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【本】ボイス ソーシャルの力で会社を変える

書籍「ボイス ソーシャルの力で会社を変える」(田中正道著、日本経済新聞出版社、2012年4月、1995円)


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ボイス ソーシャルの力で会社を変える


[内容]

ソーシャルメディアがもたらしたパラダイムシフトに対応する為に企業が体験しなければならない変革を、米国の先進事例、国内の最新事例を紹介しながらネットワーク理論、モチベーション理論などを交え解き明かす
 

 [目次]

第1部   ソーシャル時代を理解する
  第1章 新たなパラダイム
  第2章 消費者行動の変貌
  第3章 マズローで読み解くコミュニティー論
第2部  ソーシャルの力で会社を変える
  第4章 ボイスを戦略に取り込む
  第5章 ソーシャル活動を支える社内基盤
  第6章 エンゲージメント戦略
  第7章 インフルエンサープログラム
  第8章 組織とインセンティブの設計

第3部  協創戦略とイノベーション
  第9章 協創戦略とは何か
  第10章 協創戦略のインフラをつくる
終 章  これからの経済圏と協創戦略

[著者について]

田中正道(たなか まさみち)氏。アンツ・アイ・ビュー・ジャパン株式会社 創業者・代表取締役、1996年米国ラトガース大学機械工学科卒業。2009年青山学院大学大学院国際マネージメント研究科卒業(MBA)。キヤノン株式会社、 ソニー株式会社の商品企画を経て、マイクロソフト日本法人では、インフルエンサープログラムのプログラムマネージャとして登録ユーザー数27万人のオンラインコミュニティーを企画・運営。2010年から現職。企業のソーシャル化に特化した経営コンサルティング企業であるアンツ・アイ・ビューで、消費者の声(ボイス)を企業活動に活用するための社内基盤の構築と、協創戦略を専門分野としている。米国本社のアンツ・アイ・ビューはマイクロソフト勤務時代の同僚が米国で起業。米スターバックス、米プロクター・アンド・ギャン ブル、米シスコシステムズなどのクライアント企業を擁する。    





【本】社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!

超有名ブロガーの第3弾の本「社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! 」(ちきりん著、大和書房、2012年5月19日発売、1365円)


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!

[本の内容]
自分の目で見て、自分の足で歩いて、自分の心で感じよう! 社会派ちきりんの世界の見方。 いま、一番日本で影響力のある大人気ブログ「Chikirinの日記」著者の待望の最新刊!


[目次]
第 1章 お金から見える世界
第 2章 異国で働く人々
第 3章 人生観が変わる場所
第 4章 共産主義国への旅
第 5章 ビーチリゾートの旅
第 6章 世界の美術館
第 7章 古代遺跡の旅
第 8章 恵まれすぎの南欧諸国
第 9章 変貌するアジア
第10章 豊かであるという実感
さいごに 旅をより楽しむために
若者の海外旅行離れについて~あとがきにかえて


[著者情報]
ちきりん氏。関西出身。バブル最盛期に証券会社で働く。その後、米国の大学院留学を経て外資系 企業に勤務。2010年に早期リタイヤし、現在は「働かない生活」を謳歌中。崩壊前の ソビエト連邦など、これまでに約50ヶ国を旅している。 2005年春から"おちゃらけ社会派"と称して書き始めたブログ「Chikirinの日記」は、政治・経済から世代論、メディア問題まで、各種の社会問題を独自の視点と手法で分析、解説し、人気を博す。現在、月150万PV,毎日3万人のユニークユーザーが訪れる、日本で最も支持される個人ブログのひとつとなっている。また、料理やお気に入りのグッズを紹介しながら、引退後の生活をゆるく綴る『ちきりんパーソナル』ブログも人気。
著書に『ゆるく考えよう』(イースト・プレス)、『自分のアタマで考えよう』(ダイヤモンド社)がある。


【花】米国ハナミズキを被災地と東京に

日本が米国に贈った100年前の桜のお礼に、こんどは米国が日本にハナミズキ3000本を贈ってくれるという。

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ワシントンの桜
        ワシントン河畔で春の風物詩となった桜並木

