樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -51ページ目

和田栄さんの3冊目の書籍、予約開始です


こんにちは、樺木宏です。

和田栄さんの3冊目の書籍、amazonで予約開始です。
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おめでとうございます!


和田さんも、1昨年初めての本を出されから、3冊目の出版。

社会保険労務士の世界では、ほぼ和田さんの事を知らない人はいない、というまでになりました。

この間わずか1年強ですが、社労士として押しも押されぬポジションを確立しましたね。

クライアントも日本全国に広がり、忙しい日々を過ごされているようです。

これも和田さんのコンテンツの質と、複数冊の出版を見越した出版戦略の賜物ですね。


士業の方は特にブランディング戦略として参考になりますので、バックナンバー含め、

チェックしてみてはいかがでしょうか?


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2013年から先、ずっと著者として活躍し続ける為のヒント

思い入れの強さに気をつけましょう!


こんにちは、樺木宏です。


今日は、出版ノウハウのお話。


本を出せるかどうかを分ける要素に「思い入れ」があります。

こういうと、「強い思い入れがあれば本が出せるんだな」と思う人も多いでしょう。

しかし、実際は逆。

過剰な思い入れは、逆に出版決定にマイナスになるのです。

「そんなバカな!」

という声も聞こえてきそうですが、本当の話。


なぜマイナスなのかといえば「読み手が見えなくなるから」です。

商業出版はあたり前の話ですが、文字通り本を売るビジネス。

売れなければ企画は通らないことは言うまでも無いのですが、「自分の本」となると、

この客観的な視点が抜け落ちることが多いのですね。


例えば、ベストセラー書籍に似たような本があると、こうした勘違いは良く起こります。

「似た本が売れているのだから」と安易に自分の企画をひいき目に見てしまう事が多いのです。

後から本を出すということは今までの本と比べて「読者にとって新しいメリット」が必要。

でも実際は、似た本が他にも出ていないか詳しく調べ、柔軟に企画を練り直す人はほとんどいません。

これも、自分の最初に思いついた企画に対する「思い入れ」が邪魔をしているのですね。


いかがでしょうか?

もちろん良い本をつくる上で熱意は必要ですが、それは読者の問題を解決したい、

という目的に対する熱意であるべき。

企画の切り口という手段に対する思い入れは、コントロールしたいですね。


あと1歩でチャンスを逃してしまわないために、ご参考になれば幸いです。