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【広報メルマガ】[2012/12/17]根性広報

●【広報メルマガ】根性広報(12/17) 

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【特番】選挙速報は20時から

今夜20時頃からTV各局、選挙特番速報がスタートする。


私は昨日、期日前投票ですませていた。


開票結果が判明するのは今夜夜半。


自民党が大勝するらしい。その理由。


1.民主党政権3年間の失態への反省

2..第三極は多党化によりつぶし合った


の2つの理由で、自民に流れたというのだ。


一言で言うと「揺れ戻し」。


また、東京都知事は正式に猪瀬さんに決まった。


NHKの速報によると、民主から自民に政権交代に。


単独過半数の320席を伺う勢いだという。


当選者の驚きは自民新人が圧倒的に多いということ。


これは候補者に知名度がないのに当選したわけだから

自民党の力が大きかったということを意味する。


文字通り「揺れ戻し」の結果だ。


しかし、自民に投票した有権者は決して自民安泰を希望しているわけではない。民主党がひどすきたので単に自民に戻しただけたとみるのが正しい。



NHK「衆院選2012開票速報」

日本「NNN総選挙特番」

TBS「乱!総選挙2012」

フジ「FNN総選挙2012ニッポンの決意」

テレ朝「選挙スターション」

テレ東「池上彰の総選挙ライブ」

MX「首都決戦2012」



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。




【取材】お金とは無縁の善行情報を

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ブログ色紙.jpg


◎取材させていただけないでしょうか          


中小企業や団体、個人に限定させてください。


ただし、寄付モデルのビジネスはNGといたします。


お金ではない、さまざまな「善行」をされている人や会社の取材をさせて欲しいのです。但し、取材の謝礼はありません。


お金ではない活動とは、例えば「人の汗」もあるでしょうし、他にもいっぱいあると思います。

(1)社会問題と向き合い、連携・研究・活動を目指している
(2)社会に役立つをこと目指して開発した商品やサービス
(3)公的機関や行政と協同した各種マーケティング活動
(4)素敵な暮らし実現のために先駆けてやっている社会活動


お心当たりのある方は、わたしハスカ pridea@s-pr.com  まで、どうぞ。自薦他薦は問いません。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【人】私はこんな人

平均的な人とちよっと変わっているのかもしれませんが、私自身は以下にあげた人とは付き合わないようにしています。


人間がニセモノで、実につまらないからです。


ホンモノは貧しくても心の豊かな人。


ホンモノはお金を超越します。「金はいらん」とね。


お金は人の魂も簡単に買える。でもお金では動かない人が好きですね。


ふたこと目には金、金、金でしょう、今の世の中は。金の匂いのする人は嫌だ。


あなたのまわりに私のような変人はいますか。いないとすれば悲しいことです。


(  )部分は私の考えです。


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1.金銭至上主義の人が人間的に素敵とは限らない。(勤め人だろうと自営業

  だろうと、暮らすのに最低限のお金があれば十分。少し貧しいくらいが、楽し

  い家庭が築けるというもの。お金があったことで不幸になっ た人はいっぱい

  いる。人の価値判断を損得勘定にしないということ)


2.事業やその他で成功しているからといって人間的に素敵とは限らない。(士

  農工商の江戸時代ではないのは確かですが、商業・商人なんて社会の階層

  からみたら下の方。事業経営者がエライわけでもなんでもない)


3.著書やマスコミ露出が多く、有名人だからといって人間的に素敵とは限らな

  い。(本など誰でもかける。そういう内容をもっていさえすれば。最近のビジ

  ネ書や自己啓発ものは実にくだらない。お金儲けの本だけは出さない

  う版社だってある。そういう経営者のもとで「出版とは何か」を学びなさい)  


4.誰それを知っているという人脈第一主義の人も人間的に素敵とは限らな

  い。(目標にしたり、夢をもつことは大切ですが、人は人。自分が優秀であ

  れば人は界中から訪ねてきます。ノーベル賞のように地の果てまでも。そ

  うい人にあこがれなさい)


5.学歴や社会的名誉があるからといって人間的に素敵とは限らない。(学歴

  は人生の一通過地点。問題はそれからどうしたの方が長い。ホンモノ

  術家は例えば美術。二科展などに出品さえしない。審査員の能力を見据え

  ているかだろう。権威なんてくそくらえ。文化勲章も固辞するくらいの人が

  ホンモノの人)

-----------------------------------------------------

ホンモノは、地位も名誉もお金も、場合によっては家族も捨て、真理を追究する。変人かもしれません。でもこういう人ほど魅力的なんだなあ。どこまでもいっても。


どんな分野でもいい。ただ極めたいからやる。それだけ。純粋なんです。それが三度のメシよりも好きなのです。世間では「狂気の沙汰」といってます。


私のやっている発想・PRアイディアの研究はほぼそれに近いと思っています。


ひと言で言うと、ゼニカネや損得で動かない精神の持ち主、それがホンモノの人。


しかし、99.9999%の人は、お金がない人とわかるとほとんどの人は離れていきます。これが現実。


「ホンモノは違う」というテーマで過日も書きました。

▽問われる著者発掘力 http://ameblo.jp/pridea/entry-10988761300.html


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【事実】私は広告が大嫌い

私は広告が大嫌い。ウソの世界でできているからだ。そこにいくとPR広報はジャーナズリムと同じ。フアクト情報を扱う仕事なので公序良俗の感性はもとより、事実を積みあげてコミュニケーションしなければならない。


■ファクトで語るのが広報(1/2)  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
広報に携わる者に「広報7大原則」というのがあります。具体的には    
                                    
[1]真実性の原則                           
[2]ツーウエィ・コミュニケーシヨンの原則               
[3]公開の原則                            
[4]企業代表機能の原則                        
[5]ふれあいの原則                          
[6]客観視の原則                           
[7]公正の原則                            
                                    
というもので、この中でもっとも重要なのが、[1]の真実性の原則です。


この真実性の精神をプレスリリースに置き換えてみましょう。プレスリリースとは報道発表資料のこと。その内容はメディアに報道してもらいたい事柄を記載するわけですが、当然のことながら記載内容にウソがあってはならない。


