樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -19ページ目

本を出したら"受け皿"の有無で、明暗が分かれます




こんにちは、樺木宏です。


"明暗が分かれる"とは、ドキッとする言葉ですね。

そう、残念ながら本を出しても、

「ビジネスが飛躍する人」と「代わり映えのしない人」

に別れてしまうのです。


それはなぜか?

結論からいえば、それは

"ビジネス受注の"受け皿となる媒体"

にかかっています。

例えば、下記のようなものです。

・本を読んだ人が書名でWeb検索した時に、一番上にくるサイト

・知人が紹介してくれた時に、個人名検索した際に上位表示されるサイト

・講演やセミナーを見た人が、Webで検索したときに出てくるサイト

・名刺交換した人が、Facebookで検索して出てくるアカウント

・上記のサイトでメールマガジン講読を申し込めるフォーム設置


これらの媒体があれば、あなたに関心を持った人はあなたの見込み客になります。

すると本が売れたり、セミナーをしたり、名刺交換をするだけで、

どんどん見込み客が増えて行きます。


逆にこれらの媒体が無く、「本を出しっ放し」状態だとしたら、

検索してもページが出てこないので、それ以上関心持つのを止めてしまったり、

さらに話が聞きたいと思った人が、ショボイHPを見て引いてしまったり、

という残念なことになる可能性が高いでしょう。

つまり、「見込み客リストの獲得=ビジネスの売上安定」なのですね。


本を出すほどの人であれば、多くの人があたまでは分かっているかと思いますが、

知識と力量は別の話。

いかにここに危機感を持って、実際に行動できるかがキーポイントになりますね。

ぜひあなたも、「行動」に移してビジネスを飛躍させて下さいね。

あなたはもうすでに知っている!?実は一般的な出版企画のノウハウ




こんにちは、樺木宏です


出版企画を考えるというと、なにか「特別に新しいノウハウ」のように考える人が多いです。

書籍という媒体の権威や、出版社という言葉の持つイメージがそうさせるのでしょう。

あなたはどうでしょうか。

ちょっと「出版企画」という言葉のイメージ、重くないですか?

今日の記事は、あなたに、心の負担を軽くしてもらう為に書こうと思います。


さて、結論からいいますと、出版ノウハウは、それほど独自のノウハウではありません。

むしろ、かなり一般的だと思います。


その証拠に、経営戦略や新規事業立ち上げの本を読んでいると、頻繁に、

「ああ、これは出版と一緒だな~」

と思うことが多いです。


例えば、下記の本。

「ストーリーとしての競争戦略」楠木健 http://goo.gl/sdpv3

「成功は全てコンセプトから始まる」木谷哲夫 http://goo.gl/URb8r


これらの本に書いてあることの1例を挙げると、

「顧客の問題解決をするのがビジネス」→「読者の問題解決をするのが本」(同じ!)

「誰に、何を、伝え約束するかがビジネス」→「読者にタイトルの境地を約束するのが本」(同じ!)

エッセンスの部分が、全く一緒ですね。

この2つの本を実際に読んでもらえれば

私の言わんとすることがもっとよくお分かりいただけると思います


「でも自分は経営戦略や新規事業に関係ないよ!」という人もいるかも知れません。

でも、全く関係ない、知らないという人はいないはずです。

自分で会社を経営してる人はもちろん、会社にお勤めの方でも会社の経営かかわっています。

だから、そうした知識をベースに考えれば、何も全く新しい難しい知識を仕入れなくても良いのですね。


ぜひ、すでにある知識を流用しながら

最短距離で出版をチャレンジしてくださいね。


無名だけど名著、『自己創造の原則』を紹介します



こんにちは、樺木宏です。



さて、今日は良書のご紹介。

「自己創造の原則」ジョージ・ウェインバーグ著・加藤諦三約 http://goo.gl/UwHs7

です。

この本、私が今まで読んだ本の中でも10本の指に入る良書なのですが、

全く無名ですね。

リンク先を見ると分かりますが、絶版して出品者からの販売になっているほどです(笑)


でも、良書は良書。

私はこの本を中学生ぐらいの時に読んだのですが、非常に衝撃を受けました。

その後の自分を形作る上で、ものすごい影響を受けた本です。


この本をエッセンスをひと言でいうと、

「人間は、行動すると動機が強化され続ける」

というもの。

こういうと非常にシンプルですが、奥が深い。


例えば、「自分なんか本を出すのはムリ」と思って、私のメルマガを読むのを止めると、

その動機となった「自分は出版出来ない」という動機が強化されるのです(笑)

逆に言えば、「自分は出版できる」と思い行動に移せば、動機が強化されて、

どんどんそのような行動がしやすくなってきます。

最初の1歩を踏み出すのは大変かも知れませんが、2歩目ははるかにラク。

3歩、4歩と進んでいけば、どんどん行動のストレスは減っていき、

行動するのが当たり前になるのですね。


そう考えると、「やる気になったらやろう」と考えるのが、いかに非合理的か分かります。

良く言われますが「"そのうち"という時は永遠にやって来ない」のです。

やらないという選択をした事で動機が強化され、どんどん行動するのが難しくなるからですね。

つまり、最近はやりの、

「いつやるの?『今でしょ!』」

は実に正しいのですね(笑)

言いかたは全く違いますが、これも「自己創造の原則」。

ぜひ一読してみて下さい。



参考:
「自己創造の原則」ジョージ・ウェインバーグ著・加藤諦三約 http://goo.gl/UwHs7
「いつやるか? 今でしょ!」林修著・宝島社 http://goo.gl/H06JM