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【人】出版コンサルタントに能力があるのか

ブログをやっていると自称出版コンサルトとか出版プロデューサーという人が多いこと。あきれてものが言えません。でもほとんどはよくいえば編集者との橋渡し役、悪く言えばブローカー的ボーイといった感じだ。


出版企画書費だけで別途何十万円を要求するひどい人も。本を書きたいという人の足元をみた嫌な人種だ。 そういう人の発想に共通するのが出版をビジネスツールに位置づけている点だ。商材というかバックエンドなどといういやらしい言い方をしてくる。


まあ、人それぞれだからそういう考え方もあっていいと思うが、世の中、そんな人ばかりではない。自分の考え方を後世に広めたいというね、まっとうな人もいるわけですよ。何もビジネスだけが出版ではないはずだ。まずはこういうところから改めてもらわないとね。本当に考え方が腐っていると思う。


もちろん商業出版というからには「売れてナンボ」。そのこと自体に異論はない。だけど、今のビジネス書、実用書のタイトルを見たまえ。「○億稼ぐための必勝術」とかね、二言めには金、金、お金儲けだろう。そういう発想をやめたまえ。本が泣くよ。


本が売れることと、お金儲けの本を出すこととは違うでしょう。人の心に感動の火を灯すのが本であるわけですよ。お金儲けの本があってもいいと思うが、出版プロデューサーという人たちがそういう思想になってもらっては困るといっているのです。


プロデューサーとは時代を切り取ることのできる高い能力を有する人のことで、出版社の編集部に何十年いたからとか、そういうこととは決して違う。経験があってもない人はないのだ。


もちろん逆もいえます。エディター経験が短くても鋭い人はすぐになれる。編集者との人脈うんぬんを出版ノウハウなどといっている自称出版プロデューサー連中はあまりにもレベルが低過ぎる。そんなことは誰でもできる。コンサルタントやプロデューサーというのはね、もっと高次元の能力をいうのだよ。

どこが違うか。ひとことでいえば「社会や時代をみる目利き能力や発想力」につきるでしょう。出版プロデューサーとは程遠いところに位置しているのにもかかわらず、私ごときがその辺の話をブログに書かせていただきました。
http://ameblo.jp/pridea/entry-11096105348.html  


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【発想】Throuh発想(~をとおして)

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-聞き上手倶楽部HP PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-菊本裕三さん


他人の愚痴を電話で聞いてあげる仕事、これ、無料ボランティアかと思ったらしっかりとお金をいただくビジネスらしい。


いま一番密かに流行っている、知られざるビジネスといっても過言ではない。


一見、あやしげなビジネスの匂いがするけれど、経営者の肩書きを聞いて「なるほど、そんな人がやっているならアリかもね」と思わせてくれる。


業務内容は、愚痴聞きぐち、聞きグチ聞き屋。電話話し相手サービス・電話悩み相談・愚痴聞き。


○内閣府設立認証 医療福祉情報実務能力協会
○財団法人 生涯学習開発財団認定
○メンタルケア心理士


「電話でメンタルヘルスケア」を理念とし、当サイト・電話悩み相談 聞き上手倶楽部【メインサイト】を運営。24時間体制で悩める現代の人々の話を聴き、幸せへと導いている。


経営者は、 聞き上手倶楽部 代表  菊本 裕三 (きくもと ゆうぞう) さん。


元スタイリスト。スタイリスト時代から、人の話をきくことの重要性を感じていた。現役を引退後、本格的に「傾聴」の勉強を始める。当時、今ほど「傾聴」の大切さは世間に知られていなかった。しかし、いち早くその効果を認めて同じ思いの仲間を集める。2006年、聞き上手倶楽部の前身“kikiwell"を立ち上げ、現在に至る。一男一女の父親。無類の釣り好き。
(株)kikiwell 代表取締役 http://kikiwell.com/index.html
TEL  050-3736-3332  24時間年中無休 
mail@kikiwell.com

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この「聞き上手倶楽部」は、NHKや民放、新聞・雑誌などさまざまなメデイアがこれでもかというくらい入れ替わり立ち代り取材、報道合戦を繰り広げている。


なぜ多数のメディアに取り上げられるのか。


マスコミは、お金まで支払って電話してくる相談者の「愚痴」を通して「社会の変化」「社会の有り様(現実)」を伝えているのであります。


メディアにとって人間の「愚痴」は単なるモチーフ、伝えたいのは現代人の生活感、心情・怒りなのであります。


この「愚痴聞き屋」ビジネスには本質的にマスコミが伝えたくなるような「社会のリトマス試験紙ともいうべき社会情報を内在」しています。


PRしたい側からすれば、これに習って、この「○○を通して」という考え方を導入すればよいことになります。ここがPRの発想ノウハウです。


Throuh発想(発音はトゥルーとスルーの間)


■「○○を通して」という考え方(1/2)
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外国人観光客の視点から選ぶ「魅力ある日本のおみやげコンテスト2010」 (観光庁主催)が昨年開催された。▽http://www.vjc-omiyage2010.com/

同コンテストは外国人観光客を増やす政府のビジット・ジャパン・キャンペーンの一環で6回目。今回は過去最多の685点の応募から書類選考で100点に絞り込み、米国や韓国など12の国・地域の出身者らが審査。

