樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -96ページ目

印象を逆転する技術


こんにちは、樺木宏です。


出版社から「ぜひウチで出したい」といってもらえる企画があります。

逆に、「これは出せない」と言われてしまう企画もあります。


面白いのは、2つとも同じ著者の企画だったりする事です。

少し切り口が違うだけで、このような事が起きるのですね。


それはなぜなのか?というのを考えると、

「相手の印象を逆転する見せ方」

というのが見えてきます。


例えば、

・相手の欲しがっている事に合わせる

・自分の最も説得力ある所を強みとして活かす

・ライバルも視野に入れて予め比較しておく

こうしたポイントを踏まえるだけで、

「これは出せない」が「ぜひウチで出したい」に変わるのですね。


私はこうした一連の考え方を体系化しましたので、新人の方が著者デビューする支援に使っています。

これはコンテンツを向上させ、説得力を高め、印象を逆転する技術ですので、

もちろん出版以外でも、セミナー講師でも、ソーシャルメディアでも、ビジネスプランでも、活用できます。


商業出版のノウハウが、記事を読んでいる皆さんのご参考になれば幸いです。

三木崇さんの著書、発売です


こんにちは、樺木宏です。

三木崇さんの初めての著者が発売となりました。

おめでとうございます!

わが子が自発的に1.5倍勉強する方法/自由国民社

¥1,365
Amazon.co.jp



三木さんは、6000時間を超える授業と1000回に及ぶ面談を行っている親子学習・個別指導のエキスパート。

大学卒業後、8年間にわたり個別指導の学習塾の講師を務め、

現在は講師業とコーチング業を両立して活動中の方です。


「勉強しなさい!」というのは、親としてはつい言ってしまうセリフですね。

でも効果がないどころか、逆効果になってしまう事も多いもの。

成績優秀だった親ほど、その危険は大きいそうです。

本書は、うまくいっている親子、ギクシャクしてしまう親子、さまざまな親子のパターンと

出会ってきた三木さんが、その経験を生かして親の陥りがちな落とし穴の回避法を伝える本。

お子さんとの関係を良好に維持しつつ、成長を促すノウハウが満載です。



著者を目指す皆さんにとって三木さんの出版が参考になるのは、時代性の捉え方。

今年は中学生の学習量が1.5倍になるという、大きな変化の年です。

ここに昨年から狙いを定め、企画を作成、提案したタイミングの妙は、

大変参考になります。

いわば、自分のコンテンツを最大限に活かすための「戦略」が優れているのですね。

時代の波を味方につければ、皆さんの著者デビューの確率も大幅にアップします。

知識として知っている事を、自分のチャンスに変える。

ぜひ参考にしてみて下さい。

けっこうスゴい自分、に気づきましょう


こんにちは、樺木宏です。

早いもので今年ももうすぐ折り返しですね。


さて最近は、出版社と著者候補の方をお引き合わせする毎日です。


つい先日も、何回目かのチャレンジにして、みごと商業出版を決められた方がいたのですが、

こういうのは何度経験しても嬉しいですね。


つくづく思ったのは、出版企画考案も回を重ねた方は、やはり企画力が格段にアップしていることです。

なぜかと言うと、

「どこが良くなっているかが。はっきりわかっている」

からです。

出版企画を見て、その良さが文章化できる。これは結構すごいことです。


例えば,

「差別化が強まった」

「切り口がとがり、訴求が増した」

「自分ならではの強みと思いが書かれている」

というような言葉が、会話をしていて、その人の口から出てきます。

これは、普通の人にはわからないことです。

出版企画を作成していなければ、意味不明の言葉でしょう。


これは企画を何度も考えた方の頭の中に、すでに商業出版のセンスが出来ている、という事です。

ということは、自分のセンスを頼りに、あとは数をこなしていけば、

売れる企画をつくり続けることが出来るのですね。


ただ、使わなければ、忘れてしまいます。

そこで、このブログを書き続け、モチベーションが下がらないようにしている次第です。


自分の「けっこう凄い実力」に気づき、今後もそれを使い続けて行きましょう。