ハナミズキは東海岸バージニア州産で、東日本大震災の被災地と東京に寄贈するという。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ハナミズキ
           米国から贈られるハナミズキ


1912年、当時の尾崎行雄・東京市長がタフト大統領に苗木約3000本を贈ったのが始まり。


米国政府高官の言葉。「日米の絆を育んできたハナミズキで『友情への感謝の気持ちを伝えたい』」。


私はこの話を聞いて、尾崎行雄さんは素敵なPRマンだと思った。花をPRツールに街を彩り、人々の心を癒し、日米関係の絆を強固なものにする。グッドアイデアだ。


これ、PRの極意だね。サクラとハナミズキの関係をこういうふうにいうと、桜を米国でPRしたって何になるの、と反論されそうですが、それが違うんだなあ。


東京市が、日本政府が、サクラをPRしたかったのではもちろんない。サクラは日本国と日本人の象徴であり、サクラをとおして日本と日本人の魂を伝えたかったのだ。


これをコミニュケーションといわずして何といおうか。だから上述した「素敵なPRマン」といったのです。コミュケーションは日本語でPR広報と訳されます。


サクラとハナミズキのリレーション。これPRの極意なり。なぜならPRの本質は「善行」だから。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【ランコン】社会保険労務士のPR作戦

社会保険労務士はいわずとしれた国家資格保持者。主に、給料計算や社会保険関係はもちろん、就業規則の作成なども業務を外部として請け負う。その社会保険労務士という職業にも当然のことながらPR戦略というのは必要です。そのアイデアを。


[現況(PR課題)]

[01]認知を拡大させること
[02]地元密着型(城東地区)を戦略とする方法
[03]お気軽に相談できるようにする方法
[04]ホームページ等のインターネットの活用方法
[05]新規顧客から信頼される方法
[06]既存顧客から更に信頼される方法
[07]既存顧客から紹介していただく方法
[08]信用金庫の年金相談員です。信用金庫から紹介していただく方法
[09]セミナーや勉強会に集客を増やす方法
[10]就業規則の見直しの問い合わせを増やす方法

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・唐澤社会保険労務士事務所 

 http://www.sr-empowerment.jp/index.html
・東京都墨田区両国2-9-5 TKF第2会館4F-A 〒130-0026
TEL  03-5600-5530  FAX 020-4624-1062
・ブログ: http://plaza.rakuten.co.jp/karasawasr/  

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唐澤社会保険労務士事務所(唐澤正樹さま)さまのPRアイディア回答
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[発想コンセプト]

1. 社会保険労務士のお仕事を一般にも「わかりやすく」「見えやすい」ポジョンにしたい。
2. 社会保険労務士の専門家であることの人物キャラクターに特化した差別化を図りたい。
3. 就業規則の見直しを提案する社会保険労務士の専門家として社会にアピールしたい。


[PRアイディア1]

●社会保険労務士の専門家として「KARATTO唐沢」でキャラ立ちを図る。
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上記視点より、人物キャラに特化した戦略を打ち出す。まずはニックネームですね。 お堅いイメージのあるコンサルタント職を和らげるというのが狙い。

社長の唐澤正樹さまには耐えられない?提案になってしまうかもしれませんが、真剣にチャレンジを。

ずばり、唐澤正樹さまには「KARATTO唐澤」と名乗っていただきます。から揚げではないのですが、唐澤さんの唐を「カラッと」というい語感になじませて、ニックネームを作成しました。

総務や社長たちとクライアントとの折衝をする中で、「親しみやすくおもしろい先生だ」との印象を引き出したいだめであります。

それは、社会保険労務士というう特殊なお仕事が一般にわからない、理解されないためであります。専門家として「キャラ立ち」するにはまずはニックネームからというわけです。

大阪の有名人で、カウボーイの帽子をいつもかぶっている税理士にウエスタン安藤さん 
http://www.yfp.jp/mt-archive/2007/02/post_226.html  いう方がおります。

