読者の学びにフォーカスすべき理由とは?
こんにちは、樺木宏です。
とかくマスメディアというものは、ネガティブな情報に偏りがちですね。
とくにTVや新聞・週刊誌などの場合は、それが視聴者・読者のニーズということもあって、
その傾向が強いもの。
ネガティブなニュースは人の関心を引きやすいので、実際に多く売れます。
また、情報を発信する側も、批判をしていれば良い事を言っているような気になれますし、
何かを生み出す事に比べて簡単です。
もちろん批判自体は有益な面がありますので、否定するものではありません。
しかし、ビジネス書・自己啓発書などの、著者として情報を発信していく人間は、
批判だけの態度では難しいでしょう。
なぜかと言うと、1つは価値と価格のバランスです。
例えば、TVを見るのはタダ、新聞や週刊誌も多くが廉価です。
ネガティブな情報に対するニーズ、例えばゴシップや他人の不幸などであれば、
その程度の値段なら払って読む人も多いでしょう。
一方ビジネスや実用の書籍は、単行本であれば1,000円以上します。
それだけに、内容に「価値」を感じなければ、買ってもらえないのです。
つまり、書籍は知識のパッケージ商品ということなのです。
書籍は他の媒体に比べ、質量共に充実した知識を、体系立てて、パッケージとして
伝える事が出来る、という特徴があります。
つまり、読者は読んだあとで知的、精神的に成長できるようになっています。
読者に対して高い価値を提供する対価として、高い値段を払ってもらっているのです。
この点を自覚する事は、情報発信する上でとても大切です。
過去に、こんな事がありました。
長年、その分野について研究をしてきた人が、出版企画書を書きました。
確かに実績・肩書きとも申し分ありません。
ただ、内容が批判に終始しているのです。
「では、どうしたらよいのか?」「そして読者はどうなれるのか?」が弱い企画でした。
その点を指摘し、ブラッシュアップするよう伝えましたが、
本人は、批判自体に満足してしまっているようで、なかなか進みませんでした。
いいものを持っているのに、なかなか通る出版企画が出来ない、という残念な事に
なってしまったのです。
その企画も、新聞や雑誌の記事としてなら、すぐにも採用されたかもしれません。
しかし、「書籍である必然性」を欠いていた為に、出版という結果は得られませんでした。
ぜひ、皆さんにはこのような事にならないで欲しいです。
その為にも、書籍のテーマを考える際は、読者の成長に焦点を当てて下さい。
そして、批判だけに終始せず、ポジティブな内容を書きましょう
そのことが、高いお金を払ってでも読みたいコンテンツに繋がります。
言い換えれば、「より求められる情報」を発信することが出来るようになるのです。
これは書籍だけでなく、ブログなどのソーシャルメディアでも同じですね。
皆さんのテーマ設定の、ご参考になれば幸いです。
活字化されていない人類の知恵
こんにちは、樺木宏です。
今日は久しぶりの身辺雑記。
先日、拳法の兄弟子のワークショップセミナーに参加してきました。
「意功(イーゴン)フィットネス」ワーク開催
http://ameblo.jp/coach-hide/entry-10878572686.html
私の仕事はすぐれたノウハウや知見を持った方々を、世に紹介する事なのですが、
この身体文化、とくに中国に古くから伝わる身体技法に関しては、
まだほとんどが活字化されていないと痛感します。
俗に中国4,000年の歴史といいますが、大げさでなく、優れた能力開発のノウハウがここにはあります。
一方、「白髪三千丈」との言葉もあるように、玉石混交なのもこの世界。
それが、価値ある自己啓発ノウハウを、埋もれさせているのかもしれません。
心もカラダもニュートラルな状態にコンディショニングし、
ポジティブな心の状態をつくる、このボディワーク。
心身のバランス調整が必要な、多忙なビジネスパーソンに今一番必要なものかもしれません。
関心のある方は、ぜひ下記のブログをチェックしてみて下さい。
http://ameblo.jp/coach-hide/entry-10878572686.html
今日は久しぶりの身辺雑記。
先日、拳法の兄弟子のワークショップセミナーに参加してきました。
「意功(イーゴン)フィットネス」ワーク開催
http://ameblo.jp/coach-hide/entry-10878572686.html
私の仕事はすぐれたノウハウや知見を持った方々を、世に紹介する事なのですが、
この身体文化、とくに中国に古くから伝わる身体技法に関しては、
まだほとんどが活字化されていないと痛感します。
俗に中国4,000年の歴史といいますが、大げさでなく、優れた能力開発のノウハウがここにはあります。
一方、「白髪三千丈」との言葉もあるように、玉石混交なのもこの世界。
それが、価値ある自己啓発ノウハウを、埋もれさせているのかもしれません。
心もカラダもニュートラルな状態にコンディショニングし、
ポジティブな心の状態をつくる、このボディワーク。
心身のバランス調整が必要な、多忙なビジネスパーソンに今一番必要なものかもしれません。
関心のある方は、ぜひ下記のブログをチェックしてみて下さい。
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