PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -344ページ目

【伝説のPR職人】想像を絶するしんどさ

【伝説のPR職人】のハスカです。


209/8/25~2009/9/11まで18日間で20作品になりました。


想像を絶するしんどさです。


人の作品を見るのは一瞬だけど、考えるほうは1週間はかかります。


300本ぐらいの事例を作成したら、


いいものを100本ぐらいに圧縮して


第2弾本「ハスカ式ソーシャル発想術」(仮想)として出版したい。


早くしないと死期が刻々と近づいているんですが・・・。


詳細 http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html  



【PRアイディア速報】20作品をアップしました

【伝説のPR職人】のハスカです。


きよう9/11 10:10現在で、「PRアイディア」をアップしたのは以下の20作品。


アップ作品は「What's NEW」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html


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■ 物販 系 2009/9/11 UP!
腕時計の製造販売会社様(腕時計の製造販売業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html

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■ サービス 系 2009/9/10 UP!
東京の英語専門の翻訳会社様(英語の翻訳業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339459782.html
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■ 物販 系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html

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■ フードサービス 系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336851767.html
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■ フードサービス 系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html

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■ フードサービス 系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社 様 (自然農耕米の産直業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
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■ サービス 系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店 様 (車の板金修理業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
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■ サービス 系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店 様 (マッサージ業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
---------------------------------------------------------
■ アハレル 系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店 様 (衣服リフォーム業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
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■ 人材 系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ 様 (中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン 様 (炭火焼肉店)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
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■ 個人 系 2009/8/27 UP!
堀向 勇希 様 (ストリート書家)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
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■ コンサルタント 系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント 様 (均一価格型ミニスーパー)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
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■ IT(情報通信) 系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア 様 (SNS型自分史作成サービス)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
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■ 個人 系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子 様 (起業家向けのコーチング)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
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■ フードサービス 系  2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店 様 (女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
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【伝説のPR職人】腕時計の製造販売業

【伝説のPR職人】のハスカです。依頼主は日本ホ代表する腕時計メーカーです。PRテーマは当たり前ですけれど「時を知ることの大切さ」に設定しました。S・R様、ご依頼ありがとうございました。社名はS社と記載しましたが、どこだがかわかってしまいますが、いいですよね。


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[腕時計の製造販売業]


「時を知ることの大切さ」をPRテーマにしたものの、なかなか難しかったです。マスコミに提供する「情報」を開発するために、「情報開発装置」をインフラ的に作る必要がありますね。腕時計メーカーの広報は通常、技術開発による新製品リリースになりがちですが、そういうハード志向ではなくもっとソフト面を強化しましょうよ、ということを提案させていただきました


