そろそろ来年に向けて、セミナー企画を考えようと思っている今日この頃。セミナーを作るのって結構パワーがいりますよね。
セミナーを始めたいけど、どうすればいいの?という方にオススメの本があります。
●売れっ子講師になる魅せ方・伝え方/ぱる出版

と自分の本を宣伝したところで、本題にいきましょう!
これからセミナーをしようと思って、ストーリーを組み立てようと思ってもうまく行かない。もちろんストーリーの黄金律というものはあります。ロジカルシンキングや問題解決手法などを用いればそれが自然とストーリーになったりします。
まぁ難しいことを言いましたが、1つ押さえておいて欲しいことがあります。それは
誰に対するセミナーか?
ということです。ストーリーもなんとなくわかる。論理的にもなんとなく組み立てられる。でも具体的に話す順番がまとまらない。こんなことはよくあります。
具体的に話せなかったり、例え話がうまく出てこなかったりする理由には、自分自身の中に十分に落とし込めていないという場合もありますが、「誰に」話すかが明確でないというのも大きな理由の1つです。
相手が明確でない場合、話が抽象的になって、どうしても一般論になってしまうんです。
一般論だと表現がしにくいんですよね。例えばこれが、あなたと毎日会っている友人にしなくちゃいけないとします。そうするとどう話しますか?
こないだ2人で行ったレストランの話がピッタリ来る
彼女は映画が好きだから映画で例えるとわかってもらいやすい
主婦の立場としてこう考えるだろうなおそらく、その友人がどんな仕事や立場の人なのか、そしてその人がどういった性格で何が好きなのか?このように友人のことをイメージしながら話を進めることができるんです。
あ、ここでボケたら絶対に突っ込んでくるよね。
みたいに(笑)
これがね、「誰に対するセミナー」かが明確になっていると、どうしても話が一般論に終始してしまいます。自分の話を聞いている相手の表情なり行動なりがイメージできないんですよね。
ここ大事なんですが、
ストーリーを作る時には、常に聞き手の表情やしぐさ、この時どういう気持ちになっているかというものをイメージしながら考えていくんです。
とか
とか
みたいに、相手の顔がイメージできていたら、ストーリーが作りやすくなるんです。
このように、いくらロジカルシンキングやストーリーテリングを学んでも、「誰に」対するセミナーなのかを明確にしておかなければ、全く伝わらない構成が出来上がってしまいます。
逆に相手の顔がイメージできなければ、相手と会話をするようにポンポンとストーリーが浮かんでくることだってあるんです。
今回の記事もそうですね。「プレゼン」というくくりで一般論を伝えているのではなく、「セミナーを組み立てたいけど、うまく組み立てられない人」に向けた記事にしています。
そうすると、この記事はセミナーで話をうまく組み立てたい人に刺さるんです。でも今回の話は、プレゼンテーション全てにおける共通の考え方なんです。
このように「誰に?」を具体的にするだけで、より人に刺さりやすくなります。
ストーリーを組み立てる前に「誰に対するセミナーか」が先です。相手に伝わるストーリーを組み立てたいのであれば、まずはあなたのセミナーが誰に届いて欲しいかを明確にするところから始めてみましょう。
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