昨日は出版セミナーでした
こんにちは、樺木宏です。
昨日は、(株)アンテレクトさんとジョイントしての出版セミナー。
正確には、出版セミナー&コンサルティングの無料説明会だったのですが、
内容はまさに「出版セミナー」。
知識ゼロの状態から、著者に必要な心構え、知識武装、今後の方向性、そしてアクションプランまで、
一通り皆さんにインストールさせて頂きました。
このブログもそうなのですが、「出しすぎ」と言われることも多い私のこと。
例に漏れず上記セミナーでも、盛り込んで行きました(笑
このセミナー好評につき、当初1回の予定が、追加で3回も行うことになったのですが、
ご参加頂いた皆さんのお役に立てたかと思うと嬉しいです。
熱意ある方々と接して、その意欲に触れることで、エネルギーが充填されるのを感じる今日この頃です。

(とある日のセミナーにて)
なぜ有意義な本なのに出版できないのか?
こんにちは、樺木宏です。
今日のテーマは「なぜ有意義な本なのに出版できないのか?」。
これは始めて本を出そうとする時、ぜひ知っておきたいことです。
なぜかと言うと、これが落とし穴になってしまう事があるからなのです。
よくある落とし穴は、
「自分のビジネスは周りの評判も良く、上手くいっている。だからこの本は企画として通るはず」
というもの。
確かに有意義な内容であるとこは必要です。
ただ、出版社の判断基準はそれだけでは無いのですね。
さらに必要なのは、
「商業出版として売れるかどうか?」
です。
内容が有意義なのは当然の前提です。
その上で「売れる理由」が必要なのです。
例えば、想定する見込み読者の数について。
私が「おおよそ何人くらいいますか?」と聞くと、
「皆目見当がつかない」という方は結構います。
これが今売れ筋のテーマであれば、あえて触れる必要はありません。
しかしそうでない場合、出版社から見れば、
「甘え」
以外の何者でもありません。
なぜなら「売れるか分からないが、企画を通してくれ」というようなものだからです。
そこに買ってくれる人がいるかどうか、著者がそのテーマのプロであるなら、知っていて欲しいし、
売れるかどうか判断する上でも必要な情報なので、当然ですね。
今日のまとめです。
有意義さに「売れる理由」が加われば、その企画は通ります。
その為のチェックポイントの1つが、「読者ターゲットの数」なのですね。
こうした意識の有無が、企画書の品質を大きく左右します。
ご参考になれば幸いです。