今年のグランプリは、佐賀県の有田焼で作った「古伊万里文様絵変りワインカップ」。受賞作品は成田、羽田、中部、関西の各空港で展示販売されます。 グランプリ作品は画像は→ http://s-pr.com/room/omiyage2010-gold.jpg

グランプリに輝いた陶磁器商社「賞美堂本店」の蒲地桃子社長の喜びの言葉。「焼き物の文様が簡素化する傾向にある中、きらびやかな商品が評価されてうれしい。業界が元気になる契機になれば」と語っていたことが新聞記事に。

このイベントの仕組みをPR広報的にというか解体・分析するとこうなります。

「おみやげを通して日本の魅力を=The Of Japan Throuh The Souvenir」。 


大事なのはこの「Throuh」という部分。○○○○○○を通してという言い回しというか、考え方。これはわれわれPR広報専門家が企画立案のときによく使う手法であります。

私はメルマガで「プレスリリースこそわが命」というタイトルで書き続けていますが、これはプレスリリースが得意なのではなくて「プレスリリースを通して広報全体を語る」というのが正しい見方なのです。

しかし、見ている人はそうは受け取ってくれないものらしい。プレスリリースが広報活動のすべてといわれたのではたまらない。ほんの一部しかすぎないのにずいぶんと偉そうなことをいう奴だという認識と理解をしているらしい。

間違っています、そういう見方は。私にしてみればパーツではあってもひとつのことをしゃべらせればその人が考えている全体像は透けてきます。葉や枝から樹木の全体像を語る。そういう視点でタイトルはつけているのであります。

「一芸に秀でる者は多芸に通ず」の言葉通り、ひとつの分野を深く掘り下げられない人は本物でないと思っています。私はこのテーマを7年も書き続けていることが「論より証拠」といえば嫌らしく聞こえますが。広く浅くもいいのですが、ひとつの分野をとことん専門的に。

プレスリリースは広報の全体像を展開する上で単なるモチーフにしか過ぎません。私はプレスリリースを通して広報全体を語っているつもりです。だから上述の「Throuh」なのです。ちなみに、発音は「スルー」でもなく「トゥルー」でもなく、ちょうどトゥとスの間ぐらいが正しいとのこと。

■広報企画の発想手法にどうぞ(2/2)
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広く浅くよりもひとつのことを専門的に掘り下げることができれば、最終的には「一芸に秀でる者は多芸に通ず」につながっていくのだと思います。

そんな折、新刊で「デキる人は『言い回し』が凄い」(日本語力向上会議著、角川学芸出版)という本を見つけた。▽ http://tinyurl.com/yk5lgy5  

この本は、日本語の正しい言葉遣いや「言い回し」を紹介している本。よく聴く言葉に「口に表せないくらい○○」という表現があります。確かにそういう時もあるのですが、ひとつのことを掘り下げる能力もった人はこれをいとも簡単にわかりやすく説明することができます。なぜでしょうか。

それはふだんからひとつのことを深く考えている訓練を人知れずやっているからこそできる技だと思っています。

いろいろなたとえ、言葉や表現、いいまわしを使って伝えようとする、聴いている相手のどこがわかっていないのかを的確に把握できており、それへの対応能力が高い。特定の分野にのめり込み、深く考えている人はふだんから回答の選択肢、引き出しを複数もっているためと考えられています。

ちよっと話が脱線しましたが、今回のテーマ「○○を通して」の発想手法である「Throuh」を覚えておきますとアイディアや企画立案の時に大いに役立ちます。

特に目に見えない、形のないようなサービスを扱う業種の法人や個人のPR広報はこの手法使って企画されるといいアイディアが出来上がります。

形がなく一般大衆にわかりづらいわけですから、見える形、つまり、「○○を通して」、目に見える形に置き換える必要があります。「見える化」状態を実現するため「Throuh」手法が大きく貢献するはずです。

・食を通して社会に貢献する
・創薬推進を通じて社会に貢献する
・ボランティア活動を通して社会に貢献する
・電気を通して社会に貢献する
・物流を通して社会に貢献する
・ITを通して社会に貢献する
・ブログを通して社会をのぞく
・障害者の雇用と職域拡大を通して社会に貢献する
・モノづくりを通して社会に貢献します
・投資を通して社会に貢献します
・緑を通して社会に貢献します
・不動産事業を通して社会に貢献します
・お金を通して社会の仕組みを学ぶ
・子供と家庭の課題解決を通して社会に貢献します
・ファッションを通して社会に貢献します
・文字を通じて社会に貢献します
・医療を通じて社会に役立ちます

「○○を通して」というフレーズは社是やコンセプトワークなどによく見受けられますが、「○○を通して」何をするかといえば、「社会に貢献する」となっています。

これは行政機関に対し法人税を支払って「企業の社会的責任」を果たすことを意味します。

「○○を通して」というよりも、「○○を通して社会に貢献する」といった方がよかったかもしれません。 (了)


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【PR論】店とは社会(世)を見せる処

■社会問題に取り組み、メニュー化せよ

飲食店にとってメニューは「商品」そのもの。いろいろな角度・視点でPRするのはいいけれど、商品をいじった方が手っ取り早いのではと思っています。問題は商品のいじり方です。マスコミ報道に耐えうる商品にしてあげること。

