーの女性は「おんなＷｅｂ」と書かれた「たすき」（大きく斜めにかける選挙用のイメージ）をかけてクライアントに現れるなど派手目のプロモーションとサプライズが不可欠。ＳＥがリーダー格でＷｅｂデザイナーと営業担当者の計３人１チーム。「女性Ｗｅｂ」発注者に対しノベルティ「女性似顔絵マウス」を贈呈。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【広報専門メルマガ】９月１４日分を配信しました

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。

●スーパー広報術[2009/09/14]不況ＣＳＲ広報

　 http://tinyurl.com/o5v2ts

●登録はこちら　

　　 http://tinyurl.com/lhec6r 　

【ＰＲアイディア速報】21作品をアップしました

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。

きよう9/12　22:10現在で、「PRアイディア」をアップしたのは以下の21作品。

アップ作品は「What's NEW」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html

【伝説のＰＲ職人】基礎化粧品の通信販売業

【伝説のＰＲ職人】のハスカです。本社事務所は都内にあるが、製品自体は地方に工場をもつ化粧品メーカーのＯＥＭ製品。自社プランドとして発売しているのでオリジナル商品で、販売はすべて通信販売。リアル店舗での小売はしない。基礎化粧品の大事さと継続性を訴求するのがＰＲの狙い。Ｄ・Ｒ様、ご依頼ありがとうございました。社名と商品名は記載しませんでした。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

[基礎化粧品の通信販売業]

見込み客の新規開発から深耕利用、継続使用の固定客づくりまで、独特のノウハウをもっており、そのためマスコミ利用は広告志向だった。パブリシテイは叩かれたときの怖さのイメージが先行し、これまで実施してこなかった。しかし、製品のよさをアピールするには使い方などを社会提案するソフト戦略が重要との認識で今回ＰＲアイディアを捻出してもらった。。

■現況１０項目■

[01]　ＷＷＡ社は、発行部数36000のメルマガ「秘密の化粧品」から生まれた会社。

[02] お肌はそれ自体で保湿機能も防御機能も備えている。お手入れの常識となっている、クレンジン

　　　グ、化粧水、クリームなどの使用で、肌本来の機能が低下してしまう。「何もつけない」ほうが肌機

　　能が回復するという皮膚生理にもとづいた化粧品の提案を行う。

[03] ２年間にわたり、メルマガで募集したモニターの肌を測定してきており、肌のトラブルの原因や求めている化

　　　粧品を探ってきた(57) 化粧品だけでなくシャンプー・リンスによりお肌を傷めてしまう人が多いこともわか

　　　ってきた。

[04] 知識を前提としての皮膚生理整合化粧品シリーズが「さくら」（仮称）。新規原料活性保持型ビタミ

　　　ンＣ」を使用。濃度25％のビタミンＣを活性を保持したまま肌に届けられるのが特徴。塗って３分で

　　　洗い流すパックタイプ。

[05]　新製品「さくら」は傷んだ肌の状態を正常に戻すサポートをするためのものなので、肌の調子がよく

　　　なったら使わないなど状態に合わせた使い方が前提。

[06]　原料は、すでに皮膚科での臨床でもよい結果が出ている。

[07]　肌トラブルでどうしようもなく困っている人を助けたいという強い想いが開発モチベーションとなった。

　　　そのため商品のみを多く売るのが目的ではなく、正しい知識の普及を重視して行いたい。

[08]　今後は肌に影響を与えるシャンプー・リンスの代替品として海藻粉末や、界面活性剤を使用しない

　　　ファンデーションなどの商品展開を予定。

[09]　活性保持型ビタミンCについては皮膚科学会での発表や、皮膚科での治療に使われる予定もあ

　　　る。

[10]　メルマガの発行元は、医療用化粧品を製造販売している会社。病院に供給する化粧品や、肌の傷

　　　んだ人を助けるために活性保持型ビタミンＣの研究開発を行った。エンターテイメントとしての化粧

　　　品ではなく、肌と化粧品の両方の知識に基づき、正しい情報を普及させるのがメルマガ発行の目

　　　的。ただし「何もつけない」がコンセプトとなっているため今のところ広報時に名前を出すことは出

　　　来ない。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■ＰＲアイディア５項目■

[Ａ]　コスメ専門のフリーライターの組織「コスメPen倶楽部」の創設

実態はコスメ専門記者会のようなものだが、そういう堅苦しいものにせず、「エンタメ」的要素をいれて「コスメPen倶楽部」とした。プレスリリースの配布や記者会見の連絡、毎年発売されるコスメの優良品を決める「コスメオブザイヤー」を発表。メンバーは新聞や雑誌で活躍する外部のフリーライターで構成。

「コスメPen倶楽部」の活動費は支援していくが、運営の主体はライターたちに任せるのがポイント。ライター同士の親睦を図る目的もあるため、年末の小旅行などは資金面で応援。コスモ商品のＰＲはコスメライターたちの協力（各種媒体に記事アップ）なしには考えられない、という信念をもって大事に活用する。

