木下晃伸さんの書籍、発売中です
こんにちは、樺木宏です。
木下晃伸さんの書籍、つい先日発売されました!
パクリジナルの技術 ~何をパクリ、どうオリジナルを生みだすのか~ (経済界新書)/経済界

¥840
Amazon.co.jp
おめでとうございます!
結構amazonに在庫を入れたのですが、あっという間に在庫切れ。
売れています。
・多くの人が本やセミナーで一生懸命勉強しながらも、納得いく成果を挙げられないのはなぜか?
・「自分のアタマで考え」ても、「思考の武器」を学んでも、それだけでは結果はでないのはなぜか?
・勉強熱心なビジネスパーソンは多いのですが、結果が出る人と出ない人がいるのは、なぜなのか?
この記事を読んでいる皆さんであれば、ぜひ知りたいのではないでしょうか。
本書は、学校でも会社でも決して教えてくれない「パクる技術」を体系化して教えてくれる本です。
パクる、というと何やらネガティブなニュアンスが感じれらる言葉ですが、
実はオリジナルを生み出す為の最短距離、なのですね。
スティーブ・ジョブスも、孫正義氏も、似鳥昭雄さんにも共通する「技術」なのです。
本書を読み、「カンニング」「コピー」「フライング」「ハッタリ」
という4つの技術を駆使することで、誰でも成功への最短距離を行く事ができます。
自己啓発や知的生産術で学ぶことは、いわば優れたノウハウを「カンニング」し、「コピー」すること。
でも、これだけではダメなんですね。
「フライング」「ハッタリ」が無ければ、現実は変わりません。
上場企業1,000社を越える取材をし、ファンドマネージャーとして輝かしい実績を残し、
ラジオで冠番組を2つも持つ木下氏ならではの、圧倒的な1次情報は、
痛快でありながら、圧倒的な説得力があります。
来年こそは!と考えているビジネスパーソンにとっては、文字通り「人生を変える1冊」になると思います。
ぜひ、読んでみて下さい。
出版トレンドという"波"に乗ろう!
こんばんは、樺木宏です。
さて、出版にはもちろん実力も必要ですが、トレンドに乗っていればハードルが
大きく下がるのもまた事実です。
事前に流行の波を察知していれば、格段に有利になるのですね。
ただ、「事前に」というところが肝心なところです。
というのは、書籍は企画決定から発行までに4ヶ月以上はかかりますので、
波が来てから近い本を出そうとしても、間に合わないのですね。
例えば、先の震災直後、いわゆる「震災本」の企画は早かったです。
どれくらい早いかといえば、数日後には3社以上の出版社が、
すでに出版を決定していました。
この例からも分かるように、波が来てからでは遅く、波が来る前に
乗る必要があるのですね。
では、どのようにその波を察知するのか?
1例を上げると、IT、ソーシャルメディア、Webといったジャンルでは、
アメリカのトレンドを知るのが良い、というのは有名な話ですね。
アメリカで流行った流れが必ず日本でも遅れてくる、と言われているからです。
一昨年後半のTwitter本ブーム、そして現在のFacebookブームもまさにこの流れです。
皆さんのケースに当てはめて、ぜひ考えて見て下さい。
それぞれご自身のテーマで、上記のアメリカに相当するものは、何でしょうか?
時間をかけて考えるにあたいするテーマです。
もし見つかれば、今後しばらくの間、有利に出版を決める事ができるからです。
私の知人でGmailとTwitterの本を出し、その翌年にFacebook本を出した人がいますが、
この人の本職はWebとは全く関係ありません。
しかし留学経験があるので英語が出来る、という強みがありました。
だからアメリカのトレンドを若干早くつかむ事ができ、逆算して準備していました。
その本を書くに相応しい著者になるために、計画的にソーシャルメディアで実績をつくり、
という戦略で、何冊も本を出す事が出来たのですね。
このように、トレンドさえ読めれば、本業と直接関係なくとも著者になる計画が立てられます。
また、別のトレンドの読み方としては、「過去」に学ぶこともできます。
というのは、流行のサイクルはめぐりめぐって戻って来ると言われているからです。
例えば、本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」。
これは、数十年も昔にベストセラーになった藤田田さんのユダヤ人シリーズにヒントを得て、
狙って出したといわれています。
同様に本田健さんの「20代にしておきたい○○のこと」シリーズも、昔ほぼ同じタイトルの
書籍がベストセラーになっていたそうです。
このように、昔のトレンド復活を予測すれば、自分の出版チャンスを増す事が可能なのです。
今週のまとめです。
トレンドを予測して、有利なポジションで出版企画をつくりましょう。
その方法としては、
・先に流行る場所を見つける
・過去に流行って戻ってくるものを見つける
となります。
皆さんの専門分野で、ぜひご考案してみて下さい。
時代性のある企画作りの、ご参考になれば幸いです。