それは企業の最高責任者として社長も認容しているわけで、プレスリリースという形で社外発表するマスコミ向けの公式文書だからです。         
                                    
これに反すれば、単に虚偽記載というだけでなく社会的責任(CSR)を果たさない企業としてマスコミから烙印を押されることになります。


これまで積み上げてきたその企業の信頼獲得マーケティングである広報が一瞬にして壊れていきます。ウソをいう会社は社会の構成員、仲間としては認められないというわけです。                              
                                    
かつてのリクルート事件のように、ウソは偽証罪なのである。ウソ同様、広報に、そしてプレスリリースに「隠しだて」があってもいけない。


これからの広報は「会社のすべてをみて調べていってください。何か問題があるならば、一緒に考え、解決策を見つけてやってください、よろしくお願いします」という姿勢が大切になります。                        
                                    
そのウソのないリリース内容とはどういう状態か。それは事実(ファクト)に基づいた本当の情報で構成されているかということ。情緒や意見は控えめにして、事実を前面に出さなければならないのがプレスリリースだ。      
                                    
このように、広報はウソやゴマカシでなく「ファクト」という「情報」を扱う特殊な仕事といっていいと思います。だから慎重にならざるを得ない。どこの会社だって社会、とりわけマスコミからはよく思われたい。


しかし、だからといってプレスリリースには宣伝臭や過大な表現は避けなければならない。ましてや虚偽は絶対禁物である。ウソの記載とはそういう状態をさしている。  
                                    
「真実の原則」は「広報の第一原則」であり、同時に「プレスリリースの第一原則」ともいえます。だからこそ、軽々しく「日本一」「世界初」などの形容詞をタイトルにつけたり、針小棒大で空疎な書き方はタブーというわけです。
                                    
■間違いに気づいたら(2/2)   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
「ファクト」(事実)とは多くの人がそれと認識できるもの、具体的にはデータや資料や統計を指し、「意見・解釈」とははっきり区別すべきと思います。


「真実」という言葉は事実と似ていますが、これは「意見・解釈」の一つと考えるべきでしょう。真実は「人間の分析力や判断力でとらえる」ものであって、事実とは違うものと思います。   

その「ファクト」だけで構成された文章がプレスリリースと書きましたが、トップの意見や担当者の解釈をコメント(談話)やエピソードとして挿入すればに生き生きとしたプレスリリースが出来上がります。マスコミが記事にしたくなるような生きた文言を挿入したプレスリリース例をご紹介します。    
[例]
http://s-pr.com/room/Msbridal-yoko.doc (グレー網部分)  
                                    
具体的な「ファクト」に裏づけされた「意見・解釈」のリリースであれば、読み手であるマスコミ側は納得するでしょうが、事実なのか意見・解釈なのかがあいまいに書かれてあれば、どのような結論・主張であっても不信感はまぬがれないでしょう。                           
                                    
あなたが作成したプレスリリースで、「事実」と「意見・解釈」の2つに区別してその文量比率をみるとわかると思います。              
                                    
では、どうすれば「ファクト」で構成されたリリース文章が作れるか。できるだけ書き手の主観的な意見や判断を入れないことです。そのための3箇条。 
                                    
[1]感情を抑え、客観的に書くこと                   
[2]対象を的確に把握して書くこと                   
[3]形容詞・副詞はできるだけ使わないこと               
                                   
つまり、できるだけ、感想・解釈を加えないこと、美化・脚色しないことが、プレスリリース作りのポイントになります。               
                                    
そして、万一、プレスリリースの間違いに気づいたら3つの[正]で対応したらいいと思います。それはいちはやく[訂正]し、[正直]に[正確]を期す、の[正]。広報の本質は、どこまでいっても「正直広報」というわけです。 
                                    
[1]訂正                               
[2]正直                               
[3]正確                               
                                    
「広報の第一原則」に、「真実の原則」があり、その「真実の原則」の精神は結局のところ「人間の正直な心」にたどり着きます。           
                                    
ここに、松下幸之助さんの心にしみる素敵な言葉が残されております。  


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-松下幸之助さん
    
▽日頃から企業の考えていること、そして業績や製品に至るまでのありのまま

  の姿、正しい姿を世間に知ってもらうことが大切である。決して実態以上に

  見せようとすることは慎まなくてはならない。             
                                    
▽真実をありのままに知ってもらうことが長い目で見て一番大切なことである。

  世間は正しいと考え、その正しい世間に受け入れられるような仕事をして行

  くところに事業発展の道がある。                   
               
                     
この「人間、正直たるべし」の思想こそ、企業広報人の原点と思われます。 


広告人には知恵というものかせまったくない人種だ。

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【新刊】ゆさぶる。企画書

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ゆさぶる。企画書


私が国内で唯一マーケティングフランナーと認める村山涼一さんの 新刊「ゆさぶる。企画書」(村山涼一著、日本経済新聞出版社、2012年12月18日、1470円)


私が村山さんを好きな理由。それは「消費動向という視点から時代をどうとらえるか」をマーケッターとして的確にとらえているからです。

[本の内容]
家政婦のミタ、ももいろクローバーZ、マツコ・デラックス……、人の心をゆさぶるヒット商品はどうすれば生まれるのか? コンセプトを作る7つの発想から分析のためのアウトフレーム、表現のレトリック等を大解説。


[目次]
00 心をゆさぶる企画書が求められている
01 コンセプトは企画書の決め手
02 商品企画のバイブル「オズボーンのチェックリスト」
03 勝算を分析して検証する方法
04 どうすればターゲットは明確になるのか
05 心にささるネーミングとコピー


[著者情報]
村山涼一氏。フリーマーケティングプランナー。中央大学法学部卒業。オリコム、講談社、NTTアド、東急エージェンシー、旺文社を経て、現在フリーマーケティングプランナー。3年の営業経験の後、書籍のマーケティング、通信、流通、教育のマーケティングと、さまざまなタイプのマーケティングを経験。得意分野は、競争戦略、コミュニケーション戦略。

