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【本】嶋浩一郎のアイデアのつくり方

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-嶋浩一郎のアイデアのつくり方 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-嶋浩一郎 さん

書籍「嶋浩一郎のアイデアのつくり方」(浩一郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)

[本の内容]

アイデアを生むには、まず多くの情報を集めることが必要だ。しかし、集めた情報を整理してしまってはいけない。雑多なまま「放牧」しておくと、予想外の「交配」が起こり、すごいアイデアが生まれることになる。多くのすぐれた広告を創ってきた気鋭のクリエイターが、情報収集からアイデア発想まで、具体的なコツと道具を詳細に語る


[著者からのコメント]
私は博報堂ケトルというクリエイティブ・エージェンシーで働いています。日々、キャンペーンや広告のアイデアを仲間とひねり出し、それを実現する仕事です。そんな毎日で気づいたことは、情報を既存の方法で整理整頓して考える人より、とっちらかった情報の中から、突然変異的に情報と情報を組み合わせアイデアを生み出す人のほうが面白い結果を出すということです。
普通に整理整頓していたら決してくっつかなかった情報と情報が出会うと「化学変化」を生むのです。まるで花火のように。そんなふうに情報の想定外の出会いから新しいアイデアを生み出す私なりのテクニックを、ご紹介していきます。(「はじめに」より)
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著者いわく、「『分類コントロール型』の情報整理はもう古い!」。嶋氏のアイデア発想法を一言で言うと、「情報をあえて整理せず、時系列に保存したまま、発酵させる」という方法です。


1.面白いと思った情報や思いついたことを何でもノートに書く。分類せず、時系列に

  並べて書く。各項目にナンバリングする。このノートを二軍ノートとよぶ。

2.本や雑誌を読んでいて、面白いと思った部分に付箋を貼る。

3.二軍ノートと付箋を貼った本・雑誌は、1か月くらい読み返さず、寝かせる。

4.1か月後に、二軍ノートと本・雑誌を読み返し、面白さが消えていない物だけを一

  軍ノートに書き写す。この時、書いた項目にナンバリングする。読み返した時、面

  白いと感じなかった物は一軍ノートには書き写さない。

5.一軍ノートは、寝室などに置いておき、ことあるごとに読み返す。読み返すこと

  で、脳内で情報と情報が結びつき、新しいアイデアが生まれる。

【本】アイデアの極意

 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-アイデアの極意 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-内藤誼人さん

新書「アイデアの極意」(内藤誼人著、角川グループパブリッシング)

[本の内容]
今すぐ使えて効果バツグン、発想力アップのコツを厳選収録。

[目次]
第1章 自分をアイデアマンにする基本(自分はアイデアマンだと思い込む「頭のこ

     ばり」を取り払う ほか)
第2章 アイデアを出やすくする思考のコツ(分裂思考を身につける
     他人のアイデアを“創造的に”盗む ほか)
第3章 アイデアの出やすい身体にする(“メンタル・ウォーキング”をする踊ってみる 

     ほか)
第4章 アイデアの出やすいビジネス環境とは(組織をクリエイティブにする責任をか

     かえすぎない ほか)
第5章 オフの過ごし方がアイデアを変える(童心にかえる粘土で遊んでみる ほか)
[著者情報]
内藤誼人(ナイトウ ヨシヒト)氏。心理学者。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。(有)アンギルド代表取締役。心理学を応用した説得コミュニケーションやプレゼンテーションの能力開発に力を注ぎ、講演や企業研修で爆発的な人気を得る。誰にでも実践しやすいその内容は、ビジネスマンを中心に人気が高い。

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【媒体】ソーシャルメディアの影

いゃあ、TwitterだのFacebookだの、もちろんブログやメルマガも含めて


皆さん、こうしたソーシャルメディアを使って、


ラクをして、人とつながって、販促とか集客とか、何だかしりませんが、


「お金儲けをしたい」人がネットには多いこと、多いこと。


私はそういう人たちが大嫌い。


お金は大事。だけど、食える程度、最低限あればいい。


世の中にラクをして自分だけ得する「おいしい話」「儲け話」などあるものか。


仮にあったら


「自分だけで楽しみなさい」

「他人を誘惑しないで欲しい」


と思いますね。


そんな「おいしい話」「儲け話」を夢見て、


きょうもたくさんの人がソーシャル広場に集まるのか。


いつかどこかで新聞沙汰になる大きな「刑事事件」が起きると思うよ、この世の中。


ソーシャルメディアは目利きしないと、とんでもないワルが多いからね。


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●ソーシャルメディアに異論(2011/10/30)
http://ameblo.jp/pridea/entry-11032784986.html


●貧乏人には貧格がある(2011/10/22)
http://ameblo.jp/pridea/entry-10688008540.html


●私の考えるホンモノの人像(2011/10/09)
http://ameblo.jp/pridea/entry-11030933530.html


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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【政治】野田首相の融和路線?

