樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -47ページ目

98%の事業者は、”紹介”によって新規のビジネスを獲得している!?


こんばんは、樺木宏です。


出版業界で、ソーシャルメディア関連の書籍がブームになったのは、もう1年以上前の話ですね。

本でFacebookをビジネスに活かすノウハウを学んだ人も、多いと思います。

私の回りでも、コツコツ「いいね!」を押している人を見かけます。

こうした「ネット上の人脈づくり」は、もはやビジネスパーソンの一般教養となった感もありますね。

やっている人は分かると思いますが、結構手間がかかります。

一種の中毒性もあるので、自制しないと一日何時間もソーシャルメディアに費やしてしまった、

ということもあるようです。


でも一方で、「リアルの人脈づくり」に関しては、どうでしょうか?

ネットほど頑張っていない、という人が多いのでは無いでしょうか。

私の身の回りではビジネスを立ち上げたばかりの人、これから軌道に乗せたい人も、

多いのですが、話を聞いてみるとここを頑張る余地がある、と思うことが多いです。


というのも、ビジネスの成約に、一番効くのはリアルの人脈による「紹介」だから。

「98%の事業者は、”紹介”によって新規のビジネスを獲得している」

という言葉がありますが、全く正しいと思います。

そしてさらに、

「たった3%の事業者しか、”紹介”などの口コミ・マーケティング戦略を講じていない」
という話も聞いたのですが、これもおそらく合っているでしょう。


私の身の回りにいる著者と、そうでない人の違いで、もっとも大きいのが、実はこの

「リアルの人脈づくり」にかけるエネルギーです。

著者としてブランディグし、成功している人は、この「リアル人脈」のパワーを

上手く活かして、仕事につなげている人が多い。

名刺も工夫を凝らしていたり、初対面でのプレゼンも練ってあったりします。

出版業界の交流会でも、精力的に出席している人が多いので、何度も会ったりします。

さらには、主催する側に回っている剛の者もいますね。

そこで名刺だけでなく著書まで配り、「○○冊配れば、クライアントが必ず1件取れる」
と豪語する人も。

かくいう私も、仕事のかなりの部分を、紹介から得ていたりします。


いかがでしょうか?

ソーシャルメディアも良いのですが、やはりそれ以上に強いのは、「リアル人脈」

今年はここにエネルギーを掛け、さらなるビジネスの飛躍をして下さいね。

何を書くか、あっさり決まったらもう危ない!?



こんにちは、樺木宏です。


本を書きたいと思った時にはじめにすることは、

「何を書くか?」

を決めることですね。

あたり前のことなのですが、実はここが結構むずかしいのです。


なぜかといえば、

「人は自分のことが分かりずらい生き物」だからです。

以前読んだ本によると、才能の定義とは、

「無意識に繰り返し高いパフォーマンスを発揮できること」

なのだとか。

すでに定義からして”無意識”というキーワードが入っていることから、

もともと自覚しにくい種類のものなのですね。


例えば以前、こんなことがありました。

その人は、かつてマンガ家として15年、看護師として介護にかかわること15年、

という2つの領域ですごい実績を持ったプロフェッショナル。

でも最初に書こうとしていた企画は、そのどちらとも全く関係のないものでした。

それではいくら提案しても企画は通らない、と思った私は、その企画を諦めてもらうことから支援をスタート。

その上で「マンガ×介護」というテーマで企画をつくったいったところ、

1年で3冊もの商業出版が決まりました。


この例からも分かりますが、自分の強みとは本当に気づきにくいので、

「何を書くか?」

を決めることは、実は難しいのですね。

もしここをあまり考えずに決めているとしたら、すでに

「企画が通らない落とし穴」

に落ちかけているかもしれません。

ちょっと立ち止まって、チェックしてみて下さいね。

そのことが、著者デビューの期間を、グッと短縮するでしょう。

ご参考になれば幸いです。


本を出す前に絶対に必要な”しくみ”とは?




こんにちは、樺木宏です。


突然ですが、Googleであなたの名前を入れて検索したとき、どういう結果がでますか?

あなたのサイトやソーシャルメディアがが1位にくる、これがベストなのですが、

もし、同姓同名の他人が上にでてしまったり、

あるいは、そもそもサイトがない、

ということであれば、勿体ないので、

今すぐ準備をしたほうがよいでしょう。


なぜかと言うと、

本を出すと、読者から”指名検索”されるからです。

よくSEO対策といって、一般的なキーワードで上位表示を狙いますが、

実は検索トラフィック前回からいえば、個人名や商品名を名指しの、

指名検索のほうがずっと多いのです。

本をだすと、この指名検索が得られます。

だから、あなたの名前で検索したとき上位表示されなければ、

ファンをみすみす失うことになってしまうのです。

これは勿体ないのですね。



しかし、いざ出版が決まったら大忙しで、Webサイトを慌ててつくるのはとても大変。

だから、本が出たらそのうち・・・ではなく、出る前にやったほうが良いでしょう。

また、著者用のサイトには、ファンとの接点を持ちつづけるしくみが大切。

例えば、見込み客リストを獲得するためのメルマガ講読フォームや、

無料オファーのダウンロードリンクなどは必須です。

また、講演依頼やサービス申し込みのボタンも、必ず目立つ所に欲しいですね。

こうした知識は、著者としての一般教養。

ぜひ押さえたいところです。


ということで、私も自分のサイトは自作していたのですが、

最近「著者専用サイトをつくるプロ」と提携することになったので、リニューアルしています。

オフィシャルサイトの作成だけでなく、アメブロのテーマ変更やFacebookページも

同時にカスタマイズしてくれて、ランニングコストも安いです。


あなたも次の本を出す前に、ぜひ「ファンとの接点を持ちつづけるしくみ」をチェックしてみて下さい。