樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -42ページ目

自力で自己プロデュース、のススメ


こんにちは、樺木宏です。


さて、著者デビューの支援をしていますと、

出版企画のほとんどをこちらで考える、というケースも多くあります。

しかしそういう場合でも、私は企画の考案方法、売れる切り口の作り方などを、

必ずプロセスからお伝えするようにしています。


なぜかと言うと、

「長く活躍してほしい」

からです。

プロセスではなく結果だけを得る、というのは確かに早いしラクなのですが、

それを失うのも早いのですね。

自分の強みは、自分で考えるプロセスそのものに価値があるのです。


例えば、出版では1冊出していきなりベストセラー、その後は待っていても出版社から

オファーが続々来る、という人はごく一部。

多くの人は、いくつものトライ&エラーを繰り返し、時代の追い風がたまたま味方になって成功、

というパターンです。

私の場合はたまたま商業出版がメインですが、他のメディアでも同じです。


そうなると、大切なのは続けること。

媒体が何にせよ、繰り返しチャレンジし続ける必要があるのですね。

また、例え最初はそこそこ売れたテーマも、時代性が変われば売れなくなります。

そこで、新しい切り口を開拓し続けて行く事が求められるのです。


もし、誰かのおかげで「結果」だけを得て、それを自分で再現することが

出来なければ、その人に依存し続けなければいけなくなってしまいます。

これは望ましくないですね。


今日のまとめです。

自分で考え、新しいコンテンツを自力で生み出す力をつけましょう。

その為にも、例え誰かの助力を得るにせよ、プロセスを重視し、ノウハウを身に付ける

姿勢が大切です。


これから長く活躍し続ける方の、ご参考になれば幸いです。

本を出しやすいビジネスがある?

こんにちは、樺木宏です。


今日は出版社との打ち合わせが1件のみ、ということで、久々にゆっくりしています。


さて、本を出しやすいビジネスがある、ということをご存知でしょうか?

これは、実際にあるのです。

となると、あなたのビジネスはどうなのか、気になる所ですよね?


具体的には、ビジネスはその性格の違いから4つに分けられます。

・ワザを売るビジネス ex.施術・代行など

・場を売るビジネス ex.交流会・大会運営など

・モノを売るビジネス ex.物販など

・知識を売るビジネス ex.コンサルティング・士業など

これは起業家支援組織としてはおそらく日本最大規模の「週末起業フォーラム」に

よる分類のノウハウです。

全ての起業家はこのいずれか、もしくはその組み合わせになります。


おそらくお察しいただいたと思いますが、最も相性が良いのは、

「知識を売るビジネス」ですね。


コンサルタント、コーチ、弁護士、税理士、社労士、会計士、行政書士、司法書士、弁理士・・・・

実際、こうした仕事に就いている人は著者が多いです。


では、そうでない系統野ビジネスの場合は、出版は難しいのか?

ということですが、そうではありません。


なぜなら、そうしたビジネスでも知識を売ることは出来るから。

例えば、モノを売っている人が、その使い方を教えるセミナーをやったり、

健康になる為の施術をしている人が、その情報をまとめてPDFにしてみたり、

交流会という場を売っている人が、人脈づくりの方法をコンサルティングしても良いわけですね。


もっと言えば、上記の4つのカテゴリーを、複数組み合わせていくことが、

あなたのビジネスをより安定させ、売上アップにもつながる、という事です。

その中に「知識を売る」ビジネスが加われば、商業出版も見えてくる、ということになりますね。


あなたのビジネスは、無理なくキャッシュポイントをまだまだ増やせるのではありませんか?

一度、チェックしてみて下さい。

ご参考になれば幸いです。






あなたを批判するチームをつくった方が良い!?


こんにちは、樺木宏です。

まだまだ肌寒い日が続きますが、春の訪れを少しづつ感じますね。


さて、今日シェアしたいノウハウは、「批判」について。

出来れば批判などされたくないですよね?

私はそうですし、それはあなたも同じかと思います。

でもこと「企画」に関しては、批判がとても有益なシーンが多いのです。


それを裏付けるかのように、ベストセラーを何冊も出しているような著者は、

自分の「ブレーン」ともいうべき、チームを持っています。

そこでは、忌憚の無い意見が交わされ、たとえ有名著者といえども容赦なくダメ出しされます。


なぜこんな事をしているかというと、その理由は3つあります。

1つは、やはり自分の事は、自分では見えにくいから。

傍から見れば明らかな強みでも、死角にはいって本人は自覚できない、なんてことはしょっちゅうです。


2つ目は、情報収集の「量」が単純に増えるから。

一人で本やWeb、新聞インプットにいそしむより、それらを持ち寄ってシェアしたほうが

圧倒的に効率がよいですね。


3つ目は、発想の角度が違うから。

同じような趣味志向の人ばかり集めてもあまり変わりませんが、

まったく違う考え方を持つ人があつまれば、多くの視点から見ることが出来、

立体的に深堀できますね。


ここで大切なことは、「忌憚の無い意見交換」ということ。

上下関係があったりしては、効果も半減ですね。


自分自身のカベを破ったり、質の高いコンテンツをつくり続けたい方の、

ご参考になれば幸いです。