野田首相の融和路線が限界に


◎輿石幹事長が小沢氏寄りにシフト


野田佳彦首相と輿石東幹事長。政権中枢を担う2人の路線対立が鮮明になってきている。

消費税増税路線を突き進む野田首相に対し、輿石幹事長がブレーキをかける構図。輿石氏は「倒閣」さえも視野に入れる小沢一郎元代表の取り込みにも躍起に。

党内融和役として昨年に幹事長に抜擢された輿石氏。幹事長として支えるべき首相ではなく、首相に反旗を翻す小沢氏へと比重が移ってきているという。

すでに重要な政局的な動きは「輿石氏抜き」で動いている。首相の融和路線は限界状態。民主党政権は今、重大な岐路に立たされているのではないか。  


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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【カフェ】手話スープ店

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-Sign with Meの店長・柳匡裕さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-室賀康社長
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-Sign with Me店頭 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-sign with Meのスープ


私の今年のメルマガタイトルは「よのなかメガネ発想術」。きょうはその第6回目(月に2回出稿)を書きました。同じものをブログにも転載することにします。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/03/26配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3789


◎今回のタイトルは「手話スープ店」


■被災者のスープ愛飲姿がヒント(1/2)
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コラムタイトルの「よのなかメガネ」は「ものごとを思考する」とき、自分や自社のことだけを考えないで「よのなか全体」からみる発想習慣のことです。よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもOK。「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると、素敵なPRアイデイアが湧き出てきます。

6回目のきょうは、昨年12月27日にオープンしたスープ専門店「ソーシャルカフェ サイン・ウィズ・ミー」(運営:ありがとうの種)というお店の話題。主力商品はスープとスイーツ。オーナーは店長も兼ねる柳匡裕(やなぎまさひろ、39歳)さん(上左)

▽お店サイト  ⇒ http://signwithme.in/
▽お店の入口 ⇒ http://s-pr.com/room/soup-entranse.jpg
                                   
このお店、ただのスープ専門店ではないんです。経営者の柳さんと4人の店員のスタッフ全員は耳が不自由の「聴覚障害者」。店名の「サイン・ウィズ・ミー」は「一緒に手話で話そう」の意。「売り」は手話と筆談で接客すること。筆談のために壁にはホワイトボードがある。スープ専門店だけなら、都内にはスープストックやチャウダーズなどのお店があるけれど「サイン・ウィズ・ミー」の業態はゴロゴロ具材が入った食べるスープが特徴になっています。

コンセプトは「憩い」「学び」「相談」の調和した知的食空間。スープやスイーツを通して手話空間を楽しむ場を提供する新カフェであり、女性向けのお洒落な定食屋とも。                           
フードビジネスをやろうと思ったきっかけと発想のタイミング。柳さんはもともとグラフイックデザイナーや障害者の就職・転職をサポートする会社で仕事をしていました。しかし、せっかく仕事の仲介をしても離職率が高いことと、手話ができる人がいない環境では聴覚障害者が働くことにストレスを感じていました。

▽柳匡裕さん ⇒ http://s-pr.com/room/yanagisan.jpg   

それならと自分がそうした場を作ればいいじゃないかと、いつしか独立・起業への道を模索するように。福祉機器の開発や理容店など聴覚障害者が起業した例はあるにはありましたが、まだまだ少ないのが実情です。

そんな中、東日本大震災が起きました。感激したのは温かいスープを飲んで癒されている被災者の様子をテレビで見たときでした。元来スープ好きだった柳さんは「これだ」と思い、スープ店にすることに決めたといいます。

すぐに50社もの飲食店のフランチャイズ店(FC)本部を探しましたが、すげなく断られ、けんもほろろの心境に。打ち合わせのたびごとに、「聴覚障害者が社会的価値を提供出来るのか」や、障害者への偏見ともうけとれる「口のきける人を寄こしてくれないと理解出来ない」というような断られ方も。  

ちょうどその頃、長野に本社を置くスープチェーン店「ベリーベリースープ」(スープアンドイノベーション社)のFC店募集を知り、ダメ元の覚悟で応募しました。
▽スープアンドイノベーション社 ⇒ http://veryberrysoup.com/  
   
