【伝説のPR職人】アイディアファースト
【伝説のPR職人】のハスカです。
私が作成した企画がいまさまざまなメディアで話題になっています。
クライアントは、おかかえ運転手株式会社。
文字通り、お客様のお車を運転代行してあげるビジネスですが、運転手がイケメンでお客様は女性を対象にしたサービスです。
当アメーバでも「ゆかしメディア」からの転載で記事になっています。
http://news.ameba.jp/yucasee/2009/11/49053.html
そのうち毎日新聞・社会面に大型記事が掲載されるでしょう。すでに取材は終わっていますので。
もちろんそれに付随してテレビも飛び火するでしょう。。
こうなるだろうということを想定して企画を立案していますからね。自分の描いたシナリオ通りになるっていうのが実に痛快です。
すべてを制するのはアイディア。アイディアファースト。まずアイディアありきなんです。アイディアなきPR広報はナンセンスというもの。
以下は私が作成したプレスリリース。
プレスリリース 2009年11月
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[サービス]
おかかえ運転手、
イケメン男性が運転代行する「イケメンター」サービスを
11月1日から実施 顧客対象は女性
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このリリース資料(無料)はご自由にご利用下さい。
[本文]
自動車運転請負業を手がける「おかかえ運転手」(本社
東京、椎名千景社長、電話0120・787・518、
http://www.okakae.co.jp
)は、業界初となる容姿端麗
な男性運転手による女性顧客向け運転サービス「イケメン
ター」を11月1日から始める。
これまでおかかえ運転手というと、企業役員車に限定され
た物腰柔らかい中高年男性ドライバーのイメージが定番で、
格好いい若い男性運転手というのはいなかった。
同社は近年の起業ブームで自ら愛車を運転する女性社長が
増えてきたことに着目、イケメン運転手を起用すればこれ
ら女性社長から依頼が増えるとみて企画した。
サービス名の「イケメンター」は、美男子系のイケメンと
理解者・指導者という意味のメンターの合成語。
すでに国内では東京・原宿に美男子系のギャルソン(男性
給仕)でサービス対応するイケメンカフェ「Garcon Cafe
(ギャルソンカフェ)」( http://garcon-cafe.jp/
)が9月9
日オープン、韓国でも格好いい男性が引っ越しを手伝うイ
ケメン引越しセンター( http://www.fm2424.com/
)が登場
するなどイケメンブームはビジネス界でも増えそうな勢い。
現在、同社には「イケメンター」に相当する登録運転手は
6人しかいないが、今後顧客のオファーが増えれば随時オ
ーディションを実施、イケメン運転手を採用・増員する方
針。
さらに、「イケメンター」の年代層も20代から30代まで各
10人ずつ合計20人体制にはもっていき、容姿のほか趣味・
特技などをホームページ上で閲覧、顧客は好みの「イケメ
ン運転手」を指名できるようにしたい考え。
「イケメン運転手」サービスは首都圏限定で、単発契約(ス
ポット)、年間契約(レギュラー)のいずれでもOK。
料金は車種や利用頻度によって異なるが、レギュラーなら
月額 30万円(月間180時間内、排気量3500CC以内の車両
限定、任意保険料込み)、スポットなら4時間から2時間単位
で普通車 14000円、中型車17500円(いずれも管理請負自
家用自動車保 険加入済)。交通費、燃料費、有料道路、有
料駐車場などは 実費。
同社ではこの「イケメン運転手」サービス事業を月間40件
を獲得していき、2009年11月から来年3月期までの5ヶ月
間で累計200件6000万円を目指す。
イケメン運転手サービスについて、作家でイケメン評論家
の内藤みかさん( http://ameblo.jp/micanaitoh/
)は、
「イケメン運転手、うれしいですね。イケメンは女性にと
っては時代を超える永遠の憧れ。今後、美男子マーケティ
ングはビジネス界の新基軸として盛り上がっていくと思い
ます」と話している。
自動車運転管理請負業は、運転サービスのほか、車輛の
点検・洗車・メンテナンスに加え、運行ルートの提案や車
輛の手配など車両運行管理を総合的に請け負うビジネス。
同社は2008年1月創業。夜間酔客に代わって自動車を
運転する「運転代行」業務は実施していない。現在、登録
運転手は300人強。(了)
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[会社概要]
1.会 社 名:おかかえ運転手株式会社
2.代 表 者:椎名千景
3.設 立:2008年1月25日
4.業務内容:自家用自動車管理請負事業
5.所 在 地:東京都新宿区新宿5-8-21-203 〒160-0022
TEL 03-3356-5440 FAX 03-3356-5441
7.HP :http://www.okakae.co.jp
------------------------------------------------
――――<この件に関するお問い合わせ先>――――――
おかかえ運転手株式会社の
森田正美(もりたまさみ)までお願いいたします。
E-mail:info-mail@okakae.co.jp
TEL :03-3356-5440
FAX :03-3356-5441
所在地:東京都新宿区新宿5-8-21-203 〒160-0022
HP :http://www.okakae.co.jp
――――――――――――――――――――――――――
●写真上=中山理(ナカヤマオサム、30歳) は
http://s-pr.com/photo/ikemen-1.jpg
からDL可能
●写真下=生井伸(ナマイシン、29歳)は
http://s-pr.com/photo/ikemen-2.jpg
からDL可能
●FAX発信代行先の問い合わせ先はスーパーピーアール
FAX0120-70-4714、info@s-pr.com
まで。
トップ画面にメニューを新設しました
【伝説のPR職人】のハスカです。
トップスキンの変えました。
変更点の大きなものは上部にメニューを新設したこと。
ブログを自分色に!アメブロ☆チェンジ
http://ameblo.jp/ameblochange/
の運営者「内藤勲さん」にやっていただきました。
ありがとう。
【伝説のPR職人】外反母趾改善DVD通販業
【伝説のPR職人】のハスカです。 洋服にハイヒール。女性のライフスタイルも大きく様変わりしてきた。そんな社会背景なのか、靴の履き過ぎからくる女性特有の病気で足が曲がり痛くなるという「外反母趾(がいはんぼし)」の改善DVDをネット通販する会社のPRアイディア。ご依頼はPRアイディアというより、直接的なプレスリリースのテーマ依頼でしたが、何点かはPRアイディアを織り交ぜて考えてみました。担当者の渡邉友昭さん、ありがとうございました。
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[外反母趾改善DVD通販業]
[ご依頼内容]
弊社の「外反母趾改善プログラム」というDVD商品についてのプレスリリースのアイデアだしをお願いします。
DVD動画(4時間47分09秒)+冊子(98ページ)
32,500円 ⇒ 先着100名限定価格 19,800円
外反母趾を手術で治療せずに改善する方法 公式サイト http://www.gaihanboshi.jp/index_ad.html
日本外反母趾対策研究所・元婦人靴メーカー代表 中村静雄 さま
[会社概要]
社 名 ジーニアスファクトリー株式会社
代表者 高城 永地さま
担当者 渡邉 友昭さま
設 立 2008年6月10日
所在地 東京都豊島区池袋2-75-1 第一岸本ビル402 〒171-0014
TEL 03-6907-4977
FAX 03-6907-4978
URL http://www.genius-factory.jp/
[事業内容]
1.スクール事業、
2.フランチャイズ事業、
