【伝説のＰＲ職人】書評達人・松山真之助さんがメルマガ紹介
【伝説のＰＲ職人】のハスカです。
書評の達人・松山真之介さんが自身のメルマガ【Ｗｅｂｂｏｏｋ ｏｆ ｔｈｅ Ｄａｙ ２００９．０９．２１】で当サイト「ＰＲアイディア直売所 」を紹介してくださいました。うれしいです。ありがとうございます。
松山さんは現在、米国在住で日航系会社の社長さんです。早朝の電車通勤で読書を始めたのがきっかけで、いい本を紹介する日刊メルマガ「Webook of the Day」を始めたほか、多数の著書もあります。人間味溢れる文章にファンが多い。
--------紹介部分はここから---------------------------------------------
■■ かってに宣伝、臨機応援団！
★「はすかさんの新たな活動 ～ ＰＲアイデア直売所」
ＰＲ広報のプロ、はすかさんが面白いことを始められました。
> 2009/8/25に、「PRアイディア直売所」というブログを開設しました。
> http://ameblo.jp/pridea/
> お客様の課題を現況という形で10項目を提出していただきますと
> PRアイデイア5項目を回答しますというサービス。
> 料金は
> プログ公開OKなら1万円です。
> プログ公開NGなら1.5万円です
> 最新のPRアイディア案件は24件です
案件サンプルを拝見してみました。へぇー！って思いました。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
「アイディアこそ広報の真髄」「アイディアなくして広報なし」
が私の信念という蓮香さんの新しい活動に注目です
--------紹介部分はここまで---------------------------------------------
[松山真之助さんのプロフィール]
松山真之助（まつやましんのすけ） ジェイカレッジ校長/金沢工業大学大学院客員教授 1954年岐阜県生まれ。名古屋大学工学部大学院修了。 現在、大手サービス企業に勤務しながら、 ビジネス書の書評メルマガ『We book of the Day』を発行している。 また、ジェイカレッジの校長として「気づきと学びの場」を創出。 現在、金沢工業大学大学院(虎ノ門)で客員教授、 東京藝大では非常勤講師として、 企業戦略特化論や社会事業マネジメント分野にて教鞭をとっている。 ...
■メルマガ Webook of the Day 編集長
Webook of the Day 編集発行者です。ビジネス書を中心に書評メルマガを発行しています。よろしかったらメルマガ（まぐまぐ９６９）をご登録ください。
・メルマガ「Webook of the Day」 http://www.mag2.com/m/0000000969.html
・部数 15,816部
■BSC（バランススコアカード）のパシリスト＆キャタリスト
バランススコアカード（BSC)というのは、経営や組織運営を戦略的に進めるためのマネジメント手法の一つです。最近、その本を書きました。【バランススコアカードの使い方よくわかる本】（中経出版）です。バランススコアカード（BSC)がいろんな場面で使われるようにパシリスト（使いッパシリスト）とキャタリスト（心の触媒人）をやっています。BSCメルマガやセミナーもやっています。どこへでも出かけていきます。
■読書マップ推進委員会会長
「マインドマップ読書術」でも書きましたが、本を読むという経験をそのままにしておくのは実にもったいない話。そこで読書マップを書いちゃおう・・というのが読書マップ推進委員会です。詳しくはセミナー（一回目は2005.2.24)や本で。
■早朝起業家
「早朝起業」でも書きましたが、早起きはいっぱい徳があります。詳しくはセミナーや本でお楽しみください。
■謎のハヤビー
ハヤビーというのは、早起きビジネスマンという意味です。だいたいいつも４時半に起きて始発電車で通勤しています。片道１．７時間は快適な読書の書斎になっています。ハヤビーをよのなかで流行らせたいと思っています。現在、某サービス業の技術部門に勤務しながら、社内改革の草の根オセッカイ人として遊んでおります。会社に６時過ぎに到着、その後の３時間の行動は謎になっています。笑
■大学院や大学にもお邪魔してます。
金沢工業大学大学院（虎ノ門）で員助教授、客東京藝大で非常勤をやっております。企業戦略特論とか社会事業マネジメントといった分野でみなさんとワイワイガヤガヤやっております。
■社会起業家
田坂広志さんの主宰するＪＳＥＦのメンバーにしていただいております。ソーシャル
・アントレプレナーの時代ですね。私は何のためにこの世に生まれてきたのか・・・
何をすべきか・・・いろんなことを考えていきたいですね。中学校での講演とかもし
ながらよのなかのお役に立ちたいなと・・
【ＰＲアイディア速報】２５作品をアップしました
【伝説のＰＲ職人】のハスカです。
９月１９日 ２１：:００現在で公開した「PRアイディア」は以下の２５作品。
アップ作品は「What's Ｎｅｗ」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html
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25■ サービス 系 2009/9/19 UP!
