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【意見】ソーシャルメディアに異論

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。


マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」なのかとうならせる、

                    「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。

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最近、このブログで書いたものを「ソーシャルメディアに異論」というタイトルでまとめてみました。


■真実か?HP発のコメント談話(1/2)
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今年の4月に刊行された本「スポーツは誰のためのものか」(杉山茂著、慶應義塾大学出版会)に鋭い指摘の記述があった。著者の杉山さんは元NHKスポーツ報道センター長で、この本は半世紀以上にもわたりスポーツ報道現場にたちつづけた視点からの「これからの日本スポーツ論」。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106030226/subno/1
                                    
鋭い指摘の記述とは、「競技者たちのホームページによる『当人発の情報』はしばしばメディアの取材による談話より真実に近いとされる」「第三者を介さない発信だから正しいと言い切れるだろうか」という一節。

今は引退したけれど当時人気絶頂期にあったサッカー選手Nの言動をさしていると思われますが、このN選手は私もよく知っているPR同業者のS社がアドバイスしたもの。

この一件以来、スポーツ選手はもちろんのこと芸能人でも何かあるとマスコミ取材の前に自身のホームページで談話を発表するやり方が主流となった。その さきがけとなった功績?はあったとしても、実は私も著者・杉山茂さんと同じ意見をもつ一人であります。

なぜなら、ホームページ(HP)に記載された内容が選手が本当のことを言うとは限らないし、スポーツメディアというよりメデイア自身の取材のあり方、もっといえば存在価値にもかかわる重大な問題ととらえています。

このN選手の頃はTwitterが出始めただったが、今はホームページよりもTwitterで第一報が「本人談」として報道される。果たして本当にこのやり方でいいのだろうか。

私は第三者のジャーナリストが本人を直撃するリアル取材こそが「談話」だと思っています。ホームページやTitterに載っている内容をそのまま転載して報道するようではジャーナリストとはいえない。報道の根源的な姿勢そもそもが間違っているのではないかと。

たぶん発表側はメディア締め切りの時間帯をにらみながら、本人にリアル取材ができないような深夜にHPアップする用意周到な戦術を採っているのでしょうけれども、1回くらいは勝利?したとしても毎回やられるとメディア自身も「してやられた」という想いが募るでしょうから、次第に遠ざかって信頼関係を失っていくと思います。

■ソーシャルメディアに異論(2/2)
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PR広報という仕事は世間から褒めてもらう仕事です。昨今「褒め方の極意」が流行っていますけれども、あの「褒め方」とも違います。PRというのは褒める内容が「事実」を前提としていなければいけません。言葉だけの浮ついたおべんちゃらを使う褒め方ではないのです。              
   
広告とも完全に違います。広告は自分で自分を褒める。しかもお金を出して。我々のやっているPRは歴史的な伝統ある既存メディア(全国紙)から褒められるという点で根本的に違います。

ソーシャルメディアでお互いを褒め合うのともちよっと次元が違うのでは。私自身、ソーシャルメディアをよく思っておりません。あれは単なる井戸端会議のようなもの。そのうち大きな刑事事件でも発生したらわかると思います。ソーシャルメディアの暗部、正体が白日の下にさらされるでしょう。    
                                    
Twitterなんてフォロワーといっているけれど、私は形を変えた「電子ねずみ講」システムだと思っている。拡散という行為を宣伝に履き違えて使っている人も多い。使えるものは何でも宣伝しちゃおうという精神ね。

もちろんTwitterが世紀の大事件、事故の第一報の役割を演じたという「功」の部分は知っていますよ。自分がメディア発信人となり、発言できるようになっていろいろな人と繋がって共有できるようになった「光」の部分も。
 
一部の上質のコミュニティは存在しているけれど、大半は意味不明のことを「小鳥のさえずり」のように言い合っているだけ。有名人でもないのに自分のサイトに「オフィシャル」名を記載する人。はてはウィキペディアに自分を書き込む神経の持ち主。そんな時代ですから私など「ランチなう」という人とはとうてい付き合っていけません。これ、私のソーシャルメディア観。

