樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -53ページ目

焦って本を出してはいけない、4つの理由


こんにちは、樺木宏です。


もちろん本は出したいのですが、焦って出しては良くないですね。

すごく本を出したい、という気持ちは大切ですが、そこで立ち止まって一度考えてみたいところ。


というのは、前よりも悪い状況になることがあるからです。

考えてみれば、本を出すのはブランディグすることでビジネスを軌道に乗せたり、

そのことでファンを増やして集客力を高めたり、という目的があるもの。

本を出すこと自体は手段ですから、ここを間違えると本末転倒になりかねません。


具体的にどのようなデメリットがあるかというと、

・今後出版し続ける事が難しい立ち位置になってしまう

・今後のビジネスにメリットの無いテーマで出してしまう

・企画力が上がらず、他の情報発信の質が上がらない

・1冊目が売れなかったので、次が出しづらい

などが挙げられます。

これはマズいですね。


実際、私のところには「すでに本を出したのだが、次はどうすれば・・」

といった相談がよくあります。

こうなってくると、本を出す前に比べて制約事項が多く、打てる手が少ないこともしばしば。

また、自力では本が出せないので、毎回買取りを条件につけている、

なんで残念な状態の人もいます。


このように、むしろ焦って出さない方が良かった、という事は多いのですね。

いかがでしょうか?

ちょっと焦り気味の人は、一度立ち止まって考えて見て下さいね。




書くストレスと無縁になる、古くて新しい意外な方法とは?



こんにちは、樺木宏です。


本を出したい人、すでに出した人にとって、意外と大きなハードルが、

「書く」と言う事。

ブログ程度ならいくらでも書けても、本となると勝手が違ってきます。

なにしろ1つのテーマだけで約10万字も書かなければいけないのです。

このような技術は義務教育では教えませんから、多くの人にとって初挑戦であり、

高いハードルなのですね。


また、書くよりも、話す方がラク、と言う人の方が多いです。

例えば優秀なセミナー講師でも、本の執筆となると、「ウッ」と止まってしまうことはあります。

これは、思考のスピードと関係があります。

書く事はどうしても話すより遅いので、話しながら思考することに慣れていると、

どうもかみ合わず、筆が進まないのですね。



ではどうするか?

「話してしまえば良い」ですね。

これも1つの手です。

とはいえ、録音してテープ起こしは費用がかかりますし、

誰か他の人、例えば部下に録音→書き起こしをやってもらえる環境の人は、多くはないでしょう。


そこで今回は、お金をかけず、マンパワーも必要としないやり方をお伝えします。


そのやり方とは「パソコンの音声入力機能」を使うのです。

ここ数年で、かなり性能が上がっているのがこの分野。

「精度が悪いのでは?」

と思われる人も多いでしょうね。

でも試してみたのですが、凄い精度です。

勝手に漢字変換までやってくれて、ラクな事この上なし。

さすがに100%完璧とはいきませんが、読み返しながらちょっと直していくだけの作業は、実に快適。

なにより、話すスピードで考え、書けることになるので、ストレスがありません。



具体的なソフトについてですが、

私はMacを使っているので、無料でOSに入っています。

MacOSX10.8 Mountain Lionの場合は、

システム環境設定 - 音声と読み上げ - 音声入力タブ内「音声入力」を「入」にするだけ。

あとは、任意のワープロソフトやエディター、メモ帳を起動して、

「fn」キーを2回押せば、音声入力可能な状態になります。

Windowsの場合でも、検索エンジンで「音声入力ソフト」と入れて検索すれば、沢山ヒットします。

今後は、キーボードから入力するだけが「執筆」では無くなる時代が来そうです。

ひと足お先に、あなたの知的生産術に取り入れてみてはいかがでしょうか?

渡部一男さんの著書、発売中です


こんにちは、樺木宏です。


新年明けましておめでとうございます。

本年も、読んで頂いている方のブランディング向上に役立つ情報を発信していきますので、

よろしくお願いいたします。


さて、今年1発目の記事は、近刊のご紹介。

渡部一男さんの、初の著書が昨年末発売になりました。



課長の大間違い!/すばる舎

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おめでとうございます!


渡部さんは、6,000人以上の新人課長を指導されてきた、マネジメントのプロ。

数多くの事例を見てきたからこそ分かる、課長の陥りやすい勘違い、落とし穴について、

徹底的に解説されています。

膨大な経験から得られた知見と解決法がコンパクトにまとまっており、

新人課長のみならず、部下の指導に悩む管理職であれば、ぜひ押さえておきたい1冊です。