女性専用カプセルホテル会社様(女性専用カプセルホテル業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10344741836.html
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24■ 物販 系 2009/9/17 UP!
ビジネス系書籍の出版会社様(ビジネス系書籍の出版業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10344741836.html
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23■ アパレル 系 2009/9/15 UP!
ハンドバッグのネット通販会社 様 (ハンドバッグのネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10343361278.html
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22■ 人材 系 2009/9/14 UP!
技術系人材の派遣と請負会社 様 (技術系人材の派遣と請負業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10342138333.html
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21■ 物販 系 2009/9/12 UP!
基礎化粧品の通信販売会社様(基礎化粧品の通信販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
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20■ 物販 系 2009/9/11 UP!
腕時計の製造販売会社様(腕時計の製造販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
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19■ サービス 系 2009/9/10 UP!
東京の英語専門の翻訳会社様(英語の翻訳業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339459782.html
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18■ 物販 系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html
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17■ フードサービス 系 2009/9/8 UP!
東京の和風居酒屋様(居酒屋の飲食業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338336569.html
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16■ フードサービス 系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336851767.html
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15■ フードサービス 系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html
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14■ フードサービス 系 2009/9/4 UP!
名古屋のミネラルウォーター会社様(水製造業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335422437.html
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13■ 物販 系 2009/9/3 UP!
神奈川県のパジャマネット通販会社 様 (衣料のネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10334371703.html
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12■ 個人 系 2009/9/3 UP!
女性向けフィギュア作家 様(フィギュア制作業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335027635.html
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11■ フードサービス 系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社 様 (自然農耕米の産直業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
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10■ サービス 系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店 様 (車の板金修理業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
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09■ サービス 系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店 様 (マッサージ業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
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08■ アパレル 系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店 様 (衣服リフォーム業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
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07■ 人材 系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ 様 (中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
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06■ フードサービス 系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン 様 (炭火焼肉店)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
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05■ 個人 系 2009/8/27 UP!
堀向 勇希 様 (ストリート書家)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