ここに3つの飲食店のメニューがあります。事例のAとBは私の企画ではありませんが、Cは私が提案したものが商品化され、昨夏、マスコミで話題となったものです。

【A】ETC定食とETC丼

2009年3月28日から施行された高速道路割引。首都圏を除く一律1000円で乗り放題。ETC(自動料金収受システム)搭載車に限定してのものでしたが、来客の増大が予想されるSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)などの飲食店でETC定食やETC丼がお目見えした。ETC定食とは、E=えび、T=とんかつ、C=チキンのフライの盛り合わせのこと。ETC丼は、E=エッグ、T=豚(トン)、C=キャベツをトッピングした丼。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ETC定食

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ETC丼

ETC定食は東北自動車道上り線「鏡石パーキングエリア」、ETC丼は東北自動車道「福島松川PA」で販売された。今もこれらの商品があるかは不明。
 
【B】すし「裁判員セット」

2008年、福島県郡山市で「海味(うみのはな)」というお寿司屋さんが、翌年2009年5月から開始予定の裁判員制度のPRに一役買おうと新メニュー「裁判員セット」をメニューに登場させたのです。「いかに裁くか」のだじゃれで、「イカ」「カニ」「サバ」、ひらめきがあるようにと「ヒラメ」など握りを6カン、こちらは裁判員で、手巻き3本は裁判官に見立てたという。ノリは裁判官の法衣を黒く表現。茶わん蒸しもついて価格は1138円(いいさいばん)にしたといいます。しかし、今はメニューとして出していません。
▽海味:http://r.gnavi.co.jp/t074600/


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-すし「裁判員セット」

「寿司屋と裁判員制度」という異色の組み合わせ。その落差にマスコミが飛びつかないはずがありません。もちろんテレビや全国紙など多くのマスコミがこの話題を報道しました。裁判制度という極めて「今日的で社会性のある話題」を硬い司法や行政当局ではなくて、やわらかい庶民レベルのしかも礼節を重んじるお寿司屋さんから出てきた話という点で、ニュース性がありとても斬新。

【C】節電冷やしパスタ

こちらは私のPRアイディアを全面的に採用していただき、現在、プロモーション中のメニュー。埼玉県大宮区の駅前にある居酒屋「まさき亭」。得意のイタリア料理のパスタに、体を冷やすといわれる4つの野菜「トマト」「茄子」「レタス」「きゅうり」を使用して「野菜パスタ」に変身させ、さらに「冷やし」にしてダブル効果を狙って「節電メニュー」とした。早速、地元テレビが取材、8月5日、夜の報道番組「NEWS930」でオンエアされ、PR広報として実証された。「節電冷やしパスタ」は9月15日までの季節限定商品。期間中の実績は、70-80本の掲載紙があがりました。

▽まさき亭:http://ggyao.usen.com/0005025710/     

     
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-トマトジュース付冷やしバスタ


これら事例ABCに共通する特徴。それは当面する社会問題に向き合い、それを商品である料理メニューで表現したもの。 私はソーシャルメニューと名づけています。

PRとはこのように、社会や社会問題に共感したりしたことを、その持ち合わせている資産ノウハウ(この場合は飲食商品の製造販売に関する提供技術)で表現することだと思っています。それが私の提唱するソーシャル発想の根本。

これらの「ソーシャルメニユー」は各種既存メディアはもちろん、今流行のソーシャルメディアもこぞって取り上げます。記事になると、口コミで広がり、回りまわって来店=消費という図式に繋がっていくのです。

ある飲食店の経営者がいいました。冷やしメニューまではわかるけど、節電とか時代に迎合するようなものはやりたくないと。なるほど。確かに、それでは先人がやった足跡とをまねていくだけに過ぎない。

人がやらないことをやるのが革新的経営者の努め。もちろん人がやらないことはリストがつきまとう。しかし、それを乗り越えてこそ本物のノウハウというべきなのでしょう。


はっきりいおう。今の飲食店経営者はほとんど「社会の諸問題」に対応していない。

素敵な食材を使っておいしいものを出せばそれで社会的使命は果たしたのだと思っている。胃袋を満たすだけのサービス業。


違います。メニューは仮の姿。「食」というメニューを通して「社会実現を図る」、これが本来の飲食事業の経営者に与えられた使命なのです。ですので、調理場に立ちながらも、頭の中は当面する社会問題をいつも意識して欲しい。


私はこう思っているんです。店は、本来「見世(みせ)」であるべき。世=社会ですから、社会の(問題)を(食というメニューを通して)、(お客様に)見せる処、これがお店であり、飲食店であるべきだと。


ふだんはキッチンの中ばかりにいますと、世間のことがみえません。そのときはスタッフなりデスクワークをやっている人たちが「社会問題を提示」し、「メニュー化」できないか、提案すべきなのです。外部専門家が機能するのはまさにこの時です。


「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」の時代はもうとっくに終わっています。


おいしさに加えて、マナー・サービス・エンタメもフードサービス業なら当たり前。いまや、お店といえども社会問題をどう考えているのか、その姿勢・思想なり行動なりが問われる時代となっています。


これからは社会に貢献できるソーシャルメニューを多く開発して、社会と共存・同化していくマーケティングと経営が求められています。


お店とは、食の提供を通して、社会(世)を見せる処、、すなわち「見世」という。           


[参考] 

浅草だけではなく全国には「仲見世」通りという名が多くあります。これの意味は「仲+見世」の合成語で、「仲」は、人と人の間柄・空間的範囲のこと、また、「見世」は、客に見せながら商品を並べて売る処です。