この方の生き方が、今回の私の提案の見本になります。 →カウボーイ税理士ことウエスタン安藤さん・・・。

「社会保険労務士の唐澤です」ではなく、「から揚げが大好きな、カラッと唐沢です」と名乗ってください。ユニークなデザインで名刺を作成してみたり、携帯電話のストラップも思い切って「イミテーションのから揚げ」をつけておくなど「カラッと唐沢」を全面的に打ち出す。

このようにまずは「キャラ立ち」を図るという戦略をお奨めいたします。

[PRアイディア2]

●ユニークな就業規則を提案する社会保険労務士「Mr.ルールマン」を宣言する
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ユニークで楽しい会社と社員を育成するため、堅苦しい社内規則、就業規則を見直し、新しい「働きがい」を社会提案をする専門家「Mr.ルールマン」(仮称)を自ら宣言。

恋愛、結婚、子育て、ペット、家族手当て、論功行賞・・・など働く社員にとっては自分と同等に大事な問題。

これを会社が「いい仕事をしてくれるように、働きやすい職場を提供し従業員同士、仲良く、楽しく長く会社に勤めてもらいたい」との社長の計らいを受けて、就業規則を修正・変更・追加していく。

「Mr.ルールマン」は就業規則を通して新しい会社生活、働きがいを社会提案するユニークな専門家というポジションで売り出していきます。

このため、講演やセミナー、メディアでの執筆など多方面に活動し、最終的にはそうした行動や思想・提案を1冊の本にまとめて社会啓蒙していきます。

そのために、中小企業の社長たちの集まる各種会合等に積極的に参加して、ミニコミ的効果、伝播の輪を広げていきます。

極めつけは、書籍を著すことです。これでキャラ立ちは決定的になっていきます。

「私は生きがいを創るMr.ルールマン、ユニークな就業規則事例100」(仮称)ともいうべき、就業規則に特化した専門家として、再ビジネスデビーしていきます。

現在、この仕事を語っている人は誰もおらず新しい分野なのでぜひ取り組んで下さい。社長にも社員にも取引先にも社会のためにも喜ばれる仕事なのでぜひ、就業規則に特化した専門家としてマスコミデビューしていただきたい。

生きる、働くを変える新しい価値観を創造する新時代の「就業規則」。その就業規則を自在に作る達人。Mr.ルールマン。とても素敵な人が日本に生まれました。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【店】障害者支援「ソーシャルカフェ」

私の今年のメルマガタイトルは「よのなかメガネ発想術」。きょうはその第9回目(月に2回出稿)を書きました。 同じものをブログにも転載することにします。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/04/30配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3841

◎今回のタイトルは「障害者支援 ソーシャルカフェ」


■詰め合わせ販売とブランド活用策(1/2)
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コラムタイトルの「よのなかメガネ」は物事を思考するとき、自分や自社のことだけを考えないで、「よのなか全体」からみる発想習慣のことです。よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもOK。「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると、素敵なPRアイデイアが湧き出てきます。


9回目のきょうは、障害者が働く作業所で作られた食品をインターネットで販売する会社「ソーシャルエナジー」(東京都世田谷区経堂3-15-11-101、木村知昭社長、電話03-3429-1573)という会社の話題。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-Social Energy Cafe

全国約40箇所の作業所に代わって客の注文を受け、決済から配送までを請け負う、障害者作業所が作る食品に特化したネット専門店というわけだ。サイト名は「美味しい社会貢献」http://shop.oishii-shakaikouken.net/  。

作業所の課題。添加物を使用せずこだわりの価値ある商品であるのにもかかわらず、大量生産と納期に不安があるため、販路拡大など取引に難点があった。

小売業からみれば「売りたいけれど、取引はためらわれがちなのが実情」(木村社長)。しかし、商品をじかに消費者とやりとりし、営業する地域と密接な関わりを持つことこそ、ソーシャルリターン(社会的問題解決)に最も近い存 在といえる。                  
▽木村知昭(36歳)さんのお顔 
http://s-pr.com/room/kimurasan.jpg
▽ブログ 
http://ameblo.jp/oishii-shakaikouken/           
▽ソーシャルカフェ 
http://ameblo.jp/socienecafe/
▽ソーシャルカフェ店舗外観
http://s-pr.com/room/social-cafe.jpg    