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以下の文言は村山さんのブロから引用・抜粋しました。


21世紀も10年以上過ぎた現在、企画書のあり方が変わってきているように思います。


 結論から言えば、人の心をゆさぶるものでなければ通用しませんし、時と場合によって、変幻自在に変わる企画書でなければ通用しなくなってきました。


 以前書いた本では、企画書には共通の論理があって、分析からはじまり、戦略を立てて、展開案に広げていくとご紹介しました。これは砂時計のように、逆三角形の思考をして、必要な情報を分析し、ひとつの地点を目指し、次には、そこを始点として、基本戦略、戦略各論、展開案と広げていくというものです。


そして、この論理の通りに企画書を作れば、誰でもすばらしい企画書を作ることができると主張しました。


この主張の背景には、バブル景気が崩壊して、日本のあらゆるものが縮み、科学性や客観性が重視されるようになったことがあります。同時に、インターネットが発達して、誰でも簡単に情報が入手できるようになったこともありました。


 つまり、誰もが自分の企画の科学性、客観性を裏づけられるから、この砂時計型思考が最適だと考えたのです。


しかし、このような考え方が時代にそぐわなくなってきました。


ひとつには、分析ありきの企画書がセオリーではなくなったことです。


分析ありきですと、どうしても既存市場から発想してしまうので、優れたアイデアが出にくくなります。また、分析が前提と企画をしますので、消費者が気づいていないニーズや市場動向を見つけることが難しくなります。また、市場をどんどん細分化してしまいますので、そこから大きなヒットが生まれにくくなります。


このような事情から、砂時計型思考がオールマイティーではなくなってしまいました。


そしてもうひとつは、世の中が「清貧の時代」になったことです。


1992年にベストセラーになった本に、「清貧の思想」(中野孝次著)があります。1992年ですから、バブル景気がはじけ、世の中が病んでいた時です。その病んでいた世の中の反動として、清貧に生きようという、その主張が人々に評価されたのでした。


あれから20年。


あの時とは逆転し、世の中は清貧の思想にあふれた、「清貧の世の中」になりました。


これには東日本大震災が大きく影響しています。あれから人々は、お金よりも、人と人の絆を大切にするようになりました。また恒常的なデフレは、多くのお金を稼がなくても、満足の行く生活をさせてくれるようになりました。


家を持とうと考える人は少なくなり、借家でフローな生活を楽しむ人が増えました。さらに、他人と部屋をシェアするという考え方さえも浸透してきました。


衣服にブランドを求める人は少なくなり、低価格で、自分の信念に合ったものを選ぶ人が圧倒的に増えました。


内食が家族の絆をいちばん感じられますし、外食するにしても、低価格で楽しめるお店がたくさんあります。安いとはいえ、味もおいしいので、これで大満足です。


このような現象が、「普通」の価値さえもデフレにし、下げどまったところでの満足をあたりまえのものとしてしまいました。つまり、普通の絶対値が下がってしまったのです。


そして、その反動として、決まりきったモノ・コト、つまらないモノ・コト、あたりまえのモノ・コトを許さなくなりました。ポストバブルの時に、その反動として、「清貧の思想」が売れたように、清貧の時代では、人の心をゆさぶるようなモノ・コトでないと評価されなくなってしまいました。


確かに最近ヒットしたものを考えてみると、テレビドラマ「家政婦のミタ」、北野武氏の映画「アウトレージ」、美魔女、(コモディティになる前の)AKB48やももいろクローバーZ、マツコデラックスさんやミッツマングローブさんなど、人の心をゆさぶるモノ・コトばかりであり、こういうモノ・コトでないと、ヒットしないのです。


 そこで本書では、企画書の要件である5つのポイント(コンセプト、商品企画、分析、ターゲティング、表現)に対して、人の心を意識的にゆさぶる4つの方法を提示することで、自由度が高く、おもしろい企画書を作ることを目的としました。

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。




【本】ソーシャルもうええねん

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ソーシャルもうええねん


書籍「 ソーシャルもうええねん」(村上福之著、ナナ・コーポレート・コミュニケーション、2012年10月、980円)


「ソーシャル疲れ」といわれる。それだけソーシャルメディアが一般化してきたともいえるが、いまSNSによるネット中毒が問題視されている。


これまでソーシャル関連本は「ポジィティブな面」だけを語られてきたのがほとんど。


この本はソーシャルメディアに踊らされず、ソーシャルメデイアのもつネガティブな問題点を明らかにし、ネットの世界を渡り歩く知恵を伝授してくれます。


Twitterの「フォロワー」やFaceBookの「いいね!」、YouTubeの「」動画再生回数」などはいくらでも買えると筆者。


食べログやヤラセライターの実態はどう説明すればいいのか。元パナソニックのエンジニアだった著者がソーシャルメデイアの裏側を大胆に語っています。


私も同感。Twitterの「フォロワー」やFaceBookの「いいね!」は昔流行した「手紙のチェーンメール」と本質は同じだと思っています。


どこがどう違うか、その優位性を語れる人がいたらぜひ反論して欲しい。ITがもたらす、数の急速拡大化にどんな意味をあるのか。その数はほとんどの場合、ニセモノといっていい。数が増えることを科学的なマーケティングだなんて嘘っぱちだ。


とにかくソーシャルメデイアを負の部分、ネガテイブの領域に光をあてた点で大いに評価したい。


[本の内容]

ソーシャルなんて嘘ばっかりだ。「お金を払う」ではなく「お金をもらう」とスキルは高速で身につく。つくられた情報に踊らされない思考術。


[目次]

第1章 ソーシャルもうええねん(フォロワーも、「いいね!」もカネで買える
     どういう人をターゲットにするとモバゲーのような利益500億円の商売   

     ができるのか ほか)
第2章 動いているものを見せれば大人は納得する(「すでに革新的な商品を  

     作った会社で働くこと」のつまらなさ 独立してからかかわると面倒な人

     リスト ほか)
第3章 世の中、金ではどうにもならないことがたくさんある(競争が激しいとこ   

     ろに行くから、価格はたたかれる iPod発売日にパナソニックのエンジ

     ニアがしたこと ほか)
第4章 最後によかったと思える人生を(「好きなことをやりなさい」という大人は

     無責任 超大企業と超未上場ベンチャーの違い ほか)