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04■ コンサルタント 系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント 様 (均一価格型ミニスーパー)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
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03■ ＩＴ（情報通信） 系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア 様 (ＳＮＳ型自分史作成サービス)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
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02■ 個人 系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子 様 (起業家向けのコーチング)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
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01■ フードサービス 系 2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店 様 (女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
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【伝説のＰＲ職人】女性専用カプセルホテル業
【伝説のＰＲ職人】のハスカです。お客様のオリエン情報（お申し出）をまとめます。東京都内で女性専用カプセルホテルを経営、現在稼動中。館内には光回線を完備しており、ノートＰＣを持ち込めば24時間利用できる。集客よりも社会に役立つようなＰＲアイディアを出していただきたい。Ｆ・Ｙ様、ご依頼ありがとうございました。社名と商品名は記載しませんでした。
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[女性専用カプセルホテル業]
カプセルホテル宿泊というと、女性は恐くて不安になるのだろうか、どうしてもシテイホテルに顧客をとられてしまうのが現実だ。最近では女性の地方出張も多くなってきたので安価な料金以外にＰＲの要素はないものだろうか。もっと気楽に利用して欲しいとのことですので、そんな簡単からＰＲアイディアを提案させていただきました。
■現況１０項目■
[01] 東京都内で女性専用カプセルホテルを経営しています。
[02] 女性専用カプセルホテルという施設をマスコミ向けのパブリシテイしたい。
[03] 当施設は日本初ではない。日本各地に散在する。
[04] 館内は光回線完備。もちろんPC持ち込みはＯＫ。
[05] 近年 女性専用カプセルホテルの施設が経営悪化で閉鎖が増えている。
[06] 女性客獲得にシティホテルが熱心なので負けたくない。安価面以外にＰＲの要素はないか。
[07] マスコミ対応は受身中心。リリースを発信したことがなく、積極的な情報提供活動は未経験。
[08] 必要ならば話題作りのためのイベントを実施してもよい。
[09] 料金割引などの安易な企画で集客はしたくはない。
[10] 直接集客にはつながらなくても社会に役立つＰＲ企画を実施したい。
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■ＰＲアイディア５項目■
[Ａ] 同業者の全国組織「女性用カプセルホテル協議会」の発足
全国に散在する女性専用カプセルホテルに呼びかけて、ネットワーク化組織網を作り、情報の共有、見込み客の発掘、利用の仕方促進などを図り、女性が安心してカプセルホテルを利用できるように社会提案する。
専用ホームページをつくり、女性専用カプセルホテルというキーワードで一発で表示・検索されるように工夫する。各種「旅のサイト」にもサイトリンクを要請する。同時に公募で得られた同協議会の優秀作品ロゴ
を記したプレートを加盟店に表示する。
[Ｂ] 愛用者育成のための組織「カプホＷｏｍａｎの会」(カプジョ)発足
女性のカプセルホテル利用客を開発するため、カプセルホテル愛用のオピニオンリーダー(各界で活躍するウーマン)の組織を作り、彼らを通してカプホの案内人(カプジョ)となり、各種媒体にて普及啓蒙にあたってもらう。→カプホ・コンシェルジュ
[Ｃ] 女性専用カプセルホテルの統一ネーミングとロゴを募集
女性専用カプセルホテルに愛称をつけることによって、女性専用カプセルホテルの認知度を高め、親しみやすい社会的フラグ（旗）に位置づける。同時にロゴデザインも攻防する。募集時にハガキに書かせることで女性専用カプセルホテルの存在自体を知ってもらうことになる。掲載紙誌の数と応募総数がポイント。
[Ｄ] ネットユーザーリポーター募集
いくら女性専用カプセルホテルといってもどんな場所にあるのか、こわくないのか、快適にすごすための問題点は、など実際に利用するにあたってさまざまな不安を払拭するため第三者に実体験してもらい、その様子をインターネットで影響力のあるメルマガ・ブログ・Ｗｅｂなどで体験記をリポート、ネットを通じて口コミ波及を狙う。
[Ｅ] 小冊子「女性のためのカプセルホテルの歩き方」の作成
コンテンツについては、さなざまなテーマの「募集パブリシテイ」を実施。応募のあった情報で有用なものを中心にして編集する。小冊子の活用の仕方は希望者に読者プレゼントする。
・一般女性アンケート調査
・ネットユーザーレポーター募集
・女性専用カプホ協議会
・「カプホＷｏｍａｎの会」
[公募パブリシテイのテーマ]
・施設ネーミング募集「女性専用カプセルホテルに愛称ネーミングを」
・来店客アンケート調査「女性専用カプセルホテルの動機・目的は」
・一般女性アンケート調査「外泊したい時はどんな時、どこに泊まる？」
・ネットレポーター募集
「女性専用カプセルホテルのことをメルマガ・ブログ・Ｗｅｂに書いて！合計１０００人を宿泊」
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◎「女性家出人の一時引き受け所」として社会貢献
上述した[Ａ]～[Ｅ]の５項目よりも個人的にはこちらの方がイチオシ。地元警察と協力しながら、ビジネスユーザーを最優先するも、可能な限り、女性家出人の一時宿泊所とする社会貢献策をお奨めしたい。食事はないが、「風呂と宿泊」などの機能をアピール、社会の再出発、出直しのための「癒しスポット」として訴求していく。
◎「フィーチャー」リリースを作成する
専用カプセルホテルとはいったいどういうところなのか。女性のための安心宿泊体験ルポを女性の視点で女性自身が取材してリリースにまとめる。事前に準備するものの有無、入退室の手続き、料金、環境チエ ック、など「上手なカプセルホテルの利用法」を記載。プレスリリースのタイトルは以下の通りにする。
「プチ家出気分？ 女性専用カプセルホテル 試泊体験ルポ」
つかみ・タイトルには「プチ家出気分」のキーワードを使うのがポイント。
この一言を配置することでプレスリリースが蘇り、マスコミの取材意欲食指が動きます。できたら、[公募パブリシテイのテーマ]来店客のアンケート調査結果(特に数値) を挿入してあげるとさらにリリース原稿がリアリテイを帯びてくるでし ょう。