Twitterでは「つぶやき」といっていますが、最初は「さえずり」の訳語でしたね。だからロゴも小鳥デザインに。暇人の「さえずり」以外の何者でもないとすら思うようになっています。実際、相当、時間をとられますよね。

「出版大崩壊 電子書籍の罠」の著者、山田順さんなどは、「ソーシャルメディア革命なんて幻想!? ツイッターは一般ピープルの“カモ”ツール!」とさえ言い放っています。 ▽
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106017885/subno/1  

山田さんは元光文社の書籍担当編集長を歴任し、退社後は電子書籍事業に自ら
チャレンジして失敗、その実体験から「電子書籍を懐疑的にみるようになった」人です。

他にも、PJニュース編集長、小田光康氏はコラムで「ツイッターにはまるのはバカで暇人」
http://www.pjnews.net/news/56/20100716_2  や、中川淳一郎さんも著書「ウェブはバカと暇人のもの」と切り捨てています。
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102680308/subno/1

私もこれら3人の方とまったく同じ意見です。当方の基本認識はどちらかというと、ソーシャルメディア(ブログ、メルマガ、ツイッター、フェイスブックなど)よりも、ジャーナリストとして基礎訓練を経た伝統的な既存メデイア(日刊紙)を世論の中核としてとらえる人。

現在、ソーシャルメディアが報じているニュースの95%以上が、日刊紙と通信社の報道記事を転載しているのをみればお分かりのことと思います。そもそもソーシャルメデイアなどに報道専門の記者などいないのです。

私はソーシャルメデイアを個人メディアとしては認めますが、ニュース価値の高い報道メディアとしてはどこまでいっても認めない人です。それは書いている人たちがジャーナリストとしての訓練をしてきた人でないからです。ソーシャルメディアの執筆者には報道実務経験のない人が多い。

私がどうしてこんなことをいうかといいますと、ソーシャル・メディア専門のPR会社が実際にあるんですね。プレスリリースをソーシャル・メディアに掲載するのが仕事。この会社では既存メデイアは扱わない方針。

依頼主の方は、既存メデイア(大新聞)記事、ネット記事(ポタールサイトのニュース記事)、それにTwitterやFacebookに代表されるソーシャルメディア記事、これら3つの記事をみんな同じだと思っているのでは。

結局、ソーシャル・メディアに掲載されれば「既存メディアの報道記事と一緒じゃん」と思われているふしがあります。見た目には同じようにみえても全部違います。メディア自身のクオリテイが違いますので、同じではありません。

私は人(世間)から褒められることをPRというのだと思っています。人は死ぬまで褒められるために生きていると。だからPR広報の仕事はとてもやりがいがあります。あの米国大統領リンカーンですらも、自分のことをよく書いてくれた新聞記事を肌身離さずもっていたそうです。▽
http://ameblo.jp/pridea/entry-10470298088.html

ソーシャルメディアに異論を唱える私ですが、その種の本がないものか、新宿の老舗本屋「紀伊国屋」に行って聞いてみました。なかったですね。いまのところ「ソーシャルメデイアとは何か」とか「ソーシャルメデイアとの付き合い方」という本だけが出回っており、「ソーシャルメデイア=罪」の側にたった本は1冊もありませんでした。この事実だけをみると私は異端児のようです。


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◎この原稿を読んだ「出版大崩壊 電子書籍の罠」の著者、山田順さんから感想メールが届きました。いつもそうですが、どこまでも謙虚なお人柄に好感がもてます。


蓮香さま、

読ませていただきました。まったく同感です。また、私のような者を紹介していただいて、ありがとうございます。蓮香さんがおしゃるように、ソーシャルメディアの影の部分に関して書かれた本はいまのところ日本にはありません。それで、いまDIMEの連載
を元にして、その方向で1冊書く準備に入っています。先日も小学館の編集者と、この件を打ちわせしてきました。ただ、筆が遅いので、早くて来年の2月ごろ、小学館より出す予定になっています。よろしく、お願いいたします。