■現況10項目■


[01] 精度の高い機械式時計、それは時計職人ならずとも、誰もが夢見る腕時計である。その夢を実現

    する、“今までの機械式時計の常識を覆した時計”を、S社は27年もの歳月をかけて開発した。そ

    れがスプリングドライブである。


[02] スプリングドライブは、機械式時計同様にぜんまいを動力源としながら、クオーツ式時計と同等の高

    精度、平均月差±15秒(日差±1秒相当)を実現している。S社にしかつくれない“第3のエンジ

    ン”である


[03] 機械式時計の原理は、300年以上前に発明されたものである。巻き上げられたぜんまいが元に戻る力を動

    力源とし、脱進・調速機構によってぜんまいがほどける力を一定に保ちながら、複雑に組み上げられた歯車

    をまわすことで、時を刻んでいる。しかし従来の機械式時計では、時計の個体差や、同じ個体であっても使

    用条件による差が出やすく、精度のばらつきが大きかった。


[04] 1969年、S社は世界に先駆けてクオーツ式腕時計を発売。S社のクオーツ式腕時計は、従来の機

    械式腕時計では考えられなかった、平均月差±15秒(日差±1秒)という高い精度を実現。この小

    さなクオーツ式ムーブメントが 時計業界の地図を変えた。


[05] クオーツ式時計の開発の原点は、1964年に開催された東京オリンピックで、日本の時計メーカーと

    しては初めて、S社が大会の公式計時を担当したことにある。この時、初めてクオーツ式の卓上時

    計が親時計として導入され、「計測ミス・ゼロ」の快挙を打ち立てた。その後、S社はクオーツ式ム

    ーブメントの小型化に成功し、クオーツ式腕時計が誕生した。


[06] 一方、S社は1960年代、従来からある機械式ムーブメントの精度を高めていった。目標は、当時、

    スイス・ニューシャテルで開催されていた機械式時計の精度を競う「天文台コンクール」で優勝す

    ること。初めて参加したのは1964年。S社は、スイスの強豪メーカーが多数ひしめく中、参加する

    ごとに順位を上げていった。1967年、S社は2位・3位を獲得する。そして翌年、コンクールは中止

    された。


[07] 数ある時計メーカーの中でも、ムーブメントの設計にはじまり、ねじ1本からの部品製造、組立まで

    のすべての工程を、一貫して自社でおこなっているメーカーは、世界に数社しかない。これを、「マ

    ニュファクチュール」と呼ぶ。S社は、この「マニ ?ュファクチュール」のうちの、1社である。中でも、

    機械式時計とクオーツ式時計の両方を手がけるS社は、世界で唯一の「メカトロニクスマニュファク

    チュール」といってよい。その原点は、まさに、1960年代に生まれた。


    ツ式に切り替わりつつあった時だ。クオーツ式時計の開発メーカーであるS社。しかし、機械式時

    計でも頂点を極めたS社だから、機械式時計もあきらめなかった。いつかまた、機械式時計の時

    代がやってくるかもしれない、と。


[08] スプリングドライブの開発がはじまったのは、1970年代。ちょうど時計の主流が、機械式からクオー

[09] 一般的な機械式時計は、巻き上げられたぜんまいが元に戻る力を動力源として時を刻んでいる。

    スプリングドライブは、調速機構に「水晶振動子(クオーツ)」を用いる。ぜんまいがほどける力をも

    とに、水晶振動子から正確な時間をつくりだす。結果的に、従来の機械式時計同様にぜんまいを

    動力源としながら、クオーツ式時計に匹敵する精度を実現している。まさに、機械式時計とクオー

    ツ式時計の理想的な融合である。S社が、世界唯一のメカトロニクスマニュファクチュールであるこ

    との証しだ。


[10] そして、スプリングドライブの誕生により、S社は、ひとつの“奇跡”を生み出した。かつて誰も目にし

    たことがなかった、流れるような、スイープ運針による時計である。


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■PRアイディア5項目■


[A] ビジネスパースンの時間管理を研究する勉強会「日本タイムマネジメント

   研究会」


「時間を有効活用」して業務の効率をアップしたい人のための勉強会。昔は、時間管理=スケジュール管理であるところから「手帳」が定番だった。最近では「タイムマネジメント」というキーワードで置き換えられ、同名タイトルのビジネス書がヒット。雑誌でも「時間活用術」という特集を組むとすぐに「売れ切れ」に。そこで、「タイムマネジメントの達人」達に講師になってもらい、セミナー講演会を開催。参加者は時間を有効活用したい人達だから、時間の精度を売りとする御社の「クォーツ腕時計」ファンとも重なる。「時計そのもののハード」を売るのではなく、「時間の使い方のソフト」に力点を置く。


講師は著者もいいが、スケジュール管理用ソフト会社の責任者という手もある。著者は箱田忠昭/松本幸夫/野口悠紀雄/久恒啓一/行本明説/矢矧晴一郎/小山龍介/佐々木正悟/秋庭道博(いずれも敬称略) など。書籍に「タイムマネジメント研究会編」とあったので、会合名は頭に「日本」をつけた。広報情報の受発信基地として機能、位置づける。


[B] 今年の十大ニュースを時刻であらわす調査レポート「Newsタイムログマネ  

   ジメント(NTLM)」を発表


ビジネスパースンに今年の十大ニュースをあげてもらい、そのニュース発生した時刻を早朝(0時~6時)、午前(6時~12時)、午後(12時~18時)、深夜(18時~24時)の4タイプに分け、それぞれニュース項目と地域別を分析、時間帯からくる社会背景について論評、今日的状況を切り取り、時間履歴から見た時代リポートを発表する。論評はセイコー発と識者(総評)のものを併記するのがポイント。


その年の1月から11月までの起きた十大ニュースの発生時刻を集計・分析、12月10日頃には公表する。1日24時間を4つのゾーンに分けて、その十大ニュースごとに、発生時刻ゾーン、月別、地域別にクロス集計する。これも上記研究会の主宰で発信したらいいと思うが、ふだんからニュースをデータベース化しておかないと短期間での集計は困難と思われる。


[C] 年末恒例アンケート調査「来年をどんな年にしたいか?(漢字2字で表

   現)」の結果発表


新年を迎えるカウントダウンの時、時を刻むのは「時計」。よく年末になると新聞やテレビニュースで「今年はどんな年だった?」のアンケート結果や「今年を一字で表すとどんな年?」の「漢字」が報道されるが、この時期は時計メーカーとしてどうしても露出しておきたい場面。


そこで、来年はどんな年にしたいかを尋ねるアンケートを12月1-2日にインターネット調査。その結果をクリスマス明けの12月27日にマスコミ発表。露出は28日~31日。どんな年にしたい内容を「2字の漢字」を使って表す。


例えば、「来年こそ就職したい→就職」などのように回答してもらう。プレスリリースは「恒例どんな年にしたいかアンケート結果 経済格差?時代を反映して『就職』がトップに」のようなイメージに。御社が毎年6月頃、「時の記念日」を記念してアンケート調査結果「時間のイメージ」を発表しているが、半年後の年末にも同様手法で媒体露出を図り、年に2本はアンケートものをパブ素材に活用、恒例化していきたい。上記研究会の主宰がベター。


[D] 遅刻の失敗体験を綴った作文募集「第一回『遅刻王はキミだ』」

時間を守れなかったために「締切」や「遅刻」をして会社や相手に大迷惑をかけてしまった遅刻常習犯たちの作品を募集し、グランプリ作品として「遅刻大賞(遅刻王)」を贈呈。賞品(時計)と賞金を授与。遅刻体験を作品化することで「時間管理の大切さ=時計携帯」を逆説的に啓蒙する。


応募作品は400字詰め2枚程度。賞金は10万円程度。発表タイミングは7月5日の9時。この日は語呂合わせで「遅刻759」の日。作品募集のプレスリリースを2月から3月に配信し、掲載記事を4月から5月までに獲得、6月に審査、入賞者を選出するという段取り。入賞者作品を10位まで選び、全文を小冊子に著し、後日、希望者にプレゼントする。


この時の贈呈条件は、「返信用切手を同封」にする。同時にホームページにも掲載する。時間管理のまずさが人や社会に迷惑をかけるという悪い事例を自虐的に積極的に公表していく。


[E] 遅刻防止のノウハウを記載したビジネス書「遅刻バスターズ」の制作・出

   