「仲見世」とは、通常、社寺の境内などにある店を意味します。現在のようにネットでの商品流通がなかった時代で、社寺などへの参拝客が経済交流の中心だったのでしょうね。「仲見世通り」は、その名残といえます。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【催事】新入社員が1日社長


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-新入社員が1日社長
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-アプライド岡義治社長 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ナニコレ珍百景アイコン

福岡市博多区に本社を置き、中国・四国・九州地方を中心にパソコン量販店チェーン店を展開する「アプライド」(岡義治社長、ジャスダック上場) は、新入社員の中で営業成績1位を獲得した社員が副賞として1日社長を体験することができるという。


1日社長は、重役が集まる会議に本物の社長の隣で出席したり、7億円の決済に判を押したり、各支店へ挨拶回りなどの仕事をする。このシステムは10年前から行われているとか。


新入社員を対象とした月間MVP決定イベント「プレリンピック」で 、毎年9月に開催。2ヶ月間の研修を共にした同期、新入社員同士が実績を競い合い、トップに立った1人だけが「一日社長」になる権利を得る。


新入社員だけでなく、店舗全体が団結し優勝獲得を目指して盛り上がるアプライドの一大イベントだとも。いゃあ、おもしろいねえ。どんどんこういう会社が増えて欲しい。


この社内イベント、テレビ朝日「ナニコレ珍百景」にもオンエアされたそうだ。


[おまけ]

こうした社内イベントを専門に提案している会社があるという。こちらもおもしろい事業ですね。いわゆるモチベーションアップというやつ。私を役員にしてくれないかな。いくらでもおもしろい社内イベントを考えてあげますので。

株式会社オージャスト ⇒ http://www.orgiast.jp/  

・全社員の目指す方向性を共有
・表彰式で優秀社員を称える
・懇親会で役員や部署を超えたコミュニケーションの活性化


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【動画】ランチコンサル動画が人気

ランチコンサルの動画はお陰さまでたくさんの方に閲覧されているようです。


ランチコンサルとは私に3000円相当のランチをご馳走くださればPRアイデイアを2個提供しますというサービス。


あなたも一度ランチコンサルを受けてみませんか。


私は思うのです、すべてのビジネスはアイデイアが最優先されなけれはいけないのに現状は他人のモノマネがほとんど。


私が立案・提供するアイデイアはマスコミに注目されるものばかりです。


ビジネス達成やブランディングにはマスコミを活用した方が早道でトクですよ。


◎ランチコンサルのお申し込みはこちらから。    
http://my.formman.com/form/pc/jXGFO0ORx6P5vrmC/


・ランチコンサル女性編(8分47秒、468回閲覧)  

 動画⇒http://youtu.be/VtnP0yELmyc  
 課題と回答
http://ameblo.jp/pridea/entry-10802150913.html  

 
・ランチコンサル
男性編(14分19秒、1368回閲覧)
 動画⇒http://youtu.be/I75q1XRg0I0  
 課題と回答⇒
http://ameblo.jp/pridea/entry-10726981409.html


・ランチコンサルの唄 (ボーカルなし、2分24秒、331回閲覧)
 
http://youtu.be/Qq_md1We9jU


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【人】内村航平選手が有言実行の金メダル!

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-金メダルの内村選手


◎日本人としては4人目28年ぶりの金
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男子体操団体の悔しさを日本の内村航平選手が、ついに体操男子個人総合で金メダルをとってくれた。


日本人としては4人目、具志堅さん以来28年ぶり世界一だ。日本人の最も美しい体操を世界に見せられた。


いゃあ、うれしいね。 これで日本も明るくなりますね。


あわよくば4位になった田中和仁選手とのワンツーフィニッシュも見たかったけど、これは贅沢だったのかな。


帰国したら2ヶ月間ぐらいは取材攻めに合うだろう。

内村航平選手の喜びの声。


「表彰台に立ったとき、これは本当か、夢ではないかと思った。あん馬をうまく乗り切ればあとはいい流れになると思っていた。持ってみると金メダルは重いです。両親はもちろんだけど、応援してくれた日本のみなさんに心からありがとうと感謝したい」。
                               
一方、競泳男子200M平泳ぎで北島選手はV3ならず。その分、立石諒選手
が銅メダルに。新旧交代のシーンだったね。もし北島選手が金メダルならば新
聞の見出しは「Wコーヘイが金メダル!」
となっていたはずだった。


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【週刊誌】週刊文春 2012年8月9日号

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊文春 2012年8月9日号中吊り

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊文春 2012年8月9日号表紙


あす7月26日発売の2012年8月9日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。


============= 徹底取材 ==============

テレビ・スポーツ紙が報じない ロンドン五輪 メダルに隠されたドラマ

男子サッカー「奇跡のイレブン」秘話
大津“チャラ男”絶好調 合コンでもゴ~ル!

▼“爆走男”永井 裸足でシュートのブラジル時代

▼「幼なじみとデキ婚」清武の愛妻は超あげまん

▼主将吉田「裸の付き合い」拒否され“一人テルマエ・ロマエ”

▼23歳以下なのに既婚者8人 早婚が成功する理由
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なでしこジャパンの「個人情報」
▼澤がなぜか南米でモテモテ
▼キャプテン宮間 佐々木監督への厳しい視線 ほか


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「練習を二日休むと死ぬ」
体操 内村航平「超人伝説」
▼小中学校ではいじめられっ子 ▼尊敬するのは織田信長
▼酒は飲まないが、チェーンスモーカー


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柔道 金メダル 松本 薫
“もののけ姫”が「好きなタイプは小泉孝太郎」

バドミントン 潮田玲子 恋人Jリーガーへの「告白ポエム」の謎

重量挙げ 三宅宏実が所属している「いちご」って何?