【サーバ】20時から専用サーバに移設

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


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今晩20時から専用サーバに切り替えるため、s-pr.comという独自ドメインが使えなくなるため、20本のHPと閲覧、更新、それにメールが使用できなくなる。


なにしろ膨大なコンテンツ(ほとんどがデータベース型)なため、レンタルサーバから専用サーバに移設するのは容易なことではない。


もちろんこの特殊作業は私にはできないので専門家に任せてありますが、うまくいくかどうかはやってみないとわからない。


DNSを切り替えて、新サーバーへ自動アクセスできるのは、


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▽最長14時間(最短であれば2~3時間)
▽1時間足らずで完了する場合も
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とのことですので、私は、外出するか、このアメプロで遊ぶしかない。


とにかく s-pr.com という当社独自のドメインのPCが使えなくなります。


【天日干し】そうめん「屋外は自粛」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-そうめん天日干し
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-干し柿 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-芋煮会


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全国一の生産量を誇る手延べそうめん「揖保乃糸(いぼのいと)」が、東京電力福島第一原発事故を受け、めんを屋外で乾燥させる「天日干し」を自粛している、と聞いて「えっ、なぜ」と思った。揖保乃糸の産地は兵庫県だからだ。

同県の手延素麺協同組合は「放射性物質や線量の測定はしていないが、風評被
害や消費者の安心を考慮し、あくまで自粛の措置。屋内乾燥でも品質に影響は
ない」としている。室内だと素麺の製造コストも高くなるんじゃないか。

この屋外自粛措置は「素麺」だけにとどまらず、調べてみると一杯あった。 「干し柿(福島)」や「芋煮会(宮城)」などは屋内で実施したといい、サンマ漁も福島第一100キロ海域は操業禁止という。                         

【アプリ】飲食店と人をおいしい写真でつなげるサービス

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


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自分の食生活を記録したり、友だちのお気に入りの飲食店を見つけられるiPhoneアプリ「miil(ミイル)」が話題になっている。

私自身はアップルが嫌いなのでiPhoneとは無縁ですが、このサービス、ヒットするのか。


ヒットするとすれば私の出番? があると思っています。 PR広報として? いえいえ、それ以前の「発想」という領域です。


どんな画像だったら人に知らせたいかという商品のビジュアル発想の世界です。

▽「miil」開発⇒    
http://www.frogapps.com/ (株式会社FrogApps)
▽アプリ「miil」     http://www.miil.me/

アプリ「Spoon!」   http://itunes.apple.com/jp/app/id440674261?mt=8
▽アプリ「MogSnap」 
http://mogsnap.jp/
▽アプリ「SnapDish」 
http://snapdi.sh/

FrogApps代表取締役の中村仁氏が飲食店経営者であることが特徴。
豚肉専門の飲食店「豚組」⇒ 
http://r.gnavi.co.jp/a585202/


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-豚組

【車】うどんタクシー

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-うどんタクシーHP

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


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CMで県名を「うどん県」に変えて話題を呼んだ香川県。


こんぴらさんの金刀比羅宮(ことひらぐう)参拝客300万人の胃袋を満たしているのが讃岐うどん。


「讃岐うどん」は噛まずにノドで食べるのが通らしい!


数ある店の中から、自分の好みのうどん店に連れて行ってくれるのがこんぴらさんの門前町にある「うどんタクシー」。おすすめうどんを巡る専用タクシーだ。いい企画だし、ニーズもあるだろうな。

うどんタクシー http://www.udon-taxi.com/

【PR論】店とは社会(世)を見せる処

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。


マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」なのかとうならせる、

                    「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。

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■社会問題に取り組み、メニュー化せよ
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飲食店にとってメニューは「商品」そのもの。いろいろな角度・視点でPRするのはいいけれど、商品をいじった方が手っ取り早いのではと思っています。問題は商品のいじり方です。マスコミ報道に耐えうる商品にしてあげること。

