新人著者がマネしてはいけない!この考え方とは?
こんにちは、樺木宏です。
個人をブランディグする、という視点の本が増えてきましたね。
「良い学校に行き、良い会社に入れば勝ち組」
というシステムは、実はとっくに終わっていた訳ですが、
ここにきて「ではどうするか」という内容が一般書で展開されているのを感じます。
さて、こうした本を読むときに注意しなければいけないのは、
有名著者の戦略と、新人著者の戦略の違い
です。
なぜかと言うと、新人著者が鵜呑みにすると、可能性を大きく狭めてしまう
ことがあるからです。
成功した著者達の過去のプロセスを見ていると、
まずは、「読者のニーズありき」でブレイクした人が多い。
そしてその次の段階で、自分の書きたかったコンテンツに重心を移す、
という順番です。
一部例外もありますが、多くはこうしたプロセスを経ています。
まずは世の中に受け入れられやすい切り口で勝負し、
その後自分の主張をメインにしていく,とう流れですね。
しかし、成功した著者の本の中には,自分自身もこうしたプロセスを
経ているにもかかわらず、今の自分の段階でしか語っていない人がいるのです。
話がやっかいなのは、そのステージにいる人にとっては正しい、という事。
でもこうした人の本を真に受けると、「これから」の人は自分の可能性を
狭めてしまう可能性が高いので、注意して下さい。
今日のまとめです。
ノウハウは鵜呑みにせず、今の自分にとっても正しいか?
というチェックを入れましょう。
ご参考になれば幸いです。