PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -135ページ目

【モーミング】新聞記事スタイル

たしか朝日新聞だったと思いますが、連載枠の特集記事のタイトルに


最新カタカナ事情を読み解いていくコーナーがあって


そのタイトルが


「わかるカナ」


とあったのです。


これは素敵なタイトル。


私がもっとも好きな、シンプルでズバッと本質をいい表わす言葉。


もうこれ以上のタイトルはないくらい、


「最新カタカナ事情を読み解いていくコーナー」にふさわしい言葉だった。


決して、飾らず、どこにでも誰にでもわかる言葉、そういうのがいいね。


いゃあ、素敵なコーナー名でした。


だって「わかるカナ」といわれれば


「わかりますとも」と応えてあげたいような


やさしいタイトルですよね。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【人】出版プロデューサー能力があるのか

ブログをやっていると自称出版プロデューサーという人が多いこと。あきれてものが言えません。でもほとんどはよくいえば編集者との橋渡し役、悪く言えばブローカー的ボーイといった感じだ。


出版企画書費だけで別途何十万円というひどい人も。本を書きたいという人の足元をみた嫌な人種だ。 そういう人の発想に共通するのが出版をビジネスツールに位置づけている点だ。商材というかバックエンドなどといういやらしい言い方をしてくる。


まあ、人それぞれだからそういう考え方もあっていいと思うが、世の中、そんな人ばかりではない。自分の考え方を後世に広めたいというね。何もビジネスだけが出版ではないはずだ。まずはこういうところから改めてもらわないと考え方が腐っている。


もちろん商業出版というからには「売れてナンボ」。そのこと自体に異論はない。だけど、今のビジネス書、実用書のタイトルを見たまえ。「○億稼ぐための必勝術」とかね、二言めには金、金、お金儲けだろう。そういう発想をやめたまえ。本が泣くよ。


本が売れることと、お金儲けの本を出すこととは違うでしょう。人の心に感動の火を灯すのが本であるわけですよ。お金儲けの本があってもいいと思うが、出版プロデューサーという人たちがそういう思想になってもらっては困るといっているのです。


プロデューサーとは時代を切り取ることのできる高い能力を有する人のことで、出版社の編集部に何十年いたからとか、そういうこととは決して違う。経験があっても能力のないない人はないのだ。


もちろん逆もいえます。エディター経験が短くても鋭い人はすぐになれる。編集者との人脈うんぬんを出版ノウハウなどといっている自称出版プロデューサー連中はあまりにもレベルが低過ぎる。そんなことは誰でもできる。プロデューサーというのはね、もっと高次元の能力をいうのだよ。

どこが違うか。ひとことでいえば「社会や時代をみる目利き能力や発想力」につきるでしょう。出版プロデューサーとは程遠いところに位置しているのにもかかわらず、私ごときがその辺の話をブログに書かせていただきました。
http://ameblo.jp/pridea/entry-11096105348.html  


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【ブログ】相互登録を強要する人は嫌い

たくさんの人からのペタ、それから読者登録、いつもありがとうございます。


だけど、かねてより、少し気になっていることがあります。


「読者登録します。よろしければ、相互登録でお願いできませんか」という申し出。


登録されるのはうれしいけれど、こちらだって選ばせてよ。読者登録してあげるからあなたも登録してよという論理、これはよくない。中身がよかったらすぐにしますよ。


相互登録を依頼してくる人に限って、ブログのコンテンツは、「お金」がらみが多いですね。「アフェリエイト」「FX」「ステップメール」「オークション」「せどり」「ギャンブル」「投資」「副業」「不動産」「宗教」「占い」「健康食品」「美容品」・・・。楽をして儲けようという魂胆? が見えみえ


「儲け話」促進のためのブロガー。これは勘弁してほしい。


私だってビジネスはしていますが、食べるのにやっとです。


それでいいと思う。自分の好きなことを仕事にして楽しくやっていれば。


お金は最低限必要であればそんなに多くはいらない。メシが食える程度で。


メシを食う前に、やらなければならないことがいっぱいあるでしょう。


まずは、人間としての、あるいは法人としての信用・信頼ですよ。


信用・信頼がなければ人間、誰も歩み寄ってきませんよ。取引しません。そういうことがわからないのでしょうかね。


信用されるためには、積極的に自分を出して「自己表明」しなければならない。


自己PRと置き換えてもいいかもしれません。


上手な自己(自社)表明法、そのサポート業務を私は仕事にしています。


社会でもっとも信頼されるマスコミを有効活用するのです。


アイディアをひねり、知恵を出して、社会に役立つ企画とPR法を開発していく。


それを情報メッセージとしてマスコミを通して広く社会にアピールしていきます。


そうやって時間をかけてコツコツと信用・信頼を獲得していくことが評判につながっていくんだと思います。


「三越100年の歴史と伝統、それに信用」などといいますが、まさに積み重ね。


この種のブログを拝見していると、


自分だけ、自社だけ、儲けるにはどうすればよいか・・・


という人が多いように見受けられます。


私は直感的に「お金の匂いのする人」とはつき合いません。


「ところで、あの人、何の仕事をしている人なの。聞くのを忘れちゃった。でも、聞かなくてもいいか・・・」という人に出逢いたい


そういう人と仕事をしたい。仕事など後からついてくる。人間、スピリッツが第一。


人生、お金より大事なことっていっぱいありますよ。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【店舗】おむすび屋さん

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-PREMIUMローストピーフ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-PREMIUMサラダバー
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ルノアールニュー新宿3丁目店 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ルノアールニュー新宿3丁目店テーブル

ランチコンサルとは私に3000円のランチをご馳走していただきますと、

お礼に2つのPRアイデイアを作成してあげます、というサービス。


8月25日(木)にランチコンサルをさせていただいたのは、都内におむすびのチェーン店11店舗(直営5店+FC6店)を展開している「おむす人」さんでした。会社名は株式会社縁結び。 お逢いして下さったのは同社専務の橋口大一郎さん。

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株式会社縁結び : http://www.omusubito.co.jp
ブログ「秋葉原駅3分 できたて手づくりおむすびの店「おむす人」 : 
http://ameblo.jp/omusubito
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押しかけ女房的にランチコンサルの一方的な売り込みを試みたのは実は私の方でしたね。それなのに快諾してくれ、わざわざ秋葉原から新宿まで来ていただきました。ありがとうございます。ランチコンサルをやったお店はこちら。

新宿丸井の本館にあるビユッフェレストラン「THE PREMIUM(ザ・プレミアム)」。   


このお店でビュッフェランチ(上の画像2点)をおいしくいただいた後、コンサルは場所を変え、近くのルノアール新宿3丁目店(下の画像2点)に行ってやりました。


私はこの会社のPRアイデイアをどうしてもやりたかった。それはあまりにも素敵な社名だったからです。株式会社縁結びこの社名でなかったならば私はこうもしつこくプレゼンしなかったでしょう。例えば、社名が○○フードサービスとかね。そういう名前だったら私の食指はピクッとも動かなかったと思います。