水泳 北島康介「惨敗」でも実家のメンチカツ2万枚バカ売れ ほか
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濡れ手に粟で未公開株50億円ゲット!
JALを私物化する稲盛和夫会長の「強欲」

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退陣勧告スクープ第2弾
野田首相 後援医療グループ 不正だらけの動かぬ証拠


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メルマガ読者1300人アンケート
原発再稼働「賛成42%」の衝撃   櫻井よしこ  徳岡孝夫

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ヒトは何歳までセックスできるのか?(5)
中国医学の秘伝「あなたの精力を高める食べ物」   藤吉雅春

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ママタレント派閥 「仁義なき戦い」
セレブ派神田うのを脅かす 庶民派千秋とデスブログ東原亜希の大連立

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グラビア
原色美女図鑑 菜々緒

輝き続ける「巨人」の肖像 松本清張没後20年

特写 AKB48がついに週刊文春に登場!
大島優子 渡辺麻友 小嶋陽菜 板野友美
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2050年日本のGDPは韓国の半分になる!

中国で暴動勃発
「反日ガセメール」の標的にされる日本企業   富坂 聰
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THIS WEEK
政治 「支える」と言いながら党首選へ虎視眈々の二人

社会 神奈川県警「女性警官にセクハラ」実態は王様ゲーム

スポーツ “ダルビッシュ二世”一六〇キロ右腕大谷の進路

芸能 ロンドン五輪後の“タレント候補”一番人気は?

流行 整形美女の憧れは板野友美で天然なら綾瀬はるか

旅行 海外旅行で「パケ死」しないための裏ワザ

新聞不信・食味探検隊・今週のお泊まり
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野球の言葉学 松井秀喜(タンパベイ・レイズ)

今週のBEST10 夏休みに食べたい駅弁
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飯島勲の激辛インテリジェンス(9)

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ザ・プリンセス 雅子妃物語(8)   友納尚子
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私の「大往生」死は怖くない!(7)   小野田寛郎

50歳を超えてもガンにならない生き方(9)   南雲吉則
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ヤンキース移籍でどうなる?
イチロー シアトル大豪邸と弓子夫人の美容サロン

仰天スクープ
石原都知事も知らない
尖閣諸島地権者は「借金40億円」

マネーゲームの末に20億円で東京都へ売却合意!
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連載
夜ふけのなわとび   林真理子

本音を申せば   小林信彦

悩むが花   伊集院静

そこからですか!?   池上 彰

風まかせ赤マント   椎名 誠

さすらいの女王   中村うさぎ

ツチヤの口車   土屋賢二

いまなんつった?   宮藤官九郎

そのノブは心の扉   劇団ひとり

パラレルターンパラドクス   福岡伸一

先ちゃんの浮いたり沈んだり   先崎 学

考えるヒット   近田春夫

人生エロエロ   みうらじゅん

川柳のらりくらり   柳家喬太郎

言霊USA   町山智浩

この味   平松洋子

時々砲弾   宮崎哲弥

こんなリーダーになりたい  佐々木常夫 
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代官山コールドケース   佐々木譲

とっぴんぱらりの風太郎   万城目学
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阿川佐和子のこの人に会いたい   泉谷直木
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新・家の履歴書   裕木奈江

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文春図書館
『わたしがいなかった街で』 柴崎友香

『台湾海峡一九四九』 龍應台

著者は語る 阿部和重

私の読書日記   鹿島 茂

文庫本を狙え!   坪内祐三

ミステリーレビュー   池上冬樹

マンガホニャララ   ブルボン小林

活字まわり   穂村 弘

ベストセラー解剖、新刊推薦文
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この人のスケジュール表   おぎやはぎ、森英恵、丸山敦史

病院情報ファイル2012 血液製剤の今

ぶらりわが街 大人の散歩[市編]

台所の仕事   瀬尾幸子
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見もの聞きもの
テレビ健康診断   青木るえか

言葉尻とらえ隊   能町みね子

シネマチャート/新着☆DVD/ランキング

木曜邦画劇場   春日太一

クローズアップ   大泉 洋

ヨコモレ通信   辛酸なめ子

ピックアップ/CD温故知新

日々是ゴルフ好日録   中嶋常幸

カーなべ   渡辺敏史
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マンガ
タンマ君   東海林さだお