そこで、福祉作業所の商品供給力という課題を克服ために木村社長が考案したアイデイアが、菓子などを詰め合わせにした「スイーツBOX」だった。
▽スイーツBOXの画像 
http://s-pr.com/room/sweets-box.jpg

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-スイーツBOX


特定施設の一商品を販売するのではなく、複数(5施設以上)の施設が製造する商品を2000~3000円のセットにして詰め合わせ販売、供給の不安定さを補う。これなら作業所側も迷惑をかけても大丈夫という安心感も出てくる。

客には商品内容が変わる可能性を伝えて販売していく。木村さんの会社も無理をしないで販路開拓に専念できる。同サービスシステムを導入して2年あまりリ ピーターも出現、週に10箱は固定的に売れるようになった。月商はまだ数十万程度(木村さん)というが、右肩上がりの増大傾向は期待を寄せる。
                                
詰め合わせ販売はよかったが、無名の作業所の商品を詰め合わせてしてもブラ ンドしては消費者に説得力に欠けるという問題点も浮上した。

そこで、木村さんはまた次のアイデイアを編み出し、勝負に出た。ブランド力のある日本酒の酒かすが余っているいる話をビジネス交流会に参加した木村さんは聞いた。この酒かすを使って「酒かすスイーツが作れないか」と作業所に商品化を打診。


この日本酒は旭酒造(山口県岩国市)の純米大吟醸「瀬祭(だっさい)」。アニメにも登場する有名な酒。


開発した商品名は「瀬祭・バニラクッキー(1個300円・おおぐち工房)」 「瀬祭・酒粕パウンドケーキ(スライス200円/ホールサイズ2100円・ 喜多見福祉作業所」など2商品。
▽旭酒造 http://asahishuzo.ne.jp/
▽喜多見福祉作業所 
http://kashinokikai.net/kitami.html
▽瀬祭・酒粕パウンドケーキの画像 
http://s-pr.com/room/pound-cake.jpg
▽瀬祭・バニラクッキーの画像 
http://s-pr.com/room/vanira-cookie.jpg

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-瀬祭・酒粕パウンドケーキ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-獺祭・バニラクッキー


「ブランド力を借りたお陰で通常のパウンドケーキ円より50円高く設定した1個200円であるのにもかかわらず売れ行きは順調」と木村さん。販売額だけでいえば1年目から2年目に倍増、現在進行中の3年目も前年比150%と5割増しを目標にしているという。        

クッキーやケーキなどの菓子だけでなく、コシヒカリ、菜種油、豆腐なども取り扱っており、2011年3月6日に開催された世田谷産業振興公社主催で 「ソーシャルビジネスコンテスト」で同社の事業が「大賞」に選ばれた。

▽世田谷産業振興公社 http://www.setagaya-icl.or.jp/

■娘に胸を張れる父になりたい(2/2)
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どうすればこんな素敵な発想ができるのか、木村さんにいろいろなことを尋ねしました。その前に、「ソーシャルエナジー」という社名はどういう意味? 木村さんは「地域や社会(ソーシャル)のもつ活力(エナジー)という意味です。地域に散在する力は、その一つ一つは小さくとも、私たちがそれをつなげ大きな力にしていこう、そのハブであり、インフラとなりたいという思いから名づけました」と。

次に、この事業をやろうと思った経緯を尋ねると? 
「2008年末、精密検査で肺に影があるのがわかったのでする今は心配ありませんが、自分が先に死んだら子ども(1人娘)に『君のお父さんは人のためにこんな仕事をしていた』といてくれる人が欲しいと思いましてね」と。

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-木村知昭さん

それともうひとつ、
 
「私は独立する前に飲食店で仕事をしていましたが、先輩社員が事故に遭い、重度の障害を持ったのをきっかけに作業所との窓口となる部署につきました。そこで働く障害者の低賃金(月収約1万円)を知っていたので、まず障害者らでつくる食材の売上げに貢献したいと考えたわけです」。