上記A案「日本タイムマネジメント研究会」やD案「遅刻者の作品募集」などで得られた収集データをもとに、遅刻しないためのハウツウを集めたビジネス書「遅刻バスターズ」を商業出版する。書籍商品として単独でのビジネスベースを狙っていくが、翌年開催される御社の各種イベント等での「賞品プレミアム」としても活用できる。バスターズの意味は掃除人。


従って、書名の「遅刻バスターズ」は遅刻退治のハウツウ本ということに。書籍「遅刻バスターズ」は全国の遅刻者ゼロ運動をめざす企業に推奨していく。遅刻を防止するためには「正確な時間表示ができる時計」が必要になることからタイムマネジメントに関する常備本として提唱、展開していく。テレビの朝番組のコーナー枠を獲得すべく企画案を提示、交渉。


すなわち、企業の朝の出勤シーンで、番組の女の子で構成する「遅刻バスターズ隊」が入口付近で遅刻者を見つけ、叱責した後は同本を贈呈していくという内容。遅刻者はテレビに顔を出すと「恥さらし」になるので後ろ向き撮影がポイント。


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【PRアイディア速報】19作品をアップしました

【伝説のPR職人】のハスカです。


きよう9/10 11:40現在で、「PRアイディア」をアップしたのは以下の19作品。


アップ作品は「What's NEW」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html


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■ サービス 系 2009/9/10 UP!
東京の英語専門の翻訳会社様(英語の翻訳業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339459782.html
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■ 物販 系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html

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■ フードサービス 系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336851767.html
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■ フードサービス 系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html

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■ フードサービス 系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社 様 (自然農耕米の産直業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
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■ サービス 系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店 様 (車の板金修理業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
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■ サービス 系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店 様 (マッサージ業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
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■ アハレル 系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店 様 (衣服リフォーム業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
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■ 人材 系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ 様 (中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
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■ フードサービス 系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン 様 (炭火焼肉店)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
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■ 個人 系 2009/8/27 UP!
堀向 勇希 様 (ストリート書家)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
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■ コンサルタント 系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント 様 (均一価格型ミニスーパー)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
---------------------------------------------------------
■ IT(情報通信) 系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア 様 (SNS型自分史作成サービス)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
---------------------------------------------------------
■ 個人 系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子 様 (起業家向けのコーチング)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系  2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店 様 (女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
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【伝説のPR職人】英語主体の翻訳業

【伝説のPR職人】のハスカです。東京都内で、英語を中心とした翻訳業をやっている会社。そのためクライアントは外資系会社が多い。プレスリリースを依頼されることもあります。いま関心のあるのは英語によるニュース系動画です。T・A様、ご依頼ありがとうございました。社名や人名は控えさせていただきました。


>お送りいただいた「ハスカ式発想アイディア回答」は素晴らしいの一言に尽きます。


>今まで使ったセミナー参加費よりも一番価値のあるサービスであったと思います。実際に当社用にお送>りいただいたものは、細部にわたり極めて具体的な提案となっており、蓮香さんの実力を垣間見させて>いただいた思いです。


>お出しいただいた案は、直ぐにでも実行に移せるようなものばかりで、いつ具現化できるのかと、私自

>身の実行力が試されているようで、いくらかの緊張感さえ覚えます。過去に、いかに膨大なアイデアを

>基にリリースを書かれてきたかを思い知らされました。


>企業におけるP>Rという活動にもう少し多くの期待と予算とが振り分けられる状況さえあれば、蓮香さ

>んは全国津々浦々、泉のように湧き出るアイデアを持って駆けずり回らなければいけなくなるのではな

>いでしょうか?


>早く、PRがもっと注目を集める戦略的活動として認知されるといいのですね。ありがとうございました。


[英語を中心とした翻訳業]


英語系翻訳会社の本質は「知力サービス業」といっていい。PR動画による媒体開発もチャレンジされているようでその先見性はすばらしいものがあります。私自身、映像のことは詳しくないのですが、苦心しながらPRアイディアを立案しました。  