ここに3つの飲食店のメニューがあります。事例のAとBは私の企画ではありませんが、Cは私が提案したものが商品化され、今夏、マスコミで話題となったものです。

【A】ETC定食とETC丼

2009年3月28日から施行された高速道路割引。首都圏を除く一律1000円で乗り放題。ETC(自動料金収受システム)搭載車に限定してのものでしたが、来客の増大が予想されるSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)などの飲食店でETC定食やETC丼がお目見えした。ETC定食とは、E=えび、T=とんかつ、C=チキンのフライの盛り合わせのこと。ETC丼は、E=エッグ、T=豚(トン)、C=キャベツをトッピングした丼。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ETC定食

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ETC丼

ETC定食は東北自動車道上り線「鏡石パーキングエリア」、ETC丼は東北自動車道「福島松川PA」で販売された。今もこれらの商品があるかは不明。
 
【B】すし「裁判員セット」

2008年、福島県郡山市で「海味(うみのはな)」というお寿司屋さんが、翌年2009年5月から開始予定の裁判員制度のPRに一役買おうと新メニュー「裁判員セット」をメニューに登場させたのです。「いかに裁くか」のだじゃれで、「イカ」「カニ」「サバ」、ひらめきがあるようにと「ヒラメ」など握りを6カン、こちらは裁判員で、手巻き3本は裁判官に見立てたという。ノリは裁判官の法衣を黒く表現。茶わん蒸しもついて価格は1138円(いいさいばん)にしたといいます。しかし、今はメニューとして出していません。
▽海味:http://r.gnavi.co.jp/t074600/


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-すし「裁判員セット」

「寿司屋と裁判員制度」という異色の組み合わせ。その落差にマスコミが飛びつかないはずがありません。もちろんテレビや全国紙など多くのマスコミがこの話題を報道しました。裁判制度という極めて「今日的で社会性のある話題」を硬い司法や行政当局ではなくて、やわらかい庶民レベルのしかも礼節を重んじるお寿司屋さんから出てきた話という点で、ニュース性がありとても斬新。

【C】節電冷やしパスタ

こちらは私のPRアイディアを全面的に採用していただき、現在、プロモーション中のメニュー。埼玉県大宮区の駅前にある居酒屋「まさき亭」。得意のイタリア料理のパスタに、体を冷やすといわれる4つの野菜「トマト」「茄子」「レタス」「きゅうり」を使用して「野菜パスタ」に変身させ、さらに「冷やし」にしてダブル効果を狙って「節電メニュー」とした。早速、地元テレビが取材、8月5日、夜の報道番組「NEWS930」でオンエアされ、PR広報として実証された。「節電冷やしパスタ」は9月15日までの季節限定商品。期間中の実績は、70-80本の掲載紙があがりました。

▽まさき亭:http://ggyao.usen.com/0005025710/     

     
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-トマトジュース付冷やしバスタ


これら事例ABCに共通する特徴。それは当面する社会問題に向き合い、それを商品である料理メニューで表現したもの。 私はソーシャルメニューと名づけています。

PRとはこのように、社会や社会問題に共感したりしたことを、その持ち合わせている資産ノウハウ(この場合は飲食商品の製造販売に関する提供技術)で表現することだと思っています。それが私の提唱するソーシャル発想の根本。

これらの「ソーシャルメニユー」は各種既存メディアはもちろん、今流行のソーシャルメディアもこぞって取り上げます。記事になると、口コミで広がり、回りまわって来店=消費という図式に繋がっていくのです。

ある飲食店の経営者がいいました。冷やしメニューまではわかるけど、節電とか時代に迎合するようなものはやりたくないと。なるほど。確かに、それでは先人がやった足跡とをまねていくだけに過ぎない。