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。



【週刊誌】週刊新潮 2012年8月9日号



PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2012年8月9日号中吊り

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2012年8月9日号表紙

あす8月2日発売の週刊新潮2012年8月9日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。


============= 最新号目次 =============


「ロンドン五輪」歓喜と落胆の間一髪


▼「内村航平」空中感覚を狂わせた「JOC」CM出演料
▼高橋尚子を思い出す「北島康介」コーチと離れて力が落ちた
▼世界最軽量のスパイクで疾風怒濤の「男子サッカー」
▼チームも困惑! 体操「鶴見虹子」は塚原監督と口も利かない
▼「世界一料理のまずい国」選手村チキン屋台に「ボルト」
▼偏食の金メダリスト「松本薫」のアイス・炭酸・ポテチ
▼単独インタビュー! トランポリン「伊藤正樹」メダルへの道
▼高校生で銅! 作新「萩野公介」と「江川卓」の怪物比べ
▼「なでしこ」ちゃんとした彼氏がいるのは何人か
▼「室伏広治」メダルより今はIOC委員選挙の票が欲しい
▼ヤワラちゃんを天狗にした「福見友子」まさかの敗北
▼バタフライ「松田丈志」をスポーツ科学センターが泳ぐ機械にした
▼カリスマ美容師がいじっている「石川佳純」のヘアスタイル
▼「福原愛」破産した不肖の父は秋田県秘湯で「温泉宿」役員に
▼じじぃの星「法華津寛」の応援団になぜ「田中直紀」前防衛相
▼昔は金髪&眉毛なしだったミドル級ボクサー「村田諒太」
▼「浜口京子」五輪後の転身を待ち焦がれている女子プロレス団体
▼美女No.1という馬術「武田薬品ご令嬢」は「1億円納税」の家に育った
▼もうテレビ局の大争奪戦が始まっている「潮田玲子」「田中理恵」
▼米「美人キーパー」も見た選手村ワイルドな「不純異性交遊」
▼銀メダル獲得「三宅宏実」単独インタビュー! 「父とメダルと私」

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次期総理は確実で 「自民党総裁選」バトルロイヤル


▼「森元総理」腹の中に強烈な嫌「石破茂」感情
▼「谷垣総裁」に軟禁された「石原伸晃」の歯軋り
▼女性宰相「小池百合子」を待望する反主流派
▼「安倍元総理」出る気満々「清和会」の乱
-----------------------------------------------------------------「大阪維新の会」府議の親族が生活保護を貰っている

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【短期集中】テレビ黄金期「大女優たち」の素顔
プロデューサー「石井ふく子」特別対談
第5回「三田佳子」編

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子連れ主婦からナンパ学生まで
「反原発デモ」という花火大会に集った群像

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■■■ コラム ■■■


あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
なんだかなァ人生/柳沢きみお
ブルーアイランド氏のクラシック漂流記/青島広志
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
考えない葦/楡 周平
なちゅラリズム【最終回】/なちゅ
気になる一手/中原 誠・吉原由香里
私の週間食卓日記/ラッキィ池田
文殊のストレッチ
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース

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■■■ 小 説 ■■■


水を抱く/石田衣良
村上海賊の娘/和田 竜
アニバーサリー【最終回】/窪 美澄

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黒い報告書/井口民樹

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▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) 

▼掲示板
▼TV視聴室 

▼結婚 

▼墓碑銘

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■■■ テンポ ■■■


▼ガイド/アーツ
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 大森 望
▼ロビー/ビジネス
▼インシデント/オーバーシーズ/スポーツ
▼エンターテインメント
▼スクリーン 北川れい子
▼マイオンリー 勝村政信
▼タウン

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■■■ グラビア ■■■


・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・セピアの肖像
・優越感具現化カタログ
・マロンの中年男子厨房道場
・一の宮巡礼

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【誘致】女子会でで観光誘致

私の今年のメルマガタイトルは「よのなかメガネ発想術」。きょうはその第16回目(月に2回出稿)を書きました。 同じものをブログにも転載することにします。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/07/30配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3977


◎今回のタイトルは「山梨県が女子会創設で観光誘致

  

■県庁内に「女子会推進課」設置(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コラムタイトルの「よのなかメガネ」は物事を思考するとき、自分や自社のことだけを考えないで、「よのなか全体」からみる発想習慣のことです。よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもOK。

「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると、素敵なPRアイデイアが湧き出てきます。PR企画の立案、発想の事例としてお役立ていただければさいわいです。

16回目のきょうは、山梨県庁観光部観光企画・ブランド推進課( 山梨県甲府市丸の内1-6-1、電話 055-223-8878、

http://www.vitamin-yamanashi.jp/ )の話題。いま流行のキーワード「女子会」を使って県内観光を誘致しようという企画で、このほど「女子会推進課」を立ち上げたというのです。         


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-女子会はハンバーグランチ            
                              
女性同士が集まって趣味や食事会を楽しむ「女子会」行政機関内に「女子会」
という組織とはいささかお遊びも度が過ぎるのではとの思いで、「今なぜ県庁が女子会を」というテーマで取材をさせていただきました。
                                   
「女子会推進課」といっても実はこれ、県庁内の同年代の女性職員16人の課
員からの構成される、いわば期間限定のプロジェクトチームの名称。課員は普
段、本来の在籍部署で働いているので兼務という形になる。   

どんな活動をするのか。首都圏の20~40代の女性をターゲットにした山梨旅行キャンペーンの推進強化といういわば「集客プラン」の活動。具体的には7月6、7日に実施した1泊2日の「史上最幸の女子会ツアー」での案内役や女子会にうってつけの場所などをブログ上にリストアップしていった。

いったいどういう経緯で山梨県が「女子会」なる組織を立ち上げたのか、背景などを、山梨県観光部観光企画・ブランド推進課の副主査、佐藤浩一(さとうひろかず)さんに尋ねてみました。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-佐藤浩一さん