[著者情報]

村上福之氏。株式会社クレイジーワークス代表取締役総裁。1975年大阪生まれ、37歳。8歳からプログラミングを学ぶ。関西の家電メーカーでの開発職を退職してオーストラリアを放浪中、Webデータベース開発を受託したことからWebプログラミングを独学で学び、業績から永住権を得る。帰国後、フリーエンジニアとして漫画喫茶で開発した独自の動画コーデックが、経済産業省主催のビジネスプランコンテスト「ドリームゲートグランプリ」で国内2位となり、審査員を務めたGMOインターネット熊谷会長の支援で上京。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【有名人】偽ブログ問題

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ほしのあきサン


ペニーオークションサイトは有名人にお金を支払って、彼らのブログにオークションで落札したという「ウソのPR活動」を依頼していた。


話題になっていたのは「ほしのあき」さん。


他にもいろいろな有名人がいるとか。わかっているだけでも以下のような人も。


●熊田曜子 さん
●小森純 さん
●東原亜希 さん
●ピース綾部 さん
●永井大 さん


皆さん、悪気があって協力したのではないと弁明しているが、子どもじゃないのに問題が発覚した後からそういう屁理屈をいうのは解せない。


やはり根本にあるのは「ウソ」を行なう言動だ。これは広告活動でも同じ。


だから私は広告は大嫌い。私ほど広告が嫌いな人間は日本広しといえども他にいないと断言できる。


そこへいくと私のやっているPR広報(広告とPRはまったく違う)という仕事は「ウソ」はご法度、「事実」に基づいてコミュニケーション活動をする行為だ。


「ウソPR」については、先頃、タベログのステルスマーケティングでも同種の事例として社会的批判されたばかり。


先日、「オリジナルのフェイスブックを創ってみませんか」という営業マンの誘いに耳を傾けたところ、初期費30万円のほか、月額3万円でサポートするということだった。


ふざけるな、フェイスブックの仕組みを知りたければ専門書がある。1000円前後でたくさん出ている。本でわからなければフェイスフブック好きな友人知人に聞けばいいだけのこと。


私は遭ったことのない、よくも知らない人のフェイスブックのコメントに「いいね」ボタンを押すという行為が嫌いだ。「よくないね」というボタンがあるなら私もフェイスブックを本格的に学びたい。とにかく人を喜ばすために「ウソ」をいうことが許せないのだ。


PR広報という活動は「人間の善意、正義」が前提となっているからね。


こんなに高額(初期費30万円+月額3万円)なことを平気で営業してくる輩にロクな者はいない。彼らの根本思想は「人を集める」「売上げをあげる」などお金にまつわる「金銭至上主義」だということ。私はこの考え方が大嫌いだ。結局ね、こういう考え方をしているとつきあう「人をだます」ことにつながるんだよ。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【PR例】女性起業「サロネーゼ」

PRアイデアの依頼がきた。依頼主は現在はスウェーデン(ご主人はスウェーデン人)で生活されている中尾千恵子さん(下の画像)という女性。ヨーロピアン・クラフト(手芸)の教室ビジネスで成功を収めておられます。日本にも中尾さんが指導した生徒さんや弟子もたくさんおられるといいます。

▽アメブロ1:http://ameblo.jp/salonese-producer/

▽アメブロ2:http://ameblo.jp/gebinde/

▽ホームページ:http://www.gebinde.com


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-中尾千恵子さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-中尾千恵子さん2


今回の依頼テーマは手芸のみならず、エステとかネイルとか現代女性に関心の高いカテゴリーのビジネスをマイサロン型の起業という形で開業したいが、そのPRプランを教えて欲しいというものでした。


さあ、そういったテーマに対して私のPRアイデアはどういうものだったのか。私が提供するランチコンサルは10個の「現況」提示に対して2個のPRアイデアを作成する(ランチ代3000円をご馳走になります)というものですが、今回の場合は「10個現況」に対して「5個のPRアイデア」と「企画書作成」で代金2万円(ブログ公開が条件)という有償のものでした。


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[女性起業者向けサロネーゼの開業指南]


先日、東京とスウェーデンをスカイプで結んで、5個のPRアイデアの提示と解説をさせていただきました。私のPRアイデアを気に入って下さったかどうか。中尾さまからは感想コメント(茶色部分)をいただきましたので、そちらもあわせてお読みください。


結果をみれば「なぁんだ、この程度のものか」といわれそうですが、実際、やってご覧なさい、多様な課題をズバッと回答するこの仕事はなかなか難しいものですよ。私はこのアイデア出しという仕事をもう30年以上もやっております。


ちなみに私のイチオシは「日本サロネーゼ協議会」(仮称)でしたが、この拠点としての組織づくりの重要性にあまり「興味と共感」はいただけなかったようですね。残念。実現可能かどうかという問題とアイデアは別物だと思います。ご自分にとっての実現は難しくても「やりたい」と思われたらすぐにやらなくちゃ。誰でもできるようなアイデアはすぐにマネされますのでね。


■現況10項目■


[01]23年間、ヨーロピアン・クラフトの教室組織を構築・運営中。10年ほど前に
  ブームは下降し、不況の影響もあり集客に苦戦中。募集をして獲得した生

  徒様はすべて分教室へ紹介しています。

[02]分教室は全国各地にあるものの、比較的余裕のある奥様が分教室講師に

  なっているので、それぞれの集客ができていない。本部に依存しているかた

  が多い。


[03]女性向けのクラフトのノウハウだけではビジネス力の弱い女性たちが、たと
  え教室を始めても少ない収益しか得られないのを改善したい。

[04]結婚、離婚、出産、育児、親の介護など、女性を取り巻く様々な問題。働き
  たくても働けない女性たちに「サロネーゼプロデューサー」として「プチ起
  業」を勧めたい。