■現況10項目■


[01] 翻訳サービスが中心の会社でクライアントは外資が中心。

[02] 翻訳ノウハウを生かして、産業・技術情報を英語により配信。7年ほど前までは購読制で情報サー

    ビスからの収益もあったが、ネット中心の情報配信をするようになり、情報サービスからの収益は   

    途絶える。

[03] 新たな収益源として産業・技術情報のビデオニュース(英語での)をウェブで開始している。ビデ

    オに広告を組み込む形での収益化を目指すが、まだ収益はなし。


[04] ビデオニュースの配信先として携帯、各種動画サイトを検討中。この場合は無料で配信。


[05] また、ビデオニュースの販売も計画中。こちらに関しては海外テレビ局、動画コンテンツ販売サイト   

    を狙う。


[06] 取材スタッフを自社に抱えることから、製品紹介ビデオの制作サービスも検討中。

[07] 同スタッフを使って、企業に対してビデオリリースを提案することを検討中。ビデオリリースとは、一

    般のリリース配信時にそのリリースを動画で説明するファイル(あるいはURL)も配信するもの。現

    在、決算関連の記者会見時には大手企業で動画による記者会見の様子をウェブ掲載しているとこ

    ろがあるが、ビデオリリースは一般的なリリースをビデオ化するもの。


[08] ビデオニュース以外に他社と共同で日本映画を海外に販売するためのビデオサイト立ち上げも検討

    中。


[09] さらに、ビデオニュース、ビデオコンテントを多言語化することで翻訳事業とのシナジーも高める。


[10] 現在は翻訳中心の収益構造だが、DHCのように、いつか、あの会社は翻訳もやっていたのか、と

    言われる企業になれるよう多角化を目指す。 現在は新サービス開始のリリースが多く、新サービ

    ス以外のリリースも多く企画して出していきたいと考えている。


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■PRアイディア5項目■


[A] 米国プレスリリースの日本語版サービス「プレスリリースUSA」サイト構築


米国で発表される英文プレスリリースを日本語に訳して、同日本語リリースのWeb閲覧とメール配信するサイト。サイト上では英文の原語表示。だから誰でも閲覧できる。ビジネスモデルは米国プレスリリース提供企業から徴収するタイプと日本人が日本語版を読む有料タイプの2タイプあり。米国プレスリリース提供企業の料金は、サービス開始時はリーズナブルな超格安料金として、力がついてくれば随時値上げで対応。日本語で閲覧するためには会員になる必要があり、ログインしてパスワードで閲覧可能。会員はレギュラーとスポットの2種類。


レギュラーは入会金と年会費の前納する。スポットは単独の記事の日本語版を入手できる。支払いはカード決済のみ。スポットの料金はレギュラーより3割程度、高めに設定。米国の最前線のプレスリリース閲覧は、英語の読み書きが堪能な人ならば「タダで閲覧可能」ということに。英語原文リリースの下に「日本語版リリースはこちら」とやり、クリックすると日本語リリースが表示される。(会員でないと表示されない) こうしておくと米国リリースを知りたい日本人ユーザーは必要性と予算に応じてスポットとレギュラーに切り替えられる。


[B] ポータルサイト「新刊ダイジェストインフォメーション(米国出版物に限定)」  

   の構築


米国出版物の「産業・技術・ビジネス」の3分野に特化した「新刊ダイジェストインフォメーション」サイトを作成。内容は「新刊タイトル、サマリー、著者名、出版社名、単価などを日本語に訳したもの」。閲覧は無償。英文による書籍申込を代行する。英文作業料は一律2000円。もちろん、それぞれの出版社とアマ
ゾンなどのサイトとはリンクする。このサイトのビジネスは米国で話題の本をいち早く購入したい日本人ユーザーのためのポータルサイト。日本人は米国のビネスの動向に弱い。


そこで、英語の読み書きができず申し込みができない人のいわば米国にあこがれる英語コンプレックスのビジネスパースンのためのサイト。産業・技術情報を得意とし、翻訳ビジネスを手がける御社ならではの新分野のビジネスではないか。トップサイトには貿易や配送、運輸、金融など米国取引に必要な企業を有料スポンサーに。米国のビジネス書を英語から日本語に訳すことで、日本人ユーザーの新たな掘り起こし、マーケット創設になることが予想される。


[C] ビジネス書籍「日本を変える!ザッツ産業情報USA」の企画と刊行


産業・技術情報を軸に翻訳ビジネスを長年手がけてこられた御社社長にとって、名刺代わりの著書は必要だろう。ご本人と会社の両方の社会的評価を受けるPRツールである。米国の最新の産業情報や技術情報を通して、米国の成功事例から日本のビジネスの近未来を予測する内容にしたい。すべてを御社社長が手がけるのもいいが、原稿のボリュームが膨大なので、あらかじめ設定したレジュメに沿って経済専門の外部ライターに原稿を書かせ、それを翻訳し、共著として出版するという方法もありますね。


上記「米国出版物サイト」ともかぶるが、米国ビジネス書籍の翻訳をライフワークとする専門家なら当然のことながら、その中から見えてくる「成功の原則」を探し出し、日本市場にあったビジネストレンドを示唆する書籍に著せば大化けするヒット作になるかもしれない。日々のルーチンワーク?も立派なビジネスですが、翻訳業務を通して得たノウハウを生かした次のステップはこうした書籍とか広い意味でのコンサルタント業に進出すべきなのではないか。


[D] 産業技術情報の研究会「SANGIサロン(産技サロン)」の立ち上げ


産業・技術情報の英語ビデオニュースの市場性は高いと思いますが、商品をノベ単で平面的に扱うのではなく、もう少し一歩進んで、開発担当者や商品企画の背景についても伝えるべきと思います。そのために経済ジャーナリストなどのレポーターが必要となろう。つまり企業側からの一方的な説明や情報ではなく、外部評価者(ジャーナリストやコンサルタントなど)のフィルターを通したコンテンツ作りにすべきと思う。


具体的にはテレビ東京の人気番組「WBCニユース」のような「事実」に基づいたドキュメントタッチの番組構成である。PR番組といえどもこの「ドキュメント」テーストが視聴者の好感と反響を呼ぶ。放送局や番組制作会社ではないが、一風変わったニュース番組づくりへの挑戦である。


例えば、米国CBCやCNNなどのタイトルトップのCG画像や名物アンカーによるアナウンスメントなどニュースの持つ独特の雰囲気を番組に反映させるのである。日本の経済ニュースという意味で「JEN NEWS」というコンテンツタイトルはどうか。


[E] 産業・技術情報の英語ビデオニュース「JEN NEWS」のコンテンツ変更


産業・技術情報の英語ビデオニュースの市場性は高いと思いますが、商品をノベ単で平面的に扱うのではなく、もう少し一歩進んで、開発担当者や商品企画の背景についても伝えるべきと思います。そのために経済ジャーナリストなどのレポーターが必要となろう。


