樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -56ページ目

心に飛び火する1冊


こんにちは、樺木宏です。


今日は、最近読んだ本をご紹介。

1度きりの人生だから絶対に後悔したくない! だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そ.../すばる舎

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よく「人生を変える1冊」という言葉を聞きますが、実は、なかなかそうした本は少ないもの。

でもこの本は、数少ないそうした本になり得る1冊です。


著者の吉岡秀人氏は、ミャンマーやカンボジアなどでの医療の無償提供、

日本の僻地・離島への看護師の派遣、東日本大震災への医療復興支援など、

さまざまな活動を行っている人物。

そう聞くと「それは特別な人だから」と思ってしまいがちですが、さにあらず。

・何をやっても続かない
・飽きっぽい
・勉強もできない
・カラダも弱い
・自分に自信もない

著者もかつては、こんな人だったそうです。


本書を引用すると、

「自分をインスパイアし続けることができないと、心が折れる」

「あなた達が想像する以上に、僕は撃ち(行動し)まくってて、それで、これだけしか残ってません」

「この人たちの力になりたいと思う。その時にグッと踏み込む。以上」

「失敗ではなく、成功だけにフォーカスする」

「とにかく少しでもいいからやるのだ。・・・まとめてやろうとするのは愚の骨頂だ」

「自分の能力以上の環境に身を置く。能力以下の環境にいると、エネルギーを持て余してしまう」

「今やらなければいけないことに全てのエネルギーを集中させる」

「成長のスピードに合わせて、数年で母集団を飛び出す」



悩み続けながら前進した人だけが見える景色。そこからの熱いメッセージ。

それが50も綴られた良書です。

自分の心にキックを入れたい人は、手に取ってみて下さい。

1度きりの人生だから絶対に後悔したくない! だけど、まわりの目が怖くて、なかなか動けない。そ.../すばる舎

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今年1年を振り返って思うこと


こんにちは、樺木宏です。

12月も後半になり、今年もいよいよ終わりに近づいてきましたね。

昨年起業してから、本当に時間が立つのが早く感じます。


さて、今年を振り返って思うのは、やはりできなかった事に対する後悔。

この1年で30以上の企画を通しましたが、正直な話、支援したにも関わらず出版に到らなかった人もいました。

もちろん、諦めずチャレンジを続けていれば、いずれ必ず出版してもらう自信はあるのですが、続けてもらえなかった人がいたのも事実。

数多くの企画を通したといっても、それがご相談頂いた1人1人の満足に繋がらなければ、意味がないわけです。

来年はこうした反省を踏まえ、より結果にこだわって支援をしていきたいと思います。

優秀で高い地位の人ほど気をつけたい、たった1つのこと


こんにちは、樺木宏です。


仕事もある程度上の立場になると、アドバイスを受ける機会が激減します。

上に行けばいくほど、その傾向は顕著。

「社長、あなたのビジネス、ライバルと置き換え可能ですね。差別化されていませんね」

などと言ってくれる社員はいません(笑)


平時にはこれで良いのですが、これが商業出版になると、話は変わってきます。

というのも、すでに本を出している優秀なライバル著者が大勢いるから。

いくら有益で素晴らしいノウハウでも、同じ内容で先に本が出ていれば、

読者はもう「お腹いっぱい」の状態でしょう。

また、今世の中に何が求められているか、という時代性もあります。

20代のゆとり世代向けに根性論でがむしゃらに働こう、というメッセージを送っても、

響く可能性は低いですね。


このような事情があるので、商業出版では「自分を客観視」することがとても大切です。

・自分のノウハウは、ライバルと比べて、読者にどのような新しいメリットがあるか?

・今の時代、多くの読者が悩んでいることと、自分のノウハウはどう繋がるのか?

こうした客観的な視点がとても大切。

そしてそれが自分では難しい、と言う事であれば、第3者のアドバイスが有益なのですね。


あなたのまわりにはそうした人がいますか?

優秀な人で、立場が上であればあるほど、ここは盲点になりがち。

自己チェックしてみて下さいね。