3.イベント事業、
4.通信販売業
■現況10項目■
[01] 整形外科医の知識を取り入れた靴づくりの過程で販売現場から生の声を集める。
[02] 戦後のライフスタイルの急速な変化で日本人の靴利用も一般的になり、結果、外反母趾をはじめと
して様々な足の病気が広がる弊害が出ている。
[03] 日本では、足を専門とする整形外科医が少なく、外反母趾になってしまった人は、病気扱いされず
に途方にくれている人が多い。
[04] お客様の足の悩み相談を受け付け、悩みの背景をまとめる。
[05] 2009年8月24日中村式外反母趾プログラムをDVD化(19,800円【税込】)する。翌9月度の販売実
績は200万円を超える。
[06] インターネット媒体のみの販売にも関わらず、パソコンを持っていないお客さまからのお問い合わせ
も増えてきた。
[07] 購入者層は50~60代の女性が中心。外反母趾はちょっとした予防対策で実は容易に防げる ことの
普及活動を開始。
[08] 「外反母趾改善プログラム」の採用を検討する整骨院など専門家が増え始めている。日々、 寄せら
れる感謝メールの中で、副次的な結果として「足やせ効果もありました」などの喜びのお便りをいた
だく。
[09] 外反母趾の主な原因は靴であり、治療のために最も大切な道具も靴である。
[10] 今後は新たに外反母趾に悩む大人が来ることを防ぐための活動に入る。
○啓蒙活動(セミナーなど)
○整形外科医に働きかけ、足専門医を増やす
○靴メーカーに働きかけ、デザイン重視から足の機能を重視した靴づくりへシフトする。
○整形外科医と靴メーカーをリンクする環境ネットワークをつくる。
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■PRアイディア5項目■
[A] 日本外反母趾対策研究所のサイト名を「外反母趾バスターズ」に改名
現在公開中の公式サイト「外反母趾を手術で治療せずに改善する方法」 のコンテンツはそのままにして、サイト名だけを「外反母趾バスターズ」に改名する。 → http://www.gaihanboshi.jp/index_ne.html
これは外反母趾解決の医者検索をするSEO対策やマスコミが取材を前提として閲覧・検索しやすいようにするために、「バスターズ(退治する人)」の言葉で統一する。ちなみにネット検索したら「肩こりバスターズ」という健康商品があるが、「外反母趾バスターズ」はない。
中村静雄さんが姉妹女性で、日本外反母趾対策研究所を運営されていると仮定したら、「外反母趾スターズ」(ガイハンボシスターズ)という肩書き・ネーミングでネットやマスコミ登場すれば印象も残り、すぐに探しやすいという状況があるのですが、現実は男性ですから、そこまでヒネル必要はないでしょう。
ご自分のことを「外反母趾博士」と名乗るのはいいとしても、間違っても「外反母趾ドクター」とはいわないでください。ドクターと呼べるのは国家資格保持者のイメージがありますので、安易に使用することは避けたいです。(現在外反母趾ドクターとは名乗っておられませんが)
健康問題解決というこの種の話は「難しい内容」になりがちなので誰でもわかりやすくすぐに覚えられやすい名前で、登場することがSEO対策のみならずマスコミ対策としても不可欠と考えます。
本件の場合はいゆる「ウサン臭い話」ではなく、元元婦人靴メーカー代表で、外反母趾という病気を長年研究されてきて、現在は日本外反母趾対策研究所を運営されている外反母趾の第一人者でありますので、このことを最大武器にPR展開することが肝要です。
外反母趾という病気を、旧来の「装具類を使わず」「外科手術不要・薬剤・市販されている装具類を使わず」、副作用もない安全なトレーニング方法で解決するという点をアピールするために、ユーモラスな名前の「外反母趾バスターズ」に改名して広く社会に訴えていきましょう。
この「外反母趾バスターズ」のサイト名を露出するのに、上記公式サイトのみならず、「ブログ」や「Twitter」でも幅広く媒体ツールを活用するのもひとつの方法です。というのは「ブログ」や「Twitter」で更新を頻繁にやっていますと、ネット検索時にたくさんのデータが現われるようになり、上位で検索・閲覧されることになるからです。
[B] マスコミの取材に登場してくれるオピニオンリーダー医者を開発・育成
外反母趾の症状と予防、治療に関するデータと情報を医学的見地から解説できる人がマスコミ対策におけるPR活動のキーマンになります。
商品開発者である(企業)当事者の意見やコメントはそれなりに大切なのですが、外反母趾が病気である以上、それに対するコメントは医者かそれに準じたオピニオンリーダーが必要になります。
まず、御社のことを好意的に理解・支持してくれる整形外科医を探し協力を依頼、マスコミの取材・対応を中心としたオピニオンリーダーを確保する。
この種の健康問題のPR活動というのは病気を治すという観点から国家資格をもった医者の話でなければマスコミは取上げないのが慣例。そのため平素から、御社のことを好意的に理解・支持してくれる整形外科医や医療専門家(ジャーナリストか評論家)らの協力をとりつけておく必要があります。
整形外科医は街の開業医ではなく、国公立の病院の医者が理想です。教授が一番いいですが、助教授であっても構いません。マスコミは現職の国公立の大学病院の専門医(教授)のコメントをよく取材して使用します。それは読者である患者を想定して安心して行きやすい、問い合わせをしたいところを意識して報道記事にしています。
国公立の病院に勤務する整形外科医とコンタクトがとれ、好意的な協力関係ができましたら、プレスリリースとして使用してマスコミの反応をみてください。おそらく「この病院の先生のコメントは記事として使用してもよろしいのでしょうか」と問い合わせがあるはずです。
記者は取材にわざわざでかけなくてもいいし、そのリリース資料に載っているコメントが本当かどうかを電話で確認さえすれば原稿は出来上がります。
その際、大事なのはその先生の写真を複数枚用意してください。媒体各社に提供した場合、よその社がすでに記事にした場合を恐れてそこに載っている写真以外の写真を求めてくるからです。いろいろなバリエーションの(先生の)写真を撮影、マスコミ対応をスムーズにすると大変喜ばれます。
国資(国家資格)をもった医者やそれに準じたキーマンの確保にあわせ、テレビ等の取材をイメージし、常日頃から撮影OKな患者さんとも接触して、いざというときに取材協力をお願いできる関係にしておくことも大切なことです。
[C] 靴メーカーと提携し、御社商品記載パンフを靴の包装箱に挿入してもらう
婦人靴メーカーと提携し、万一、当社製の靴をお買い上げしたお客様で「外反母趾」になられましたら「中村式外反母趾プログラムをDVD」を無償で提供する旨の御社製パンフを挿入するか、靴メーカーのパンフに記載印刷してもらう。御社製パンフを挿入可となればもちろんその印刷費等のコスト負担は御社になりますことはいうまでもありません。
靴をはいて働く女性が多くなった今日、その靴メーカーは「外反母趾」対策をやっている先駆的な企業として社会的良好イメージが図られることになり、そのPRメリットは大であります。
つまり、靴メーカーにとっては単に靴を履くという基本機能を満たすだけでなく、働く女性の健康問題をサポートする、という企業姿勢が靴の販売促進に貢献すると思います。オーバーな言い方をすればこの商品は「外反母趾にならない婦人靴」ということをアピールできるのです。
パンフの内容は「正しい靴の履き方」と「外反母趾の予防」が大半を占め、万一、発症した場合には「中村式外反母趾プログラムをDVD」を贈呈しますので安心してお履きください、といったものがベストと思われます。大事な点はこのDVDを前面に出さないこと。
御社の方はお買い上げユーザーから、たとえ「中村式外反母趾プログラムをDVD」を無償提供で費用がかかったとしてもそこはそれ、御社の販促費の一環と思って太っ腹でいくべき。それよりも実際そのようなことが実現可能かどうかの営業交渉が一番のポイントでしょう。
よく家電製品などを購入したときに製品の包装箱に「保証書」が同封されていますが、これと同じ要領で「無償提供は期間限定を設ける」のもひとつの方法でしょう。例えば、購入後、3年間とかですね。その辺は提携してくださる靴メーカーと話し合えばいいことだと思います。