同じスポンサーとして共鳴・共感できる企業があれば連携を組んで運営に協力していけばよい。会の会長は１年ごとに当番制のように会員が各人持ちまわる。市場導入前のコスメ商品の開発時に「モニター」協力してもらうことも可能。

[Ｂ]　お肌に悩む女性のためのコスメ学び塾「つるつるフェイス塾」の開催

肌トラブルで悩む女性のために、お肌全般の基礎知識とお化粧のメカニズム、正しい化粧の仕方などをプロのメイクアップチーストらの実践指導によって短期間でコスメテクを修得する塾。講座はワンデー（１日）完結。プログラムは１日４講座。（理論２時間＋実践２時間）受講後は指導者と受講生を交えて懇親会を開催。

プログラムのメニューは３本程度あっていいかも。料金は１プログラムあたり２万円程度。１クラスの定員は１５人で２クラ収容。塾（教室）の近くにレストラン（懇親会会場）があった方がベター。当該商品「さくら」を使用、検証させるのはいうまでもない。

「つるつるフェイス塾」の受講生募集用に「小冊子」と専用サイトが不可欠。サイトでは動画によるビデオ紹介も必要。あまりビジネスライクに考えず、ＷＷＡ社のファン育成のための見込み客と位置づける。卒業生を１期生、２期生と呼び、ＯＢとして重用する。卒業生のうち、素敵な女性を「つるつるレディ」として認定し、塾に残って講師になってもらったり、写真モデルなどに。

[Ｃ]　肌トラブルの実態アンケート調査「化粧品で泣かされたことは？」

きれいになるはずの化粧品で実際は泣かされた経験が女性なら一度はあるはず。「合う、合わない」があるからだ。そこで、その実態をすべくインターネットを使ったアンケートを実施する。設問を１０問ぐらい設定し、回答を集計・分析、評価を加えてレポートを文書形式で発行する。

レポート名は「肌トラブル白書２００９」。そのレポートの概要をマスコミ向けにまとめたのがプレスリリース。レポートもプレスリリースも分析結果の監修者として第三者の医者か評論家などの権威ある専門家の文言で構成された文章がポイント。このレポートやアンケートでは当該商品「さくら」のことは一切表記してはいけない。あくまで「肌トラブルの実態調査」を目的としているからである。

この調査は、皮膚生理整合商品のニーズ全体像を浮かび上がらせるためのマーケティング環境を客観的な数字で創出するためのもの。マスコミ発表でパブ露出。

[Ｄ]　ユーザーファンの交流会組織「さくら会」の立ち上げ」

当該製品「さくら」の愛用固定ユーザーのサクール。２ヶ月に１回程度、ゲストを呼んで「働く女性」のすばらしさを説く講演会を開催、ユーザーは２０００円程度の格安料金とし、ビジターも参加許可し、４０００円に設定。一般企業で働く女性を講師に招いて「女性と仕事」「女性の魅力」などをテーマに講演していただく。終了後は軽食を中心にしたパーティを開催。

会員は「さくら」ユーザー層が７割、残りはそのユーザーの友達と新規客の半々（１５％）で構成されるように参加者募集。講師のキャスティングとテーマがおもしければ十分パブネタになるのでイベントとしてのプレスリリースを発行して掲載記事を獲得、新規客を増大、動員していく。

「さくら」ユーザー同士の仲間作り、ネットワークが目的の会合なので、あまり美容や商品の話には触れず、むしろ友達確保、人脈強化・拡大といった「重くない」雰囲気作りがミソ。「さくら会」を通じて知り合った仲間たちが「カルティバ」を口コミ伝播していくのは自然の成り行きに任せる。

[Ｅ]　ＰＲ小冊子「Simple is Cosme－何もつけない？化粧品－」の制作・発行

皮膚生理整合化粧品「さくら」の特徴と使い方をあますところなくビジュアル表現した活字系の冊子。希望者に無料贈呈するが、そのために最小コストで定型郵送できるように、重さ(ボリューム)とサイズを注意を払うすべし。冊子タイトルを「シンプル　イズ　ベスト」をもじって「Simple is Cosm」とした。商品だけの内容ではつならないので読み物としておもしろするために有名人への素肌論インタビューを掲載するのがポイント。

キャスティングついては当然のことながら当世風の女性がベター。昔、有名だった人は避けるべし。いま現在、輝いている女性でなければダメ。女優とか歌手は高額の取材謝礼が発生するのでテレビのフリーアナウンサーとかスポーツ選手などが最適かも。

この小冊子の使途は、パブリシテイ、広告、ウエブ、メルマガなど、御社が資産として所有している媒体全部の問い合わせや希望者に贈呈する。もちろん贈呈者へのデータベース化も忘れない。特に「何もつけない？」ことの説明を詳細にわかりやすい言葉で語ることがポイント。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■