樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -49ページ目

出版ではなぜ、テクニックよりも心構えが大切なのか?


こんにちは、樺木宏です。


初めて本を出す人にとって、見落としがちなことがあります。

それは、マインドセット=心の持ちようが大切、ということ。


なぜかと言うと、これが不十分だと、できない理由を探しはじめるからです。

日本の教育システムは、可能性があればどんどんチャレンジ!という風には出来ていないので、

つい、できない理由を減点法で探しはじめてしまいがち。

その時の探し方たるや、じつにクリエイティブで、独創的(笑)。

その為、能力があり、世の中に役立つ有益なコンテンツを持っている人でも、

「まだ出版は早かったのでは・・・」

となってしまうことがあるのですね。


極端な例になると、企画が通ったあとで、わざわざ本がでないような状況に

自らを追い込んでしまうような人すらいます。

これも、マインドセットが不十分なので、いざ出せるとなったとき、

現実を自分の心地よい状態にまで退行させてしまう、という事例です。


つまり、出版の支援では、単にテクニックを伝えるだけでは不十分だということ。

私の場合は、こうした心の枠を外し、マインドセットを変えるところからサポートしています。

もしや自分も?と思われるかたは、ぜひ自分のマインドセットをチェックしてみて下さいね。


ご参考になれば幸いです。

堀越吉太郎さんの初の著書、発売中です


こんにちは、樺木宏です。


堀越吉太郎さんの初の著書、発売です。

起業したい人への16の質問―ガーバー流事業計画書のつくり方/秀和システム

¥1,365
Amazon.co.jp


皆さんは、マイケル・E・ガーバーをご存知でしょうか?

この名前を知っている人は、ビジネス書「通」ですね。

以前このブログでも紹介したことがあるのですが、

マイケル・E・ガーバーは「はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術」というベストセラーの

著者にして、7万社を指導している、スモールビジネスでは世界No.1の権威です。

ただ、今までは翻訳本しか無かったので、その素晴らしいノウハウも、あまり日本には浸透している、

とはいい難い状況でした。

しかし、今回堀越さんがこの本を出版したことで、日本でもそのノウハウがより一層、分かりやすく、

伝わっていくでしょう。

堀越さんは、マイケルE.ガーバー認定ファシリテーターとして活動する、数少ない日本人の1人。

現在は、マイケルE.ガーバーのノウハウを提供する「ドリーミングルーム」や、

入門講座「社長が3ヶ月いなくても会社を成長させる方法」を開催し、起業家を支援しています。


なお明日までの限定で、アマゾンキャンペーンを行っています。

1月24日(木)9時~1月25日(金)23時59分 までです。

世界7万社の「うまく行く」しくみに関心のある方は、ぜひ下記をチェックしてみて下さい。
http://tokurin.info/book/index.html


本を書きたいと思ったら気をつけたい、たった1つのこと



こんにちは、樺木宏です。


「自分は○○が得意だから、その本を書きたい」

「自分のビジネスの専門分野で、本を書きたい」

という人は多いですね。


でも、ちょっと待って下さい!

そこには落とし穴があるのです。


どんな落とし穴かといえば、世の中には「似たような本がいっぱいある」という事。

いくら素晴らしい内容で、あなたの実績が輝かしいものでも、

同じような本が先にでていたら、売れません。

売れないということは、企画が通らないということ。

だから、自分の書きたい本が、すでに世の中にでていないか、調べる必要があるのですね。


そして、「同じような本が何冊もあった!」となっても、気落ちする必要はありません。

むしろ、ある程度は歓迎すべきこと。

なぜなら、その本を読みたいという人が、世の中にはいっぱいいる、という事だからですね。

もちろん、出尽くしてしまって、そのジャンルは枯れてしまっている、ということでしたら話は別ですが・・・

そうした場合は、柔軟に、方向性を変更していきましょう。


今日お伝えしたのはちょっとした知識ですが、商業出版では、採用確度が何十倍も変わってくるコツでもあります。

ご参考になれば幸いです。