この企画の成否ポイントはPR活動が靴メーカーとの提携でウインウインの関係になり、「外反母趾対策」というキーワードで双方の社会的役割(企業の社会的責任)の一端が機能することにあります。
[D] 健康本「外反母趾を自分で治す 副作用のないトレーニング法」を出版
商業出版での上梓は難しいことが予想されますが、自費出版(300万円前後)での試みが資金的に許されれば立派なPRツールになっていきます。やはり書籍というのはビデオやDVDより社会的信用度が高いのです。
その際、内容は他事例の悪口をいってはいけないのですが、あえて言葉を選びながら文章を執筆、既存の治療法を紹介し、どこがどういけないのかの寸評を交えながら一覧表を記載して欲しいです。
その上で、本件DVDビデオの内容で訴求したことを、わかりやすく解説して欲しいです。当然のことながら、上述の医療専門家の談話を豊富に入れ込みながら。著者は「外反母趾研究会」とし、監修はその専門家にしてあげるとよいでしょう。
新刊が上梓されたら、すかさずプレスリリースを使ってパブリシテイされることをお奨めいたします。
おそらく健康本出版のことは私が提案するまでもなく、一番の「王道」であることは十分ご存知のことと思います。出版するよりDVD制作の方がコストが安くあがるのでこうした戦略になったのでしょうが、書籍と連動した方がPR効果はもちより販促につながっていきますのでタイミングを見計らって執筆の準備をメルマガやブログなどでやってください。
・かんたんストレッチで外反母趾・巻き爪が治る本 (山田光敏著、PHP研究所)
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32266194
・外反母趾を自分で治す本 (青木孝文著、マキノ出版)
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32008689
・外反母趾は切らずに治せる、自分で治せる(内田俊彦著、現代書林)
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32272985
・超簡単足指トレーニングであきらめていた外反母趾が治った! (古屋達司著、メタモル出版)
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32172471
・外反母趾切らずに治せる、自分で治せる(笠原巌著、主婦の友社)
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32268216
・外反母趾切らずに治す特効法 自宅で治せる簡単テーピング療法 (笠原巌著、主婦の友社)
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32012152
・切らずに治す外反母趾 自分でできるフットケア・テーピング(笠原巌著、アスペクト)
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32208226
[E] 「外反母趾改善プログラム」のDVDプレスリリース案について
本件依頼の本丸は「外反母趾改善プログラムというDVD商品についてのプレスリリースのアイデアだしをお願いしたい」というものでした。それについて具体的にズバッと明確に回答します。
[提案1]読者プレゼントという手法
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ただし「外反母趾改善プログラム」のDVDだけでは媒体側が採用を懸念するものと思われます。平均的読者は外反母趾DVDを欲しがっていないと判断するためです。
そこで、「おしゃれなサンダル」と一緒にこの外反母趾DVDをプレゼントする方式を採ります。これなら、読者はセットでもらえるのだから、現在、外反母趾の症状になっていなくてもサンダルだけを有効なのだから応募は成立すると。媒体側はそう考えてこのセット贈呈方式なら多くのマスコミが読者プレゼント記事を書いてくれるでしょう。
しかし、商材を提供する御社側は新たに「サンブル」などの商品を別途購入しなければならず、その分のコストがかかってきますが、これはやむを得ません。
媒体側は読者のニーズがあるだろうと思うから読者プレゼントという紙面を設けているのですから、その意図を汲み取ったプレスリリース情報でなければ採用されません。
リリースのタイトルは以下のイメージ。
[日本外反母趾研究所が、今年流行のサンダルと外反母趾DVDをセット(25000円相当)して本誌読者3人にプレゼント]
[提案2]企画傾向もの原稿によるフィーチャーリリースという手法
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通常のプレスリリースというのは、企業が新製品を開発・発売するといった場合、企業Aが画期的な新製品Bを発売というような文体になりますが、これを「ストレートもの」といいます。
それに対して、よく新聞や雑誌などで「特集企画」や「連載企画もの」を拝見しますね。いずれも大きな記事が特徴です。これを「画傾向ものリリース」のことを「フィーチャー」といいまかす。そこに、はまるようなリリースを情報発信側の作成してマスコミに提供していくのです。
本来は取材先が複数件あってマスコミ側が取材して記事にしていくのですが、それをリリース提供が取材して掲載記事と同様のイメージの原稿を作成していくもので、その作成スキルの難易度はきわめて高いです。企業である顧客側で作成されることはまず困難でしょう。
そこで、具体的にどんなイメージか、私が過去に制作したプレスリリースをご覧に入れましょう。
▽下肢静脈瘤は治ります 保険適用の「硬化療法」で
http://s-pr.com/room/varix-feature.ppt
▽痛くない歯医者さん登場 レーザー装置で患者に評判
http://s-pr.com/room/laser-feature.ppt
パワーポイントで作成したB4判プレスリリースを当社サーバに置きましたので、フィーチャーリリースのイメージはお分かりいただけたと思います。
まあ、フィーチャーリリース原稿自体は訓練すれば誰でも書けるようになりますが、実際の新聞や雑誌に記事として取上げてもらうためには交渉術といいますか、プロモーション力といいますか、記者人脈といいますか、そういった広報コンタクト力が大いにモノをいうでしょう。
今回のケースでいいますと、外反母趾の治療改善に新方式が現れた、ということがテーマですので、当方案件「外反母趾改善プログラム」だけをストレート風に書くことは許されません。
あくまで全体の話、例えば外反母趾は増え続けているのか、厚労省や民間の病院の最新データはないか、外反母趾学会というものは存在しないのか、なければ日本整形外科学会が最新事例を発表したとかのタイミングはないのか。
また最近では高齢女性ではなく若い女性も増えているというというがその皇居なりデータはあるのか・・・・など、行政→社会→業界→専門医→一般患者の順で取材を敢行、くまで全体の中から本丸に入っていくという手法をとる。
リリースではその最後部分で現在では手術して簡単に治す方法もあるが、副作用や後遺症が残る問題がある。そんな中、自分で治すトレーニング法が開発されて人気になり、その解説をしたDVDも登場・・・といったストーリーにしていくわけです。
商品登場がシーンがさりげなく出てきますが、その文字ボリュームは全体からしたらわずかの量になるかもしれません。そうしないと、商品紹介を前提としたストレートものリリースでは報道されていきません。医学的知識の駆使した医療記者にはとうてい情報提供などできず、まして記事化するのは不可能というくらい達人級の技の領域です。
口ではこういう方法(フィーチャーリリース)があるのは知ってはいても実際に原稿作成ができ、プロモーションに成功し、記事化できるは日本には私を含め何人かしかいないと自負たできます。
プレスリリースをタイトル風に書けば以下の通り。
[痛くて歩けない外反母趾、若い女性に急増 治療法も多彩、自宅でで きるトレーニング法も開発?]