会社を立ち上げて「美味しい社会貢献」というネットショップを作り、複数の作業所が協力して作る食品ギフトの販売を始めたのです。

資本金500万円のうち300万円は自分が出し、残りは現在の社員2人に100万円ずつ出してもらいました。彼らには無給で半年近く手伝ってもらってから社員に迎えました。

ネット販売のほか、店ではゲストを招いたセミナーなどを開き、福祉や環境、地域など各分野で活動している方がイベント開催。終了後は懇親会を開き、極力お客さんに作業所で作った商品を飲食してもらってるのだという。
 
木村さんは「障害者を助けようにという同情の気持ちではなく、いい商品だと思ったら、食べてみて美味しさに惚れてぜひ買って欲しい」と話しています。

「ソーシャルエナジー」の活動を通して、木村さんは社会に対していったいどのようなことを伝えたかったのでしょうか。


「障害者が作業所で働く平均月収は月額14000円。障害者年金などで重度の方などは8万円程度もらっていますが、平均すると4万円程度。そこから作業所での工賃14000円から、あくまでも訓練施設で雇用ではなく交通費など自己負担で通う為にかかる経費が2万円程度差し引けば月額約3万円程度しか残りません。これの金額が障害者の平均収入像です。それだけでは当然、生計は成り立ちません」


「そこで、障害者の方々にしっかり稼いでもらい自立してもらい、障害者福祉に行くお金(税金)が増えていかなければ、教育やインフラ整備や被災地支援、途上国支援などにも、回っていくと思います。障害者を支援しようということでなく回りまわって、それぞれが、自分が大事にすべきところに税金が使われるようになればと思います。それがソーシャルエナジーの目指すところだと思っています」と。


木村さんが語った言葉が忘れられない。「(木村さんが死んでも)父さんはこんな仕事をしていたと娘に誇れる、そんな親(人間)になりたい」。  

木村さん、開業3年間をドキュメントタッチで綴った本を出せば売れると思いますよ。社会起業家専門のライター今一生さんに聞き語りしてもらってもいいけれどできれば自分の言葉で書いてね・・・。

[ソーシャルエナジーの事業内容]

○「美味しい社会貢献」プロジェクト
障害者福祉施設の商品を中心に美味しい物を消費することを通して、社会貢献につながる商品の拡販事業です。美味しいものを食べて、障害者福祉や途上国支援など社会貢献につなげたい、そんな思いで始まった、美味しい社会貢献プロジェクト。
 
▽販売している障害者福祉施設の商品について  
 
障害者福祉施設の商品100品以上を試食してきました。正直、2~3割は味が不味かったり、値段が高かったりというものもありました。しかし、半分以上は美味しい商品である上に、家族、地域の方など顔の見える方々へ販売をしているので食品添加物の使用を抑えていたり、様々なこだわりをもって生産されている商品が多々あります。そういったものを、プロジェクトで厳選しており、スポット商品も入れると40アイテムほどをネット通販や販売会やイベントや企業への出張販売をしています。また、商品開発のお手伝いもさせて頂いてます。

○ソーシャルエナジーカフェ
イベントスペース兼コワーキングスペース兼…、美味しい社会貢献の扱う食材の食事も食べる。お酒の飲める私設の公民館のようなスペースです。昼はノマドな社会起業家やNPO、NGOに勤める方々の仕事スペースになったりワークショップ開催だったり。夜は、イベントや勉強会、NPO、NGOの発表会など様々な会が開かれてます。お昼は福祉施設のお菓子をつまみながら、夜は懇親会で福祉関連の食材をふんだんに使った飲み会を開催。

○ソーシャルエナジーハウス
ソーシャルエナジーの社員・インターン寮兼、シェアハウス、5DKの庭付き駐車場付き一戸建てに面白い面々が住んでいます。将来的に、社会起業家版のトキワ荘のような形に育てていきたいと思ってます。  

○ソーシャルエナジーシェアオフィス
6畳風呂なしアパートの2室を小さなシェアオフィスとして運用。カフェでのコワーキング的な仕事スタイルだけではフォローしきれない、どうしても個室が必要、固定電話が引きたい、荷物が多いなどのニーズに対応。立上げ段階のNGO、ダブルワークの方のオフィスとして現在は3つの会社(団体)が利用してます。