つまり企業側からの一方的な説明や情報ではなく、外部評価者(ジャーナリストやコンサルタントなど)のフィルターを通したコンテンツ作りにすべきと思う。具体的にはテレビ東京の人気番組「WBCニユース」のような「事実」に基づいたドキュメントタッチの番組構成である。


PR番組といえどもこの「ドキュメント」テーストが視聴者の好感と反響を呼ぶ。放送局や番組制作会社ではないが、一風変わったニュース番組づくりへの挑戦である。例えば、米国CBCやCNNなどのタイトルトップのCG画像や名物アンカーによるアナウンスメントなどニュースの持つ独特の雰囲気を番組に反映させるのである。日本の経済ニュースという意味で「JEN NEWS」というコンテンツタイトルはどうか。


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【広報専門メルマガ】9月10日分を配信しました

【伝説のPR職人】のハスカです。


スーパー広報術[2009/09/10]ウェブサイト広報

  http://tinyurl.com/kof6wm

●登録はこちら 

   http://tinyurl.com/lhec6r  






【伝説のPR職人】情報通信機器の販売業

【伝説のPR職人】のハスカです。東京都内で、情報通信機器を販売する上場会社。業務内容は中小企業のオフィスをトータルプロデュース。営業マンが直接電話をかけるプッシュ型営業が主体。H・J様、ご依頼ありがとうございました。お褒めの言葉をいただきましたのでホッとしています。社名や人名は控えさせていただきました。


>まずお伝えしたいのは、まさか当社のように非常に特色が出しづらい職種の会社で、ここまで様々なア>イデアを出していただけるとは、という点です。


>今まで新製品以外のリリースを出したいと考えつつも、なかなかアイデアが思いつかず滞ってしまって

>いたのですが、はすか様から「中小企業の快適オフィス学を研究する快適オフィス研究所の設置」案や>「『業績アップする!オフィス環境術』というビジネス書の制作・発行」案などこれまで考えつかなかった>案をいただき、案だけでなく新たなアイデアのタネも教えていただいたと思います。


>正直なところを申し上げると、アイデアの中には採用が難しい案もあったのですが、新製品以外のリリ

>ースを出していくには、こうして自由にいろいろと考えていくことが大切なのだということを、勉強させて

>いただきました。


>特に「女性に優しいオフィス環境プロジェクト「おんな未来オフィス隊」の設置」という案は、女性社員だけ>で構成された専門チームを作り、託児所の設置など色・デザインよりも機能面を充実させた女性仕様の>オフィス環境にするという内容でしたが、逆に当社自身が自社の女性社員に対してここまでできている

>のかと考えさせられ、リリース案だけでなく経営に対する提言をいただいた想いです。


>今回、いただいた発想法をもとに、より社会に貢献できるリリースを配信していきたいと思います。あり

>がとうございました。

[情報通信機器の販売業]


情報通信機器の販売会社ということで、PRアイディアはやや難しかったです。取扱商品はほとんど大メーカーのもので、それをPRしたところで、販売会社としては意味がありません。販売会社ならではの切り口やテーマが欲しいわけです。そのための仕掛けインフラは最低限必要ですし、そんなことをイメージながら立案しました。  


■現況10項目■


[01] 東京都新宿区に事務所を構える情報通信機器販売会社。東証マザーズ上場。大阪、福岡に支店

    あり。

[02] IT環境からオフィスファシリティまで、中小企業のオフィスをトータルプロデュースする。

[03] 主力商材は、ビジネスフォン、複合機、NW機器、WEB製作、電子書籍作成ソフト、オフィス内装等


[04] 営業手法は営業マンが直接テレマを行うプッシュ型営業が主体。


[05] 一件単価を多くするよりも様々な商材で継続的に顧客と取引を行い、リピートやアップセルを重視し

   ている 


[06] 主要顧客は従業員数100名以下の中小企業が中心。

[07] 業界全体でプッシュからプル型への動きがあり、その中でより問い合わせを増やすために、日経新

   聞に当社の記事を多く掲載したい。


[08] PR活動については一年ほど前から新サービスなどのニュースリリースを毎月3~4件配信している。


[09] 広告についてはビジネスフォンやASP型の勤怠管理システムでリスティング広告を一部実施。TV広

   告や新聞などへの広告は費用対効果の面で実施しない。


[10] 現在は新サービス開始のリリースが多く、新サービス以外のリリースも多く企画して出していきた

   いと考えている。


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■PRアイディア5項目■


[A] 中小企業の快適オフィス学を研究する「快適オフィス研究所」の設置


中小企業の経営に貢献するオフィス環境の快適さを総合的・体系的に研究する機関を設置、「快適オフィス術」を提唱する企業ナンバーワンを目指す。環境学、生理学、心理学など各学問の領域をクロスさせながら、仕事に取り組む人間の作業環境を総合的に解明していく。所長の肩書きを「ファシリティプロデューサー(FP)」、研究員には「ファシリティマネージャー」と呼ばせ、オフィスのファシリティマネジメントについて、企画・管理・活用など総合的な提案ができる人を育成していきます。


めまぐるしく変化するオフィス機器の機能をいちはやく理解・修得し、快適なオフィス環境づくりを提言、ファシリティマネジメントを経営そのものとしてとらえ、機能戦略のひとつとして位置づけされるように研究していく。販売会社であってもこのような「ソフト提案型の研究機関」が存在していることが業界のリーダーとしての社会的使命。