[ タイトル ]1行10文字×2~3行
[リード文 ]1行12文字×10行
[小見出1]1行12文字×35行
[小見出2]1行12文字×35行
このフイーチャーリリリースは我々プロが作成した方が効率的だと思います。予算は企画と取
材込みで1本10万円。(医者などの専門家への取材謝礼は別途)
これがうまく成功しますと、120-130行程度の大型記事となって報道されていきます。
その露出された時の喜びといいますか醍醐味はやったことのある人しかわからない極めて爽快
なもので、思わず「やったぜ、ベイビー」という声を発するほど狂乱の心境になります。
いずれにしても、上述の通り、コメンテーターとしての医者等の協力者は不可欠です。
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きょうの日刊工業新聞に記事掲載されました
当ブログ「PRアイディア直売所」がきょう2009/10/19の日刊工業新聞・中小企業面に記事掲載されました。
赤い画面は、名刺の達人、高木芳紀さん( http://ameblo.jp/small-branding/ )が、日刊工業新聞の記事をみてTwitterでつぶやいてくれた時のもの。高木さんは「アイディアマンもいいけど、ヒントマンになりたいな」と謙遜されていますが、私のみるところ、十分アイディアマンです。高木さんは、先端人、フロントランナーですよ。
日刊工業新聞の見出し。「アイディア提供ブログ」というタイトルですが、これは興味深い。つけたのは取材記事を書いた記者ではなくて、内勤の整理部記者。
さきに、米国駐在で、書評専門メルマガWebook( http://webook.tv )発行人の松山真之介さんに取上げていただきましたが、その時の表現は「進化系ブログ」だった。
●アイディア提供ブログ
●進化系ブログ
もちろんどちらでもよいのですが、問題はどこに注目したかという点。片やアイディア、他方は進化系、いずれも的確な表現だ。私は言葉は「文化」だと思っています。
誰が最初に本質を見抜いて的確に言い切るか。そしてそれはいつしかムーブメントになり、次第に後世に語り継がれていく。それが文化というもの。
私が尊敬してやまない故大宅壮一氏(社会評論家)がそうだった。駅前大学、一億総白痴化・・・などはあまりにも有名な言葉だ。時代を切り取った言葉だからこそ人の心にすぐ入り込み、忘れられない言葉となっていった。言い得て妙とはこのこと。
こういう文言は失礼だけどコピーライターにはできない。やはり社会評論家やジャーナリズム経験者しか発想できない言葉だと思う。私も事象をズバッとひと言でいえる人になりたい。だからいつも心の中で訓練している。ひと言で言うとどういう話なのって自問自答してます。
さて、当ブログが後世に残るかどうかははなはだ疑問ですが、運営者である私がどこまで事例を残すかにかかっています。なんとか老体に鞭打って生きているうちはがんばってみたい。
そして、いつかどこかで誰かに、当「PRアイディア直売所」のことを、ああ、そういえば、「アイディア提供ブログ」とか「進化系ブログ」とかいっていたね、といわれたい。
それはそうと誰かが「日本ではアイディア提供ビジネスは成立しない」といっていたが、そもそもそういう発想こそが時代遅れというもの。なんとか根付かせたい。
ビジネスの根源はアイディアだと言い切りたい。ただし、このこととお金を稼ぐことは違う。商売、事業は「売りの仕組みづくり」と「(飽きないで続ける)継続活動」だと思うので、アイディアだけでは成功はしない。
▽マスコミに提供したプレスリリース(Word作成)
http://s-pr.com/room/release-pridea.doc
プレスリリース 2009年9月24日
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[新商売] スーパーピーアール、
PRアイディアの切り売りサービス
アメーバブログで開始
節約志向を反映し中小企業から依頼殺到
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このリリース資料(無料)はご自由にご利用下さい。
[本文]
PR活動のためのアイディア・ネタを作ります──。
中小企業の広報業務を代行しているスーパーピーアール
(本社東京、蓮香尚文社長、http://s-pr.com/
電話 03・32
26・4712)は、これまでプレスリリース作成からメディア配信、
プロモーションまでの一連作業を一括して請け負っていた単発
業務(スポット)のうち、アイディア出しの部分だけを切り売りす
るサービスをブログ上で始めた。
ブログ名は「PRアイディア直売所(http://ameblo.jp/pridea/ )」
=写真。
サービス開始した8月25日から9月24日までの1ヶ月間で、2
7件の受注があった。
依頼主であるブロガーが、ブログ上で現況10項目を箇条書き
で送ると1週間後に5項目のPRアイディアがメールで回答され
てくるという仕組み。
料金は依頼案件をブログ公開するかしないかで違うが、公開
OKすると1万円、しないなら1万5千円。顧客にPR提案を余儀
なくされる広告代理店やPR代理店、コンサルタント系のプロ業
者からの依頼も想定して企画書作成にも対応。ブログ公開す
れば企画書作成は2万円、しないなら3万円になる。
経済不況で、必要な宣伝費が捻出できない中小企業は広告
活動から広報活動に移行しているのが現状。
誰でも作れて発信できるプレスリリース(報道発表資料)広報は
その手軽さゆえに人気だが、一方で、記載すべきニュース価値
の高い情報の作成には知恵やアイディアが不可欠。大企業なら
報道素材は社内外にあるが、中小企業はそうはいかず、外部
専門家の知恵が必要になる。
同社ではそうした事情に着目、専門家としてPRアイディアの切
り売りサービスを始めたもので、業界では珍しい取り組みとい
う。PRアイディアを格安で入手できることで中小企業は独自に
広報活動を展開できるメリットがある。
同社の蓮香尚文社長によると、「PRアイディア作成サービスは
1万円から3万円までの低料金。今のところ、大きな売り上げ
には貢献しないが、アイディアを提供販売することで顧客開発
につながり、アイディア出しからプレスリリース作成、メディア配
信、プロモーションまで一括したPR業務を請け負うポータルサ
イト的な機能になりつつある」という。
同社では初年度500件の受注を目指し、現在の年間売り上
げ2千万円を4千万円にまで引き上げるのが目標。
アイディアの切り売りは成立しないといわれた日本の商習慣
に挑戦、それを払拭するような形で成果を導き出した。
「PRは広告と違い、話題を意図的に創るなどの知恵が不可
欠。PRはやりたいが、アイディアが出ず困っているという顧客
の多さに驚いた。1-2年かけて300個くらいのPRアイディア
事例が集ったら、いいものを100個程度に選定・圧縮し、広報
のアイディア事例集として本にまとめてみたい」と蓮香尚文社
長。(了)
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[会社概要]
1.会 社 名 : スーパーピーアール株式会社
2.代 表 者 : 蓮香尚文
3.設 立 : 1979年6月1日
4.業務内容: 広報代行業
5.所 在 地 : 東京都新宿区新宿1-35-10-405 〒160-0022
TEL 03-3356-5440 FAX 03-3356-5441
7.H P : http://s-pr.com/
----------------------------------------------------
――――<この件に関するお問い合わせ先>――――――
スーパーピーアール株式会社の
蓮香尚文(はすかひさふみ)までお願いいたします。
E-mai l : hasuka@s-pr.com
TEL : 03-3226-4712
FAX : 03-3226-4714
所在地 : 東京都新宿区新宿1-35-10-405 〒160-0022
HP : http://s-pr.com/
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【伝説のPR職人】モチベーション重視の女性人材育成業