まずはじめに開口一番、橋口大一郎さんは私との会話をなごませるために、こんなことを素敵な話をしていただきましたね。うれしかったですよ。


[1]私の年齢が御社社長(専務からみればお父様)と同じであること。

[2]橋口様のお母様の誕生日が私の9月10日と同じであること。


いゃあ、すっかり打ち解け気分になって発車オーライ。橋口さんのやさしさ、社交術に感動です。


さて、ブログ公開は「課題」はNGだけど、PR回答は構いませんよ、ということでしたのでそのようにさせていただきます。


「課題」はごく一般的なもので、どうやったらお店におむすびを買っていただけるのであろうかというものでした。どこのお客様にもありがちな100%販促色、集客臭の強いご依頼でしたが、喜んでいただけるようなPRアイディアになりましたでしょうか。


一応、別の案もあったのですけれど、販促・集客を限りなく意識したPRアイディアの方を選んでご提案してみました。橋口大一郎さんがこれまでもたれていたであろう、集客・販促=PR という価値観イメージを最大限尊重しての配慮でした。


PR広報の専門家からすれば本当はそうではないのですが、その辺の話をあまりゴチヤゴチャ言い続けていてもお互いの信頼感が壊れてきますのでね。


その前に、このおむすび屋さんの商品特徴。「あったかくて」「大きくて」「具が2つ」

というもので、私は勝手に「青靴(あおぐつ)」と短いキーワードでまとめていました。青靴(あおぐつ)」の青(あお)は「あったかくて」「大きい」の青、靴(ぐつ)は「ぐがツー」の意味。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-おむす人の各種商品


今回ご提案させていだいたのはおおよそ以下の6項目に集約できると思います。


[1]人通りがあり路面に位置するリアル店舗型はお客様の来店を辛抱づよく待

  つという典型的な「待ち」の商法。これを根本的に改め、商品を売りに出ると

  いう「攻め」の業態および経営に転換させたい。

[2]そうするためにはリアル店舗型は売り場面積などのキャパシティや立地条

  件に限界がありま。来店客の商圏を近隣地域とせず広く全国区に求める

  戦略転換。

[3]そのため、商品特性の一つである「フレッシュ(あったかい)」を改め、思い切

  って「冷凍」にチャレンジする。

[4]店舗はそのまま存続させ工場機能に特化。来店客があれば販売対応もや

  るといういう程度。店舗の立地条件に左右されない「攻めの経営」に。

[5]「冷凍おむすび」は単数販売での市場性はないので、複数個をパッケージ化

  した「ギフト」市場へ新たに参入するということになります。これは業界初。

[6]おむすびを「冷凍化」「ネット通販」「ギフト」することは、御社名の原点である

  「人と人の縁を結ぶ」の経営理念、事業コンセプトとも合致します。

[7]これらをビジネス的に達成実現するには「パブリシテイ」というPR思想と技

  術、それにWeb活用という「インターネット」の2つの理解と導入が不可欠で

  す。


さて当日コンサルさせていただいた橋口大一郎さんから感想コメントが届きました。セピア色の文言がそれです。黒い文字は私のご返事というイメージです。


>そもそも蓮香さんにはブログを通じて当社のことを知っていただきました。

>最初はブログ上でのやりとりのみでしたが、ぜひ提案したいアイディアがあるとの

>大変な熱意がきっかけで、今回のランチコンサルをお願いすることになりました。


そうでしたね、橋口様の販促や集客への期待が大きかっただけに、不安もありましたが、できるだけそのような方向で立案させていただきました。


>弊社社名が縁結びであり、人と人を結ぶ縁を大事にしたいという

>弊社代表のメッセージから独自にイメージを膨らませ、

>PRアイディアをご提案いただきました。


そうなんです。「株式会社縁結び」という社名だったからこそPRアイディアがすぐにひらめいたのでした。すべては「縁結び」という社名ありきです。ここからスタート。


>もともと現場からのアイディアというのは実現できそうなものということが前提

 となってしまうために、面白い発想が出づらいという難点があります。

>そんな理由から蓮香さんのランチコンサルを受けてみようと思ったのです

 が、現場寄りの意見にとらわれない発想が出るのではと期待しておりました。


たまには飲食業界の専門家ではない人の方がよろしいかと思います。

しかし、「外部の眼」を生かすも殺すも、現場の方の判断ひとつなのであります。

>お会いしてご提案いただいたアイディアは、案の定、期待を上回るものでし

 た。特にアイディアの2つともが相互に関連しているために、

>2つの切り口から集客を考えることができるのは大変な収穫だったと思いま 

 す。


そうでしたか。喜んでいただけたとのこと、本心と受け取らさせていただきます。


>ただ今回のPRアイディアは、プレスリリースとイベント実施日時の

>タイミングから見てそれほど時間がないこともあって、

>弊社の取り組み方次第では時機を逸することもありえます。


2つご提案しましたひとつのPRアイディアであります「黒白おむすび」は成功事例(黒白たこ焼き)がありましたのでぜひ、商品開発の上、ぜひ取り組んでいただきたいのですが、タイミングややスケジュール等で断念されるならやむを得ません。


>また予算や店舗スペースの関係上、

>実現できること、できないことがあるのも事実です。

>商品そのものとその提供の仕方という2点をクリアしなければならないので、

>早急に方法を探ってみようと考えています。


ぜひ採用化、実現化の方向にむかってすぐに行動を起してくださいませ。


>今回のランチコンサルで改めて感じたのは、

>時流をつかむことと発想の転換が重要だということでした。

>外部からのご提案だからこそ生まれるアイディアがあり、

>それを活かすのか活かせないのかは我々次第です。

>有意義な出会いだったと言えるよう取り組めればと思います。


今回ご提案しました2つのPRアイディアは広告代理店、販促関係者やマーケティング関連業者などが思いつくものではないと自負できます。すべてPRという独自な世界観に基づく思想だからです。ただしPRの王道を歩いたきた者ならばこの程度は出せたでしょう。とにかく思想や考え方がPRをやっている人間は決定的に違うのです。

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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イカ墨おにぎり2 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イカ墨おにぎり PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ブラックソフトクリーム PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ブラックカレー


上2つは「黒おむすび」。イメージとしてはこんな感じになります。


私が活字媒体の記者なら、この黒おむすびを軸にして、黒ソフトクリームや黒カレーなどを集めて「黒グルメがブーム」というタイトルで特集を組みますね。

そんなメディア側の編集上の企画や「絵」がもう私には浮かんでいるのです。

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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランコンのレターヘッド

               2011/8/26金曜 於:THE PREMIUM 新宿マルイ本館
                      http://www.hotpepper.jp/strJ000796752/
                            ランチコンサル塾長 蓮香尚文

  都内で11店舗を展開するおむすび屋さん「おむす人」さまに対するPR回答

 

[ご依頼案件の整理]


1.あったくて大きく具が2つのおむすび商品の消費促進と、グループ店舗の来店促進を図りたい。
2.TV取材を3度も受けながら7年間で売上が半減、競争激化に苦しむ秋葉原店を
立ち直らせたい。
3.社名の株式会社縁結びの原点に戻って、おむすびを通して人の縁結びをする活
動を目指したい。


[発想コンセプト]


1.話題重視を中心としたマスコミ報道を通じて全店の来客促進と店舗ブランドイメージを図る。
2.対面型の店舗販売業を脱し、全国に向けてネット活用の商品開発や販売方法を
積極的に展

