樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -243ページ目

ブロガーが出版を目指す時、知っておくべきポイントとは?

こんにちは、樺木宏です。


日々、アメブロでいろいろな記事を拝見しています。

まずタイトルを見るのですが、やはり関心を引くタイトルをつけている方は、

アクセスも多く、読者も多いですね。


面白いことに、「集客→販売」のアメブロノウハウは、商業出版のノウハウと大変近いです。

それはなぜか、お分かりになるでしょうか?



なぜなら、読者の問題解決をするコンテンツという意味で、両者は同じだからです。

「書店」と「パソコン(モバイル)」、場所が違えど、読んでいるのは人間。

読者の関心を引き、悩みを解決して対価を頂く、というコアが同じなので、ノウハウが似ているのも当然ですね。


ただし、ブログと出版のノウハウには、大きな違いもあります。

そのまま出版に流用する事は出来ませんので、その違いを知る事が大切です。

逆に言えば、あなたのブログに出版ノウハウを活かす事で、

アクセスアップと出版の準備が同時に可能という事でもあります。


共通するポイントとしては、

・テーマを絞ること

・読者の問題解決にフォーカスすること

・その結果をタイトルで約束すること

・コンテンツは従、読者のベネフィットが主であること


が挙げられます。


書籍ならではの点としては、

・知識を体系立ててパッケージで提供し、読後に読者が成長出来ること

・構成は読者を結果に導く導線であること

・対象読者が、事前に一定数見込めること


が挙げられます。

これらの知識があれば、ブログと出版の距離感をつかむ事ができるでしょう。


今日の結論です。 「集客・販売」の為のアメブロと、出版企画のノウハウは近いです。

そして、その両者の違いを知れば、ブログが書籍の準備となり、著者デビューに近づきます


著者を目指す皆さんの、ご参考になれば幸いです。


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うつ病支援アドバイザーの川田泰輔さんが出版を決めました(追記あり)

こんにちは、樺木宏です。


今回は著者デビューの成功事例に学びましょう。

川田泰輔さんが商業出版の著者デビューを決めました。

おめでとうございます!


川田さんは、ボランティアでうつ病支援アドバイザーをされている方で、

本職は別にお持ちで、サラリーマンとしてお勤めされています。

出版社は「経済界」さん。

刊行は来年2011早々になりそうです。


追記:

タイトル「介護されていたのは僕だったのかもしれない」

2011年1月24日書店配本に決定しました!



企画のテーマは「うつ病」です。

ごく普通の家庭に、突然降りかかった「うつ病」という病。

翻弄されながらも、その闘病と介護の中から幸福への「気づき」を見つけることで、

うつ病を克服し、より大きな幸福を手にした物語です。

私もゲラを読んでいても涙腺がゆるんでしまう、そんな感動的なお話です。


さて、学びの為、一転して出版企画として客観的に見てみましょう。

「うつ病」というテーマは、実は出版業界ではすでに「枯れた」ジャンルとして見られがちです。

その理由は、数年前に「つれがウツになりまして」という大ベストセラーが出た後、

雨後の筍のように類書が続出したからです。

もちろん今ではブームも沈静化していますが、以前の反動として、差別化が難しく、

なかなか出版社のGoが出にくいジャンルといって良い状況でした。


ではなぜ、川田さんは出版を決めることができたのか?

出版がこれからですので、今はまだ詳しくはお伝え出来ないのですが、

そのコアなポイントを一言で言えば、

「著者の柔軟性」です。


当初は平凡な企画で、改善の難易度は高く、ブラッシュアップでも厳しい事を申し上げました。

そんな中、転機になったのは、著者の立ち位置を大きく変えて、固定概念から離れる事が出来た事

当初とは大きく立ち位置を変える事が出来た柔軟さ、そして素直さが、

著者デビューという結果を生んだと言えそうです。


家族のうつ病という、大変な困難すら学びに変えてしまう川田さんですから、

企画のダメ出しを素直に受け入れ、改善するくらいは朝飯前だったのですね。


商業出版に限りませんが、どの分野でも素直さと謙虚さをもった真摯な方は伸びます。

お手伝いする中で、私も学ばせて頂きました。

これから著者を目指す皆さんのご参考になれば幸いです。


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なぜあの人のブログ記事は読みやすいのか?

こんにちは、樺木宏です。


手前味噌で恐縮ですが、よく「ブログが読みやすい」というコメントを頂きます。

しかし、私に文章力があるわけではありません。

実は、コツさえ掴めば誰でも出来るのが「読みやすい文章」なのです。

今日はその「コツ」を皆さんにお伝えしようと思います。



結論から言えば、いわゆる「高度な文章力」や「執筆経験」は必要なく、分かりやすい文章を書くことが可能です。


その理由は、決まった「型」に従って書くだけでOKだからです。

言い換えれば、内容を決められた順番通りに並べるだけです。


具体的には、

1、結論
2,理由
3,事例
4,結論


という構成です。

これはビジネス書でも良く使われる、PREP(プレップ)法と言います。

このように文章の構成を決めておくだけで、

・結論から考える事で、テーマが1つに絞り込まれる

・読者は最初から話の全体像が見えるので、理解力が高まる

・構成に迷わずに済み、書く内容に集中出来る

という効果が得られます。

(実はこのブログの記事もこの構成になっています。)


今日の結論です。

「型」をつかって、ラクに、分かりやすい文章を書きましょう。

伝わりやすいのでノウハウの再現性も高くなります。

読者のリピート率も高まり、アクセスUPにも効果があるでしょう。

加えて、文章の構成力も磨かれるので著者としての準備にもなるのです。


ご参考になれば幸いです。


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