【伝説のPR職人】のハスカです。 今年10月に大阪で誕生した新会社のPRアイディアを立案させてただきました。女性のモチベーションを重視して強力な戦力に育成していくという人材育成会社。社長の片山美菜子さん、ありがとうございました。
>片山美菜子です。
>はすかさんに依頼するまでは、『主観の落とし穴』の存在に全く気づいていませんでした。
>自社はこんなに良いことをする会社なのだから、
>自分でプレスリリースをうってもきっとうまくいくと、
>なかばナルシスト状態で、
>もしあのまま突き進んでいたら…と思うと本当にぞっとします。
>はすかさんには少しのヒアリングで、私の想いや意図をここまで分かるの!?
>というくらい汲み取っていただき、
>かつ客観的に自社をみた上で着実に成長していくためのステップに沿って、
>アイデアを出していただきました。
>自分の軸も明確になり、また経験豊富なプロだからこそ生み出せるアイデアばかりでした。
>今後ははすかさんに頂いたアイデアに沿って、進んでいくつもりです。
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[モチベーション重視の女性人材育成業]
大阪市北区野崎町1-25 新大和ビル2階 〒530-0055
株式会社ナチュラルリンク
TEL:06-6364-0110 FAX:06-6364-0161
代表取締役 片山 美菜子さま
URL : http://www.natural-link.jp
ブログ : http://ameblo.jp/mninako/
【事業内容】
1.関西で働く女性向けの実践カレッジ「ハピカレ」(ハッピーウーマンカレッジ)の開催
2.働く女性向けのイベント・セミナー企画
3.「企業内で女性を活かす」人材教育セミナー事業
■ハピカレ(ハッピーウーマンカレッジ)の開催
関西で働く女性のための、実践カレッジ~働く女性のワークとライフをHAPPYに~
を目的に、女性の成長の場と交流の場を提供します。
■女性社員座談会プログラム
~女性社員さんのひらめきを、座談会形式で引き出して形にし、企業の業績向上に繋げます~
■現況10項目■
[01] 株式会社ナチュラルリンク
コンサル会社出身、「お客様をやる気にさせる営業手法」で全国トップセールスになった27歳元トッ
プセールスの女性が大阪で立ち上げる会社。セミナーイベント、人材教育事業
[02] 「働く女性をHAPPYに 女性を活かし企業を元気に」を目的としています。商品は主に2つ。
①関西で働らく20代の女性対象とした、ハッピーウーマンカレッジ(ハピカレ)を開講~働く女性の
ワークとライフをHAPPYにを目的として、自己成長の場と交流の場を提供~
②女性社員座談会プログラム
~眠っている女性社員の力を引き出して業績向上に繋げます~
ハピカレとセミナーイベント企画は働く個人対象、座談会プログラムは企業対象です。
事業収入源の構成は、半年後をメドに、1のハピカレが40%、2のセミナー 企画 が10%%、3
の女性座談会プログラムが30%、その他20%になるようにしたい。
今はハピカレやセミナー企画は育てる事業で、企業向けの女性座談会や研修がほぼ8割くらいの
売上をしめ、直近で食べていく事業になっています。
[3] ハピカレについて
・関西で働く女性が、ワークとライフを両立する為の自分磨きカレッジ(働く女性個人対象)です。
・1回3500円 平日18時半~21時 梅田にて 月に1~2回程度。
自分のスケジュールと受けたいカリキュラムに合わせて受講できる。
・場所は梅田を確保しています。11月~3月までは月に一度体験講座を開催し、本格的には4月~開
催です。
[カリキュラム]
①自分の強み発見!自分の強みを知り、今の仕事でオンリーワンの存在になる
②共感・協調を生むコミュニケーション術
③相手をやる気にさせるコミュニケーション術
④ワークとライフを両立するために頑張る女性のパネルディスカッション
⑤定時に帰ってプライベートも楽しむ仕事術
⑥モチベーションを保って楽しく仕事をしよう。Keep Plus力を身につける。
[04] 女性社員座談会プログラムについて。
コンサルはたくさんあるけれど、「企業内で女性を活かす」ことに特化したコンサルはあまりない。
社内の女性社員さんを集め、コーディネーターが出張し、月に2度開催×ヶ月。
・女性ならではの視点や感性を活かして、顧客満足に繋がるアイデアを吸い上げ、企画にします。
・女性の仕事に対する自発性を育てます。講義→女性社員座談会→課題の実践を繰り返し、今な
らモニター価格で実施中。
・1回5万円(4時間の出張講座)
・人数は4名様~。
・コース:
①3か月コース=月に2回×3か月=6回(5万円×6回)
②6か月コース=月に2回×6か月=12回(5万円×11回)
③1日お試しコース=1回(5万円)
企業の女性社員から自社の顧客満足に関するアイデアを引き出し、企業の業績向上の新しい企画
をつくるというものです。
自社の顧客満足度をマトリックスで分析し、期間中に顧客の分析、アイデアを実行と検証を繰り
返 し、最終的に一つの企画にして社内全体に落としこんでいくものです。
将来は、関西で仕事も家庭も両立したい働く女性の集まる場所といえばナチュラルリンク。関西で
働く女性のターニングポイント(結婚、出産)にはナチュラ ルリンクがそばにいるというイメージの会社
にしたいと思っています。
[05] ハピカレのメイン講師は代表の片山。自分のことをキャッチフレーズ風にいうと、「女性のやる気を引
き出す女性専門インストラクター」といえます。
[06] 女性社員座談会プログラムのコーディネーターは代表の片山
[07] 現在は知名度がない。実績もない状態。以前の会社で、担当企業に社内研修を開催。
[08] 現在の人脈から、会社の存在を徐々に知ってもらっている状態。働く女性の目にとまるPRや、
女性社員を活かしたい、特にサービス業の企業にどう知って頂けるか。
[09] 女性社員座談会プログラムは、モニター企業を募集中、現在二社決まりそうな案件があります。
[10] 自分ブランディングがうまくできていませんが、自分でウリは以下の通り。
・私の営業スタイルは共感力で話を引き出し、人をやる気にさせることができます。
・相手の強みや長所を見つけるのがうまいと言われます
・今までに、三百社以上の企業の経営者や社員さんと関わってきた経験がある
・ある営業研修の集客運営責任者をした際、昨年対比150%の集客を達成した
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■PRアイディア5項目■
[A] 片山美菜子さん自身のポジショニングの確立
美菜子さんご自身は自分のことを「女性のやる気を引き出す女性専門インストラクター」と言っておられます。やる気=モチベーション、インストラクター=インスト とするならば、 関西の女性にとって仕事と生活は当たり前。だから、片山美菜子さんは、
「関西女性にヨッシャを言わせるモチベインスト」といわれそうですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~
このことをたとえ駄洒落であってももう少しわかりやすくズバッといいたいですね。そしてそのズバッと短くいった言葉「●●」を関西の女性文化のひとつになるように育てていきたいですね。具体的にには
関西の女性は「笑いが大好き」、その笑いに3つあるという。
1.吉本の漫才・落語で大「笑い」し、
2.商売繁盛!笹もってこいで、福「笑い」するも
3.仕事と生活、ワーク・ライフ略して「ワライ」の二刀流、気がつけば肝っ玉母ちゃんだ
マスミ取材を受けたときなど、必ずしゃべって「記事の露出」を図り、さりげなくワーク・ライフ=(略して)ワライを関西女性になぞらえて知らしめていく。
ワーク・ライフバランスのコンサルタントという肩書きを名乗っている大勢いますが、片山美菜子さんの場合はワーク・ライフバランスの実行部隊でなく、その入口に相当する女性を送り込んでいく仕事になりますね。
モチベーションインストラクター=モチベインスト これからはご自分のことを挨拶代わりに「モチベインストの片山美菜子です」とやられた方がわかりすいかもしれません。いま流行のコーチングとも違うわけですしね。同じやる気を引き出すのでも、静がコーチングで、動がモチベインストといったところが棲み分けになるのでしょうか。
[B] 仕事と生活の両立を目ざす関西女性の勉強会「関ジョニ翼」の立ち上げ