[05]たった一人の通信教育生を教えることから全国組織を構築、長年に渡って

  教室組織を運営している経験を活かして後進を育成したい。

[06]お金儲けは生活をする上で大事なものだが、なり振り構わずのお金儲けで

  はなく、できれば女性らしくエレガントに収益を得られる方法を試行錯誤

  中。

[07]ヨーロピアン・クラフトの教室では、ある程度のブランディング(TV出演、雑
  誌の連載、有名デパートでの展示即売、イベント協力)は出来たかもしれな
  いが、セミナー事業では全くの新人なので、他のセミナリストの存在に埋も
  れそう。

[08]一人で何でもおこなっているので、出来ることと出来ないことがあるので、
  出来ないことは外注に依頼しています。

[09]海外在住なので、日本への一時帰国の時にしかセミナーを開催できない。

   コンサルタントはスカイプを利用すれば可能。

[10]女性のキャリア形成、プチ起業、ママでも起業、年齢にとらわれず好きなこ

  とで生涯収入を得て、ネットがある限り地球上のどこにいても収入を得られ

  る方法を伝授したいと考えています。


[11]元アナウンサーのかたで、すごく元気ハツラツで素敵な会合を主宰なさり、  

  「スイッチオン!」 とのパフォーマンスがすごくて良いなと思っています。彼女

  のタイプととは違うタイプなのですが、このような言葉とボディーランゲージ

  で見るかたへの印象にアピールなさっているのに憧れます。私も何かパフォ

  ーマンスが出来る言葉とボディーランゲージが欲しいです。現在営業中のホ

  ームページと本業のブログのリンクは記入項目に書き込みましたが、新た

  に活動を開するブログは、http://ameblo.jp/salonese-producer/ のリンク

  になります。 今回のお願いは、この「サロネーゼプロデューサー」の活動

  のためのアイディアをお願いいたします。


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■PRアイディア5項目■


[A] サロン開業者の全国組織「日本サロネーゼ協議会」の設立


サロネーゼの再ブームをプロデューする中尾千恵子さんにとって 大切なのはその運営業者と予備軍を全国組織化すること。その狙いは サロネーゼに関するあらゆる情報を「一元化する」こと。当初は「評議会」を立ち上げ、できるだけ早い段階で「評議会⇒協会」の社団化に移行していく。「(NPO)日本サロネーゼ協会」。社会的信用に値する団体 の誕生。この組織を舞台としていろいろな情報発信の活動を展開。


社団化やNPOについての設立の仕方についてはわかりやすい本がありますのでご紹介させていただきます。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-一般社団法人 いちばん最初に読む本 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-こうだったのかNPOの広報


なぜこのような団体組織が必要か。それはマスコミの取材アプローチが頻繁にあると考えたからです。IT用語でいうところのSEO対策(検索優先順位)と似ているかもしれません。そもそもマスコミ報道は一企業、一商品の宣伝の肩棒をかつぐために存在しているのではありません。


サロネーゼが社会のキーワードとして話題になって取材したいと思ったとき、ジャーナリストたちはネット検索します。そのとき、できるだけ一企業や一個人ではなく、できるだけ団体を探し出す傾向にあります。団体がないときはやむを得ませんが、あるなら必ずその方を選ぶ習慣があります。それがジャーナリストの職業観というものです。


そのときに対応すべくあらかじめ団体を作っておくことが肝要。マスコミにとって大事なのは個よりも全体が優先されるのです。客観性が求められるからでしょう。その道の専門家という位置付けです。オーソリティからの情報源を報道しなければなりませんからね。これは新聞・雑誌・テレビとどのメディアでも同じ発想・習慣で。団体つくりがきわめて重要なのはそのためです。まずは全体から情報発信をしていく、これがPRの王道なのです。


(中尾さんの感想コメント)


サロネーゼの全国組織を設立することは可能だと思います。ただ・・「一元化する」となると多種多様のサロン経営者がおられるので、正直なところかなり時間と情報収集が必要になるかと思いますね。多種多様のサロン経営者の研鑽を深められるような学びの場と交流の場であればとても良い組織になると思います。


[B] 3冊目となる著書「サロネーゼーゼのつくり方(仮称)」の出版


現在、「サロネーゼ開業の仕方」といったテーマの本は「向坂留美子のサロネーゼ入門」(静山社刊)しかありませんので市場性は大。中尾さんはサロネーゼのビジネス開業ノウハウに加えて、これからの女性の生きかたといったものをコンテンツに加えたいのですよね。さて、ここからは私人的な視点で恐縮なのですが、「夢」とか「輝く」という言葉は「ウソっぽく詐欺的な匂いがする」ので感心しません。書名もシンプルにずばり「サロネーゼーゼのつくり方~集客から繁盛ノウハウまで~」に設定しました。仕様はB6判、172頁。いずれにしても「書名」「表紙デザイン」等は版元の専権事項ですので実際に出版が決まれば版元の方針に協調すべき。簡単ではありますが、表紙デザインのイメージをピンク色をベーシックにして作成してみました。当初、書名を「マイサロンのつくり方」としてすすめていたのですが、サロネーゼという言葉がすでに市民権を得ていると判断、「サロネーゼーゼのつくり方」にした次第です。サロンは手芸に限らずエステ、ネイル、料理、語学などいろいろな業種を取り上げたいですね。さまざまな購入者読者のニーズに応えたいからです。中尾千恵子さんのブランディングとして有効なPRツール戦略です。レジュメやコンテンツなどはあえて提案しませんでした。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-サロネーゼ本の表紙イメージ

本の完成イメージ


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-サロネーゼのつくり方表紙確定

表紙デザイン案(こちらがいいのでは)

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-サロン本表紙01

紙デザイン案1
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-サロン本表紙02

表紙デザイン案2


(中尾さんの感想コメント)


女性が好きな言葉「夢」や「輝く」という言葉が嘘っぽく感心しませんとのお言葉をいただき、自分が好きなイメージと他の女性が受け止める感情が必ずしも一致しないのかも・・と気付かせていただきました。本の出版は実現に向けて進みたいと思っております。 


ちなみに、中尾さんはこれまでに2冊の著書があります。すごい!