さらに、施設内の写真やイラストをリリースの中に挿入して一目瞭然でわかるビジュアル内容にすればテレビ番組などもどんどん取材に訪れるでしょう。ニュース番組よりも深夜系バラエテイ番組でお笑い芸人を使っておもしろおかしく映像処理した方がレスポンスがあるかも。
【注】 「フィチャー」リリースは「特集」「企画」を狙うもので、他社や周辺話題をも取材して記載。結果、大型記事
となって露出されます。
これに対し、「ストレート」リリースは発表者独自の記述形式。例えば、Ａ社が新製品を発売したとか、キャンペーンを始めたというような文字通りストレートな内容。
【Ｂ】フィチャーリリース例 ……………………………… http://s-pr.com/room/nadeshiko-B.ppt
【Ａ】ストレートリリース例 ……………………………… http://s-pr.com/room/nadeshiko-A.doc
…………………………………………………………………………………………………………………
▽都道府県別カプセルホテル http://www4.ocn.ne.jp/~koshigoe/capsule/
▽女性宿泊検索 http://tinyurl.com/nsgqsm
●カプセルイン秋葉原(秋葉原、女性用有) http://akihabara.capsuleinn.com/
●カプセルイン駒込(駒込、女性用有) http://www.rosco.co.jp/capsule/
●サウナロスコ(駒込、女性用有) http://www.rosco.co.jp/sauna/josei.html
●ファースト・イン京橋(京橋、女性用有) http://www.naniwa1001.co.jp/first/first.html
●赤羽/赤羽ブロックルーム(赤羽、女性用有) http://www.lep.co.jp/blockroom/
●カプセルホテル浅草リバーサイド(浅草、女性用有) http://www.asakusa-capsule.jp/
●ホテル浅草&カプセル(浅草、女性用有) http://www.hotelink.co.jp/
●カプセルホテル ファミー(千葉、女性用有) http://www.ho-ki.net/
●神戸クアハウス (神戸、女性用カプセルあり) http://www.kobe-kua-house.com/
●あま湯ハウス(尼崎市、女性用カプセルあり) http://www.amayu.com/
●サウナ & カプセル Spadio(大阪、女性用あり) http://www.spadio.net/
●カプセルイン沖縄(沖縄、女性用有) http://tinyurl.com/nd5qqz
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【ＰＲアイディア速報】２４作品をアップしました
【伝説のＰＲ職人】のハスカです。
きよう９／１７ ２３：:０５現在で、「PRアイディア」をアップしたのは以下の２４作品。
アップ作品は「What's NEW」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html
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24■ 物販 系 2009/9/17 UP!
ビジネス系書籍の出版会社様(ビジネス系書籍の出版業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10344741836.html
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23■ アパレル 系 2009/9/15 UP!
ハンドバッグのネット通販会社 様 (ハンドバッグのネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10343361278.html
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22■ 人材 系 2009/9/14 UP!
技術系人材の派遣と請負会社 様 (技術系人材の派遣と請負業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10342138333.html
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21■ 物販 系 2009/9/12 UP!
基礎化粧品の通信販売会社様(基礎化粧品の通信販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
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20■ 物販 系 2009/9/11 UP!
腕時計の製造販売会社様(腕時計の製造販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
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19■ サービス 系 2009/9/10 UP!
東京の英語専門の翻訳会社様(英語の翻訳業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339459782.html
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18■ 物販 系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html
---------------------------------------------------------
17■ フードサービス 系 2009/9/8 UP!
東京の和風居酒屋様(居酒屋の飲食業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338336569.html
---------------------------------------------------------
16■ フードサービス 系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336851767.html
---------------------------------------------------------
15■ フードサービス 系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html
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14■ フードサービス 系 2009/9/4 UP!
名古屋のミネラルウォーター会社様(水製造業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335422437.html
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13■ 物販 系 2009/9/3 UP!
神奈川県のパジャマネット通販会社 様 (衣料のネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10334371703.html
---------------------------------------------------------
12■ 個人 系 2009/9/3 UP!
