私は普段テレビを見ないのですが、YouTube配信をスタートしてから編集の勉強のためホテルなどで見るようになりました。特に好きな番組がテレビ朝日のアメトーークです。
アメトーークでは、たまに「○○大好き芸人」みたいな特集をやりますよね。あのマニアック感めっちゃ好きなんです。どこまでマイナーな事知ってんねん!って突っ込みたくなるくらい登場する芸人さんは色々な話をしてくれますよね。
実はここにプレゼンのヒントが隠されているんです。
例えば「家電芸人」って特集があります。ご覧になったことはあると思いますがめちゃくちゃ面白いですよね。そしてその家電、めちゃくちゃ欲しくなりません?もちろん芸人さんの話芸が素晴らしいというのはあります。でもそれ以前にこの要素を兼ね備えているから面白いんです。
ではこの要素とは何か?それは
登場する芸人さんは家電製品が大好き
だからなんです。大好きだったらどうなりますか?色んなカタログを見たり、雑誌の特集を見たり、ホームページを見たりしますよね。そしたらその家電についてドンドン詳しくなってくるんです。
そして実際に使ってみたりして、めちゃくちゃ良かったらどうしますか?誰かに薦めたくなりますよね。しかもめっちゃ好きで、実際に使って良かったと思っているから言葉に感情が乗っている。
ここなんです!
あなたも何かしらの趣味を持っていたりしますよね。あるいは何か(誰か)のファンであるとか。もし友達にも興味を持ってもらいたいと思っていたらどうしますか?必死で伝えようとしますよね。その心の中には
この良さをあなたにも知ってもらいたい!という感情を持っていませんか?そうなんです、純粋なこの気持ちがあるからこそ相手に一所懸命に伝えることができるんです。
ところがいざプレゼンテーションとなると、表面的なテクニックばかり気になって、肝心の「この良さをあなたにも知ってもらいたい!」といった情熱の部分が欠けてしまっているんです。
順序が逆ですよね。
表面的なテクニックは後です。まずは相手に本当にどうなってもらいたいのか。そういった相手に対する感情や思い入れがあってそれからどう伝えるかなんです。
たまに「この商品、自分はあんまり好きじゃないんだよね。でも会社が売ってる製品だから仕方ない」という方がいます。たいていこうした方は表面上は笑顔でお客様に接するかもしれませんが、本心から売りたいという気持ちを持っていないのでうまく行きません。
私は会社の命令などでやらされるプレゼンであっても、できるだけそれらに感情移入すべきだとお伝えしています。商品そのものではなくても、そのプロセスであるとか、社長の想いであるとか、感情移入できるところはあるはずです。
相手に伝える以前に、まずは自分自身が好きであること。
これがプレゼン上手になるための第一歩なんです。
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いつどこで見られているかわからない
良いわけないやろ!!
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語尾を言い切っている
私は滑舌が悪く話すのが苦手だ。。。
こないだ2人で行ったレストランの話がピッタリ来る