出来そうで難しい、ギブ&テイクな話
こんにちは、樺木宏です。
昨日は暑かったですね。
でも今日は夕方から天気が崩れるそうなので、傘は必須ですよ。
さて、「ギブ&テイク」という言葉。
もらおうとするばかりの人には入ってこない
与えるひとには返ってくる
という文脈で、自己啓発書などでもよく使われています。
でも「著者を目指す」となった途端に、頭からスコーンと抜けてしまいがち。
出版社や企画書が入ってくると見失いがちなのですが、著者も全く同じです。
企画を通したいあまりに、「自分」にこだわり過ぎると、企画が通らない事が多い。
逆に、自分よりも「読者の悩みを解消する」ことに焦点があたっていると、
企画も通り、売れる本になっています。
これは人間性の違いではなく、自信の違いだと思います。
「自分なんか著者になっていいのか」というネガティブな感情があると、
つい同業のライバルや上の人を気にしてしまい、「自分」の枠に閉じこもってしまう。
結果、「自分はこのテーマで書きたくない」「ここは変えたくない」という注文ばかりが多く、
チャンスが減ってしまいます。
逆に外部からの提案を面白がり、柔軟に考え、読者へのサービス精神が旺盛な人は、
企画がどんどん通ります。
新人著者に限って言えば、この考え方は「法則」といっても良いと思います。
ただ、知名度があがり、出版の実績も出来、逆にたのまれる立場になると、
このあたりを全く考えていなくても、企画が通ることはあります。
でもその場合は、売れない本になりがち。
3年から5年の中長期で見れば、フェードアウトして行ってしまう人が多いようです。
今日のまとめです。
「ギブ&テイク」は法則です。
新人著者の方は特に、まずは読者への「ギブ」から入りましょう。
そのことが、チャンスを引き寄せます。
共感を呼ぶ『自分物語』をつくる
こんにちは、樺木宏です。
今週もブログ記事をお読み頂き、ありがとうございます。
さて、自分の出版のネタ、及びビジネスのネタを強めるには、
「共感を呼ぶ『自分物語』をつくる」事が有効です。
例えば、ハリウッド映画。
よくよく考えると、皆ワンパターンです。
「日常→危機→成功」というパターンですね。
このV字回復のシナリオが、感情を刺激し、記憶に定着するのですね。
なぜかと言うと、脳の構造は、物語に反応しやすいのです。
人間の脳は、爬虫類の脳、ほ乳類の脳、人間の脳、の3層構造、というのは有名です。
合理的な理論は、一番外側の「人間の脳」を刺激しますが、
物語は感情、つまりその内側の「ほ乳類の脳」を刺激する、と言われています。
だから強いインパクトを与え、印象に残りやすいのです。
なお、V字の前後で落差が激しいほど効果的です。
だから逆境は弱みなどではなく、実は「強み」なのですね。
ビジネス書でも、ベストセラー著者はこのあたりが実に上手な人が多い。
自分自身の逆境のエピソードや、いかに自分がダメな人間だったかなど、
包み隠さずアピールしています。
でもその後で、急上昇し成功エピソードが続きます。
こうする事で、落差が生まれ、効果的にインパクトを与えているのですね。
今日のまとめです。
共感を呼ぶ『自分物語』をつくりましょう。
V字回復のシナリオです。
さらにご自身の弱みを上手く活用すれば、さらに強い印象を与える事が
出きるのですね。
ご参考になれば幸いです。
自費出版と商業出版の違いについて、再掲します
こんにちは、樺木宏です。
ここ一週間で、自費出版に関連したご相談を何件か頂きました。
過去記事には書いているのですが、本と違ってアメブロには詳細な目次があるわけでもなく、探しずらいと思います。
そこで今回、自費出版と商業出版の違いについて再掲したいと思います。
自費出版と商業出版、似て非なるものです。
実は、見分け方はカンタンです。
お金をどちらが払うのか?
この1点だけで、わかります。
商業出版であれば、出版社がお金を払います。
自費出版であれば、著者がお金を払います。
商業出版の場合は、出版社が本を出すと言う行為は投資です。
回収できなければ損をしますので、良いものをつくり、売る際も真剣です。
全国に約15,000店あるリアル書店に流通しますし、宣伝広告や営業活動も行われます。
結果、著者として得られるものは
・認知向上
・ブランディング
・集客
となります。
一方、自費出版では出版社は売れずともリスクはありません。
したがって販売はもっぱら著者が自分で行うことになります。
販売力がなければ、知人に配って終わりとなるケースが多いです。
書店にならぶこと自体も追加費用のかかるオプションの場合が多いですし、
仮に書店に置かれたとしても、通常の書籍とは違う形が多いです。
ですので、自分で仕掛けて売らないかぎり、
ビジネスへの好影響は基本的に無いものと考えて下さい。
もちろん、自費出版の意義を否定するものではありません。
自分の考えが本という形にまとまるのは、有意義なことですし、喜びだと思います。
ただ、私のスタンスは、
出版は自分の価値を広く伝えるマーケティング手段であり、
目的は、ビジネスの成功を飛躍させる事
です。
そう考えますと、商業出版しか選択肢は無いという事になります。
今後も商業出版の支援をつうじて、ビジネスパーソンの成功を支援していきます。
その結果、経済的自由・精神的自由の獲得にお役に立てれば、嬉しく思います。
ここ一週間で、自費出版に関連したご相談を何件か頂きました。
過去記事には書いているのですが、本と違ってアメブロには詳細な目次があるわけでもなく、探しずらいと思います。
そこで今回、自費出版と商業出版の違いについて再掲したいと思います。
自費出版と商業出版、似て非なるものです。
実は、見分け方はカンタンです。
お金をどちらが払うのか?
この1点だけで、わかります。
商業出版であれば、出版社がお金を払います。
自費出版であれば、著者がお金を払います。
商業出版の場合は、出版社が本を出すと言う行為は投資です。
回収できなければ損をしますので、良いものをつくり、売る際も真剣です。
全国に約15,000店あるリアル書店に流通しますし、宣伝広告や営業活動も行われます。
結果、著者として得られるものは
・認知向上
・ブランディング
・集客
となります。
一方、自費出版では出版社は売れずともリスクはありません。
したがって販売はもっぱら著者が自分で行うことになります。
販売力がなければ、知人に配って終わりとなるケースが多いです。
書店にならぶこと自体も追加費用のかかるオプションの場合が多いですし、
仮に書店に置かれたとしても、通常の書籍とは違う形が多いです。
ですので、自分で仕掛けて売らないかぎり、
ビジネスへの好影響は基本的に無いものと考えて下さい。
もちろん、自費出版の意義を否定するものではありません。
自分の考えが本という形にまとまるのは、有意義なことですし、喜びだと思います。
ただ、私のスタンスは、
出版は自分の価値を広く伝えるマーケティング手段であり、
目的は、ビジネスの成功を飛躍させる事
です。
そう考えますと、商業出版しか選択肢は無いという事になります。
今後も商業出版の支援をつうじて、ビジネスパーソンの成功を支援していきます。
その結果、経済的自由・精神的自由の獲得にお役に立てれば、嬉しく思います。