女性向けフィギュア作家 様(フィギュア制作業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335027635.html
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11■ フードサービス 系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社 様 (自然農耕米の産直業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
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10■ サービス 系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店 様 (車の板金修理業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
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09■ サービス 系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店 様 (マッサージ業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
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08■ アパレル 系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店 様 (衣服リフォーム業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
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07■ 人材 系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ 様 (中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
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06■ フードサービス 系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン 様 (炭火焼肉店)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
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05■ 個人 系 2009/8/27 UP!
堀向 勇希 様 (ストリート書家)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
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04■ コンサルタント 系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント 様 (均一価格型ミニスーパー)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
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03■ ＩＴ（情報通信） 系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア 様 (ＳＮＳ型自分史作成サービス)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
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02■ 個人 系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子 様 (起業家向けのコーチング)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
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01■ フードサービス 系 2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店 様 (女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
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【伝説のＰＲ職人】ビジネス系書籍の出版業
【伝説のＰＲ職人】のハスカです。お客様のお申し出はこうです。まず私たちは社員12人の比較的歴史の浅いビジネス系出版社です。出版不況といわれていますが、私たちはいい書籍であれば必ず売れるとの信念で果敢なチャレンジを行っていきたい。そのためのＰＲ活動も専門家の知恵をお借りしたい。業界の常識を覆すような斬新なＰＲアイディアを出していただきたい。Ｇ・Ｓ様、ご依頼ありがとうございました。社名と商品名は記載しませんでした。