  開。
3.社名の縁結びをキーワードとして、[おむすび×縁結び]の視点から独創的なPR活
動を展開。


[PRアイディア1]


●バレンタイデー向け冷凍おむすび「黒白おむすぴ」を開発、店舗不要のネット販売にチャレンジ


このPRアイディアはご依頼案件1.2.3.の全体に対応するものです。現在の事業形態は、まず路面通り沿いにまずお店という店舗を構え、そこにお客様を誘致して商品であるおむすびを販売していくという典型的な「対面型の店舗販売業」です。


こうしたリアル店舗での最大の難点は「地域特性から商圏が決まっており」かつ「お腹がすいた時に買いに行く」というタイミングでしか販売機会が生まれません。


確かに、商品の売りが「あったかく、大きく、具が2つ」(私はこれを青靴あおぐつと名づけました)の「青靴」コンセプトである以上、これを活かしたいところですが、事業は生き物と捉えれば、そうもいっておられません。


事業内容を方向転換するには商品を変える必要があります。「あったかく」の部分の「フレッシュさ」を廃し、思い切って「冷凍」にして販売します。もちろん店頭ではありません。電子レンジと遠隔地デリバリーが発達した今日、「ネット通販」事業に進出するのです。冷凍おむすびや冷凍おにぎりのキーワードで検索すると何社かすでに事業化されています。


現在、ネット通販されている事業者は農家などのお米さんが多く、意外と「おむすび屋」さんはないというのが現状でした。これはネット通販という販売方法を知らないというよりは、「冷凍」よりも「できたてのフレッシュさ」を重点強調する戦略が優先されていたるためだと思われます。


現在のおむすびを冷凍にしてネット通販にするのは技術的にもそんなに難しい要素はないと思いますが、問題はそれをどうやって売るかという販売方法です。といいますか、販売方法自体は宅配便などがありますのでそういうことではなく、お客様の「購入動機」をどう導き出すかというところがポイントです。


お客様にすれば、おむすびを冷凍で買わなければならない必然性などないわけです。「あったかい」おむすびを売っているお店はいつでもどこでもあるわけですから。


さあ、ここからがパブリシテイストーリーの始まりです。「購入動機」の「必然性」なる情報をマスメディアから投下してもらえればいいことになりませんでしょうか。読者である潜在ユーザー層に「(報道された)冷凍おむすびをその時に買わなければならない必然性」を作ってあげるのです。この意図的に創造した市場局面をビジネスチャンスと捉えるのです。


そのためには購入動機を必然的に追い込むための情報ストーリーが不可欠です。前説が長くなりましたが、今回ご提案するのは来年のパレンタインデー向けの商品で、冷凍おむすび「黒白おむすび」を開発し、それをパブリシテイ(報道PR)するというものです。


商品名の黒白は「くろしろ」ではなく、「こくはく」と読ませ、告白(こくはく)をイメージ想起させていきます。一種のだじゃれには違いありませんが、われわれは真剣です。


つまり、ワンパックの容器に冷凍になった黒白おむすびを何個か入れたものが商品で、購入されたお客様は自分では食べず、贈り物ですから贈られた相手が受け取った後、電子レンジで解凍していただくということになります。


パレンタインデーに、チョコレートではなく黒白おむすびを、女性が好きな男性に贈って「告白」するという愛らしくもユーモア溢れる企画商品です。



PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-シリコンスチーマー


人気のLekue(レクエ)シリコン製スチーマーに、黒白おむすび各1個ずつ入れて、そのままクール便で宅配し、もらった人はこのスチーマーを電子レンジへ。出来上がったおむすびを食べた後もスチーマーが使える。そんな企画をLekue側と共同開発して、おしゃれにギフト化することになればいいね。


パレンタインデーの2月14日に届くようにしなければならないため期間限定商品。ただし予約受け付けは1月からスタート。


専用WEBを作成し、予約受注を獲っていく同時に、対象は女性に限定されますので月刊誌の1月発売の2月号に記事掲載されるためには前年度の3ヶ月前、すなわち10月にプレスリリース配信していないと編集上、間に合わないということになります。


10月にリリース発信するためには9月中にすべての段取りを終えていなければなりません。商品、撮影、パッケージ、同梱用チラシ他。


実はこのPRアイディア、私には成功例の前例があるのです。昨年2010年に大阪のたこ焼き「たこ昌」に私のPRアイディアが採用され、「黒白たこやき」としてパブリシテイデビューしました。


お店のプロパーでは8個付けで350円程度で売っている商品をプレミアム化したため、777円(8個付)の冷凍品で販売したのですが、2週間で7000個という驚異的な販売数量、金額にして約500万円を達成しました。


報道メディアも70本。驚くべきことは「たこ昌」のたこ焼きを全然知らない地方の女性たちが90%以上買ってくれたこと。購入者はすべてパプリシテイ記事を読んで注文した読者でした。


この「たこ昌」さん、冷凍たこやきの販売にはもともと力を入れており、実店舗は4軒あるのに本店でしか「黒白たこやき」の生販売はせず、ほかは全部「冷凍の黒白たこ焼き」での販売でした。


我々の心配は「たこ昌」というプランドを知らない人が、つまり食べたことのないお客様が、大切な恋人宅に「黒白たこやき」をすんなり贈ってくれるだろうかというものでした。結果はご覧のとおりの実績。すべてパブリシテイがなせる技でした。


パブ(我々の業界用語)がなければ誰も「黒白たこ焼き」の存在を知りませんし、仮にどこかで知ったとしても購入までには結びつかなかったと思われます。世論の中核、社会的信用力のナンバーワンである「新聞」の報道記事だったからこその勝利だったといえます。ブログにも書きました。
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▽掲載速報     http://ameblo.jp/pridea/entry-10450425222.html  
▽プレスリリース  http://s-pr.com/room/takomasa-release.doc  
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さて、黒白=コクハク=告白 をやるにしても、一体、どうやって「黒白おむすび」を作るかという技術上の問題。「黒白たこ焼き」の時は生地の中に「竹炭パウダー」を注入して作りました。


今回、この問題解決のために、1週間以上、いろいろな人に取材したりアドバイスを受けたりしました。その結果、以下の5つのやり方をすれば「黒白おにぎり」が作れることが判明しております。


[1]イカ墨パウダー
[2]竹墨パウダー
[3]黒豆のつけ汁
[4]雑穀米「黒米」
[5]黒練り胡麻ペースト


どれも実現可能なことはわかっているのですが、おいしくて見栄えがよく何といっても原価的に合うかというのは実際にサンプル製造して按配を調査しなければなりません。


私の個人的な見立てですと、黒豆のつけ汁がベターなのではという結論に達していますが、真偽の程はわかりません。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-黒豆のつけ汁


おむすびは単価がやすく、配送料金もありますのでネット通販にはむかないのでは懸念もあります。私のイメージでは配送料込みで2000円前後になるような上代設定に技術開発すればいいのではと思っています。バレンタインデーに売りたいと思っているわけですから対抗のチョコレートのプライスは気にはなりますね。


さいわい、おむすびはどんな男性であっても好き嫌いはないはず。告白をユーモア理解してくれるような男性であるなら、ヒット間違いなしと思います。なぜなら成功例をパブで実験していますからね。