[木村知昭さんのプロフィール]
1975年東京生まれ。日本大学卒業後、山崎製パンを経て、ワタミフードサービス(現、ワタミ)に入社。店舗勤務3年を経て7年間、社長室で広報やブランド管理部長などを担当。CSR報告書の発刊などコーポレートブランド作りに深く関わる。同社退社後、カルチュア・コンビニエンス・クラブにて広報責任者を担当。2009年11月にソーシャルエナジー株式会社を設立、「美味しい社会貢献」をスローガンに、障害者福祉施設で生産される食品の拡販、商品開発、ソーシャルエナジーカフェを経営、ブランディングに関するコンサルティングを行なっている。

[会社概要]
商 号:ソーシャルエナジー株式会社
設 立:2009年11月24日
所在地:〒156-0052 東京都世田谷区経堂3-15-11
代表者:代表取締役社長 木村 知昭
資本金:5,000千円
URL   :
http://www.socialenergy.co.jp/


 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679

 02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699
 03回目は「女性向けどんぶり専門店の挑戦」(2012/2/13)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3724
 04回目は「手こぎ自転車」(2012/2/27)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3747
 05回目は「高速道路上で結婚式」(2012/3/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3768
 06回目は「手話スープ店」(202/3/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3788
 07回目は「埼大生が企画した留年式」(202/4/09)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3809
 08回目は「マイ野菜市民農園」(2012/4/19)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3825
 09回目は「障害者支援・ソーシャルカフェ」(2012/4/30)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3841




発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【音】Can't Buy Me Love

The Beatles - Can't Buy Me Love (Live)




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【ランコン】上京族に好評

写真素材 PIXTA
               (c) ひごまるこ~る 写真素材 PIXTA


ランチコンサルに新しい動きです。目立つのは女性の方。向上心の高いのにはびっくりします。男性もまけないでどんどん申し込んで欲しいですね。


ここでおもしろい動きがあります。


たとえば、地方からお仕事で上京される方、ついで私と食事をしてみませんか


ホテルの食事は高いし、一人で食べてもおいしくないという人は


ご相談を提示していただければ


私が提案かたがた一緒に食事をお供させていただきます。これ一石二鳥ですよね。


ただ、私の役割は「PRアイディア」をズバッと出すことしかできませんが、これが結構評判なのです、ぜひあなたも上京の節はランチコンサルを予定に入れといて。


Lunchi Consul 申し込みボタン


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【昼食】ランチコンサルでアイディアを

ランチコンサルで斬新な「PRアイディア」をゲットして、新境地を開いてみませんか。


作成した「PRアイディア」の金銭的な報酬はありませんが、レストランなどの(ご希望の)飲食店に出向き、発表させていただく際のランチ(3000円相当)をご馳走してくださるだけで結構です。


ランチコンサルとはあなたのお仕事の現状・課題を10個、箇条書きにしてメールしていただきますと、それをみて「PRアイディア」を2個作成します、というものです。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランチコンサルSイラスト

「PRアイディア」はマスコミ報道を前提としたものになります。いま流行のソーシャルメディアなどの活用はご提案いたしません。影響力が小さいからです。


やはり世論を動かすものは既存メディア(全国紙やテレビのこと)だと考えています。ご自分のお仕事をマスコミ報道させたいと思っている人にぴったりなサービス。


課題は以下のようにご自分で、現状を箇条書きに書いて私宛にメール( pridea@s-pr.com  )でお送りいただくだけでOK。


飲食店関係者のランチコンサルもお引き受けします。現場(店舗内の意)にいますと外出する時間もないでしょうから、私がお店に出向いてPRアイディアを提示することになります。動かなくていいので時短にもなりますし、コスト面からしても一石二鳥というわけです。


お申し込みフォームもあります。▽ランチコンサルのお申し込み

http://my.formman.com/form/pc/jXGFO0ORx6P5vrmC/


屋  号 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
会社名 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
所在地 :○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【根本】発想とアイディアは違う