応対した同社社長の室賀康(むろがやすし、32歳)さん=上右=は「障害がある人が気軽に入れる店は少ないけれど需要はあるはず。障害者がビジネスに挑戦することとスープと手話を楽しめる場になって欲しい」と加盟店入りを即決。東京進出を目指していた同社の戦略と一致するタイミングでの出来事でした。
▽室賀康さん ⇒ http://s-pr.com/room/murogasan.jpg

店員も手話コミュニテイサイトで募集して確保。柳さんと副店長の上山ホサナさん(22歳)はFC契約後、スープアンドイノベーション社に出向き研修、筆談でスープの調理法や接客法を学び、やっとオープンに間に合った。出店が決まるとなぜかそれまで断られていた金融機関の融資も決まった。今では手のひらを返すようにいろいろな商談が舞い込むようにもなっていきました。
          
出店は文京区本郷の東大赤門前に。その理由。手話を福祉ではなく一つの言語として受け入れられるためには周辺地域の環境が最適であることに加え、手話の必要性を社会発信が出来る人材(東大生)を育成できるのではないか。この2点で東大前を店舗立地に選びました。

■聴覚障害者の社会的価値を伝えたい(2/2)
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基本商品であるメニュー。具たくさんのポトフや焼きトマト入りのオニグラスープのほか東京ビーフシチューやチーズケーキなど約24種類(食べるスープ12種類、飲むスープ3種類)を1杯610円から販売。開店3ヶ月間の平均客数は約2300人、客単価750円という。      
▽メニュー ⇒ http://s-pr.com/room/soup-menu.jpg

顧客の約8割は近隣の学生やビジネスマンで、スタッフの聴覚障害を知らずに訪れる人がほとんど。来店客の比率。「聴者8割・ろう者2割」「女性7割・男性3割」「東大関係者6割・外4割」「日本人8割・外国人2割」。気になるクレームはもちろんある。ほとんどは「注文間違い」、それと「提供時間の遅さ」も。

繁忙時間帯を除くアイドルタイム(閑散時)の稼働率をあげるための企画も考えています。店内にある「しかくスペース」を有効活用、手話サークルや手話によるセミナー等を提案。誰でも講師登録ができ、さまざまな学びや交流の場に使えればと「手話deソーシャル・エンターテイメント・スペース」に。  

「しかくスペース」はろう者・聴覚障害者のポータルサイト。こことコラボして、カフェ事業だけでなく学習事業にも力を入れていく方針。
▽しかくスペース ⇒ http://shikaku.in/space/ (10時~21時)

ろう者としてこだわったのがフランチャイズ方式の起業。なぜか。これまでろう者は援助を一方的に受けることが多く、ビジネスの対象としてみられることがなかった。聴者とろう者がビジネスでWIN-WIN関係を築けるということを実証させ、ろう者でも社会価値を提供出来ることを社会認知させたかったという。そのためにフランチャイズ方式は手っ取り早い有効な手段でした。 

オープンまでに、テストマーケティングも兼ねて震災チャリティカフェを2回実施。レンタルカフェやレンタル屋台のテスト。同時にFacebook・ツイッター・HPもフル活用。メディアへはプレスリリースを提供。テレビも 「長野放送」「NHKおはよう日本」「NHK子ども手話ニュース」「日本テレビ・エブリィ」「テレビ東京・WBS」等の放映に加え、全国紙も報道。
▽プレスリリース ⇒ http://veryberrysoup.com/docs/release_111121.pdf            
 
この手話スープ店を通して何を伝えたかったのかを聞いてみました。  
                                    
柳さんは「ろう者ということでフランチャイズや銀行融資を断られるなど社会的な偏見を身をもって実感した。それでもいつかは理解賛同者は必ず現れると信じて頑張って今回に至った」とこれまでの経緯を前置きした上で、

「これで少しは社会認知の一助になっていると思うが、まだまだ。ホテルに泊まっても手話で接客してくれるところはないし、テレビも字幕放送がない。ビジネスの現場でも取引方法が聴者ベースになっており、交渉スピードが遅く成約までに時間がかかる。そういう意味では私たちの方が色々な不便を経験した身として他のところよりもサービス意識は高いつもり。これをノウハウとして取り入れながらマーケティングや経営