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-中尾さん本ザルツブルガーゲビンデ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-中尾さん本ゲビンデ―スパイスの飾り花
ザルツブルガーゲビンデ(1999年10月) ゲビンデ―スパイスの飾り花(1997年4月


[C] 資格検定制度「サロネーゼ検定」の教材開発と実施


PRアイデア[A]の「日本サロネーゼ協会」で、プロのサロネーゼになっていただくための資格を与える。質問と回答(3択)があり、採点する。3級、2級、1級の他、サロネーゼ希望者を指導・監修するアドバザーも。検定希望者は有償で採点はネット上で完結する方式。出題を変えるため、年に一度開催。検定試験のための「検定試験教材」も発行してもいい。試験問題はエステやネイルなどさまざまな分野のサロン経営者や専門家の指導を仰ぐ。「(NPO)日本サロネーゼ協会」の権威づけと重要な収入源として位置づける。参考になるビジネスモデルは日本野菜ソムリエ協会 http://www.vege-fru.com/




(中尾さんの感想コメント)


「サロネーゼ検定」の教材開発と実施・・これは難題かなと感じました。多種多様なサロンがあるので、検定ともなると試験問題がそれぞれのサロン様によって専門的な知識を問いづらくなることが予想されるからです。たとえば美容系のサロン様とクラフト系、ヒーリング系など、それらのサロンだけでも検定試験の問題は何にすれば良いのか・・共通項を見つけ出すことが難しいですね。


[D] PRPRイベント「第1回日本サロネーゼ・サミット」の実施


全国に散在するサロネーゼ経営者同士の縦横のつながりと地位向上、業界・団体の健全な発展を目指してテーマを決めて「頂上セッション」を行なう。日本におけるサロネーゼ化のブームを意図的に醸成する。そして文字通りその頂点に、中尾さんが立つのはいうまでせもありません。「女性の新しい生きかた」として、新聞や雑誌に特集されるでしょう。特集されればそれをみた読者がサロネーゼをやって素敵な女性になりたいという女性が増えることになるでしょう。ちなみに、「サミット」とは、山頂、頂上のこと。また、道路や鉄道で上り勾配が終わって、下り勾配に変わる地点のこと。転じて、「頂上会議」、すなわち国家や団体の最高責任者による会議のこと。


(中尾さんの感想コメント)


イベント「サロネーゼ・サミット」はとても良い考えだと思いました。個人事業者にとって、横の繋がりは仕事の励みにもなりますし、情報交換にも良い場となるでしょう。「サロネーゼ」の世界を広げる上でも、力を合わせて活動することは大きな成果が得られると思います。


[E] 個人ブランディング露出「YouTube23」の実施


毎週土曜の23時(日本時間)にYouTubeで中尾さんの近況を動画アップ。題して「マダム千恵子のサロネーゼ動画」。スエーデンという異国の地におられることもありますし、「キャラ立ち」「個人ブランディグ強化」という意味でも、生身の中尾さんという人を知ってもらいたいめ、自己紹介を兼ねながらファンを獲得しておく作戦。時間は3分程度。-8時間という時差なのでスウェーデンでは午後3時までにYouTubeにアップしておく。テーマはサロネーゼに関することでもいいが、そうでなくても日常の中尾さんの視点でもいいと思います。とにかく1週間に1回はお顔を露出し、中尾さんという人物像を習慣づけておくことが肝要。素材モチーフを組み立てや撮影、コンテンツとして整理して公開していくかなど大変な作業もありますが、何としてでも成し遂げていく信念で対応ください。特に誰がビデオカメラで撮影するか。難しければ最初はPCにビデオカメラを設置した自画像の映像でもいいのでは。


(中尾さんの感想コメント)


これからの時代、Youtubeを使ったブランディング効果は大きいと思います。さっそくパーソナルTVとして使えるように開設の準備に入りました。いろいろと刺激のあるPRをお考え下さってありがとうございました。時間の掛かるPRもありますが、コツコツと積み上げてまいりたいと思っております。ありがとうございました。


最後に、お届けした「サロネーゼに関する企画書」はこちらになります。

⇒ http://s-pr.com/room/salonese-kikakusho.pdf


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

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【報告】「やさい料理・夢」大瀧さんのランコン結果(2の1)

この画面は「大瀧さんのランチコンサル結果(2の1)」と「大瀧さんのランチコンサル結果(2の2)」から構成される、(2の1)の部分です。


東京・駒込の飲食店「やさい料理・夢」 のオーナーシェフ大瀧さんのランチコンサルS(飲食店さまからのご依頼はランチコンサルといわず、最後にSがつきます。内容は同じ)のリポートをお届けします。大瀧さん、いい笑顔をされていますね。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-大瀧政喜さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-大瀧さん2

▽前回のブログ「野菜ドレッシングのランチコンサルは27日に開催」
http://ameblo.jp/pridea/entry-10920662976.html


お店の中にいる方は、メニュー(味・価格)、接客、インテリア雰囲気、などいろいろな方法を用いて集客されていると思います。もちろんこれらも大切な要素ですが、実はそれよりもっと大事なことがある、というのが今回の骨子です。


立地も含めた店外での活動です。活動といってもチラシ配りではありません。地域社会との結びつきや広い意味で社会とのかかわりあいです。社会と仲良くやっていかないと飲食店も生き残れない、それにはどうすればいいか、広告的な発想や手法では評価されない時代。「量」重視だからです。そうではなく、PR広報という「質」重視の手法を導入すれば新しい展開が見えますよ、といいたいのです。


まず案件内容。飲食店といえども「社会との結びつきが大切」と考えていた大瀧さん。念願の野菜ドレッシング開発を終えたのを機に、社会へのアプローチをどうすべきか、販促や集客ではない、ハスカ式ソーシャル発想という視点から提言して欲しいと。依頼のあったのは5月下旬。大瀧さんいわく。「1ヶ月間待たされた」と。ホッ。


