樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -210ページ目

士業・コンサルのポジショニングと出版の共通点とは?


こんにちは、樺木宏です。

ゴールデンウィーク明け、仕事のペースはいかがでしょうか?


さて、士業・コンサルタントの方は商業出版希望の方が多いですね。

それは自分から営業しづらい業種である為、書籍というメディアで集客したい、

という意図がおありなのだと思います。

しかし、同じくらい大きな別のメリットが商業出版にはあることをご存知でしょうか?


それは、出版企画を考えると、ビジネスのポジショニングが定まる、という事です。

なぜなら、商業出版もビジネスも、自分の強みや独自性でライバルとの差別化が必要な点で、同じだからです。

例えば、出版であれば、1日約200冊の新刊が出ている計算です。

これは飽和状態に近いといってもいい状態です。

しかも読者のニーズがあるカテゴリーはある程度決まっていますので、

そのテーマでの本が何冊も出版されることになります。

つまり、ライバルの著者と差別化しなければ、本を売る事はおろか、出版企画も通らない、という環境です。


一方、ビジネスであれば同業や同業他社がいて競争している状態でしょう。

近年は、景気の悪化やライバルの増加などで、苦戦している方も多いと聞きます。

例えば弁護士さんなどは、以前は資格を取れば高収入が約束されたかのような

イメージがありましたが、現在は大変厳しいようで、事務所に就職できないだけでなく、

軒先も借りられない「ケータイ弁護士」なるポジションもあるとの事です。


こうした背景があるので、戦略的に差別化しない限り埋もれてしまうという点で、

商業出版とビジネスは一緒なのですね。


当然、出版する為には企画を考える段階で、徹底的にライバルとの差別化を考えます。

その為に自分の経験を振り返り、強みを引き出すためのノウハウがあります。

結果、著者としてのポジションは、独自性が高く、ライバルと差別化されており、

かつ読者にとってユニークで有益
なものになります。

同時にそれは、ビジネスとしてのポジションにも適用できるものになるのですね。


まとめます。

出版企画を考えると、ビジネスのポジショニングが定まる、という大きなメリットが得られます。

しかもこれは企画が通る以前に、企画を考案する「だけ」で得られるメリットなのです。

出版を目指す方だけでなく、ポジショニングに悩む士業・コンサルの方の、ご参考になれば幸いです。

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