に活かしたい」と語ってくれました。


同店に「3つの指針」というのがあり、私はこれこそが一番大事なこと、ここに柳さんの社会や事業経営に対する思いすべてが反映されていると思います。
                                   
▽他利--------誰もがありがとうをもらえる社会にしていく取組であること
▽自立・自律---他責ではなく自責で意思決定し行動ひとつひとつに責任を負うこ
と 
▽選択肢 -----子どもたちに夢を与えられる存在になること(ロールモデル)

また、[ありがとうの種の夢]の以下の言葉も素敵だ。私の提唱する「よのなかメガネ」をかけて思考する時、必然的に社会とのつながりが。すごい発想力というのは結局のところ社会連携力なのだと思っています。

私たちの取り組みは、現在、関係するスタッフや関係者だけで完結するものではありません。私たちのありがとうの種が、次の世代で花開き、そしてもっと自由に、そして楽しく、他のために、さらに広く、さらに深く、輝ける社会にしていく取組です。その世界はすべての人が自分の役割を楽しみ、世のために果たせる、そんなことが当たり前になる社会を目指しています。 (了)


 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679

 02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699
 03回目は「女性向けどんぶり専門店の挑戦」(2012/2/13)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3724
 04回目は「手こぎ自転車」(2012/2/27)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3747
 05回目は「高速道路上で結婚式」(2012/3/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3768
 06回目は「手話スープ店」(202/3/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3788




発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【広報メルマガ】手話スープ店広報(3/26)

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
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【美術】梅原龍三郎の絵

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-梅原龍三郎作品集.jpg


私が日本で一番好きな洋画家。故・梅原龍三郎先生。


先生はルノワールに師事されたらしいが、確かにその片鱗はありますね。


実は、ルノワールはもっとも嫌いな画家の一人。


ちなみに一番嫌いな画家はセザンヌ。


好きなのはマチス 、ビカソ、ゴーギャン。


とにかく写実志向の作家や作品は嫌い。


一見、写実にみえても、見えたとおりに描いていない。


赤くみえても青に描く、それがいいんだ。


「対象・素材をいったん壊して美的に配置、再構築する」


それが芸術、というのが私の考え。


だから私にとって「写実」はまったく無意味。


上記の梅原の作品の中で私のイチオシは


上段左から2番目の「裸婦」だ。


赤の太線が血液のようでなんともエロチックだ。


梅原の美は「構図」と「色彩」につきる。


1日みていてもあきないからふしきだ。


ちなみに、私は三度のメシよりも絵を見るのが好き。


恥ずかしいことですが、私は、絵を見て感動のあまり


倒れて救急車をよばれたことが何度も。


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[梅原龍三郎について]


日本の洋画家。1888年呉服商の子として京都に生まれる。 1903年中学校を中退し、伊藤快彦、次いで浅井忠に洋画を師事する。同門には安井曽太郎がいた。


1908年フランスへ留学し、アカデミー・ジュリアンで学ぶ。ルノワールに傾倒し、1909年にルノワールを直接訪問して師事することになった。


1913年帰国し、ヨーロッパ滞在中の作品が注目を集める。その後二科展の創立に参加。1922年には春陽会の設立に参加している。(25年脱会)


この頃から、風景画や裸婦像を中心に、梅原龍三郎の作品の特徴である鮮やかな色彩と強靱かつ濶達な筆致が完成に至った。その後、昭和末期まで長年にわたって日本の洋画界をリードした。


1952年文化勲章受章。1986年98歳で死去。 代表作「桜島」「紫禁城」「北京秋天」など。

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【思想】パブリシテイ=無料広告ではない

パブリシテイ=無料広告は間違った考えです。


パブリシティというのはマスメディアにニュースを提供する行為。広告はマスメディアのスペースや時間を自分でお金を出して買う行為です。ですのでパブリシティはオファー(情報提供を申し出る)、広告はバイイング(買う行為)。ここの仕組みをごっちゃにしている人があまりにも多い。


ところで、中小企業の場合、ほとんどの方がこのニュースが何であるかということもわかっていない。ニュースとはNewsで、Newにsがついていますので新しい事柄の意味。つまり新しくなくちゃNewsではないのであります。新しくもないのに、勝手にニユースだと言い張ってプレスリリース(らしきもの)を作る、これなど滑稽しごくで、報道されるはずがありません。もとともニュース価値のない情報なのですから。


もう何千回、何万回いったことか、「広報・PRは販売促進ではない」ということを。マスコミは企業や店舗のための広告宣伝活動に手を貸して存在しているのでありません。社会正義のために、社会、政治、経済、文化などさまざまな分野で「報道」をしている機関がマスコミ。