ワーク・ライフバランスを志向する関西女性を育成すべく、会社を離れた横のつながり、水平型の組織を作り、彼らを囲い込むことによって、メイン事業の「ハッピーウーマンカレッジ(略称ハピカレ)」に引き上げる。いわばハピカレの顧客予備軍に位置づける。
組織名は、「仕事」と「生活」を飛行機の翼に見立て、バランスをとりながら二つの翼で飛び立つ関西女性の会=関ジョニ翼(カンジョニツバサ)に。ハピカレの対象が20代であることと、関西系男性アイドルクループ名の関ジャニ8をもじって、今風に呼びやすくしました。
「関ジョニ翼」=関西の女性に二つの翼=二つの翼(仕事と生活)でバランスを保つ関西の女性データベース型専用サイト「カンジョニ翼」を立ち上げ、イベントごとの参加者募集と会員管理を行う。イベントのテーマは当世風とする。すなわち会社では教えてくれない働く女性の諸問題について、専門家を呼び、講演会形式で運営、終了後はビュッフェ(立食)で、「講師と参加者」「参加者同士」など親交を深める懇親会にもっていく。
参加者は毎回30人程度を想定し、講演会費はビュッフェ込みで4000円程度に抑える。そのため講師の謝礼ギャラは1回2万円程度で引き受けてくださる人にお願いする。会場は公共性の高い場所が格安だと思いますが、欠点は懇親会場との連動がうまくいかないこと。別案として、どこか適当な飲食店を日頃から探しておき、そこでビュッフェをやるという前提で申し込めば会場費代は無料にしてくれるところがあると思います。
集客はネットPR中心にパブリシテイを補完として活用する。そのため、時流を踏まえた当世風のテーマであることが必須。この会合の成否は、やがてハピカレ顧客になっていくであろう顧客予備軍ですので1にも2にも毎回マスコミで話題になることが先決。
例えば、たまにはテーマを「引ったくりや痴漢から身を守る法~最近の傾向と対策は~」とやり、大阪府警の婦警を専門家に呼んで、賢いOLの防護処世術を学ばせる。ちよっと硬いテーマですが、このような社会派企画にすればテレビや新聞は取上げます。タイミング的には警視庁の痴漢撲滅キャンペーンにあわせるなどして、あくまで報道をされることを意識したテーマ設定が成否のカギです。
また参加者に、今起きている女性の問題でかつ社会的なテーマをアンケート質問し、その回答を後日マスコミ発表し、データの出所を「カンジョニ翼」とやれば集客告知と新しい情報発信の「一粒で二度おいしい情報」へと変貌していきます。徹底的に「カンジョニ翼」の組織名をマスコミ登場させることで、この会の参加者確保とビジネスとしてのハピカレ生徒獲得に繋がっていきます。
ハピカレの開講は来年4月から。そのため体験講座を今年の11月~3月までは月に一度開催されるとのことですが、そことの兼ね合い、「関ジョニ翼」の開催頻度(年6回)、差別化がポイントになります。「関ジョニ翼」の方は「親和性」「エンタメ性」が強い会合になります。
[C] 女性社員のアイデアや意見を引き出す「3人寄ればサンセイ委員会」
社内の女性社員から、女性ならではのアイデアや意見を引き出して企業の業績向上と女性社員の成長に活かす「女性座談会」という有償企画がありますね。すばらしい企画だと思いますが、これを成功に導くには以下の点がポイントだろうと思われます。
1.座談会運営のための参加者ルール(発言など)を作っておく
2.評価・分析のための外部専門家(マーケッターなど)をスタッフに入れる
3.運営・司会のためのファシリテーターのスキルが重要。
4.提案書の書き方・魅せ方のプロである企画書専門作成屋を確保しておく
まずはこの商品企画に名前をつけましょう。「女性座談会」は企画名であって商品名ではありませんよね。赤ちゃんが生まれたら名前をつけるように、事業企画が誕生したらすぐに名前をつけて「生命」を吹き込んでください。そうすることで生き生きと育っていきます。
ずばり、「3人寄ればサンセイ委員会」というサービス名をご提案いたします。
これは女性が(経営者に対し)誠意を込めて話す委員会のことですが、このフレーズには3つのセイ(性誠話=SAY)という文字が使われており、3のセイは賛成(サンセイ)にもつながります。
経営者の社長さん、女性社員の声に耳を傾けて、彼女らの企画を採用し、賛成して実行に移しましょうよ、というわけです。
[他の商品ネーミング案]
・関西で人気の高いテレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」をもじって 「女子マウス活用委員会」
「女子ボイス活用委員会」などがある。
・さらに、クレイジーケンバンドが2002年にリリースした「タイガー&ドラゴン」の中の作品に、俺の話を聞け
~5分だけでいい~って というのがあります。そこからヒントを得て 「ウチの話を聞いてよ委員会」や、
「ウーマンズ・ボイス委員会」「女子マウス座談会」 など。
・また、実績や結果を残していないうちから、それらが可能であると大口をたたくことを 「ビッグマウス」と
いいますが、そこまではいかないけれど今は小さい声=提案かもし れないけれど将来ビッグな案件に
成長するかもしれないゾという意味を込めて「女子スモールマウス委員会」というサービス名も考えられ
ます。
・「ウーマンズ・ボイス」ですが、女性は発言するときに自分のことを否定したり卑下したり する習性があ
るそうです。つまり、女性は自分の権威を否定するような言葉を前置きしてから話すらしく、「たいした意
見じゃないんですが・・・」と始まります。自己否定のい ちばん怖いところは、逃げ道、言い訳です。「つ
まらない意見」と前置きするのは「これから言うことには一切責任をとれませんから、そう思って聴いてく
ださい」というのと同じ。そんなことを言われたら、誰が一生懸命聞くでしょうか?という意味に。ですの
で 「ウーマンズ・ボイス」のネーミングは止めた次第です。
「3人寄れば文殊の知恵」ならぬ「3人寄ればサンセイ委員会」は商品サービス名ですが、女性社員の活用に悩む取引先企業に、この企画を社内常設していきたいですね。
[D] 独自の「関西ワーク・ライフバランス憲章」草稿案を作成
家庭、職場(会社)、地域社会において、関西女性が果たすべき役割を基本理念として表わす「憲章」を独自に考案・作成、関西圏の自治体や主要企業に提案し、導入を推奨していく。そして、関西でのワーク・ライフバランス専門家といえば片山美菜子さん、とすぐに名前があがるように名実ともにポジショニングし、ブランディングしていく。
こういうイメージがマスコミ報道を通して定着していきますと、企業・団体からの講演はもとより顧問契約依頼や、行政からの外部スタッフ委託の仕事がくるようになります。つまり営業活動を行わなくても、先方からオファーがくるようになっていきます。しかも「先生」という呼び名で。
一連のワーク・ライフバランス活動を、ビジネスというよりも、一種の女性の社会運動と捉えて仕事をすすめていきます。そうすることによって、おのずと仕事は舞い込んできます。同志の女性を集め、自らも発言し、指導し、先頭になって、その基盤づくり、とりわけ憲法ともいえる関西女性のための初のワーク・ライフバランス憲章を創っていく。
ワーク・ライフバランス憲章は、内閣府に「ワークライフバランス憲章」というのがありますのでまずはそれをよく研究することです。http://www8.cao.go.jp/wlb/
ひとくちにワーク・ライフバランスといってもいろいろな分野があります。
青少年育成/インターネット利用環境整備/国際交流/食育推進/少子化対策/高齢社会対策
障害者施策/交通安全対策/犯罪被害者等施策/自殺対策/定住外国人施策
バリアフリー・ユニバーサルデザイン/共生社会全般・その他施策
すでに山形県では「山形県ワーク・ライフ・バランス憲章」(平成20年告示)を制定しています。
http://tinyurl.com/yjc2swa (PDFフアイル)
私が今回ご提案したいのはまさにこれで、関西版の憲章モデルをいちはやく創って行政を中心として社会に提案していかなければなりません。あなたにはそういう使命があるのです。
この「関西ワーク・ライフバランス憲章」を作成する上で是非とも知っておかなければならない日本のワーク・ライフバランスの第一人者の女性がいます。株式会社ワーク・ライフバランスhttp://www.work-life-b.com/
社長の小室淑恵(こむろよしえ)さんです。ここで、ワー ク・ライフ・バランスコンサルタント養成講座というのがありますのでそれを受講されることをお奨めします。その小室淑恵さんの著書をあげておきます。