[B] オフィスをトータルプロデュースした導入事例集サイト「快適オフィス決定     

   版!事例集」の開設


貴サイトの「マンガで見る導入事例集-イッキツウカン物語-」を拝見。この事例集に特化した専用サイトを立ち上げる。単にオフィス関連の商材を販売、納入するだけでなく、取引先クライアントの「オフィス」「施設」などの働く場を経営資源としてとらえ、経営に貢献させるという視点から構築した納入事例を受注経緯とともに公開するサイト。


納入先の許可・承認をとらなければならないが、依頼者側の発注ポイントや納入側の提案ポイントはもちろん、納入・設置後の運用状況についてのユーザーズレポートも記載する。わかりやすいビジュアル表現のほか、納入環境に対する快適度などについて、実際の働きぶりをビデオ撮影、「動画」で表現した方がベスト。「業界全体でプッシュからプル型への動きがある」とのことですが、本企画はそれに対応したもの。業種別、坪数別、雰囲気別などの項目で検索できるようにデータベース化する


[C] アンケート専門のプレスリリース「数字で読み解くオフィス環境News」の

   定期発行


現在のオフィス環境が如何に劣悪な環境にあり、それが仕事の効率を妨げていることをアンケート調査の「数字」で客観的に検証、解説を加えたプレスリリースを発表していく。まず常時アンケート調査に回答してくれる協力者として、東京と大阪の二大都市で働くビジネスパースン男女500人程度を開発しておく。オフィス環境に関するさまざまなテーマを彼らにアンケート質問。その回答から、現代ビジネスパースンの労働環境を浮き彫りにし、ビジネス環境のあるべき姿を提案していく。


毎月1本のテーマを設定、結果を調査報告書とプレスリリースにしてまとめ、マスコミをはじめ関係機関に情報提供していく。このアンケート調査で大事なことはオフィス機器など「商材」の名前を出すことでなく、ビジネスパースン全体の仕事環境を尋ねているわけですから、あくまで全体として人間としての意識や情緒などを数値化することが重要。


[D] ビジネス書「業績アップする!オフィス環境術」の制作・発行


オフィス環境を変えることで企業業績が上がっていった実例とその理由をドラマ仕立てで著述する。ネット検索すると、「快適生活研究会」というのがあったので、著者・編者は「快適オフィス研究会」とする。上記「快適オフィス研究所」の研究成果や、「数字で読み解くオフィス環境News」で得られた数字をベースに、実際の納入先の実例を加えて、オフィス環境が企業業績などの経営にもたらす効果を克明にリポートする。


出版の仕様は、A5判、230頁1800円。社内に、「出版プロジェクト委員会」を立ち上げ、コンテンツ制作のための編集委員を選出。編集委員は「快適オフィス研究所」や「数字で読み解くオフィス環境News」などのデータと、外部取材によってコンテンツ原稿を仕上げる。 基本的には商業出版扱い。完成本は御社の販促ツールとしても活用できる。マスコミ取材を想定し、オフィス環境のことなら何でも知っているという「オフィス環境博士」を用意、おもしろい話術で取材対応できるように準備しておく


[E] 女性に優しいオフィス環境プロジェクト「女性未来オフィス隊」の設置


女性社員の多い企業に提案することを想定した「オフィス環境プロジェクト」を、女性社員だけで構成された専門チームの「女性未来オフィス隊」として売り込んでいく。一例が「託児所」である。育児で悩む主婦OLにとって子どもを会社が預かってくれるスペースを持っているのはありがたい。


そんなプロジェクトを選び抜かれた女性社員だけのチームによってオフィス環境の企画・管理・活用する「ファシリティマネジメント」を実行、成功モデルとして立ち上げていく。プロジェクトごとに実際の完成予想図をイメージした建築パースと模型を持参しながらプレゼンする。色・デザインよりも機能面を充実させた女性仕様のオフィス環境にするのがポイント。


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【PRアイディア速報】18作品をアップしました

【伝説のPR職人】のハスカです。


きよう9/9 17:50現在で、「PRアイディア」をアップしたのは以下の18作品。


アップ作品は「What's NEW」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html


---------------------------------------------------------
■ 物販 系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html

---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336851767.html
---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html

---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社 様 (自然農耕米の産直業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
---------------------------------------------------------
■ サービス 系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店 様 (車の板金修理業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
---------------------------------------------------------
■ サービス 系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店 様 (マッサージ業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
---------------------------------------------------------
■ アハレル 系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店 様 (衣服リフォーム業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
---------------------------------------------------------
■ 人材 系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ 様 (中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン 様 (炭火焼肉店)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
---------------------------------------------------------
■ 個人 系 2009/8/27 UP!
堀向 勇希 様 (ストリート書家)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
---------------------------------------------------------
■ コンサルタント 系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント 様 (均一価格型ミニスーパー)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
---------------------------------------------------------
■ IT(情報通信) 系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア 様 (SNS型自分史作成サービス)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
---------------------------------------------------------
■ 個人 系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子 様 (起業家向けのコーチング)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系  2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店 様 (女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
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【PRアイディア速報】17作品をアップしました

【伝説のPR職人】のハスカです。


きよう9/8 21:10現在で、「PRアイディア」をアップしたのは以下の17作品。


アップ作品は「What's NEW」をみていただけますとわかります。
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331663018.html


---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/9/8 UP!
東京で和風居酒屋を経営する飲食店様(居酒屋の飲食業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338336569.html

---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)

詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10337993145.html
---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html