▽ご依頼の「課題・現況」10項目はこちら。


本来なら大瀧さんのお店でPR回答を発表・披露するところなんですが、ドレッシングの開発にあたって協力を仰いだ横浜の野菜料理研究家「小野美穂さん」のご自宅 (1日に4人しかお客をとらない隠れ家的レストランを併設)がいいのではないかということで、小野さん宅でランチをいただきながらランチコンサルを開催することに。


お約束の6月27日の当日、小野美穂さん宅に近い最寄駅「元町中華街駅」の出口を間違えて1時間近くも遅刻し、大瀧さん、小野さんにご迷惑をおかけしたのは、大瀧さんがブログ報告で指摘された通りです。


田舎者の無礼をお許しください。私が携帯電話をもっておればすぐに解決しただろうにと。本当にすみません。それにしても大瀧さんのとった行動には敬服しますね。駅の伝言板に待ち合わせの件を書き込まれたと。なつかしいね。こういう伝達方法が。


撮影者は小野さん。食べた料理の画像も全部ワンカットずつ欲しかったね。私はそれが楽しみでランチコンサルをやっているようなものだからね。小野さん宅での2人の食事風景の画像は大瀧さんのブログでもアップされています。


小野さんの料理作品は本当に色彩豊かなんですよ。聞けばデザイナーだったとのこと。デザイナーといえば大瀧さんも調理長でありながら今もインテリアデザイナー? この辺が2人の結びつきの共通点だったのかな。実は私も個人的には三度のメシよりも「美術」が好きなんです。関係ないか?中に割り入っていってすみません。


料理の味? 予想はしていましたが、筆舌につくしがたい素晴らしい出来でした。オードブルから順にコースで繰り出される豪華オリジナル料理の数々。メインディッシュは「穴子の燻製」というしゃれ過ぎた小野さん特製の横浜フード。大瀧さん開発のドレッシングも彩をそえていました。小野さんの夢はいつか店舗を構えること?


田舎者の私にははずかしく似合わない高級グルメを堪能させていただきました。ご自宅の窓からは素敵な海と船が見えましたし、食事シーンをじっと眺めている室内インテリアのふくろうアンテーィク品がかわいいやらこわいやら。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ミホちゃんこと小野美穂さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ミホちゃん隠れ家レストラン

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-大瀧さんはすか3 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-大瀧さんはすか2

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-はすか小野さん宅で PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-はすか小野さん宅で2


さて、本日のメインディッシュ?に論点を移しましょう。


ランチコンサルSのPR回答はどんなものだったのか。大瀧さんの要請であった独自開発の野菜ドレッシングの社会的視点からのPRアプローチ。


私が常日頃このブログで吠えている「PR広報と販促・集客とは違う」という主張を、なぜか大瀧さんも「自分もそう思う」と深い理解と共感を示してくださっていましたので、PRアイティアは作りやすかったのですが、果たして、大瀧さんをうならせるほどの出来ばえだったのでしょうか。ホンネのところは聞けずじまい。


ただ、ランチコンサルが終わったあと、大瀧さんはもちろん、ドレッシング開発の技術パートナーの小野さんにも、私が提示した2プラス1の回答を「率直にどう評価しますか」とたずねましたところ、意外な答えが返ってきたのが驚きでした。


その前に、私が提示したPRアイディアの要諦をかいつまんでご紹介しておきます。


[PRアイディア1]

野菜嫌いな子どもを招待する野菜ドレお披露目イベント「野菜deごはんパーティ」を開催する。(開催日はやさいの日の8月31日と前日の2日間)


[PRアイディア2]

街の有名人に夢をもつことの大切さを語るサークル会合組織「夢会菜」(ゆいな)の創設を通して顧客開発と固定客作りを行う。


[PRアイディア番外編]

近隣の学校の運動会で生徒を応援するため、貴店「夢」特性の野菜ジュースを無償でふるまう。


大瀧さんは、「野菜ドレお披露目イベント」(1)が気に入ったとおっしゃり、小野さんはサークル会合組織「夢会菜」(2)に興味を示されたのです。私のイチオシは実は(1)(2)ではなく、「小学校の運動会での野菜ジュース贈呈」(3)でした。


このようにPRアイディアひとつをとっても受け取り方は三者三様なんですね。大瀧さんの(1)支持の理由は「現実の問題としてすぐにでも取り組みたい内容だったこと」をあげておられました。


小野さんの(2)支持理由は定かではありませんが、現状、ご自宅で1卓4人で満卓になるレストランを営業されている関係から、顧客組織の重要性を身にしみて感じておられ、複数人のお客様が安定的に来店されることの喜び・楽しさからなのなあと思ったりもしました。それとも組織名「夢会菜」の呼び名が「ゆめいかいな」とあったのでこれが愛らしくてよかったのかな。いずれにしても私の妄想を域を出ません。


私の(3)イチオシ理由は、長い目でみるとこの地域社会を支配しているのは母親であることの事実認識、その子どもたちに「健康は大切、とくに野菜はね」というメッセージを発表できるのは運動会というシーンが自然でベストと考えたからです。ひいてはお店の再来店にかならずつながると。ボクシングでいえばボディブローだけど短く小さなパンチの連打はあとから必ず効いてくると、私はそう位置づけています。


この運動会では野菜ドレではなく、野菜ジュースになっています。実は口頭ではお話させていだきましたが、小学校との関係がうまくすすめば「運動会で食べるお弁当(もちろん野菜たっぷりのね)」というビジネスもアリだと思うんです。


というのはこの聖学院という学校は私立の有名校で首都圏各地から越境入学するほどの人気ぶり。運動会は年に1回の我が子の成長を身守る楽しい日なんだけど、

この運動会のためのお弁当を作って食べるには持参する距離が遠すぎるという問題があり、それを商機と見たのです。近場に位置する大瀧さんのお店がお弁当を製造して運動会会場に配達するにはうってつけととらえました。