人がやらないことをやるのが革新的経営者の努め。もちろん人がやらないことはリストがつきまとう。しかし、それを乗り越えてこそ本物のノウハウというべきなのでしょう。


はっきりいおう。今の飲食店経営者はほとんど「社会の諸問題」に対応していない。

素敵な食材を使っておいしいものを出せばそれで社会的使命は果たしたのだと思っている。胃袋を満たすだけのサービス業。


違います。メニューは仮の姿。「食」というメニューを通して「社会実現を図る」、これが本来の飲食事業の経営者に与えられた使命なのです。ですので、調理場に立ちながらも、頭の中は当面する社会問題をいつも意識して欲しい。


私はこう思っているんです。店は、本来「見世(みせ)」であるべき。世=社会ですから、社会の(問題)を(食というメニューを通して)、(お客様に)見せる処、これがお店であり、飲食店であるべきだと。


ふだんはキッチンの中ばかりにいますと、世間のことがみえません。そのときはスタッフなりデスクワークをやっている人たちが「社会問題を提示」し、「メニュー化」できないか、提案すべきなのです。外部専門家が機能するのはまさにこの時です。


「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」の時代はもうとっくに終わっています。


おいしさに加えて、マナー・サービス・エンタメもフードサービス業なら当たり前。いまや、お店といえども社会問題をどう考えているのか、その姿勢・思想なり行動なりが問われる時代となっています。


これからは社会に貢献できるソーシャルメニューを多く開発して、社会と共存・同化していくマーケティングと経営が求められています。


お店とは、食の提供を通して、社会(世)を見せる処、これ、すなわち「見世」という。           


[参考] 

浅草だけではなく全国には「仲見世」通りという名が多くあります。これの意味は「仲+見世」の合成語で、「仲」は、人と人の間柄・空間的範囲のこと、また、「見世」は、客に見せながら商品を並べて売る処です。


「仲見世」とは、通常、社寺の境内などにある店を意味します。現在のようにネットでの商品流通がなかった時代で、社寺などへの参拝客が経済交流の中心だったのでしょうね。「仲見世通り」は、その名残といえます。

【広報メルマガ】仕掛け人度広報(10/27)

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●広報メルマガ[2011/10/27配信]仕掛け人度広報

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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-伝説のPR職人の落款スタンプ横太



【唄】60年安保「アカシアの雨がやむとき」

●アカシアの雨がやむとき フランク永井


●アカシアの雨が止むとき ちあきなおみ


●アカシアの雨がやむとき  都はるみ


●アカシヤの雨が止む時 石川さゆり 


●アカシアの雨がやむとき 西田佐知子


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視聴率のとれる人気MC・関口宏さんの奥さんは元歌手の西田佐知子さん。彼女の大ヒット曲といえば「アカシアの雨がやむとき」だろう。

この歌がヒットしたとき、私は大学生だった。そう、60年アンポだったのだ。私もご多分にもれず全学連に入り学生運動に参加していた。

この悲しく切ない歌い方とメロディー、それに「このまま死んでしまいたい」というやれきれない歌詞が、連日の闘争で疲れはて、体制の壁の厚さに絶望的になった学生たちの心に響いたのだろうと思います。

西田さんの、ハスキーで少し鼻にかかった柔らかい高音は、どこか甘くアンニュイだった。そう、歌の途中で息を吸うときのスッという音、ささやくような歌い方にしびれた一人だった。

それにトランペットの音色が切ないねえ。

私はこの曲の季節がいつなのか今でもわからない。アカシアは春に白い可憐な花をつけるので春という説と、アカシアの花びらが落ちきった初夏という説の2つがある。

水木かおるさんの作詞。「冷たくなった わたしを見つけてあの人は涙を流してくれるでしょうか」いいねえ。

今はもうナツメロ扱いになってしまったけれど、60年安保世代の世相を反映する曲としてよくテレビで流れますね。

西田さんも含めて5人の歌手でどうぞお楽しみください。

【食】さんまアラカルト

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-さんまの塩焼きアラカルト.jpg

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


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マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」なのかとうならせる、