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[ビジネス系書籍専門の出版業]
ビジネス書といえば１８０頁もので１５００円が相場だが、当社はむしろ新書判のような１０００円未満のリーズナブルな価格のビジネス書、実用書をメインにやっていきたい。とくに、女性層のマーケットにビジネス書、実用書を積極開拓していきたい。ビジネス上の課題とＰＲアイディアとは必ずしもリンクしませんが、なるべくリンクを意識しながら出させていただきました。
■現況１０項目■
[01] 東京都新宿区でビジネス書、実用書を得意とする出版社。
[02] 新刊のたびごとに効果的なＰＲ方法を模索している。
[03] 会社として「広報部」という独立したセクションはない。
[04] 営業部門ごとにマスコミ専任者がおり、リリース作成は彼らの仕事 。
[05] 実際にはプレスリリースは営業担当者が作成することが多い。
[06] 初版完売にパブリシテイが寄与していることは体験上知っている。
[07] 現状の組織のままでのマスコミ攻略法はあるか。
[08] ユニークなＰＲアイディアを求む。実現不能な企画でも構わない。
[09] 社長も若いし、企画が気に入れば採用する風土が会社にはある
[10] 著者発掘とテーマ開発に力を入れて、同業他社にはない書籍を世に送り出したい。
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■ＰＲアイディア５項目■
[Ａ] 「ビジネス書文化開発研究所」の立ち上げ
一見オーバーな組織に見えるかも知れないが、会社というものはこういうビジョンがないといけない。ましてや「出版物」という商材は文字通り 「文化」に貢献しているわけですからこうした研究機関はマーケティング活動と連動して不可分密接なポジションとして不可欠なものです。
専門用語で言うと、「サステナビリテイ(Sustainnability)」ということになります。いうまでもなくサステナビリテイとは企業の持続的発展の可能性のことをさします。
「２１世紀のビジネス書はどうあるべきか」この命題を小さくとも出版社として経営戦略と広報の両面から「情報開発」していかなければいけないのです。
具体的な活動内容は、
(1) ビジネス書に関する総合マーケティング
(2) ビジネス書の開発と作家・著者に関する研究
(3) ビジネス書の文化向上に関する研究
(4) 外部研究委員「ビジネス書30人向上委員会」の設置
(5) イベント「日本ビジネス書大賞」の制定
－などである。
とりわけ、(5)イベント「日本ビジネス書大賞」の制定は、その年のビジネス書の日本一を表彰する制度を設ける企画にした。当然のことながらノミネートするビジネス書は当研究所の出版物に限定しない。
「ビジネス書文化開発研究所」の外部研究委員「ビジネス書30人向上委員会」も必要だと考えて入れ込んでみました。
こういった一連の施策を通して「出版社」として「文化性」「社会性」を啓蒙・推進していく。実はこうした姿勢がPRの根源的な使命なのです。
[Ｂ] 女性のためのビジネスBook研究会「ビビ研」の設置
ビジネス書といえば男性の読者層がメインターゲットであることは百も承知ですが、近年女性の社会進出に伴い、女性の存在を無視できない時代となった。そうした社会潮流をうけて、女性からみたビジネス書を論じ合うコミュニティがあっていいのではないかとの認識で企画してみました。
女性といってもOL・女子学生・主婦などいろいろな層があるわけですが、女性にしかない、女性特有の感性を生かせぱもっと別の「ビジネス書」が誕生するかもしれないと思っています。女性の発想・提言による「ビジネス書」がベストセラーになる日も遠くはない・・・と。
私の偏見かもしれないですが、女性著者のビジネス書はなぜか表紙に著者の顔写真が大きく載り、いかにも美人を装うかのようにみえます。明らかに本の内容よりも女性を見せようという計算がありあり。それを購買動機にする男性読者がいるから出版社もそういう見え見えの演出をするのかもしれない。こうした出版人の貧弱な発想に悲しくなってしまいます。
ＯＬ生活向上委員会 http://sweet.cside5.com/ol.htm
という有名な情報機関がありますが、これの「ビジネス書版」といった位置づけです。
会員は、ビジネス書好きの大学の女性教授、女性マーケッター、広報ウーマン、主婦ライターらで構成されます。
「ビビ研」で研究された活動内容は社内マーケティングへのフィードバックや社外マスコミ向けに情報発信していきます。
この組織、依頼人会社のマーケティング機能が第一義的となります。社内の担当者は１人程度でよく、あとは外部運営でいいと思います。よく急増するビジネスウーマンの女性読者層を開拓するために、当事者である女性の意見を吸収し、実際の商品反映に活かそうというわけです。
広報的には、「ビビ研」自体がマスコミで一人歩きできるように、取材依頼をかけ、大きく取り上げてもらいます。プレスリリース風にいうと、
「ビジネス書人気の裏に女性の視点！ビビ研誕生で出版社も知恵絞る」
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となります。