私の提示したPRアイディアをおやりになるなら、パッケージ形態やデザインなどを決める重要な作業も急がなければなりませんし、事実上、あと1ヶ月しかありません。


今回のPRアイディアを御社が採用してくださるかどうかまでは予測できませんので、あくまで「案」ということにとどめておきます。善は急げなんですね。「なるほどね、おもしろいとは思うよ、そのうち検討しとくよ」ではとうてい実現不能だと思います。


「黒白おむすび」は、「冷凍宅配してギフト商品にし、全国の女性顧客をターゲットにすること」「バレンタインデーというタイミングに向けてパブリシテイを実施すること」「これらは専用Webが必要なこと」などはいわばセットといえます。お気に入りましたら、早急に行動して下さいませ。


[PRアイディア2]


●店頭にミニ神棚「縁結び神社」を設置、社名の縁結び理念を具体的な形で展開する


社名の「株式会社縁結び」と店舗ブランドの「おむす人」の「むすび」イメージをだぶらせて、「おむすび」の製造販売が人の役に立つ「縁結び」事業であることを実証していきます。


具体的には、店舗前の適当なスペースを利用して「しあわせ願う縁結び神社」というミニ神社を設置(壁につるようなイメージ)、心当たりのある来店客(多くは女性であると思われます)がこれに一礼して願いをかけ、商品である「おむすび」を買っていくという習慣を社会提案するのです。


設置すればすぐに来店する全女性がそのミニ神社に祈願し、結果、「おむすび」がどんどん羽が生えたように売れていくようものでは決してありません。そんなことになれぱ私は文字通り神様です。


お店としては、おむすび事業を通して人の縁結びまでサポートしたいという姿勢で取り組んでいますので、ご来店されるお客様の中で共鳴・共感いただけるところがありましたら、祈願してみてくださいという、他のおむすび店にはない御社だけの差別化ツールが「ミニ神社」なのであります。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ミニ神棚神社.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-秋葉原

人から「おむす人」に行く場所を聞かれた場合、「おにぎり屋さんでしょう。ああそれなら、あそこです、お店の前におむすび神社が設置されていますのですぐにわかりますよ」と近隣の人なら誰もがそういってもらえるようなアイキャッチャーといいますか、一種のサイン看板みたいなものです。サイン看板みたいな存在ではありますが、これがPR戦略上、結構な使い物になるのです。


例えばテレビ取材があった場合、100%「おむすび神社」は撮っていき、カットされないでオンエアされるでしょうし、その他、7月7日の七夕の日、8月10日のハートの日、11月5日のいいご縁の日などの季節タイミングでパブリシテイのネタに使えるのです。


この恋愛成就を祈願する「おむすび神社」の絵柄デザインは、縁結びの神様がおにぎりを手にもって笑っているシーンが微笑ましくていいのでは。ユニークな「おむすび神社」は新規作成することになりますが、ミニ神社専門の製造業者があるようなので費用や制作日数などはお尋ねください。


「おむすび神社」に隣接してお客様の願掛けの短冊のようなものをつるす枝も欲しいですね。いつしか、その短冊の中に、「おむすび食べ過ぎて太っちゃったけれどめでたくゴールインできました」のうれしい結婚報告の短冊があることを期待して。


裏の専用口ではなく、表口から入るような店舗の場合、お店の従業員も出勤時には必ず「おむすび神社」に一礼して「おむすびを食べていいご縁が生まれますように」と祈願して欲しいもの。そういう行動が習慣化されたなら取材メディアはこぞって報道していくでしょう。魂が入っているわけですからね。そうでなければPRの受け狙いと思われるでしょう。


[おまけ]


●女性限定セミナー客を対象に特製おむすびを無償で会場に届けるキャンペーンを展開


20人以上の女性セミナーに限定。講師と参加者全員に特製おむすびを無償で会場まで届けるキャンペーンを実施。女性ライダーが派手な「おむす美バイク」で宅配。


講師と参加者の人と人との関係をさらに「おむすび」でサポートしますという狙い。


6月4日を新規に「おむすびの日」に制定、6月中に都内で開催される女性セミナーに無償出前、新開発した商品「セミナーおむすび」(仮称)を報道PRする作戦。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【業者】全国紙を攻略できるか

ビジネスは結果として「お金」という形で取引されるわけですけれども、その前に取引するにふさわしいかどうかの人間や法人としての「信用」が前提。


それを効果的に伝えるPRという仕事を私はやっています。私のやっているPRという仕事は広告とは無縁の世界です。


広告はBuying(バイイング)なのでお金さえあれば誰でもできますが、PRはお金があっても知恵がなければ成就できません。


効果的に伝える方法はメディアを活用します。ただしソーシャルメデイアは除外。「ソーシャルメディアにコミュニケーション機能は認めても報道機能はない」そう思っているからです。


ソーシャルメディアは個人がメデイアをもつことができる点で画期的ですが、SNS等で論じられる情報は必ずしも合理的、客観的なものにはなりえません。


情報を扱うならば職業ジャーナリストの視点が不可欠という点で、私は「全国紙」をメディアとして最優先します。テレビやネットや雑誌ではありません。


世論の中心的役割を果たすのが朝日、毎日、読売、産経、日経などの全国紙です。


全国紙とは文字通り、日本全国に通用する情報を報道するメディアの意。


全国紙を攻略できれば、その記事情報は各種メデイアに飛び火し、ネットやテレビ、雑誌などは総崩れ的についてくると思っています。


したがって、「全国紙を攻略できる」ところがいいPR業者といえるでしょう。

⇒ http://ameblo.jp/pridea/entry-11006718262.html  


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【報告】「ショルダーネックレス」のPRアイデイア

千葉県旭市の「RASTA」 さまが手がけている「ショルダーネックレス」の最大特徴はレンタルであること。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ショルダーネックレス

実店舗ではビーズやパーツ、手作りアクセサリーの販売を専門にやっておられるとのことですが、結婚式で新婦に人気のある「ショルダーネックレス」をレンタルにしたのは日本初であるらしい。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ネット宅配レンタルサービスの流れ

その「ショルダーネックレス」をPRするのにどんなアイデイアが考えられるか。

この{RASTA」という事業所、私がPRアイディアを出した後で、以下のようなおもしろいコンテストを実施していた。


AKB48が成功した「総選挙システム」を「ショルダーネックレス」に導入しようというのだ。アイデイアとしてはとても素晴らしい。しかし、立候補者というかモニターが少ないので数字としての「票数」は大したものにはならなかったのでは。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-第1回レンタルネックレス総選挙

今すぐに実施して効果があがるような「即効的なPRアイデイア」などあるわけがなく、PRアイディアの基本的な方向性(戦略)を提案させていただきました。


ちなみに、このPRアイディア作成料金は10課題⇒5回答で1万円でした。但し、ブログ公開してもよいというのが前提です。今回は5回答に1つ追加して6個でした。


PS.頼まれもしないのに、本件のプレスリリースも作成してみました。こういうふ  

   うにA4判1枚にまとめるとどんなサービスをやっているか一目瞭然です。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-コピー-ランコン回答レターヘッド3
                                       2012/4/6

                             ランチコンサル塾長 蓮香尚文

[ご依頼案件の整理]