さあ、このブログをご覧になった皆さんはどんな「社会との結びつき」アイディアを採用していただけますでしょうか。決して奇をてらわず、順当なマーケ思想にもとづくPRアイディアの提示だったと私は思っています。


大事なのはPRの世界も他の経営戦略と同様、「人」を造り、「組織」を活かすことなんですね。その場合、すべての点と点と結ぶ相手を「公」に求める。これが私の提唱するソーシャル発想なんです。「公」とは今回の場合、小学校をさします。


大瀧さんのブログは食関連のブロガーによく読まれている人気ブログですので特別に長文のリポートとさせていただきました。


あと、最後になりましたが、私が常日頃愛用している「人参ドレッシング」をお2人に持参したのですが、色よい返事をいただけなかったのが残念な限りでした。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-子供用にんじんドレッシング PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-子供がサラダ大好きになるドレッシング

理由はお2人に聞いてないのですが、察するに、そんなに「化学調味料」「添加物」を気にされるのであればこの世は生き残れないことになるというのが私の基本態度。


水はいうに及ばず、ありとあらゆる市販品のものはすべて使えないということになりますから。無添加でなければというダメというのは考えものだと私は思っています。


それから、ここからは私のスイーツ馬鹿の提案なのでこのリポートとは関係ありませんが、大瀧さんのお店でも小野さんの料理でも、次のような「サプライズデザート」があったら忘れられないお店になり、語り草になるのになあと思った次第です。


語り草とは、お客様が帰り際、ひそひそと「あのプリンね、一体どうやって作るのかしら」とか「あのトマトゼリー、家庭でも作れないかな」。こういう会話を言わせたいのです。こうすることが感激の証拠、文字通り口コミで深く静かに浸透していくでしょう。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-卵の中にプリン「たまごまるごとプリン」 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-トマトまるごとゼリー
 卵の中からプリン出現      トマト丸ごとゼリー


それから、大瀧さんとはいろいろなところで意見が一致しましたねぇ。


私が35年前からスープ専門店をやりたかったこと。今ではスープストックというようなチェーン店 まであるようですが。当時は「スープだけを食べたい思う? 思わないだろう。だったら市場のニーズがないということだよ」といわれて逢う人ごとに総すかんを食ったものです。


私の狙いは野菜づくりの現場、農家ですね。形が不具合のものを規格外・B品というのですが、それがどうしても選別の段階で出てしまう。この捨てられる食材をもったいないと思いますよね。なんとかお金に換えたい。そういう気持ちからスープ専門店が存在してもいいのではと思ったのですが、私の構想に賛同してくれる人は一人もいなかった。


もう1点。今回開発された野菜ドレッシング。開発にあたった小野さんに大瀧さんが「できることなからご飯の上にかけても食べれるようなドレッシングにして欲しい」。この要望に対し、小野さんは「大瀧さんは外国暮らしが長いのでそう思ったのかも。日本ではドレッシグをごはんにかけて食べる習慣などはありませんよ」ときっぱり。


実はこのご飯にかけて食べるドレッシングという発想は私も同じだった。ただ私はドレッシングというカテゴリーではとらえていませんでした。ドレッシングは「酢」が不可欠。保存剤という役割をを果たすので便利。ところが酢なしのドレッシングなど存在し得ないと小野さん。痛みやすい野菜汁が酢なしでは腐ってしまうと。


私の発想はそもそも酢なしではなく、醤油か味噌を使うというもの。この段階でドレッシングはなく、「たれ」の範疇に。広い意味ではソースです。


大震災後、不況が家庭の食生活を直撃している中で、「ごはんにかけるだけ」という商品が大流行しているのを私はスーパーで見ていて知っている。「食べるラー油」「ごはんの友」のことです。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-食べるラー油 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ごはんの友
     食べるラー油              ご飯の友


▽特集記事------「食べるラー油」メニュー、各社で大ヒット
http://gourmet.oricon.co.jp/78445/

▽特集記事------「一大ブームとなった「具入りラー油狂騒曲」を総括
http://gigazine.net/news/20110121_spicy_oil_party/


このマーケティング(市場の傾向)を「野菜たれ」にも活かしたいと考えたのです。時短・便利・栄養価の3拍子そろった「野菜たれ」。ネット検索していましたら、ありました、私たちのコンセプトに近いものが。とくに「徳島産すだち塩だれ」は、野菜やご飯に何でもかけて食べられるタレだそうで、私と大瀧さんが考えた合作のような商品?


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-たれごはん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-徳島産すだち塩だれ
      しょうゆベースの「たれごはん」           野菜やごはんもOK「すだち塩だれ」
  
あるいは、こういう見方もありますね。ごはんに馴染む酢メシというのがあるのだから、その酢メシ専用の酢に液状化した野菜を注入すれぱ、ドレッシング状態ではあるけれど、これを開発できないかと。


いずれにしても「かけるだけ!野菜deごはん」なる新商品をぜひ開発していただきたいですね。野菜嫌いの子どもを救うにはこれが一番。ドレッシングでいただく生野菜という習慣を破壊しないと新しい発想や生活は生まれせん。毎日のごはんに「かける」だけの「野菜たれ(醤油味/味噌味)」。これどうです!いいと思いませんか。


もう1点、思い出しました。大瀧さんいわく。「検定ばやりの世間だけど、私は味覚判定士(仮称)なるもの作りたいのです」。それを聞いた私。「それをいわれるなら私の発想士もあります」と。両者のいいたいことはわかるのですが、きわめて個人性が高く客観性の低い、価値判断の基準がパーソナルなものだから現実には存在し得ないかもですね。大瀧さん、いろいろな「食談義」、楽しゅうございました。 (了)


忘れてました。イラストを描いてくれた国生千徳子さん、ありがとうね。私のつたない文章に花を添えてくれて見やすくなったと思います


1画面で4000字を超えましたので全体を2つの画面に分割しました。以下をクリックしていただきますと、【報告】「やさい料理・夢」大瀧さんのランコン結果(2の2)に飛びます。

⇒ http://ameblo.jp/pridea/entry-10945097434.html


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。