最終的には、「女性のためのビジネス書」という新しいマーケットを創成していくのが目的になりますが、そのために「ビビ研」は参謀機関であり縁の下の力持ち的な役割を演ずることでしょう。
[Ｃ] 試写会ならぬ試読会をネット上で展開する「ネット試読会」の開催
映画なら出来上がった作品を関係者だけに事前に集めて「試写会」をやり、いわゆる「公開前の前人気」をあおっていく作戦になるわけですが、書籍の場合、本屋さんの店頭で書籍を立ち読みされるのを期待するために、
「事前の話題化」を図る必要があります。
一般に「立ち読み」は敬遠されるところですが、読者の側に立てば本屋さんで「立ち読み」できない店など本を購入できないというわけです。
「立ち読み」もいいけれど、できるたけ本屋さんに行ってすぐに本を指名し購入して欲しいための戦略が「ネット試読会」なのです。映画でいう 「予告編」と「試写会」の2つの機能を持ち合わせたようなもの。
「ネット試読会」会員は公募すればいい。そして、「あなただけに読ませます、出版前のゲラ原稿を特定会員にだけ閲覧させ、プレミアム読者の気分にさせる。出版に際して、キャッチフレーズや書名など会員の意見をできるだけ取り入れるモニター機能」など。
本屋さんの店頭で書籍が並ぶ前に、あるいはマスコミで書評記事が掲載される前に、この「ネット試読会」の会員である「ファン客」「見込み客」 「指名客」が一番先に口コミの先兵となって活躍することでしょう。もちろん会員が増えるごとにデータベースも蓄積されるのでそのための、つまり会員獲得のための「無料セミナー」「無料講演会」を開催してもいい。
整理をしますと、「ネット試読会」は次の4つの機能・目的があります。
(1) ビジネス書のモニター機能
(2) ビジネス書周辺にかかわるマーケティング機能
(3) ビジネス書の販促機能
(4) ビジネス書の広報機能
[Ｄ] ビジネス書の書評リーダー会「ブックマークリーダーズ」
インターネットの「ブログ」や「メールマガジン」、あるいは「Web」等で活躍されているビジネス書専門の作者達を組織化(データベース化)し、彼らが運絵している媒体で新刊を取り上げてもらうように情報提供する。
彼らとの親派促進のために「ブックマークリーダーズ」という名の会合を立ち上げ、年に2回ほどは親睦会を開催してもいい。
ネットで検索すると約1800人近い書評専門家がいることがわかった。それぞれの作者が所有している媒体の読者数を合計すると推定で60万人ということも。ネットといえどもこれぐらいの読者がいるとおろそかにできない。新聞で言えばブロック紙ほどの部数に値するわけだから相当の影響力だ。
上述の「ビビ研」や「試読会」それに「ブックマークリーダーズ」の3つが一堂に会する「合同会」や「忘年会」なんかも開催していいかも。
「ブックマークリーダーズの活動目的は次の4つです。
(1) ビジネス書（書評）リーダーへの情報提供(広報機能)
(2) ビジネス書（書評）リーダーへの意見聴取・提案
(3) ビジネス書（書評）リーダーへの講師（講演会・セミナー）
(4) ビジネス書（書評）リーダー達との人脈保持強化・親睦
[Ｅ] 出版社向け原稿売り込みイベント「著者オーディション」の開催
最近はプログから出版へと発展するケースが増えてきていますが、出版社の命は「売れる著者を開発すること」。
出版プロデューサーにとって「著者探し」は最大の悩みで喜びでもありますが、旧来の経験に基づいたノウハウと勘に頼ることなく、新しい人材開発すべきと思います。
具体的にはホリプロのアイドル発掘キャラバンのように、本を出版社に売り込みたい著者予備群を対象にイベント「著者オーディション」を実施するのです。
開催頻度は年に１～２回程度。できることなら特定出版社の主催にしないで、例えばビジネス書文化開発研究所の外部組織として「著者オーディションの会」(仮称)を作ってそこが主催する形で一番望ましいと思います。
「著者オーディション」の参加費はヒット作をもつ著者をゲストによんで懇親会をやるのもありかなと思いますので「10000円前後の有料」にしてもいいと思います。
「著者オーディション」の目的はとりもなおさず、ビジネス書のボトムアップをするために著者探しとテーマの開発です。「本にしたい人」は増えていると聞きます。ユーザはどんな原稿を本にしたいのか、事前に出版希望の候補原稿を集め、ノミーネート作をイベント当日に発表する、という手法。当然のことながらグランプリは出版社の企画出版扱いとします。
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【伝説のＰＲ職人】名刺の達人高木芳紀さんがブログ紹介
お互いアメーバブログの読者同士である高木さんがきょうのブログ「渋谷でうごめく老舗文具店ウェブマスターの企み 」で当方サービスを紹介してくれていた。うれしいです。ありがとう。 http://ameblo.jp/small-branding/entry-10344461268.html
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[本文記事]
伝説のPR職人が身近に！ テーマ：小さな会社のマーケティング
小さな会社のPR係、高木です。