そこに情報提供、すなわちオファーする行為がパブリシティ=パブなのであります。

報道されることを前提にした情報を提供しなければなりません。報道価値のないプレスリリースは瞬時にしてゴミ箱行き。報道価値のある情報にするために「知恵あるアイディア」と「企画」が不可欠。悲しいかな、ほとんどの中小企業のリリースには「知恵」や「企画」が見当たらない。


私はメルマガを発行しておりますが、2003年に書いた「正直広報」という名のコラム。これをそのままブログにも転載したいと思います。広報=タダ広告=タダPRという考えをやめてくれと強く叫びたい。


■リリースはパンフレットではない(2-1)
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世界一、本邦初、ナンバーワンなど、プレスリリースに過大な誇大表現や情緒的文章はタブー。とくに外資系企業のプレスリリースには商品や企業、社長の自慢話が記載されているのを見かけますが、あれは最低!
気持ちは分かりますが、膨大な量のリリースを受け取る記者にとっては迷惑千万。本題の情報にたどり着く前にゴミ箱行きというもの。


また、必要以上に丁寧な言葉使いでまとめているプレスリリースもよくないと思います。はなはだしきは消費者用パンフレットの文章の抜き書きや顧客に対する丁寧語をそのままプレスリリースに転載しているもの。プレスリリースはパンフレットでないのです。


マスコミ記者向け資料であることを念頭におきながら不要な丁寧語を「です、ます調」の敬体に置き換えるだけでとてもすっきりした文章になります。プレスリリースの作成はそんなに難しくありません。


プレスリリースにとって、大事なことはウソやゴマカシがないことです。以下は米国コダック社の広報マン向け[マスコミべからず集]の一部です。
 
(1)宣伝臭をあらわにするべからず。

  会社名もしくは商品名を発表文中に歌うのは、通常1回が限度である


(2)おおげさな表現や、売り込みに直結した形容詞を使うべからず。

 編集者はこの種の表現をカットしてしまう。もっと悪いことには記事全体をボツにし 

 てしまうかもしれない


(3)不利なニユースを隠したり、情報を抑えたりするべからず。

 必ずバレるし、マスコミはあなたのその処置に対してマイナス1点を与えて覚えて 

 おくだろう。


(4)上役を意識して発表文を書くべからず。

  編集者と読者を意識して書け。プレスリリースの間違いに気づいたら3つの[正]  

  で対応したらいいと思います。それはいちはやく[訂正]し、[正直]に[正確]を期

  す、の[正]。もう、おわかりですね、どこまでいっても正直広報が基本です。

 

■広報はタダではない?(2-2) 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最近、[タダでマスコミに宣伝]とか[広告費ゼロで売り上げ倍増]とか、はたまた、商品やサービスの売り上げ増を狙った[販促広報]という言葉が氾濫しています。読者も一度は見かけたことがあるでしょう。


これ、全部、ウソです。間違った[広報]解釈。こう言い切ってしまった方が一般読者にわかりやすいと、売らんかな主義の出版社エディターが[広報機能]を拡大解釈してタイトルやキーワードとしてつけたようです。


広告は広告で、広報は広報なのです。広告はお金さえ出せば買えますが、パブリシテイはいくらお金を出しても買えないもの。同じマスコミを媒介にしている点は同じですが、その目的は大きく異なります。
 
我々[広報]の王道を歩んだ者?としては非常に不愉快な目障りな言葉なので悔い改めるように指摘しておきます。いまどき、[タダ]とか[ゼロ]で何ができるというのでしょう。


お金は最低限かかるもの。まして[宣伝][PR]をするわけですからお金を使わないで目的を達成することなんて現実にはできません。そういう意味でこれらの言葉は、事実に反する誇大表現、過大文言といえますね。


もともと[パブリシテイ=無料広告]という考え方自体が誤りです。そういうふうに解釈・定義した本も出回っていますね。あれが真犯人なのかも。


[タダでマスコミに・・・]や[販促広報]を唱える人は[広告]と[広報]を同じ物差しで見ているのでしょう。


広告は商品の販売を促進して目標とする量を達成する手法、広報は社会から理解や信頼という目に見えない質を獲得するそれ、というように別の言葉で置き換えるとわかりやすいかもしれません。


よくパブリシテイの効果をあらわすために、その掲載記事や放映時間の露出量を広告出稿料金に換算した報告書を見かけたことがありますが、これなど実にナンセンス。パブリシテイの本質をわきまえていない方の仕業だと思っています。質と量を同じ土俵で比較するわけですから。