---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社 様 (自然農耕米の産直業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
---------------------------------------------------------
■ サービス 系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店 様 (車の板金修理業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
---------------------------------------------------------
■ サービス 系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店 様 (マッサージ業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
---------------------------------------------------------
■ アハレル 系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店 様 (衣服リフォーム業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
---------------------------------------------------------
■ 人材 系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ 様 (中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン 様 (炭火焼肉店)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
---------------------------------------------------------
■ 個人 系 2009/8/27 UP!
堀向 勇希 様 (ストリート書家)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
---------------------------------------------------------
■ コンサルタント 系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント 様 (均一価格型ミニスーパー)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
---------------------------------------------------------
■ IT(情報通信) 系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア 様 (SNS型自分史作成サービス)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
---------------------------------------------------------
■ 個人 系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子 様 (起業家向けのコーチング)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
---------------------------------------------------------
■ フードサービス 系  2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店 様 (女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、
http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
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【伝説のPR職人】居酒屋の飲食業

【伝説のPR職人】のハスカです。東京都内で、和風居酒屋を経営しています。自社ビルなのですが、周辺は飲食店が乱立し、過当競争で激戦中。「水炊き居酒屋」というテーマでやっているのですが、「鍋物」をウリにすると、夏場の季節が売り上げ減になり、悩みはつきません。秋元社長、ご依頼ありがとうございました。少しはお役に立てたPRアイディアがありましたでしょうか。


>たったひとつの「提案」や「アイデア」が、企業を活性化したり窮状から救ったりします。それに対する「知>的対価」は、時にウン百万円以上だと思うのです。


>蓮香先生の商売っ気のなさは、以前から感じ入っていましたが、最近はそれに「折り紙」が付いてきま

>した(笑)。


>さて、ビジネスの問題点ですが、私が経営している居酒屋(花ふぶき)は、どうしたらもっと売上が伸び

>るでしょうか?という、究極かつ永遠の難問でありました。


>暫くすると、先生から長文のメールが返ってきました。5つものご提案の中でE案の【「うちめし会」でひと>(人)コミュニケーション 】が私の心を打ちました。ビジネスバースンの食事を兼ねたあわゆる打合せ「打

>合せメシ会」→「打飯会(うちめしかい)」→「UMM」と名付けプロモーションを実施する、というものでし

>た。

>これの投資金額は0円、しかも即効性とリアリティがあります。仲間との会食やお酒を飲む機会が減少>傾向にあるこのご時世に居酒屋へと向かわせる強烈な動機付けとして、売上アップの最適なご提案だ>と思いました。蓮香先生に感謝!であります。


[居酒屋を経営する飲食業]


業種業態としては「水炊き居酒屋」ということになっておりますが、はたしてその路線でいいのかどうか迷う時もあります。「カレー水炊き」というのをやったらマスコミからの取材依頼が多数あり、かなりヒットした経緯もあります。ですので「ユニークな鍋物」は今後メニユー開発したいです。不況の時代、客単価よりも客数アップが当面の経営課題だと思いますし、今まで当店を知らなかったお客様、すなわち新規客を拡大したいと考えています。そのPRを知りたいです。  


■現況10項目■


有限会社あきもと 秋元 和彦 様

▽H P  
http://www.hanafubuki.com/

 
▽ブログ 
http://blog.livedoor.jp/jizake/



[01] 喫茶店を経て現在の居酒屋を営業。創業1984年。


[02] 立地は御徒町松坂屋デパート近く。近隣は居酒屋を含め多数の飲食店が点在。最近は過当競争

    気味の超激戦区。

[03] 5階建てのビル全部を使って営業。客席数120。鰻の寝床のような細長いビル。調理は数人の板

    前が行う。


[04] 店の一番の“売り”は、博多風「地鶏の水炊き」と「焼酎や地酒の品揃え」。水炊きは、白濁したス

    ープが美味しいと評判。


[05] 店内の水槽にいる「イカ」「カワハギ」「ウナギ」などの生きている姿を客席で見せてから調理するの

    も好評。他に、炭火料理や河豚料理、豚しゃぶ蕎麦つゆ仕立て鍋など多数。

 

[06] 鍋料理が有名なために「水炊き居酒屋」のイメージが強い。そのために夏の売上げが極端に落ち

    る。

[07] 夏対策として「ジンギスカン」をやったこともあるが、排煙設備がないために他のお客様に不評で取

    りやめ。現在、「夏の鍋」として「カレ-水炊き」「薬膳鍋」をメニューに加えているが、インパクトが

    弱い。


[08] 客層はビジネスマンが殆ど。男女比は半々。女性同士のお客様も多い。客単価は6000円を超え

    る。


[09] 営業時間は17時~23時。第4日曜日のみ定休。ピークタイムは、19時前後。お客様の滞在時

    間は2時間を超えるために2回転しにくい。金曜日が一番混むが、最近は混雑具合が金曜日のみ

    に集中してしまう。


[10] オフィシャルのホームページからの集客が多い。また、「花ふぶき会員」が2000人ほどいて、毎

    月、お酒やお料理が無料になるDM(今月の宴会やお勧め料理などの情報も掲載)を葉書にて投

    函。他にメルマガ会員が500人。週に1~2回、お得なメルマガ情報を流して販促。以前は、年に

    何回か雑誌に取り上げられてきたが、最近は新店が続々出来ているためか、雑誌の無料掲載が   

    減ってきている。


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■PRアイディア5項目■


[A] 「マイお箸」のキープ制の導入


森林・環境問題の社会的潮流が社会背景で、今、飲食店での「割り箸」は使用しない方向になりつつあります。貴店でもこういった社会問題に取り組み、ささやかであるけれども社会貢献と経費削減の2つが同時にできます。こういう小さな活動の積み重ねが実はボディープローのように効くPRといえます。