PR、、、とてもひと口では言えない世界ですが、慣れていないと何していいのか全然わからないことだけは確かです。業界のニオイというか、こういう業界はこんな感じのアピールが有効じゃないかな、という鼻は、長年そこにいないと利かないと思います。
そんな折、伝説のPR職人蓮香さんが、気軽にアドバイス＆プランニングしてくれるサービスを始められました。
ブログなどで事例として公開してもOKならば、プロのアイデアが10,000円で買えちゃうということですね。これはありがたい。社内でグダグダ会議して煮詰まっているよりも、よっぽど効率的です。
例えば、基礎化粧品の通販会社向けのアイデアは、こんな感じ 。
マスコミが思わず取り上げたくなるプレスリリースのつくり方・使い方
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高木さんには著書がある。書名は「１秒で１０倍稼ぐありえない名刺の作り方」。
インフォトップ出版 2008年07月 1,575円（税込）
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32103076
第１章 あなたの名刺、ここがダメ！（稼ぐ名刺作りの考え方）
第２章 会社の無味乾燥な名刺をカスタマイズする方法（アイデア名刺初級者編）
第３章 話のキッカケになる突っ込みどころの仕込み方（アイデア名刺中級者編）
第４章 思わず相手を唸らせる達人の名刺（アイデア名刺上級者編）
第５章 先方の名刺フォルダの中で、検索上位を狙う！（インパクト名刺ＳＥＯ）
第６章 先方への印象付けをサポートする、名刺交換時の演出テクニック
第７章 名刺を使って人脈を広げるための立ち回り術
第８章 名刺を活用したマーケティングノウハウ
第９章 知らないと恥をかく！名刺にまつわるビジネスマナー
[著者プロフィール] 高木芳紀（タカギ ヨシノリ）さん
現在渋谷の老舗文房具店、株式会社つばめや（昭和２３年創業）にて事業企画を主に担当。ウェブを中心としたマーケティング・通販の立ち上げを行っている。２００３年、つばめやに転職当時から、営業ツールとしての名刺に注目し、研究を開始、同時に自らのメールマガジンで、名刺に関するＴＩＰＳや、アイディア名刺などを発表し続け、今日に至る。その間、メルマガやミクシィなどで知り合った仲間、お客様から名刺の作成依頼、相談を受けるようになり、「思わず反応してしまう」名刺を数多く世に送り出している。また、名刺に捺すだけでいい味を出すオリジナルメッセージスタンプ「筆彦」の開発など、周辺ツールの開発や発掘にも力を注いでいる。最近では、名刺活用セミナーの講師や、名刺関連ポータルサイトのアドバイザーを務めるなど、活動の幅を広げつつある。
風水オフィスアドバイザー。１９７１年名古屋出身。金沢大学卒業後、商社に就職。繊維、ＩＴ、放送関連機器の部署にて営業職を経験後、同社にいた先輩の家業である株式会社つばめやに転職。事業企画担当兼ウェブマスターとして、主にインターネットを活用したオフィスサプライ通販の独自路線を開拓し続けている。その中で風水と出会い、風水オフィスドットコムを立ち上げる。新たなる癒しの時代のキーワードとして、多くの企業のオフィス作りを支援している。自分に課したテーマは「仕事とオフィスの最適化！」
[高木芳紀さんの勤務先]
株式会社つばめや http://www.tsubameya.com/
東京都渋谷区渋谷1-14-9 宮益SKビル4F
事業企画部 高木芳紀さん（日本名刺協会理事：名刺アドバイザー）
【伝説のＰＲ職人】チラシができました
【伝説のＰＲ職人】のハスカです。
本サービス内容について、一目瞭然でわかるチラシを作りました。
[チラシはこちら] http://s-pr.com/room/pridea-chirashi.pdf
からダウンロードできます。
祝 鳩山内閣の閣僚名簿
【伝説のＰＲ職人】のハスカです。
ただいま、第93代鳩山内閣の閣僚名簿が発表されました。
日本も新しい時代を迎えますね。
公約である「政治主導」がどこまで実現されるのでしょうか。楽しみです。
鳩山総理と同じ年齢ですが、今の自分を考えると「天と地」の違い。なぜこうも違う？
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総理 ─ 鳩山由紀夫（62）
国家戦略局担当相（副総理、党政調会長兼務） ─ 菅直人（62）
官房長官 ─ 平野博文（60）
財務 ─ 藤井裕久（77）
外務 ─ 岡田克也（56）
法務 ─ 千葉景子（61）
厚生労働 ─ 長妻昭（49）
総務 ─ 原口一博（50）
環境 ─ 小沢鋭仁（55）
文部科学 ─ 川端達夫（64）
国土交通 ─ 前原誠司（47）
防衛 ─ 北沢俊美（71）
行政刷新会議担当 ─ 仙谷由人（63）
経済産業 ─ 直嶋正行（63）
農林水産 ─ 赤松広隆（61）
国家公安委員長 ─ 中井洽（67）
金融兼郵政問題担当相 ─ 亀井静香（72）
消費者行政、少子化、食品安全、男女共同参画担当 ─ 福島瑞穂（53）
官房副長官 ─ 松野頼久（48）
【民主党役員人事】
幹事長 ─ 小沢一郎（67）
国対委員長 ─ 山岡賢次（66）
国対委員長代理 ─ 三井弁雄（66）
【その他の民主党関連人事】
衆院議長 ─ 横路孝弘（68）
衆院議院運営委員長 ─ 松本剛明（50）
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