1.レンタルアクセサリー「ショルダーネックレス」の存在と利用の仕方を広く知らしめたい。
2.業界初!「ショルダーネックレス」専門店としてのブランド「RASTA」を認知させたい。
3.「ショルダーネックレス」がジューンプライド向けにTV放映されるPR展開をしてみたい。


[発想コンセプト]


1.ショルダーネックレスの認知と社会的信頼感を醸成するための受け皿組織を作っておきたい。
2.ショルダーネックレスの利用促進を図るためにパートナーなるべき人材連携ネットが不可欠。
3.結婚式アクセサリーに関する利用者情報をマーケティングと広報から情報整備しておきたい。



[PRアイディア1]


●日本レンタルアクセサリー協会の設立による社会的情報の一元化

 

メイン商材である「ショルダーネックレス」を社会的有用な情報にしたいため、一企業でなく団体にします。そうすることで、情報の一元化が図られ、マスコミ記者からすれば「この市場は大きいのだな」「こんなにたくさんの業者が参画しているのだから信頼性に足る」という好感を獲得できます。


マスコミにとって報道する素材・情報というのは一にも二にも社会的に信頼性のあるものでなければなりません。たとえば「ショルダーネックレスって何」という素朴な疑問からGoogle検索するとき、「ショルダーネックレス」と「日本レンタルアクセサリー協会」という2つのワードが一発でSEO検索される必要があります。


それが私のいう「情報の一元化」です。御社ビジネスが繁盛・成功してゆけば必ずマネをする業者が現れます。ライバルの登場です。もし、その業者に資金力があればすぐに追われる身となります。せっかくこれまで気づきあげたブランディングは水の泡となって消えます。


そうならないために団体が必要なのです。団体の場合、多くは複数の事業体の集合体ですから、それだけ信用度が増す、ということにつながります。


本来なら「ショルダーネックレス」の単独の商材に照準を合わせたいところですが、「ショルダーネックレス」単体の団体は現実問題、存在し得るのかなと考えた場合、「あり得ない」と判断しました。


「レンタルアクセサリー」という領域に間口を広くとればそれはマーケットとしても成立するし、その分トラブルも増えるだろうから団体の存続意義は不可欠になってくると思われます。


「日本レンタルアクセサリー協会」(仮称)にしたのはそのためです。Webにアップするのは任意の団体からはじめ、やがて賛同するいろいろな業者を集まってきたら法人化すればいいと思います。大事なのはマスコミを含む「社会からの信用性」。協会という団体は広報戦略上極めて有効な組織です。


[PRアイディア2]


●TV・女性雑誌で活躍するスタイリストとの連携・人脈ネットワークづくり


「ショルダーネックレス」の顧客層は女性であり、性別重視のメデイアといえば女性雑誌になってきます。テレビも雑誌同様、番組にスタイリストが常駐しており、彼らの存在は無視できない縁の下の力持ちとなっています。


ジューンブライドだけでなく、さまざまなパーティシーズンで洋服とのコーディネーションでアクセサリーは記事や番組などで不可欠なアイテム。そんなとき、活躍するのが編集部の外部にいる「スタイリスト」と呼ばれる専門家の集団。


ふただんから彼らにアクセサリー業者として選んでもらえ、必要に応じてクレジット(出展元)を表示するというPR方法です。


雑誌の場合、記録としてずうっと残っていきますから、該当頁を閲覧してもらえればショップ名と電話番号などのクレジットが閲覧できますが、テレビの場合は番組の最後にエンドロールですばやく流れる程度ですので視聴者の記憶に残らないかもしれません。しかし、テレビの影響力は巨大。


そのスタイリスト等の人脈をどうやって築くかは難しい問題ですが、ひとりひとり開拓していきながら独自のネットワークをつくる以外に道はないと思われます。


世の中にはスタイリストだけを集めた会社も存在しますが、多くはフリーでお一人ビジネスをやられている方ばかり。根気強くアプローチされていき、横のつながりを増やしていく以外に賢明な道はありません。


スタイリストたちの人脈が増えてきますと、芸能人などの有名人との接触機会もあると思いますので、「ショルダーネックレス」の推奨コメントをいただけるようになります。もちろんこの際のコメント料は有償です。有名人○○さんも愛用しています、というPR方法は大衆にとって一番わかりやすくその効果も絶大です。


[PRアイディア3]


●全国のレストランウェディング実施店との連携・パートナーづくり


最近ではレストランウェンデイングというのが流行っているようです。挙式予定者の両家が仰々しくやる婚礼と違い、小規模で友人主体でやる結婚式ですね。披露宴だけという利用もあるのでは。


総費用としても安く仕上げられますし、とてもコンテンポラリーといったライフスタイルが若者に受けているようです。「ショルダーネックレス」のような商品はまさにレストランウェンデイングで展開するのがぴったりのような気がします。


ネットで「レストラン×ウエディング」などのキーワードで検索すると全国のあちこちでヒットしてきます。そこに御社パンフレットを送り、パートナー契約を成立させ、顧客との間で利用の話が決まったら何%かレストラン側に返してあげるというやり方、いかがでしょうか。


レストランウェンデイングといっても、レストラン側としてはそう、しよっちゅう舞い込む案件ではないと思いますが、受注の頻度はやむを得ないとしても全国にこの種の現象(つまり、ショルダーアクセサリーをレンタルさせる行為)があちこちに起これば御の字だと思われます。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-レストランウェディングのイラスト

仮に全国に100件程度のレストランウェンデイング店のネットワークができれば婚礼シーズンを意識した販売促進キャンペーンも実施されたらいいでしょう。どんな案がいいか、すぐには湧いてこないですが、御社Webに掲載可ならば「オリジナルフォトフレームを贈呈」とかですね。


お店謝礼バックの件はお店から連絡があった時のみ有効で、利用者がダイレクトに申し込んできてレストランウエディングを実施したときは御社100%の顧客になっていきますね。


とにかく、メデイア(パブリシテイを含む)だろうが、トレード(流通対策)だろうが、人的ネットワーク(スタイリストの意)だろうが、「ショルダーネックレス」という素敵なアクセサリーの利用の仕方、ライフスタイルを「レンタル」に変えること、これが御社のテーマだろうと思います。


[PRアイディア4]


●結婚式場側より力がある結婚式場斡旋業者との連携・販売ネットづくり


一般に、婚約者同士の挙式予定者はどこにいって申し込むか。ご存知だと思いますが、現代では式場と披露宴機能の2つを併せ持つ結婚式場よりも、その式場を斡旋紹介する結婚式場斡旋業者というのが古くから存在しており、彼らの力が強いです。


いまや式場施設側:式場斡旋業者の受注比率は2対8で、圧倒的に後者に依存する時代となっております。私の知っている大手業者は東京プロデュース婚礼センター(略称東プロ)ですが、他にもいっぱいあります。


式場斡旋業者は依頼者(挙式予定者)からはお金をいただかず、成約した場合は式場側から紹介料という形で料金をいただく仕組みとなっています。


式場斡旋業者は駅の中とか百貨店の中に受け付けコーナーがあり、そこで相談者の挙式を斡旋しています。彼らが紹介する式場は特定式場ではなく、首都圏の大小の和洋式場をほとんど網羅的に扱っていますので質量ともに豊富で、相談者は気兼ねなく無料でブライダル専門家に相談できます。