「平成20年度以前は、山梨県ではマスメディアを活用した情報発信はほとんど行われていませんでした。富士山や武田信玄、ぶどうなど個別の素材が取り上げられることはあっても、そこからの広がりを意識したり、マスメディアの向こう側にいる人(本県では「都市生活者」と定義)が求めている価値に変換したりしてこなかったのです」。

「こうしたことを反省し、山梨県が持つ自然や特産品の魅力をあらためて発信 し、激しくなる地域間競争に勝ち抜き、山梨県のイメージアップを図ることを目的に、平成21年度から『ビタミンやまなしキャンペーン』という事業を開始しました」。

「この事業は、山梨県および『やまなし』という言葉の価値を高めることを目的に、主に広告代理店を対象に、企画コンペを実施した。コンペの結果、(株)ADKを委託事業者とし事業を継続しています。本年が4年目。これまで3年間は首都圏の30~40代女性をターゲットとして、『ビタミンやまなし』をキーワードに、山梨県の魅力を発信してきた。『ビタミンやまなしキャンペーン』とは、本県の魅力をビタミンAからビタミンZまで26個のビタミンとしそれらを摂取しに山梨県に来てもらおうという内容です」。

「3年間継続してきたが、一部には定着したものの世間的な拡がりや大きな注目を集めていないという点が課題であったため、4年目の本年は、山梨県の魅
力を楽しむ=女子会とし、『女子会を山梨でやってもらおう』『女子会を山梨でやる女性を応援しよう』をコンセプトに、キャンペーン企画として『女子会推進課』を立ち上げました。広告代理店との連携の観点から言えば、山梨の魅力を一緒に発信するチームメイトとして連携しているというスタンスです」。

私の関心事はお堅い行政機関が世俗的な「女子会」という名のプロジェクトを立ち上げたというPR手法だった。はっきりいってこの発想はとてもじゃないが行政機関が立案したとは思えません。我々のような外部のPR専門会社の知恵が入っているのではないかと思っていました。

案の定、総合広告代理店「ADK」がコンペで受注した企画だったようで、それもおそらく「ADK」と協同したPR会社の発案だっただろうと推察されます。つまり、「ADK」+「ADK指定のPR会社」の連合チーム。少なくとも広告代理店スタッフには「女子会」などという発想は生まれないはずだ。


■呉越同舟のプレスツアーが大当たり(2/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さて、この行政機関発の「女子会」(正式には山梨県庁女子会推進課)なる組織や機能・目的をどうやって知らしめるか。

まずはイベント開催によるセレモニー「女子会推進課発足式」を行なった。7月4日に「女子会推進課」を発足させたので、そのセレモニーとして横内正明・山梨県知事による手渡し「辞令交付」公表と、同時にマスコミの記者に参集いただいたので「女子会推進課」概要の説明を行なう「記者発表会」を開催。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-集まったマスコミは30社以上

若手女性職員を中心とした「山梨県庁女子会推進課」(課長、課長補佐を除き
全部で16名の女性職員)はキャンペーン企画であり架空の課。正式な部署で
はなく期間限定の特定の使命を持つPRプロジェクトチーム。期間は来年3月
31日まで。課員の仕事は山梨県観光誘致のためのPR活動。いわば臨時の広報スタッフという位置づけだ。  

                   
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-横内正明 山梨県知事から辞令交付


セレモニーを成功させようと有名人を呼んだのもPR活動の一つ。一日課長になぜか山梨県出身者ではないスーパーモデルの冨永愛さん、一日課長補佐に福田彩乃さんらを招いて出陣式の「のろし」をあげた。         
                                    
有名人起用の理由。冨永愛さんは神奈川県出身だけど幼少の頃から何度も山梨に来ていたこと、国産ワイン(多くが山梨県産)がとても好きだということ。福田彩乃さんは、フルーツ特に桃が好きだということ、山梨の有名なレジャー施設「富士急ハイランド」への強い思い入れもあったことなど。もちろんご両人ともふだんから女子会を開催していて女子会フリークだったことも共通点。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-一日課長の冨永愛さん同補佐に福田彩乃さん

課員は山梨県の公式ブログ「やまなしものがたり」で、県内の女子会に最適なホテルやレストラン、カフェ、観光施設などを紹介する一方、やまなし大使であるタレント「ふかわりょう」さんのイベントなどで山梨県の魅力を直接PRする。また、社団法人やまなし観光推進機構や県内の旅館などと一緒に、女子会ツアーや女子会プランの造成も。 ▽社団法人やまなし観光推進機構   http://www.yamanashi-kankou.jp/organization/index.html

ちなみに「女子会プロジェクト」の総予算は約4000万円だった。目玉は、会員交流サイト「フェイスブック」の日常的な利用者や雑誌記者ら情報発信力の高い女性30人を無料招待する「女子会ツアー」。7月6、7日に実施した1泊2日の「史上最幸の女子会ツアー」参加者に県内を魅力ある女子会の会場として交流サイトやブログで紹介してもらったという。

7月4日に開催した「辞令交付セレモニー&記者発表会」のマスコミと成果は以下の通り。日本の代表的メデイアを総なめしたという感じで実に素晴らしい。


[取材メデイア]
テレビ 12番組(NHK、日本テレビ、テレビ朝日、

                          TBS、フジテレビ、BS-TBS等)
ラジオ  1番組(NHK)            
WEB  5サイト(エキサイト等)
通信   2社
雑誌  13誌
新聞  10紙 
合計  43媒体