「発想分野」を研究している私にとって、「アイディア」はなじみの深い言葉ですが、根本的に「発想」と「アイディア」とは違うと思っています。


よく「アイディアはいいんだけどなあ」などといいますが、アイディアではなく発想だと思うのです。その理由。


国語辞典を紐解けばだいたい同じような意味に解されています。


発想---------新しい考えや思いつきを得ること。

アイディア-----新奇な工夫。思いつき。


私は自動車免許をもっていないので車に乗れない。だから人の運転する車にはよく乗せてもらうことも。そんな時、楽しみがらドライバーのテクを観察しています。


例えば、初めて走る国道沿いの運転(カーナビがないという前提)。左折か、右折か、直進か、一歩間違えば通り過ごしてしまう。そんなとき、運転のカンどころのいいドライバーはすいすいとだいたい遠からず目的地に着く。振返ると最短時間で到着。


一方、乗車経験も豊富で安心して乗られる運転技術を持っているのに、なぜか、進路を誤ってしまい、目的地とはかけ離れたところにいき、引き返して目的地に着くタイプ。長時間で到着。


まったく初めていく道なので条件は同じ。どちらも乗車経験と運転技術は同じと仮定しても、目的地到着まで最短派と最長派のいずれかにドライバーの技量が分かれてしまう。


なぜか。思うに、方向性のセンスだろうと思う。


例えば、走行中に道路沿いに銀行やスーパーの看板が見えたら人が集まるところが近いんだな、ひよっとしたら駅かもとか、そうだ、こっちの方向に走っておけば間違いはないだろうとか、そういう注意や感性を常に働かせながら運転していたとすると、おのずと差はつくというもの。


当たらずとも遠からずの方向性、目的地を予測する感性。このベクトル(方向性)予知能力こそが運転技術の分岐点だと思っています。


ビジネスの場合、ちょうどこのベクトル部分が「発想」にあたるのではと。発想の優れた人たちはこのベクトルバランスがよく、すぐに目的地に到達する習性があります。


仕事で上司からアイディアを出せといわれた場合、アイディアの方向性というアンテナを無意識のうちに回し始め、次第に、常識とか価値観とか正論とか、自分の知っている領域の遡上にネタ(案件)を乗っける。


そして料理というアイディアの葛藤が始まる。塩味がいいか、味噌味がいいか、醤油味がいいか、これまでの学習経験に照らし合わせ、一応の作品(料理)に仕上げてくる。


ただこれでは可もなく不可もなくの平均点の予想された作品(料理)になってしまう。これまでになかったような斬新なアイディアなどどこにも存在しない。それはそうだ。学習したとおりの「基礎」しかやっていないわけだから。


大事なのは「基礎」から脱却し、「応用」にまで発展し提案する能力。「基礎」を縦横無尽に活用し、「応用」して精度をあげていかなければ斬新なアイディアの世界には到達しない。


昔、道場六三郎さんがテレビに出ていた。六三郎さんが行ったこともない国の島で食したこともない初めて食材を使って料理し、地元の人を喜ばすという番組だった。六三郎さんは食材の「触感」や「味覚」の体験談を地元の人に事前取材していた。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-道場六三郎さん


その結果、六三郎さんは食材Aをてんぷらに、食材Bは酢醤油で、食材Cは煮込みでというように、いろいろな展開方法を瞬時に提案、自分ですらも食べたことがない料理を「きっとおいしいはずだ」と確信をもって調理して完成させていた。


基礎から応用に昇華した職人の典型であった。職人は食べなくてもだいたいのイメージをつかみ、さらなる新しい味を脳の中でこしらえていたのだ。


ここだ。本当の「発想」とは六三郎さんが演じたこの「基礎」から「応用」へと駆け巡る空想の世界、これこそが「発想」なんだと。この食材にその調味料だとあんな味覚。


上述の「アイディアはいいんだけどな」という言葉。正しくは「アイディアではなく発想」と思います。すなわち、「発想はいいんだけどなアイデイアがイマイチだなあ」と。


この場合の「発想」は「ベクトル」という方向性をさし、アイディアは「展開」をさします。


ベクトル(発想)と展開(アイディア)、この2つを自在に楽しめるようになると一流になっていきます。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。 私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。     マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、         私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。