樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -109ページ目

新人著者がマネしてはいけない!この考え方とは?



こんにちは、樺木宏です。


個人をブランディグする、という視点の本が増えてきましたね。

「良い学校に行き、良い会社に入れば勝ち組」

というシステムは、実はとっくに終わっていた訳ですが、

ここにきて「ではどうするか」という内容が一般書で展開されているのを感じます。


さて、こうした本を読むときに注意しなければいけないのは、

有名著者の戦略と、新人著者の戦略の違い

です。


なぜかと言うと、新人著者が鵜呑みにすると、可能性を大きく狭めてしまう

ことがあるからです。


成功した著者達の過去のプロセスを見ていると、

まずは、「読者のニーズありき」でブレイクした人が多い。

そしてその次の段階で、自分の書きたかったコンテンツに重心を移す、

という順番です。

一部例外もありますが、多くはこうしたプロセスを経ています。

まずは世の中に受け入れられやすい切り口で勝負し、

その後自分の主張をメインにしていく,とう流れですね。


しかし、成功した著者の本の中には,自分自身もこうしたプロセスを

経ているにもかかわらず、今の自分の段階でしか語っていない人がいるのです。

話がやっかいなのは、そのステージにいる人にとっては正しい、という事。

でもこうした人の本を真に受けると、「これから」の人は自分の可能性を

狭めてしまう可能性が高いので、注意して下さい。



今日のまとめです。

ノウハウは鵜呑みにせず、今の自分にとっても正しいか?

というチェックを入れましょう。

ご参考になれば幸いです。





なかなか気づかない自分の強みを見つけるコツ


こんにちは、樺木宏です。


自分ならではの強み、見つけたいですよね。

それが見つかれば、ブログやメルマガでさらにファンを得る事が出来ますし、

その延長線上に商業出版だって出来るかもしれません。

また、社会構造の変化を見ていると、会社につとめるサラリーマンでも、

今後「強みを見つけ、差別化する」事は重要なテーマになっていくでしょう。


でも、なかなか気づけないのが強みというもの。

こんなジレンマに悩んではいないでしょうか?


実は、以外とカンタンに見つかる方法があります。

それは、

「えっ!そんなんでいいの?」

を見つけることです。

世の中から凄い人と認められている人やノウハウで、

「意外と対した事ないじゃん」

を自分が思えるものに、アンテナを立てればいいんです。


なぜなら、

「専門家である自分では当たり前だけど、素人から見たら凄いこと」

は、立派な強みでだからです。

そして、自分の事を考えてもなかなかわからないのですが、他人と比較すれば、

すぐわかります。



では具体的にはどうするか?

例えば,自分と近い専門分野を持つ著者の書いた本を、大量に読むことです。

そうすれば、上記のような感想をもつ本がきっと見つかるでしょう。


しかし、ここで注意したいのが、いくつかの勘違い。

「こんなにカンタンでいいのなら、もっと高度な事を書けばさらに良いのでは?」

と思ったら、これは大きな勘違いです。

「わかりやすさ」は高度な比喩や構成、文章力が必要な技術であり、

それだけで付加価値だからですね。


あと、知名度が高い人、ファンが多い著者も比較対象にはなりません。

ファンさえいれば、日記を書いたって商業出版できるのです。

そのような質のコンテンツと比較しても、新人著者が得るものはありません。


大切なのは、「読者にとって、価値があるかどうか」

この目線をもって強みに気づけば、鬼に金棒です。


今日のまとめです。

「えっ!そんなんでいいの?」を探しましょう。

その上で、読者目線で、自分と比較しましょう。

書いてみればこれだけの事ですが、人生が変わる強みが見つかるかも知れませんよ。


ご参考になれば幸いです。


著者に必要なのは、ノウハウよりも思いやり?!