こんにちは。完熟ケーキ★パティシエです。
今日も真冬のような寒さでしたね
明日もお天気が荒れ模様のようです。
早く春らしい明るい陽射しに包まれたいー!!
明日は皆様、気を付けてお過ごしくださいね。
さて
しっとりした食感を何より大切にしている完熟ケーキ。
主役は何といっても
たっぷり焼きこむ完熟素材(^-^)です。
この完熟素材選び、
何よりの醍醐味でもありまたチャレンジでもあり・・・。
たとえば
完熟ケーキ専門店・Banana Cafeの一番人気
「完熟バナナケーキ」
に使うバナナ選び。
これには長ーい道のりがありました(笑)。
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3年前、Banana Cafeの立ち上げにあたり
まず最初にしたことは
理想の完熟バナナケーキを実現する
極上のバナナ♪選び。
早速バナナについてあれこれ調べた結果・・・
完熟ケーキ★パティシエのこだわりポイントは3つ。
①豊かな香りとコクのある高地産のバナナ
②みためが美人♪
③温度管理に気つけて、しっかり完熟~♡
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①豊かな香りとコクのある高地産のバナナ
以前はバナナの種類といえば
フィリピン産に台湾バナナ、モンキーバナナ、沖縄の島バナナ、、、
くらいしか知らなかったわたしですが(苦笑)
いくつものバナナ生産業者の
サイトを調べてわかったこと。
それは
寒暖の差が大きい高地産のバナナは
甘味が強くコクがあっておいしい~
ということでした。
標高の高い農園で作られる高地産のバナナは
(生産者によって違うようですが500m~800mくらい)
気候の寒暖差によって
糖度が高くコクのあるおいしさが作られるそう。
しかも平地の農園より1.5倍くらい
じっくり時間をかけて育成されて
その間に甘味をはぐくんでいくのだそうです。
よくよく調べてみると
各社、「高地産」のバナナを展開していて
ブランドもいろいろ・・・
そこで
まずは手に入る高地産バナナを全部購入(!)して
試食・試作をしました!
高地産のバナナはお値段も高くて
普通のバナナの2~3倍。
どれもプレミアムバナナとうたってはいるものの
生で試食し、
完熟バナナケーキに焼き込んでみて
こんなに味わいが違うのか!!と驚きでした。
甘味とコクの違いで
パティシエお気に入りの銘柄が決定~。
以来、お気に入り銘柄に絞って
仕入れをしています。
②みためが美人♪
バナナは自然の中で育つ農作物。
だから
同じ銘柄の高地産バナナでも
味や食感、甘味はすべて違います。
そんな中、どうしたら
よりおいしい
バナナを手に入れられるかをさらに研究!
色々な記事を読みつくし、
共通して言われていることをまとめると
茎がしっかりしていて
丸くきれいな形で
しっかりした黄色!
つまりは
みため美人♪を選べばよいのね~!と納得。
それからは
入荷直後の青果店を訪れては
(時には開店前の荷出し作業の中におじゃまして・・・笑)
ひとつひとつ美人チェックをして
厳選、仕入れをしています。
もちろん生で食べる時にも
おいしさの法則は同じなので
次回バナナを購入される時には
ぜひ見てみてくださいね♪
③温度管理に気つけて、しっかり完熟~♡
厳選して仕入れてきた美人バナナたち。
今度は
シュガースポットが出るまで
しっかり完熟させます。
(バナナは青い状態で収穫・日本に輸入されて
輸入後に追熟します)
その際には
Banana Cafe立ち上げ時に
大量購入!したバナナスタンドが大活躍。
スタンドにひとつひとつ
つるして、毎日顔をチェック。
シュガースポットが出そろったところで
手作業での自家製ピューレ仕込みに入ります。
ところがバナナの完熟には
暑さ寒さが大敵!
この完熟作業、
春秋はいいのだけれど
夏冬は温度管理に苦労しています~
こうして都度厳選し、
手塩にかけて(笑)完熟させた
バナナたち。
だからこそ
完熟ケーキをご試食いただいて
「おっ、バナナが違うねー」なんて
言っていただける時は
うれしさのあまり
心の中で
ガッツポーズ
!!です(笑)
そんなパティシエの想いのつまった
厳選バナナを焼き込んだ
完熟バナナケーキ。
ぜひ一度食べてみてくださいね
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パティシエのこだわり~完熟ケーキへの想い① しっとり感♪~は
こちら
から