[報道実績の一部]
http://www.asahi.com/news/intro/TKY201207040733.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120707-00000066-san-l19

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/07/05/4.html
https://www.facebook.com/video/video.php?v=387014301360042

http://bodyplus-net.com/hensyubu/1793
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120705-00000034-san-l19.view-000
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20120705-OYT8T00414.htm
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120705/ymn12070502090000-n1.htm
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2012/07/07/9.html
http://tinyurl.com/boumagw  ( http://www.47news.jp/
                              
今、なぜ山梨県庁観光部に「女子会」という組織が必要だったのでしょうか。

「山梨県の魅力=ビタミンやまなしは、ほとんどが『美・健康・癒し』に置き換えられます。例えば、W=ワイン、P=ピーチ(桃)、Y=八ヶ岳、V=ヴァレー(渓谷)などは、ターゲットである30~40代女性が好むもの。こうした山梨県の魅力を体験・満喫するために『女子会』で山梨に来てもらおうという趣旨のコンセプトだったため『女子会推進課』の設置が必要であった」 (上述、佐藤浩一さん談)。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-女子会のミサワワイナリー

この企画は「発想がすばらしい」と申し上げたところ、こんな答えが返ってきました。
 
「発想だけでは社会への継続的な発信にはつながらない。発想の根底に、地域や日本、世界などの「社会」に対する本質的な価値提供ができる要素が存在
しなければ注目すらされない。マスメディアやソーシャルネットワークなどのインフラは活用するが、そこだけが活きる企画をやってはいけない」。

加えて、「山梨県庁女子会推進課」については、これまでの行政では考えられない柔軟な「発想」と本質的な山梨の魅力が融合したため大きな注目を集めら
れた。今後も山梨県の魅力を丁寧にねばり強く発信していく」とも。    

なるほど、いかにも行政担当者らしいそつのない名回答。しかし、私にいわせとあれもこれも同時に満たすというものはこの世に存在しない。マスコミが取り上げたこと自体を社会のニーズだったと捕らえるのが合理的な評価だ。

もう少しいうと、報道されたことと集客することとは本来「別物」であることも分かって欲しい。販売促進をPR広報と考えるのはもっとも貧弱な発想なのであります。

先述の佐藤浩一さんは、「ブランド戦略に基づく産業振興、観光振興を目指し ているので、『女子会推進課』はそのためのきっかけであり、山梨県への興味 ・関心の出発点として捉えています。よって、都内から1時間30分で来られる自然豊かな山梨県の魅力を、本年は『女子会』というキーワードと関連づけて立案してみました。また、多くの女性が楽しめる女子会は潜在的なマーケット。美、健康、癒しに敏感な女性たちに、県の魅力の情報をどんどん広めてもらいたい」と総括していました。


▽女子会推進課発足式および女子会体験ツアーのレポートはこちら。
http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-k/120401vitamin-yamanashi.html


1.ADKとの庁内外のチーム連携
2.女子会というキーワードの設定
3.ビタミンやまなしキャンペーンと企画構築
4.県知事の辞令交付と記者発表会(プレスレビュー)
5.有名人の一日課長と同課長補佐の起用
6.社団法人やまなし観光推進機構との連携
7.フェイスブック(SNS)の活用
8.マスコミやフリーライター、パワーFBユーザー同行の「プレスツアー」
9.「プレスツアー」参加者の書き込みによる「情報拡散」活動
10.一連のPR活動をパブリシテイを重点的に総合管理

[プレスツアーとは]
工場や研究所などの企業の施設にマスコミを招き、施設や自社の活動内容について理解を深めていただき、メディア掲載・放映の獲得を目指すものです。地
方公共団体が取り組む事例も近年少しずつ増えています。ひと言で言うと宣伝
・報道を目的にしたお披露目ツアーのこと。

PR広報的にいえば、今回の「女子会」PR活動は、マスコミ記者だけではなくソーシャルメデイアで影響力のある人たちをも同行させる呉越同舟型「プレスツアー」を実施したこと。これは主催者側が行政機関だったから話題になった一例。とはいえ民間企業でも「女子会」をPR事業として活用できるかも。


本コラムはすべて私の独自取材によって構成・執筆させていただきました。


 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679

 02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699
 03回目は「女性向けどんぶり専門店の挑戦」(2012/2/13)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3724
 04回目は「手こぎ自転車」(2012/2/27)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3747
 05回目は「高速道路上で結婚式」(2012/3/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3768
 06回目は「手話スープ店」(202/3/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3788
 07回目は「埼大生が企画した留年式」(202/4/09)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3809
 08回目は「マイ野菜市民農園」(2012/4/19)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3825
 09回目は「障害者支援・ソーシャルカフェ」(2012/4/30)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3841
 10回目は「偉人伝講座で寺子屋モデル」(2012/5/10)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3857
 11回目は「すかいらーくEV充電無料化」(2012/5/31)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3887
 12回目は「撮影ボランティア」(2012/6/11)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3904
 13回目は「江戸コンを全国展開へ」(2012/6/21)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3920
 14回目は「障害者を積極雇用」(2012/7/09)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3946
 15回目は「大失敗賞でチャレンジ精神を」(2012/7/19)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3962
 16回目は「山梨県が女子会創設で観光誘致」(2012/7/30)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3977  



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。