                    「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。


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今年の「さんま」は高いんだってね。


ええぃ、欲張って、特大のやつを2匹食べたいなあ。


大根おろしとカボスでね。もちろん醤油もね。


やっぱり脂だよね、脂ののっていない「さんま」なんてね。


そう、できれば道端で「七輪」パタパタとね。


あの煙と匂いはたまらないね。


猫がね、猫が嗅ぎつけて寄ってくるのもわかるなあ。


あのね、さんまの蒲焼というのもおいしいね。


貧乏だから、画像だけで我慢するかっ。


うーん、さんまも食べられない貧乏暮らし、さびっしい。

【週刊誌】週刊新潮(11月3日号)

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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2011年11月3日号表紙

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。


マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」なのかとうならせる、          

                    「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。

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あす10月27日発売の週刊新潮11月3日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます


============= 最新号目次 ===============


血の雨が降る「大阪決戦」!
「同和」「暴力団」の渦に呑まれた 独裁者「橋下知事」出生の秘密
▼「オヤジはヤクザで同和に誇り」叔父が『新潮45』に語った!
▼12年前「従兄弟」が逮捕された凄惨な「金属バット殺人」
▼なぜか「同和予算」だけは削れない「橋下知事」の情念
▼「橋下知事」は売春地帯「飛田新地」の守護神だった!
▼「新米弁護士時代のボス」「学生時代の恩師」が見た独裁の原点
▼折も折ミナミの「ラブホ最上階」で乱痴気パーティ「不肖の秘書」
▼虎の威を借る「維新の会」面々は叩けば埃が舞い上がる!
▼敵方の馬脚で接戦に漕ぎ着けた「平松市長」が待つトドメ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ワイド】ねじれの国に棲む人
(1)弟子20人が夜逃げした「鳴戸親方」角材殴打「狂気の暴力」
(2)唐突に交際宣言! 絶不調「石川遼」を襲った「できちゃった婚説」舞台裏
(3)「横田めぐみさん」生存情報をガセと斬り捨てた「野田総理」オフレコ
(4)忙しすぎる「芦田愛菜ちゃん」学校は大丈夫か?
(5)「ミニ真紀子!?」と官僚が嘆いた「小宮山厚労相」ヒステリー
(6)山田洋次監督「東京家族」主役を降りていた「菅原文太」
(7)チャンプ「内藤大助」を殴ると宣言! 格闘王「前田日明」
(8)「ゆず北川」と「アヤパン」結婚に暗雲が垂れこめる
(9)別居「暴走夫」の家賃を持つ寂しきCM女王「宮崎あおい」
(10)「おかわり君」がパ・リーグ総本塁打の1割以上を打てた謎
(11)「美智子皇后」喜寿の昼食会をドタキャンした「雅子妃」

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【特別読物】日本占領から67年目の9月
「マッカーサー儀仗兵」最後の同窓会  ジャーナリスト 徳本栄一郎
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弱っている経済界が爆発する!
「受話器マーク」に著作権ありで賠償金1兆円を払う企業

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■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
団塊から歴女まで「日本史教科書」再読ドリル/小島 毅
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
明治めちゃくちゃ物語/野口武彦
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
なんだかなァ人生/柳沢きみお
ブルーアイランド氏のクラシック漂流記/青島広志
セレブゴシップ天国ときどき地獄/関 陽子
気になる一手/中原 誠・小川誠子
私の週間食卓日記/尾上菊之丞
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■ 小 説 ■■■
アスクレピオスの愛人/林 真理子
村上海賊の娘/和田 竜
けさくしゃ/畠中 恵

――――――――――――――――――――――――――――――――――
黒い報告書/島村洋子――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■ テンポ ■■■
▼ガイド/アーツ
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 大森 望
▼ロビー/ビジネス
▼インシデント/オーバーシーズ
▼スポーツ/エンターテインメント
▼マイオンリー 原 武
▼スクリーン 北川れい子
▼タウン

★「クドカン」 マジックで甦った幽霊「広末涼子」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20111027_1.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・セピアの肖像
・二人の写真家が見た“3.11からの1年”
・優越感具現化カタログ
・中年弁当男子

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