平たくいえば式場から紹介バックマージンをいただくビジネスですが、この挙式料という予算は両家からの合算で捻出されますので1回あたりのお金が何百万円にもなり、おいしいのです。


この式場斡旋業者は全国に地域密着という形で存在していますので、彼らの営業メニューに御社の「レンタルショルダーネットレス」を取り扱ってもらえるように交渉、パートナーを組むのです。


イメージ的にいいますとこういう形になります。挙式予定者は集客力と知名度を兼ね備えた社会的空間施設(駅構内+百貨店)の中の式場斡旋業者運営の受付カウンターのところに行き、挙式プランについて相談します。


このときの相談料は無料。相談者とは日程や予算の大枠から決めていき、次第にデイテール(細部)になって、新婦さんのドレスはどのようにいたしましょう、というレベルになって「ショルダーネックレス」の話がでてきて、営業案内されていくものと思われます。


[PRアイディア5]


●有名人結婚式向け「新婦さんショルダーネックレス」の無償提供


[PRアイデイア2]で築き上げたスタイリスト等の人脈から「このショルダーネックレスはとてもいいわね」という有名人に知り合えるチャンスもあるでしょうし、さもなければ婚約を発表し挙式を予定している有名人がいれば直接御社からアプローチされるのもいいでしょう。


当然のことながら有名人には謝礼が発生します。金額はどんなものか実際に交渉してみなければわかりません。仮に商品の無償提供と謝礼額の契約が成立してもどの程度のPR効果があるものかイメージできません。


イメージできませんと無責任なことをいっているのではなく、この「ショルダーネックレス」は撮影などのビジュアルに耐えられないと思われます。


すなわち、雑誌ならショップ名と電話番号、テレビならショップブランド名のクレジット(電話記載はきびしい)が入るでしょうけれども、100%そうなるという補償がないためです。


特にテレビは番組最後のエンドロールにクレジットを入れるのは制作者側と多大な交渉が必要と予想されます。制作者側は他のレギュラースポンサーとの兼ね合いがあるからです。雑誌は大丈夫でしょう。スタイリストさんに念を押しておけば必ずクレジットは入ると思われます。


テレビの場合、商品名やショップ名をクレジットしなくても、色や形で記憶に残る商品でしたら露出されること自体、PRになっていくと思われますが、シルバーやゴールドなどの色は目立つどころか照明光でバッティングしてかえって見えにくくなる可能性があります。


あとは二次使用の許諾ですね。雑誌にしろテレビにしろ、当該シーンのみならず、例えば御社のチラシ広告とかパプリシテイの原稿の文字コメントに使用可というような契約をどこまでできるかといった問題。


それらはすべて話し合いによる契約ですから、しっかりと書面で歌っておき、それ以外は絶対に使用しないということを遵守しなければなりません。なにしろ「ショルダーネックレス」という商品が画像や映像にする際、細かくて見づらく、そこにブランドも入りませんしね。


[PRアイディア6]-------おまけ


●アンケ募集「結婚式で付けたいアクセサリーと理由」結果をパブする


大震災が起こらなくても、たまにしか身に付けないパーティなどの利用目的のためにアクセサリーを購入して所有するのはナンセンスという時代になりました。その意味で「レンタルアクセリー」というビジネスは現代の消費者志向、生活者趣向とマッチしており、とても有望です。


それでも一番ニーズがあり、お金が出やすいの花嫁対象の「ブライダル用ショルダーアクセサリー」だと思われますので、最初は「プライダル」に特化して商品のバリエーションを増やしていくのは王道だと思われますが、やがて商品開発に余裕があればブライダルだけではなく、広くパーティに利用されるアクセサリーも商品としてはアリと考えます。


いずれにしても、そんなニーズを探るため、アンケート調査が必要になってきます。第1弾は「結婚式で身に付けたいアクセサリーは」というもので、2弾は「アクセサリー、あなたは購入派それともレンタル派」というテーマが考えられます。


第1弾のテーマの被調査者は挙式予定者か一般女性。サンプル数は300人程度は確保したいところですが、予算的に無理なら100人程度でもいいかもしれません。大手マスコミは記事にするには最低サンプルN=300をいってきます。


費用と納期の関係で今はネットアンケートというのがありますのでそちらを利用されるのが得策でしょう。ネットアンケートにしても一般のそれにしても予算はそれなりにかかります。


アンケート結果は商品開発などのマーケティングに役立つのはもちろんですが、プレスリリースにまとめてマスコミへ情報提供するのも有効です。せっかくの機会ですので女性にアクセサリー全般についてアンケートし、次にブライダル用途について聞く二段構えが有効でいいかもしれません。


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[PR職人ハスカの着眼点]


●5個プラス1個のPRアイディア提供後の佐久間友吾様の感想は「レスト

  ランウェディング」をやっている全国のフードサービス業者との提携がお

  気に召された様子でした。「ショルダーネックレス」の急速的な普及啓蒙

  は、販売チャネルを外部委託するという点で、このやり方 「(ひとつの)

  アリ」だと思います。


しかし、私のイチオシは、PRアイデイア1の「日本レンタルアクセサリー

 協会の設立」というものでした。協会という組織を作ったからといって今

 すぐにお金が入ってくるわけでもないのですが、存在意義と利用方法が

 理解されなかったのは残念でした。ショルダーネックレスに限らず、アク

 セサリーをレンタルするという考えはとても素晴らしく結婚式に限らず、

 もっと各種パーテイなど多用な利用シーンと開発すべきと考えます。


●メデイアとしては「女性誌」中心になっていきますので、PRアイデイア2

  で提示した「スタイリストとの連携」も掲載記事という成果がボデイブロ

 ーのように効いてきます。しかも、ここでの露出コーナーはグラビアなど

 の特集でクレジット入り(商品名、価格、取り扱い先、電話番号)のカラ 

 ーで紹介されるケースが多く、誌面に出さえすれば効果はテキメンと思

 われます。ですが、実体験されていないので、その露出効果を現実のも

 のとして受け取れないのでしょう。これも残念です。むしろ、どうやって女

 性雑誌で活躍するスタイリストを集め、データベースするのかの方が難

 関。テレビでの露出も期待したいところですが、これは90%難しい。テレ

 ビで紹介はされてもショルダーネックレスのよさが映像でわからないため

 です。ですので、戦略としては女性誌などの「活字媒体」がベストです。

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-----------------------------------------------------------------レレンタルウエディングアクセサリー「RASTA」佐久間友吾様 (2012/04/16)
・名 前 :佐久間 友吾(さくまゆうご)さま
・職 業 :レンタルウエディングアクセサリーの製造・販売
・TEL/FAX :0479-63-1351
・H  P : http://rasta.shop-pro.jp/
・ブログ : http://ameblo.jp/rasta0000/  
・所在地 : 千葉県旭市ニ6356-18  b-oneビル1階 〒289-2705
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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-佐久間友吾さん

 佐久間 友吾さん


[現況10項目]