▽「ワークライフバランス 考え方と導入法 新しい人事戦略」
(小室淑恵著、日本能率協会マネジメントセンター)
▽「あなたが働き方を変えるべき48の理由 小室式ワークライフバランスの極意」
(小室淑恵著、二見書房)
▽「6時に帰るチーム術 なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか?」
(小室淑恵著、日本能率協会マネジメントセンター)
▽「今や多数派〈ワケあり社員〉が戦力化するすごい仕組み」
(小室淑恵著、小学館)
▽「キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方
超人気ワーク・ライフバランスコンサルタントが教える」
(小室淑恵著、ダイヤモンド社 )
▽「結果を出して定時に帰る時間術」
(小室淑恵著、成美堂出版)
▽「小室淑恵のワークライフバランス手帳 2010」
(小室淑恵著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
もうひとつ、「関西ワーク・ライフバランス憲章」策定作りで欠かせないのが、次世代のための民間運動「ワーク・ライフ・バランス推進会議」http://www.jisedai.net/index.html
だ。こことは連携を図りながら、関西版モデル作成にチャレンジしていってください。
「関西ワーク・ライフバランス憲章」作成は、関西の大学で、「ワーク・ライフバランス」問題に関心の高い女性教授に監修してもらうのが一番スムーズにいくと思います。
ちなみに、「缶詰おでん憲章」というのがあります。ご参考までに。
http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2006/11/post_0798.html
[E] モチベーションアップ指導者向けの検定集「モチベインスト検定」を作成
女性のやる気を引き出す仕事というのは女性に最適な仕事であり、企業等で講演・訓練に出かけても一定のスキルをもった女性社員を育成しなければ意味がない。そこで、指導者になれるかどうかを、民間ではあるけれど相応のテストをし、それに合格すれば認定するというもの。
検定は試験問題は独自に作成しなければなりませんが、その回答はあらかじめ答えが3つの記述が用意されている3択方式が望ましいと思います。100問程度の質問の全体を5つの分野にわけ、それぞれ24問ずつ×5分野にして作成すれば100満点制にすれば採点しやすいのではないでしょうか。もちろんペーパー検定だけではなく、実際の内容を実体験してみせるのも試験に加えてもいい。
いずれにしても、この「モチベインスト検定」を受講させ、合格者を企業内の女性戦力のリーダーに育成していけばビジネス的にもおもしろいし、社会的にも有意義な制度になっていくでしょう。やがて、モチベ-ションインストラクター協会(仮称)という全国団体をつくり、そこで正式に検定試験を実行していけば文字通り、その世界・業界のの頂点に立つということを意味します。
検定についてはいまブームの感があります。例えば京都検定。これは京都府が外人観光客が多いのでその知識とマナー向上のために最初は「タクシー運転手」さん向けに実施したそうです。ところが、ご存知の通り、京都には寺など国の遺産がたくさんあり、運転手でなくても京都通の人が「私にも受けさせてくれ。合格して京都通であることを自慢したから」といって全国から多数応募があり、これがきっかけとなって、検定ブームが起こったと聞いています。
何の世界でもマニアは多いんですね。ぜひ「モチベインスト」の世界でもたくさんの人が技術・技能を修得して片山式女性戦力化活性法を普及していきたいですね。
[F] 片山さん初の著書「賢い関西女の作り方~片山式人材育成法~」の出版
「ハピカレ」事業やさまざまな人材教育セミナーを通して培ったノウハウを本にまとめて著者デビューをする。ハウツウがたまったから本にするのではなく、最初から本にするつもりでノウハウを文章にして保存、版元からオファーがあったときすぐにまとめられるようにふだんから体系化した原理・原則を蓄積していく。
関西で発行する新聞か雑誌のメディアに連載企画として執筆記事を書き、連載終了後、加筆・修正を行って書籍ベースに落としていくという手もあります。社内のノウハウ文書保存はもちろん、講演やメディアでの執筆も、すべていつかは書籍にするんだというという強い思いを持ち続けながら書き綴った原稿をためておく。
そして実際に刊行されればこれが強力な威力、影響力をもたらしていきます。クライアントはもちろんのこと、社会に対する信用という意味で「著者本を持つということ」は絶大な効果を発揮します。これでやっとひとり立ちできたいっても過言ではないでしょう。
最後に、新会社の立ち上げに伴い、プレスリリースのテーマとタイミングをあげておきます。
[1] 仕事と生活の両立を目ざす関西女性の勉強会「関ジョニ翼」が発足(2009、12月)
[2] ナチュラルリンクが関西初の女性向け実践カレッジ「ハピカレ」をオープン(2010、3月)
[3] モチベインストってどんな仕事? ハピカレ代表、片山美菜子さんに聞く(2010、4月)
[4] ナチュラルリンク、関西初の「ワーク・ライフバランス憲章」の草稿案を作成(2010、6月)
[5] 女性のやる気を引き出す指導者向けの「モチベインスト検定」が完成(2010、10月)
[6] 新刊「賢い関西女の作り方~片山式人材育成法~」著者はハピカレの片山さん(2011、3月)
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【PRアイディア速報】27作品をアップしました
【伝説のPR職人】のハスカです。
10月16日 22:00現在で公開した「PRアイディア」は以下の27作品。
アップ作品は「What's New」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html
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27■ コンサルタント 系 2009/10/16 UP!
株式会社ナチュラルリンク様(モチベ重視の女性人材育成会社)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10366198247.html
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26■ サービス 系 2009/9/22 UP!
婚礼施設を所有した結婚式場会社様(結婚式場業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10348358728.html
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25■ サービス 系 2009/9/19 UP!
女性専用カプセルホテル会社様(女性専用カプセルホテル業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10344741836.html
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24■ 物販 系 2009/9/17 UP!
ビジネス系書籍の出版会社様(ビジネス系書籍の出版業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10344741836.html
---------------------------------------------------------
23■ アパレル 系 2009/9/15 UP!
ハンドバッグのネット通販会社 様 (ハンドバッグのネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10343361278.html
---------------------------------------------------------
22■ 人材 系 2009/9/14 UP!
技術系人材の派遣と請負会社 様 (技術系人材の派遣と請負業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10342138333.html