「真実をありのままに知ってもらうことが長い目で見て一番大切なことである。世間は正しいと考え、その正しい世間に受け入れられるような仕事をして行くところに事業発展の道がある。(中略)業績でも決して実態以上に見せようとすることは慎まなくてはならない」


これは故松下幸之助氏の言葉。


この思想こそ企業広報の神髄。企業の声明文となるプレスリリース原稿でも[過大表現を避け、事実のみを熱く語れ]を示唆しているようだ。あくまで“正直広報”。  

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【唄】ランチコンサルの歌



「ランチコンサルの唄」を作りました。みなさまのご感想をぜひ聞きたいです。


尺は2分24秒(1番+2番)あります。

◎「ランチコンサルの唄」(作詞 はすかひさふみ  作曲 橋本理津子

♪ プレゼン コンペ なぜ勝てない 
♪ 独自性 新規性 ないからさ 
♪ 迷ったときは 専門家と話そう
♪ 生きているのに 伝説の PR職人
♪ はすかさん すごいけど 自分でいうなよ
♪ 食べながら アイディア ダ・ブ・ルだね
♪ うなずく 笑顔すてき 楽しやランチョン
♪ ああ 東京 ランチコンサル 三千円
♪ その手があったか 参った驚いた
♪ 街のうわさは マジだった

♪ 売上 利益 なぜ伸びない
♪ マスコミの 戦略が ないからさ
♪ メインディッシュは 専門家の生トーク
♪ 探し求めた 伝説の PR職人
♪ はすかさん すごいけど 自分でいうなよ
♪ 食べながら アイディア ダ・ブ・ルだね
♪ うなずく 笑顔すてき 楽しやランチョン
♪ ああ 新宿 ランチコンサル 三千円
♪ 素敵なダジャレ 宣材使えるね 
♪ 昼のごはんは 安かった

いわゆるサビ部分(おいしいメロディー)は、
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はすかさん すごいけど 自分でいうなよ
食べながら アイディア ダ・ブ・ルだね
うなずく 笑顔すてき 楽しやランチョン
------------------------------------------
のところです。

そして、このボーカルを素敵に唄ってくださる方を一般公募します。

ランチコンサルとは、私に3000円分のランチをご馳走くださいますと、お礼に2つのPRアイディアを作ってあげますというサービスです。

食べておいしい、アイディアを聞いて楽しい、一石二鳥の愉快なダブルな企画です。

$PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランチコンサルの唄の譜面

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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【本】ソーシャルシフト

書籍「ソーシャルシフト これからの企業にとって一番大切なこと」(斉藤徹著、日本経済新聞出版社)


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ソーシャルシフト PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-斉藤徹さん

[本の内容]
ソーシャルメディアが誘起した「ビジネスのパラダイムシフト」が企業を襲う。力を持った顧客、力を持った社員に、従来型のマーケティングやマネジメントは通用しない。時代変化の本質を捉え、豊富な事例解説と具体的な対応策を満載した、ビジネスパーソン必読の書。

[目次]
第1部 世界の人々がつながり、企業の常識は180度変わる(ボンド・オブ・トラスト  

     信頼の絆が加速する共感の時代 シェア・ムーブメント 世界に浸透しはじ

     めたシェア文化)
第2部 企業と生活者、新しいコミュニケーションのカタチ(エイジ・オブ・トランスペア

     レンシー 人の口に戸はたてられぬ ロング・エンゲージメント 「伝える」か

     ら「関係を構築する」時代へ コラボレイティブ・バリューチェーン 41の事

     例が実証する生活者参加型の価値創造 ヒーロー・ダイナミクス 日本でも

     ソーシャルメディアが会社を変革しはじめた)
第3部 ビジネスに、ソーシャルシフトの風を(ドゥ・ザ・ライト・シング すべての顧客

     接点で、正しいことができる組織へ ソーシャルシフト企業をソーシャルシフ

     トする6つのステップ ビヨンド・ザ・ボーダー 企業の境界を超えて)

[著者情報]
斉藤徹氏。株式会社ループス・コミュニケーションズ代表取締役社長。1985年3月慶應義塾大学理工学部卒業後、同年4月日本IBM株式会社入社、1991年2月株式会社フレックスファームを創業。2004年同社株式を売却し、2005年7月株式会社ループス・コミュニケーションズを創業する。現在、ソーシャルメディアのビジネス活用に関するコンサルティング事業を幅広く展開している。