1

始めたきっかけは従姉妹の結婚式にショルダーネックレスをプレゼントしたところ、思いのほか喜んでくれて、このショルダーネックレスの存在を知らない人にも広めたいと思いインターネットでレンタルを始める。ショルダーネックレスはウエディング雑誌やTVドラマで上戸彩が身に着けていたことで話題になりました。このデザインは普段使わない事と、制作に何日も掛かることから販売ではなくレンタルにした。ショルダーネックレスの専門店というのは他になく、レンタルというのもありません。WEB以外は実店舗でビーズやパーツ、手作りアクセサリーの販売をしていますが、式場との連携はしていません。


2

約1週間程度の期間1粒1粒小さなビーズを通し、丁寧に編みこんだデザインは手作りならではのもの通常、1本しか通さないテグス(透明な釣り糸のようなもの)を当店では2,3回通し編み戻すことで、しっかりとした作りになっている


3お客様のご要望を取り入れて、ドレス姿の写真を見てそれに合うアクセサリーを作成する、オーダーレンタルをしています。値段はレンタル料9,800円程度。

4インターネットでの不安、画像だけで見てぶっつけ本番なんて不安。その解消法としてドレス合わせの時に無料で送り実際に身に着けて充分納得の上レンタルしてもらう、無料試着を実施しています。オーダーレンタルと無料試着は業界初のサービス。無料試着は「ゆうメールにて現物」を発送しています。同時にご意見とご要望、レンタル予約表を同封して。


5

ショルダーネックレスは女性の気になる二の腕をホッソリ見せてくれ、360度どの角度から見ても輝きが美しい、魔法の様なネックレスです。他社とは違い編みこんだ繊細な作りなので豪華でもあります。着席の多い披露宴では、上半身がさみしくなりがちとの理由からもご利用頂いております。当店は実店舗にて材料を売っているビーズショップなので、高価なスワロフスキークリスタルをふんだんに使う事が出来ます。また、ショルダーネックレスはプライダル以外の使途としてピアノやカラオケ大会、キャバクラ嬢などドレスを着て舞台に立つ方には最適。


6

YOUチューブで作成中の様子を流したり、動画による商品紹介をしていますが、希望はジュンブライドに向けてTVで紹介されれば最高と思っています。


7

全国送料無料。北海道や沖縄からも注文いただいているが、まだまだアクセス数が少ないので、何とかPRしたい。


8

DMM.com(http://www.dmm.com/ )との契約が成立し、先月から当店のショルダーネックレスのレンタルが開始したが未だ反響がない。ちなみに、この会社はTVコマーシャルもしている大企業。HP会員登録数約342万人、ユニークユーザー約999万人。


9

去年の震災以降注文が減り、入籍者は増えたが結婚式を挙げない方が多いことを知り、式を挙げない女性でもウェディングドレスは着たいはずと思いショルダーネックレスをレンタルするとウェディングドレスが500円でレンタルできるというサービスを始めた。1回美容院に行くくらいの値段でハッピーになって欲しいという思いです。こちらもあまり反響なし。

10

ある女性が1人でドレスを3着借りたいとの注文があり、自分の結婚式の時に「デキ婚」で結婚式を挙げていない友達2人にもウェディングドレスを着せてあげたいとのこと。3人の花嫁さんのパーティーが4月29日にあります。

11その他(当方からの再質問の回答)
 
1)週間のレンタル料金が9800円
  
一週間レンタルとは式が終わって一週間以内にポスト返却下さいという意味なので無料試着や前撮りをし、式が近い場合はそのままお持ち頂いております。試着と式の日にちが長い場合は1度返却し再度無料にてお届けしています。なので長期レンタルとさほど変わらない日数のレンタルとなります。往復送料はすべて無料。


2)長期でもレンタル料金変わらず
  
日数によって値段を上げるのは他社と変わらないので差別化するのに考えた当店独自のサービスです。長期レンタルする方は海外挙式の方なので国内で試着、前撮り、海外出発、帰国で約1ヶ月になります


3)壊しても9800円以外かからない
  
今まで事前に壊れてしまったとの報告はうけておりません壊れてしまった場合は返却いただいて修理するか、同じものを送ります。壊れたものも新しく送ったものも返却してもらいます 破損保障はお客様が安心して気軽に借りれると思いつくったサービスです


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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【手法】創作PR法

これまで私は自分のPR手法を「ソーシャル発想術」という言葉で説明してきましたが、多くの人がソーシャルメディアのソーシャルというイメージでとらえているらしく、なかなか理解してもらえませんでした。


私のそれは「社会の」「市民の」という意味であり、社会全体からものごとを考える発想習慣だったのですが、そうは受け取られていないようです。残念。

そんな折り、もっとも自分らしい言葉が浮かんできました。


それは「創作PR術」。


落語に古典落語と創作落語という言葉があるように、私の発想は既存のものではなく、まったく新しい「創作PR」ということに気づいたのです。

PR広報という領域に「古典」があるのか知りませんが、広報達人と名乗っている人のほとんどは先人がなし得たノウハウというものをただ単になぞっているだけの学習手法にしか過ぎないと思っていました。悪く言えばコピー広報。

独自の発想に基づく斬新な「アイディア」がなければいいPRなどできない。


このアイディアの作り方こそが重要なのに、ほとんどの広報専門家はそのことに触れていない。


記者会見の開き方とかプレスリリースの書き方とか、マスコミとの付き合い方とか、そんなもの不要でくだらない。


1~2年もあれば、誰でも修得できるし、こういうものはノウハウとはいわない。

これからのPR広報力にとって大切なもの、それは発想力にアイデイア力だと思っています。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【衣装】いつだってホワイトジーンズ派

私の特技はPRのためのアイデアを創ることですが、どうすれば斬新なアイデアを思いつくことができるか、それは


[1]たくさん本を読むことでもありません

[2]たくさんの知識・情報を持っていることでもありません

[3]勉強が得意なことでもありません

[4]またたくさんの人脈をもつことでもありません


一番大事なことは「(あらゆる事象に)なぜなんだ」と「疑問」をもつこと。


この「自問自答」主義を60年かけて実践してきた。


「疑問をもつ」とは結局「深く考える」行為だ。これまで当たり前と考えられてきたなんでもないことを「なぜなんだ」と深く掘り下げることこそ、新しいアイデアを産み出す源泉だ。この「なぜ」という行為を日常的に繰り返す。これなくして斬新な発想は生まれない、いつもそう思っています。


新聞記者はいつでも「その話、ホントかいな」と疑っている。社会正義のためにいつも疑っている人種。人のいうことを素直に認めない。そういう意味では実に付き合えないいやらしい人種だ。だけど、私はそういう発想法が大好き。社会の、みんなの幸せのために「疑う」「疑問をもつ」そこから新しいことが、スクープが生まれる。


確かに変わり者かもしれない。その一例。私はブルージーンズが嫌いでね。なぜGパンはブルーなんだ。ブルーでなくてもいいのではないか、ということで私は3歳の時から赤いシーンズを履いてきた。男が赤シーンズを履いてどこが悪いとね。ブルーカラーの労働者潜在意識が本能的に嫌いだったんだと思う。


今はもっぱら「ホワイトジーンズ」派だ。しかもオーダーメイドだ。ジーンズをオーダーメイドすることこそ、究極のこだわりとひそかにほくそえんでいる。昔から理由など特になくただひたすらに「青いGパンだけはだせぇ。あれは田舎者が掃くズボン」と思い続けてきた。