--------------------------------------------------------
21■ 物販 系 2009/9/12 UP!
基礎化粧品の通信販売会社様(基礎化粧品の通信販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
---------------------------------------------------------
20■ 物販 系 2009/9/11 UP!
腕時計の製造販売会社様(腕時計の製造販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
---------------------------------------------------------
19■ サービス 系 2009/9/10 UP!
東京の英語専門の翻訳会社様(英語の翻訳業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339459782.html
---------------------------------------------------------
18■ 物販 系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html
---------------------------------------------------------
17■ フードサービス 系 2009/9/8 UP!
東京の和風居酒屋様(居酒屋の飲食業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338336569.html
---------------------------------------------------------
16■ フードサービス 系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336851767.html
---------------------------------------------------------
15■ フードサービス 系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html
---------------------------------------------------------
14■ フードサービス 系 2009/9/4 UP!
名古屋のミネラルウォーター会社様(水製造業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335422437.html
---------------------------------------------------------
13■ 物販 系 2009/9/3 UP!
神奈川県のパジャマネット通販会社 様 (衣料のネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10334371703.html
---------------------------------------------------------
12■ 個人 系 2009/9/3 UP!
女性向けフィギュア作家 様(フィギュア制作業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335027635.html
---------------------------------------------------------
11■ フードサービス 系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社 様 (自然農耕米の産直業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
---------------------------------------------------------
10■ サービス 系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店 様 (車の板金修理業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
---------------------------------------------------------
09■ サービス 系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店 様 (マッサージ業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
---------------------------------------------------------
08■ アパレル 系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店 様 (衣服リフォーム業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
---------------------------------------------------------
07■ 人材 系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ 様 (中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
---------------------------------------------------------
06■ フードサービス 系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン 様 (炭火焼肉店)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
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05■ 個人 系 2009/8/27 UP!
堀向 勇希 様 (ストリート書家)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
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04■ コンサルタント 系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント様 (均一価格型ミニスーパー)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
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03■ IT(情報通信) 系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア 様 (SNS型自分史作成サービス)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
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02■ 個人 系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子 様 (起業家向けのコーチング)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
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01■ フードサービス 系 2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店 様 (女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
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