「来店客の集客」も大事でしょうけれども、社会に役立ちちよっといいことをするというのもさわやかな気分です。客の名前をお箸に記入させ、それをキープボトルよろしくお店に預けるといった企画だ。お金などいただかない。無料だ。「マイお箸」はお店でも有料販売すればいいし、もちろん持参するのはいっこうに構わない。持参分のお箸は店側が洗って差し上げるという心配りを忘れないのもポイントだ。割り箸をやめ、マイお箸にするというのは今の飲食業界のトレンドでもあることですし、こういうことは機をみて敏であるべし。


[B] 「飲酒運転防止」文言を記載した「コースター」の開発と配布


名コピー「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」などの文言を「コースター」に印刷したものをサービス配布する。地元、表面には「湯島警察署の名入り」、裏面には印刷代金を浮かすべく、サントリーなどの大手洋酒メーカーか日本酒メーカーなどに協賛を仰ぐ。実はこの「湯島警察署の名入り」がポイントで、こうしておけばプレスリリースに使えるのである。


たぶん宴会シーズンを前にした11月中旬あたりにリリース発表すれば、全国紙の「県版」に取り上げられること間違いなし。「湯島警察署」に記者クラブがあるならばリリース発表はここでやるべき。飲食店も「飲酒運転のほう助」で罰則強化になったこと、地域コミュニティとしての警察署と仲良くすること、こういった社会的視点からの企画が私の提唱する「ソーシャル発想術」なのである。1ロット1万枚ぐらいのコースターの経費ならば飲料メーカーも快諾してくれるのではないか。


[C] 水炊きに合う「スープ」の一般公募とコラボ開発


貴店の名物といえば、白濁スープで食べる「地鶏の水炊き」と「カレー水炊き」。この「水炊き」に合うスープを現状のとんこつ、カレーの他に、例えば「シソ」「レモン」「塩」「ごま」などバリエーションを増やすことが急務と思われます。「水炊き」は「すき焼き」や「焼き肉」などと違って、食べ終わった後、皿洗い時、メンテナンスが楽という特性があるため、宴会メニューとしては必須アイテムとの認識があります。


であるならば、飽きさせないために上記のような味のバリエーションは不可欠。バリエーション味が調理スタッフによって開発できないならば、そのことをパブリシティで一般公募するという手だってある。「水炊きに合うスープのレシピ募集します/優秀作品には1万円相当の食事券を3名に贈呈」というプレスリリースで一丁出来上がりだ。


優秀作品の作者と調理スタッフによるコラボでオリジナル味を開発すればいいのだ。「水炊き居酒屋」のイメージが強いため、夏季に客足が落ちるとのことですが、ならば、無理難題といわれるかもしれないが、「涼味たっぷりの水炊き」を開発できないものか。例えば、中華でみかける「バンバンジー」のような「地鶏の冷しゃぶ」というのはどうだろう。できないといわずにできるところまで開発を続けるんです。逆転の発想「冷たい水炊き」。


[D] 弊店話題をブログ紹介してくれたら「花ふぶき大使」に任命


弊店に来店し、食べた印象などをご自分のブログで書いてくれたら500円相当の「食事券」を贈呈。紹介記事のURLを教えてくれると、すぐにメール添付で「辞令」と「食事券」を送付。紹介してくれる人を「花ふぶきのブログ広報部員に任命す」という辞令を交付し、社外の「花ふぶき大使」になってもらう。


マスコミ等の取材時の撮影協力に応じた場合はさらに謝礼(食事券)を進呈。ブログアップは同一画像&文言以外なら何回でも可。紹介回数、年間最多の「大使」にはさらに「名誉大使」に昇格していただく。1人の来店客を大事にし、その方がフログで弊店紹介してくれたならばそのつど食事券で謝意を表し、ブログを通して「口コミ」を図る。「デジカメ」メーカーが協賛してくれるかも。デジカメ一台はお店に用意してあり、それで撮影してお客にメール送信。アップ時にメーカー名と機種名を書いてもらう。ブログ利用者に抽選で年間で5人にデジカメ贈呈と


[E] 「うちめし会」でひと(人)コミュニケーション


ビジネスバースンの食事を兼ねた、あわゆる打合せ(反省会、アイディア会、検討会、プレゼン、親睦、送別)に個室を利用していただ運動を展開する。


名称を「打合せメシ会」→「打飯会(うちめしかい)」→「Uchi-Meshi-Meeting」→「UMM」と名付け、この「うちめし会」「UMM(ユーエムエム)」という名称を流行らせるプロモーション。


1組あたりの客数を増やす多数客を前提とした宴会客を獲得すればいい。間違っても現状で1人来店はいない。少なくても1組あたり2人の客数であるはずだ。これを1組あたり最低で3人、願わくば4人以上にするという企画を組めばおのずと客数が増え、売り上げが上がる勘定になる。客側からみれば「花ふぶきに行かざるを得ない利用シーン」が必要だ。


宴会の申し込み注文をいただく「幹事」を無料招待する太っ腹企画を実施する。すなわち、3人なら幹事は半額、4人以上なら無料という「三半四無(さんぱんよむ)」企画。数字では「3846」宮代(みやしろ)に。「花ふぶきの飲み代(のみしろ)は宮代(みやしろ)でOK」ということになる。


ご飯を食べながら打ち合せをやるという日本人古来のコミュニケーョン「うちめし会」を「3846(みやしろ)」という特典で集客を図る作戦。通年企画として実施。幹事無料といってもは1/4だから25%OFF。これが商人としてのカラクリなのだ。


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