65歳の今もさっそうと「ホワイトジーンズ」を愛用する。もちろん夏だけではない。冬だろうが、夜中だろうが、いつでもホワイトジーンズ派。


素敵なアイデアを産み出すコツは


1.まず疑問

2.その疑問に対し解決の入口となる発見を

3.発見に対し、既存の価値観、常識を否定・破壊する

4.異種素材の組み合わせを多様な視点で仮説する

5.仮説の中からシンプルなものを最適なゴールとして選ぶ


ということになります、あくまでハスカ式ですけれど。


疑問→発見→否定・破壊→異素材→多様視点→仮説→シンプル発想→解決


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。



【職人】私のやってみたい仕事

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-さいたま PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-消火栓さのし


よく、聞かれます。「結局、ハスカさんはどういう仕事をしたいのですか」と。私はすかさず「政府」「行政関連」の仕事をしてみたいと応えています。


確かに、その考えは今でも変わっていないのですが、私が言いたかったのはその仕事が社会に与える影響が大きい、そんな業種のPRをやりたいだけなのです。必ずしも一流会社とか上場会社とか、そういうことではありません。規模は小さくても、その業界でナンバーワンとなるような、職人的会社ですね。


PR広報という仕事は公共的な分野と相性がいいのです。あまり、儲け第一主義的な民間企業とはつまるところ肌が合わないのかも。

ここに紹介する長島鋳物(川口市)という会社 の仕事はマンホールの蓋を鋳物によって製造している会社。


多くの市民は黙ってマンホールを踏み続けているけれど、そのインフラ(社会基盤)ともいうべき、道路の下水管の蓋に該当するマンホールを作っているような会社の仕事や商品こそ、私の言う社会の役に立っている会社の見本だ。


おそらく仕事の流れも行政からか道路公団からかよくは知りませんが、少なくとも一般市民からの注文があるわけではありません。IT用語でいうところのB2B(ビーツービー)の業務用、それも、社会性の高い公共財を専門に受注生産するような会社。


特殊な顧客なので、営業推進のためには相手先部署の接待を中心とした人脈良好拡大作戦をとるのが一般的。盆暮れの付届け物はもちろんのこと、かいがいしく頻繁に顔をだして、いうことをこまめに聞く。そういう積み重ねが受注成果となって返ってくるのだろう。


私はこういうやり方が一番嫌いな人。営業は責めなければダメだ。積極的にいい案をどんどんぶつける。それこそ、これでもかこれでもかと斬新な案を提案していく。そう、提案型営業だね。注文が来るのを待っているような受注型営業は嫌い。注文を他社に先駆けてとっていく、「創注型営業」しなければ。


さて、きょうご紹介するのは読売新聞が報じていたものですが、切り口は「デザイン」だった。絵柄の付いたカラフルなマンホール。このふだん聞きなれないマンホールにスポットをあて、そのデザインを通して現代を切り取っていこうという社会派記事だ。


私がやりたいPRの仕事というのは、この「マンホール」のデザインをどうするか、から始まってこのマンホールデザインの活かし方といいますか、マンホールが社会に果たす役割をPRの力によって知らしめていく、そういう仕事が私の一番やりたい仕事なのです。


おそらくこういった社会性の高い公共財を基本商品とするような業種・業態は、PRなど不要と思っているに違いない。PRに投入するお金があったら営業に注入したほうが賢明と。そういう体質だと思います。


違いますね。私が見事に変えて魅せます。PRの力がどこにまで及ぶか、実証してみせましょう。我々はコミュニケーションのもつ偉大な力を各種メディアを通して実践してきました。


誰かこういう社会性の高いクライアントを紹介してくれませんか。ほとんどのPR会社がサジを投げる無理難題でも、私の手にかかればあら不思議、見違えるように社会的評価が高まってきます。


何より従業員の働くモチベーションがあがってきます。最悪、つぶれそうな会社でも「こんな会社にいたことを誇りに思う」「なんとか会社を立ちなおしたい」「社会の縁の下の力持ちの仕事を続けたい」とね。その原動力がPRのチカラなんですね。私がその必殺請負人。


こういう社会性溢れる商材をもつ会社のPRを手がけたい。それは私しかできないだろうから。秘策はあります。


----------------読売新聞の記事全文(2010年12月23日)---------------


絵柄マンホール 3000種  長島鋳物(川口市)


 街を歩いていて、絵柄の付いたカラフルなマンホールの蓋に見入ったことはないだろうか。その土地の風物やイメージキャラクターが描かれ、足元からのちょっとした観光宣伝になっている。全国で初めて製造したのがこの鋳物会社だ。


 1980年代初め、それまでの黒色のシンプルな蓋に、サクラやウメの花を幾何学模様に描いて売り出したのが始まり。同業他社の製品との違いを出そうと考えての試みだったが、顧客の自治体の反応は今ひとつ良くない。せっかく新たに購入するなら、よその自治体では使っていないような蓋にしたいと、オリジナルなデザインを求める声の方が多かったのだ。


 当時、営業部長だった長島博高社長(59)は「そういう考え方があるのかと感心した」と振り返る。もっと絵柄を工夫すれば売れる余地が十分にあると気付き、会社にデザイナーを雇い入れ、さらには蓋への色つけにも取り組んだ。


 マンホールの蓋は、直径20センチ~1メートル50とサイズは様々。鋳型に約1300度の溶けた鉄を流し込み、固まった鋳物を削って整形して、さび止めの黒色の塗料を塗れば完成。色つきの場合は、様々な色の塗料も流し込み、受注から納品までの期間は黒色の蓋より2倍の8週間かかる。

 

 夏場、蓋は直射日光により、素手で触ればやけどするくらいの温度になる。カラフルな塗料は、蓋が膨張や収縮を繰り返してもはげず、色もあせさせないようにするのが必須条件。塗料メーカーと試行錯誤を重ね、当初は5色でスタート。今は22色まで増えた。

 

 絵柄の付いたカラフルな蓋は、瞬く間に全国に普及。アスファルトの歩道を石畳風などに改良したり、下水道の整備が急速に進んだりした時代の波にうまく乗った。サッカーボールをデザインしたさいたま市のものを始め、これまで手がけた蓋は3000種類以上。「後発組でマンホールくらいしか作れなかった小さな鋳物業者」(長島社長)は、マンホール業界2位に成長した。

 

 長島鋳物の蓋に寄せられる高い評価は、デザイン性だけではない。同社の製品の強度は、全国基準を2割以上も上回る。トラックのタイヤが接地する蓋の面積に、70トンをかけても割れないという。


 滑りにくさも自慢だ。数千万円を投じて、雨の時の蓋の「摩擦係数」を測定する計器を自主開発。これを使い、滑りにくい絵柄の研究を重ねている。「これまでは、滑ると思っていた模様が、意外に滑らないんです」と長島社長。来年にはそんな蓋も出来上がるという。


■全国に6営業所


 1945年、川口市で創業し、マンホールの蓋製造は57年から。工場は久喜市(旧鷲宮町)と三重県内の2か所、営業所は全国に6か所ある。2009年度の売上高は43億円。長島博高社長は2代目。社員は143人。

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。